○と→による日本語理論 [無断転載禁止]©2ch.net
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この理論は音と意味の関係で日本語を機械的に読み解くというものだ。
言語論なんだが、今の状況では言語学より数学に近いと思っている。
言語学者たちより数学者たちの方が楽しく聞けるんじゃないか。 まずタイトルにある「○」と「→」から説明したい。
自然言語が扱う対象はこの宇宙に存在するものたちだ。
そしてこの宇宙は空間と時間というフィールドに乗っている。
空間とは○の基準であり、時間とは→の基準だ。
○とは形や存在や同一性の事で、→とは変化や動きの事だ。
複数の○が同時に存在するには空間が必要になる。複数の→が同時に存在するためには時間が必要になる。
空間と時間というフィールドに乗っている以上、例えばリンゴには○と→両方の性質がある。
まず確実に形や存在だし、同一性も持つ。生物なので動いてもいる。
有機物に限らず無機物でも分子レベルでは動いている。この宇宙にあるあらゆるものは○であると同時に→だ。
タイトルにあるように、これがこの理論において最も根本的な考えになる。 次に「意図の収束」(以下「収束」)、「意図の拡散」(以下「拡散」)、「情報」、「ポインティング」を説明する。
○と→は観念に過ぎない。一つの○の中にはいくつもの○があるし、一つの→の中にもいくつもの→がある。
その混沌を一つの○や→と見なすには意図が必要になる。
「収束」、「拡散」によって○は一つの○と見なされる。
「情報」とは「動きにおける同一性」だ。「ポインティング」とは「目的を指差す事」だ。
この二つの「→」における意図によって→は一つの→と見なされる。
母音はそれぞれ、○を○と見なし、→を→と見なす際の意図に対応している。
収束に対応した音が「a」、拡散に対応した音が「e」。
情報に対応した音が「i」、ポインティングに対応した音が「o」。
例えば声としての「あ」は収束、「え」は拡散、「お」はポインティングを表している。
「早い」の「い」は情報を表している。 「終止」を説明したい。
実は終止はまだ厳密には○と→の枠組みに位置付けられていない。
ニュアンスとしては「終わらせると同時にまとまりと見なす」という感じだ。
元々は連体形と終止形を同一視する考えから来ている。
他に良い呼び名が無いので終止のままになっている。
「u」と「nn」が終止だ。
例:「そうか」、「そんな」、「うんこ」
前とまとめると母音は
a 収束
e 拡散
i 情報
o ポインティング
u 終止
nn 終止
となる。 ここまでが最も重要かつ難解な部分となっている。
反応を見て子音も書きたい。 哲学者と言語学者には常に誰々が何を言ったという想定がある
この理論は○と→と意図から立ち上げているから鼻から聞いてもらえない
数学者は数学と数学史が分かれているから可能性があると思った
へりくだる気はない。聞いてもらえないならそれでいい 1・空間を前提とした→の体系
空間を前提とした→(動き)を線で表すと数直線になる。点や円で表すと「リンゴが2個、ミカンが3個」のような例のような感じになる。
「+」は数直線での右への移動。「−」は左への移動。「×」はその存在の個数。「÷」は中に存在がいくつあるか。「累乗」は次元。
このような数の体系の問題は、フローチャートのような形で書き記すことができる。
問題では前提か答えのどちらかに条件、というか限定がある事が多い。
2・空間を前提とした○の体系
・○の外側の体系
点、線、面、立体、円や球など。
点や線など、それぞれの越境が問題になる事が多い。答えは○という事で、面以上である事が多い。
・○の内側の体系
集合論。表の問題も同じく。
3・空間を前提とした○→の体系
ゲーム理論。
4・ネットを前提とした体系
空間でなくネットワークを前提とした体系がある。
・リストはこのように表す。
(A)→(B)→(C)→(D)
← ← ←
・手続き型プログラミング言語(C言語など)はこのように表す。
(A)→・(B)→・(C)→・(D)
0・答えの性質
