○と→による日本語理論 [無断転載禁止]©2ch.net
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この理論は音と意味の関係で日本語を機械的に読み解くというものだ。
言語論なんだが、今の状況では言語学より数学に近いと思っている。
言語学者たちより数学者たちの方が楽しく聞けるんじゃないか。 >>207
対話っていうのはどちらも対話したいと思う時に成立するものだろう
俺の目的は文章の改善で、丁寧に実例を挙げる義理は無いですよと言ってるの 意味と文字列を繋げる働きが無ければ自然言語は成立しない。
例えば「犬」という単語は「実際の犬のイメージ」を「"犬"」という文字列に繋げなければ成立しない。
この例では「"犬"」という文字列への意図がこの子音たちの機能という事になる。
この機能と統語法則で「実際の犬のイメージ」と「"犬"」は繋がる事になる。 ☆追加
実際には既に成立した「犬」という単語や概念も同じように意図される。
こんな感じでどうだろか 順番変更で統語法則を一番頭に持ってくる事にした
文における統語法則
日本語では後ろの単語が前の単語を主題として含む。
例えば「優雅な犬だ」の場合、「だ」がまず主題としてあり、
「犬だ」、「な犬だ」、「優雅な犬だ」と拡張されていく。 意図とは〜の説明はいらないか。確かに意味不明だし
意識について真面目に説明しようとしたらモナドの話をすることになる
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%8A%E3%83%89_(%E5%93%B2%E5%AD%A6)
んでそれは避けたい 「→について」
「→」とは動きや変化の事だ。
この宇宙のあらゆるものは「○」と「→」の両側面で捉えることができる。
それは物理法則が空間と時間の上に乗っているからだ。
空間とは○を同期する際の基準であり、時間とは→を同期する際の基準だ。
その基準の上に乗っているのだから、何時何処にあっても○と→の両側面がある。
例えば「鉄」は同一性を持つ存在だし、原子レベルでは動いている。
思考などにも同じ事が言える。
「・→」は元の部分を表していて、「→・」は先の部分を表している。
ただ選択肢btmlは少し違って「・」は条件、「→」は選択自体を表している。
選択肢(集合の辺における動き)
t →・(結果より) 例:だった
b ・→(前提より) 例:ならば
m ・(条件) 例:また もし
l →(選択それ自体) 例:なら
集合の内側における動き
z ・→(自分寄り) 例:だぜ
y →・(相手寄り) 例:だよ
集合の外側における動き
S ・→
p →・ 例:ぱぱっと せっかくの日曜日なんで12時くらいにmediumで公開したいと思う
それまで連絡が取れれば嬉しいけど、無理なら公開後に順次修正していく >>209
やっぱり分からない。全部分からないけど
特に意図するっていう言葉の意味が分からない
>>212
数学書を読む感覚でいうとさっぱり分からない
小説を読む感覚でなら、まあなんとなく雰囲気は分かるって感じだが
色々聞きたいことや突っ込みがあるんだが、ひとつ聞くと
>>1はアルファベットと○と→で日本語の構造がとらえられるって主張をしようとしてるの? 読んでないけど、状態遷移図みたいなもんか
時系列とか因果関係を表すとか どうして◯と→で表そうと思ったのか
◯と→で表すことができると仮定するとどんな良い結果が生まれるのか
そこらへんを最初にバーンと提示してくれたほうが親切かなあ 文字コードを2進数で書きだせば、何語だろうと
◯と→で表すことができるよ。無理せずとも。 君の言ってることは正しいこともあるし、それは自信もっていいと思う
ただ、人は正論を他人に投げかけられると腹が立つものだ
そこはわかってあげな笑 >>220
まさかと思ってリンクを開いたらこっちの考えたのと同じ本だった
この本を教材にした講義を受けたことがある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています