群論の本で、圏論などを使ってできる限り一般的に話しているものはありませんか?

例えば単純生や組成列などのアーベル圏での議論が書いてあるとか、群の表現の圏の構造を調べてるとか

英語でも構いません、できれば論文ではなくて一冊にまとめて書いてくれているものでおねがいします