答えの性質にはディープラーニングの結節点のようなものと、フローチャートとその中の集合のようなものがある。 ○と→による数学分野の分類も貼っておく
いくつか修正点もあるが、本題ではないんで大まかに伝われば良いだろう 足し算とかは移動だが、数字自体は移動ではない
○→とは意図の空間への現出と考える。意図は○でもあり→でもある
ネットワークは線でできた空間のようなものじゃないか
普通の空間は円の中にあると解釈できる 今の俺だったらリストの間は線で表すし、c言語も記述例にしかならないと考える http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1490263485/
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1427320976/
もうそろそろ25で、多感な年ごろというほどでも無くなってきた
周りに頭が良い奴がいない奴は頭が良くないらしい
また学んだことで物質的精神的に得をしていないと頭が良いとは言えないらしい
17からニートをしてきて生き方に迷う
確かにこの理論で俺は文章を書けるようになりそうだ
世界についての考察は生き方の指針になる所もある
何も分からず仕事に熱中しているよりは今の方が良い
大槻教授的な世界から出発してここまで学んできたが、今から頭の良い奴に出会うには根本的に世界が壊れなきゃいけない
それとも現実に熱中していたほうが真実には近かったんだろうか ○と→による数学ジャンルの分類にも反応なしか
まあ期待せず最後に念のためにやっておくかとスレを作ったわけだが
数学のテキストは元々「数学の原理論」と名付けられていた
数学板だからひよって外したが、俺が観察する限り統一理論になっていると思う
今までの試行が難しいものだったから、あんな単純なものでは納得されないだろうがな 「英語では前の単語が後ろの単語を含む。(ちなみに日本語では逆である)
この根本的な働きが文を一体のものとしている。」
この後はこれと子音の意味で、読点の一文字前のひらがなで、読点によって区切られた塊の意味を分析するはずだった
俺の考えでは例外なくあてはまるので、それが証拠になるはずだった 「ウェブサイトには広告は一切掲載せず、」資金的には個人や団体などからの寄付により運営している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%82%AD%E3%83%9A%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2
「z」は「集合の内側における動き、・→」
「ウェブサイトには広告は一切掲載せ」の否定だな
否定はあの表には無いが、まあ集合の内側の問題ではあるんじゃないか
「集合の内側における動き、→・」である「y」は「AやB」という風にorの表現になる事がある
「AやB」というと選択肢にも使われるが、選択肢だけでの表現だと「m」で「AまたB」になるんだろう 別スレからの転載だがな
集合の使い方は正しくないそうなんで修正しようと思っていた 例外が無いっていうのは証拠だと思う
物理学でも例外が無いって事で法則が認められている
実験をしていて「ソォイ!」と対象が物理的じゃない振る舞いを見せたら物理学は終わる
物理法則が成立しているのは今のところ例外らしい例外が無いからなんだ はあ、誰か書き込まないものかな
○と→による数学の整理は、実は結構良い仕事だと思うんだけどな
諦めるべきなんだろうけど、本当にもったいないなあ いや◯も→も結局は関係なんでしょ
そういうフレームつくって遊んでるだけでしょ まあ俺は数学には詳しくないんでな
ある種の査読的な攻撃と防御にしても、数学の知識で来られたら守れない
このスレについては各人の視点で捉えて貰えればそれで良い
ググって理解しようとは努めるがそれ以上はできんよ >>22
関係とは何かという事について考えた
二つのものを線で繋いで関係を表現したりするけど、あれはネットワークを作ってるんだろうな
その指摘については当たってるところもある気はする
