未だに数学で納得いかないこと挙げてけ4 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
元の話とは>>403のことだぞ
なんでそんなピンボケの反応になるのか理解に苦しむよ >>803
>カラスでないものを調べる前段階として、カラスと非カラスを完全に分類しておかなければならないのに、
この誤解をけなしているんだが? >>827
>元の話
ではなくて
>>803
のことだよ >>743
『正多角形の作図法 角の三等分と三次方程式の解法』 「ビールには水が入っている」
「ウィスキーにも水が入っている」
「ブランデーにも水が入っている」
よって「水を飲むと酔っ払う」(・∀・) 飲むと酔っぱらうものに必ず水が含まれてるのは事実
酔っぱらいたくなければ水は飲まないことだ > 分散はデータの散らばり具合を表す量であるが、元のデータを平方しているので元のデータや平均値と次元が異なり直接比較することができない。
> 平方根をとると元のデータと同じ次元になるので、分散よりも標準偏差の方が散らばり具合を表す量として便利なことがある。 大学入試の問題がやたらに難し過ぎること。
もっと簡単にすればいい。
電卓を少し叩けば解けるような問題ばかりにするとか。
これ以上受験生を苦しめるのは止めにしよう!!
以上。 易しくしすぎて「間違えた奴がバカwwwww」になる方が問題だろ 初等教育において
四「角」形
平行四「辺」形
のように、用語が統一されていないこと。 平行四辺形parallelogramのgramは「書く」の意味だしな >>868
国会図書館デジタルライブラリーで用語の変遷を調べて見ると面白いかも。 >>872
そんな言葉無いよ、言うなら、冪か累乗だろ?
まあ自然数乗いがいも累乗(かさねがけ)なのかってツッコミたいけど 璽書 ・ 璽符 ・ 印璽 ・ 国璽 ・ 御璽
超神璽 定理だけ書いてあって証明は上と同様とあるやつ
n次元で成り立つ定理の証明が煩雑なのでn=2の場合だけ書くとかいうやつ
解析系でよくある途中式が間違ってて最終的には辻褄あってるやつ
関数としか書いてなくて実数か複素数なのか他の何か明示してないやつ
行間がえらく飛んでるのに説明が一切ないやつ
翻訳書なんかで演習問題に解答つけてくれるのはいいんだが肝心の解答が間違ってるやつ
入手困難な文献の結果を使ってるやつ
なぜか最終章だけ定理に証明が一切ついてない本
まあおかげで色々楽しめるわけだが 前出だけどオイラーの公式。アレ、テイラー展開とか使うの狡いよ。半分証明みたいなもん。
もっと目の覚めるような証明が知りたい。 自然な定義の定義域の解析接続による自然な拡張そのものだからな
オイラーの公式 数学の女性教師に何か期待するところあるのか?
オリの教わった人は一様にキツイ性格だったがな >>56
1はAnの収束先であってあるAnの値ではないだろ Q.おまわりさんが悪い人達をたくさん逮捕しましたが、全員無実でした。何人逮捕したでしょうか?
A.5人逮捕(誤認逮捕) 正の数×正の数 は正の数
負の数×負の数 も正の数
正の数×負の数 だと負の数
となるのはなぜか、ちゃんと理解しないまま大人になった。誰かすっきりさせて。 環の定義より明らかですね
というのが数学的に最も厳密な回答になります
0=0×(-1)=(1+(-1))×(-1)=1×(-1)+(-1)×(-1)=-1+(-1)×(-1)
(-1)×(-1)=-(-1)=1
でもこれはあなたの知りたいことではないでしょうね
反対の反対は元に戻る、そういうことですね
他にも探せば色々な「説明」が出てきますから、自分の納得するものを見つけましょう
ですが、それらはあくまで「説明」であって証明ではないということに注意です
証明は上に書いた無機質な数式によってのみなされます >>897
まず、素朴な整数が定義されていることを前提とします。ここから、負の数を導入します。
正負の数は、例えば「儲けと負債」とか「上昇と下降」とか「前後の動き」とか「何分後か、何分前か」で素朴に導入します。
次に、負の数を使う掛け算を導入します。コレが、なかなか難しい。負債×負債になる具体的問題は無いからです。
負の数×負の数になる具体的設定例は例えば次に様になるはずです。
● 1日ごとに3円負債が増えるとします。現在は貯蓄も借金も0円です。今から5日前は幾ら持っていたでしょうか。
という具体例を考えれば、素直に
(−3)×(−5)=+15円
となり、15円貯蓄があったことが計算できます。
このほか大抵の数量の組み合わせで、同じ結果になります。特殊な数量を設定すれば違う結果になるでしょうが
「マイナス×マイナス=プラス」は、多くの具体例でなりたち、算数の法則として良いと分かる訳です。
この設定の結果から、分配法則が言えたり >>898 のようなコトも言える訳です。 違う結果になる組み合わせというと、例えば「時間」と「温度」の関係でしょうか?
温度にはこれより下がらない温度がありますから、無制限な掛け算は適用できない訳です。
あるいは、負債や貯蓄にしても、国家予算という壁があるわけです。
そういう「特殊」な例外を無視して、計算を形式的に扱うのが数学なんですね。 -3円/日 の例えに納得。ありがとうございました。 掛け算の場合はプラス×マイナスはマイナスと符号が決まるのに
足し算の場合はプラス+マイナスは符号が一意に決まらないこと
さらに悪いことに(+∞)+(ー∞)は符号どころか数値すら一意に決まらないこと -×-=+
は
1本ずつを掛け合わすと
2本になるってだけ >>15
昔これすごいイライラした
もちろんちゃんと考えたら無視できる理由はあるんだけどな
学校ってとこはそういう知りたい部分に限って教えてくれないことが多いのよな
教える側が知らないのかどうでもいいところだと思ってるのか 振り子の単振動で微小ならsinθ≒θとしてよいとか
本当にそんなことしていいのか初めは疑問だったな ちょっとレベルの高い高校や塾ならテイラー展開も習う 高校物理じゃ微積分も線形代数も使わないの知らないんだね >>913
東大入試とかでは問題文でも微積が使われることがある 何浪すればそんなに詳しくなるんだ?
ちょっとした古参兵だな あ、そういうことか
掲示板にいる人間が自分と同年齢であるという思い込みから出た言葉だったのか>>918 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。