>>3の「意図」っていうのとその「関係」っていうのが同じものなんじゃないかって話か? 正確な定義もなく、十分な例示もなく、それで俺様用語で話して分かってもらおうというのは無理があるよ
「」で括るぐらいなんだから重要なんでしょ、基本的なんでしょ、その言葉は ネットワークっていうのは線による空間みたいなものだと思う
空間っていうのは複数のものを同期する際の基準みたいなものだろう
意図が集中、つまり意識の凝固のようなものだとして、意識の原型と空間は近い
そういう事を言ってるんじゃないか
意図というのが重要なのは間違いないが、○と→も平行に重要なものとして存在すると考えている >>25
意図される○と→という風に説明した方が簡単にできる 抽象的な日本語論という意味では、意図が単体として存在してくることは無いからな
もちろん犬を意図した時の犬は○でも→でもないだろうけど
自然言語の説明としては○と→への意図とした方が簡単になる >>28
度々でてきている意図という表現の定義がされてませんが
意図を◯および→で表現するとどのような式になりますか? >>29
まあ言い訳がましいが、分かってはいた。それは>>8で一応示せる
>>3とかの説明で許されると思っていた >>30
一応示せるではなくて
実際に示してください言っているんですが >>31
すまん、日本語が足りんかった。分かっていたことを示せる、だな
○と→と意図が原理なのは確かにそうだ
○を一つの○と見なし、→を一つの→と見なす働き。ってんじゃいかんだろうか 俺としては日本語の説明を分かりやすくやる事に重心がある、というかさ 意図とは何々のようなものである
程度のものでもいいので説明してもらえますか? >>34
実は>>2も○と→自体は示せていない。原理だから難しい
説明するなら、意識が凝縮したもの、かな ○と→は
>>2
>○とは形や存在や同一性の事で、→とは変化や動きの事だ。
でいいか。 指摘が鋭いのは間違いない
誰にも理解されずお蔵入りかと思っていたが、もう少し粘ってみるか 同業者が全員死んで野に放り出された上でその分野を復興しようとしている専門家みたいな状況なの
これも意味不明と言われた所を直した結果なのだけど、それでも分かりにくい所はあると思うし言って欲しい 内容への批判だったのが嬉しい
他の所でも内容への批判だったのかもしれないけど、ここまで確度が高いものって無かった
17歳以来ニートみたいな男なんで、内容を理解されなかったら絶対に良い反応は得られない
少なくとも数学者がターゲットにすべき人種の一つなのは間違いない >>40
単純に世界を知らないだけで
実際は似たようなことをしている人はいるわけで
まずニートを辞めて自分の経験を高めていくほうがいいのでは? >>41
出会えると思うか
必死に探しても今の俺の視界では、完成された言語理論は無いという事になっている 今日あるものは、昨日の何かが連続的に変化したものだ
どう生きればいいか分からん >>45
最近の言語学は生物学的なアプローチになっている
チョムスキーも途中からはそういう風になった
その前のソシュールももちろん完全なものとは言えなかった >>6も認知言語学みたいな所から出てきた研究だよね
ゲシュタルトというか、そもそも曖昧なものを曖昧なものとして研究するんだという
分野って対象でなくアプローチだと思う。俺とその最先端の言語学はやっぱり違う 言語の歴史を研究していたのが、20世紀に入って構造を研究するようになった
1960年くらいから生成的側面が研究されるようになった
以来野心的な人間は生物学だったりプログラムだったり、つまり数式を使い、そうじゃない人は文化的な目的でやっている
そもそもそこまで深い歴史を持ったジャンルではない ソシュールもチョムスキーも意味と音の結びつきは恣意的なものだとしていた
そういう常識みたいなものが言語研究を縛っている側面は相当に強い
今は明確な言語学など無いのだというのが常識になっている
アプローチが根本的に違いすぎるんで、俺の得たいものを今の言語学から得ることは難しい 生成文法と認知言語学なんて戦争みたいになってて学会で殴り合ってるらしいじゃん
これ引っ提げて認めてくださいとか言いに行っても絶対無理だろ
グリーンベレーじゃないんだぞと ソシュールは歴史の研究でなく構造の研究をした初めての人間だから例外として
チョムスキーって理論を発表する前からハーバードのジュニアフェローだったの
理論を発表する前から偉かった
そうじゃない俺みたいな奴が新しい言語理論を作ったとして、本当に発表する場所が無い チョムスキーは、優秀な人間は大体そうだけど数学を使いたがって、生成文法も凄く数学っぽい
言語構造の線型写像(文章の中の部分的な集まりから他の集まりへの対応付け)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%81%E3%83%A7%E3%83%A0%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC#.E5.A4.A7.E5.AD.A6.E6.99.82.E4.BB.A3.EF.BC.9A1945.E5.B9.B4.E3.81.8B.E3.82.891955.E5.B9.B4.E3.81.BE.E3.81.A7
これって
「文章における一文一文はその前の一文(大体は直前の一文)の何かの言い換えのようなものを含まなければならない。
その一文の部分あるいは全体と、その前の一文の部分あるいは全体が、イコールか、含んだり含まれたりする関係でなければならない。」
みたいな事だと思うけど、線形写像という言葉を使う必要があるかって無いと思う そんなこんなでvipでもはてな匿名でも言語板でも叩かれてボロボロになってる
その前にも違う理論をニュー速R(reddit)で二回発表して叩かれてる
どうすりゃいいんだ 大学行って言語学会に入って内部から変えていくべきなんだろうか
こんなの絶対おかしいよって、世捨て人みたいな数学者たちなら同意してくれませんかね 無意識では敵だと思ってしまうけどそれを解こうとしている
その意味ではレイプされて男性恐怖症になったヒロインのような感じ ここが最後の砦で、ここが駄目だったらとりあえず眠らせておこうと思ってる
働きながら放送大学受講して30から修士、博士はちょっとつらい ディープラーニングでこの構造が発見されて、後からもう発見してた奴がいたとなる可能性もあると思ってる >>59
>>50の「絶対無理だろ」の「だろ」はいらなかった
こういう所に抵抗感が出る 数学板でやるならね
定義→定理→証明
の流れでやってくれる? そういうの本当にそうしてくれって意味じゃないって事、もう分かってるから 注文にこたえて無視されるっていうのを繰り返してきてる
無駄に疲れろって意味なんだよ 君らは一回目かもしれないけど、俺はこれ入れると7回目とか8回目なのよ…… 一つ当たり4日とかかけてるからさ、もう人生で一か月ぐらいこれやってる ID:qBuq71Seもかなり分かってるはずなのに読まねえ
質問が読んでねえ
返答が正しいか読めば内容もちょっとは分かったはずだ
それでも最後までは意地でも読まねえ 情報を小出しにしてスレへの書き込みを促したいのか、それともこれ以上詳しい説明はできないのか
どっちなの >>69
母音×子音で母音の意味、子音の意味をそれぞれ確かめるから、母音が理解されないと厳しい
もっとも重要な部分だから、少なくとも分かったという人が一人出てきてから子音をやろうと思っていた >>2-4でも結構新しい事言ってると思う
「あっ」って声が収束、「えっ」が拡散、「おっ」がポインティングとか
そう言えばそうだなって感じしないだろうか 最初に規則を全部書いた方がいいと思うよ
それと十分な例示もね
「意図って何?」という質問に結局答えてないけど、言葉で説明できないんでしょ
ならばせめて例示して感覚を掴めるようにすべきじゃないのかな >>72
>>3とかはその説明になってると思うし、>>35で「意識が収縮したもの」と説明している
もう7回目8回目だからハッキリ言うけど、どうして全部読まず嫌がらせみたいな事をするの? 説明になってないからだよ
何故誰も反応してくれなのか、自分でもおかしいと思ってるんでしょうに もう俺はこれを一か月やってるの。もう普通のゲームなら全クリなの
なんでこういうパターンがあるんだろうって
またチェーンソーかってぐらいで、悪意に曝され続けて疲れている >>74
なってないなら言えばいいじゃない
それが嫌なら去ればいいじゃない 大学出てない奴が話す自分の分からない理論は全部嘘だとでも言うのか だから俺が今言ったでしょ
そして君はその姿勢を改める気はない、と >>77
そうやって質問を聞かなかったことにして愚痴を延々書き連ねてきたんだね
そりゃ愛想尽かされるわ >>78
いや嘘だよ。それはバリエーションだ。自分の心に聞けば分かる
いやそんな事ないよってそこまでバリエーションなんだよ
自分の心の中の問題じゃないか?いや俺へどう攻撃するかの問題なのかな 違う。俺は毎度注文に応えていたんだよ
そして書き終わって出したら何も返ってこない。虚空だ https://www.youtube.com/watch?v=vY1BKiiSC5o
’/*ずし
*っしゅ
”/え
イケダヤ にはちほうそうく @ 乳歯
いーのいーのいいの
れいにはおよびません
おかえしはいりません
https://matome.ねば.jp/odai/2133859535401036701 主観的には決定的な理論を持ちながらそれを数週間続けている 俺個人の問題でなく、社会的にも発表の回路が無いんだよと言っても聞かない
ただ嘘を言って仕事を増やして留飲を下げて帰っていくだけ 新しい理論を発表するにはどうすればいいか?
知ったこっちゃないが本当の答えなんだよ
そして自分一人なのか皆でやってる意識なのか嫌がらせをして帰っていく かんるいかんげき オどるおりこうみるふつう? 状況証拠みるおどる?
@わーぷrp
つまらなければいびりじゃない? よくわかんないな しえー やみびる 本当に放送大学に行って修士博士やって主張が違う学会で発表して受け入れられるならやるよ
分からない。それに本当の理論だったとして、なぜこんなに疲れなきゃいけないのか
本当は個人的な問題だけど、個人的な問題としての発言じゃない。説得のための、社会的にどうしてって話だ
知ったこっちゃない、そして俺は嫌がらせをして帰っていく 分からないだろう。多分無理だと思っている
未来を見通せてできるならやるし、できないならやらないのに
ああ分かってる。知ったこっちゃないだろ
最初は社会的な批判だと思っていたのに、もう関係ないんだ 社会的な批判を偽装した個人的な悪意だ
それを半分分かりつつも隙を見せないために応えていた。でもそれは嘘の態度だったな 主観的には良い理論を持ちながら
確率はゼロじゃないだろ。ああ、知ったこっちゃないわな いや、ちゃんと説得したいなら定義定理証明の流れで書かないと
定義が曖昧すぎて何を言ってるのか意味がわからないのよ きっと言語学者も君と同じだよ。そうじゃないだろうか
そう思う自分がいて、それで働きながら放送大学を受講して30から修士博士やるか
今感じるのは、人類社会への疲れだ >>91
もういいんだよ。もうこうなって建設的に動いたことは無い
動いたように見えたことはあった。でもそれもそうじゃなかった 第一に論文だけが説明の形式じゃない
論文形式じゃないから技術書や参考書が当てにならないなんてことは無いんだ 自分の問題は自分の問題だ
主観的に本当だとして、俺は今から放送大学を受講して30から修士博士をやるべきなんだろうか
やるべきだと君たちは言いたがる。これによって「知ったこっちゃない」に移る 何よりID:qBuq71Seみたいなのがなぜ最後までは意地まで読まないようにするかだ
そういう理論の軽視と人間関係の積み重ねでますます疲れていく これを毎回やって、毎回そろそろ続けても何も変わらないだろうという気がしてくる
俺は疲れた。それだけだ 切り上げるのはだんだん早くなっている
流石の俺もそこは学習しているらしい ターニングポイントはさ、高校中退ニートだと明かしたことだろう
それで一人目二人目と積み重ねていくうちにこうなっていく
人間の悪意に、疲れた もういい。だってあんたらは意地でも理論の部分だけは読まないもんな
じゃあな 人間関係に終始したがる社会から良いものは出てこない
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