数学の本 第69巻 [無断転載禁止]©2ch.net
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Calculus On Manifolds: A Modern Approach To Classical Theorems Of Advanced Calculus
Michael Spivak
https://www.amazon.co.jp/dp/0805390219/
オリジナルは絶版ではありません。 Multivariable Mathematics
Theodore Shifrin
https://www.amazon.co.jp/dp/0471631604
この本は、Michael Spivakが推薦している本です。
Amazon.co.jpでの価格推移表です:
2/12: 27000円 + ε円
2/25: 19610円
2/26: 18630円
2/27: 17699円
2/28: 16814円
3/01: 15973円
3/02: 15174円
3/03: 14423円
3/04: 13739円
3/05: 13116円
3/06: 12546円
3/07: 12024円
3/08: 11543円
3/09: 11101円
3/10: 10693円
3/11: 10073円
3/12: 09728円
3/13: 09419円
3/14: 09131円
3/15: 08861円
3/16: 08606円
3/17: 08366円
3/19: 07951円
3/20: 07753円
3/21: 07564円
3/22: 07382円
3/23: 07206円
3/24: 07040円
3/25: 06880円
3/26: 06723円
3/27: 06568円
3/28: 06413円
3/29: 06258円 >>670
他にも置いてあるけど全部それのコピーのような
そこのサイトは違法では無い
>>669は「オリジナル」ではないよ(出版社が変わってる) 小寺平治って亡くなっていたんだな。使ったことはないが、数学書コーナーや図書館に必ず見かける >>657
予備校の物理の先生がファインマン厨でファインマン物理学の演習問題で高校レベルの問題をたまに出してくれたことを思い出した。
「すばらしい」という言葉を何度か聞かされたw >>668
中国のサイトだけど
英語の数学書がなんでもあるよ
全部無料だよ
モチベーションは関係なくて、
アルバイトで学費払ってる身からすると
むちゃくちゃ助かってる Multivariable Mathematics
Theodore Shifrin
https://www.amazon.co.jp/dp/0471631604
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2/28: 16814円
3/01: 15973円
3/02: 15174円
3/03: 14423円
3/04: 13739円
3/05: 13116円
3/06: 12546円
3/07: 12024円
3/08: 11543円
3/09: 11101円
3/10: 10693円
3/11: 10073円
3/12: 09728円
3/13: 09419円
3/14: 09131円
3/15: 08861円
3/16: 08606円
3/17: 08366円
3/19: 07951円
3/20: 07753円
3/21: 07564円
3/22: 07382円
3/23: 07206円
3/24: 07040円
3/25: 06880円
3/26: 06723円
3/27: 06568円
3/28: 06413円
3/29: 06258円
3/30: 06124円 俺はサイトで勉強とか出来ないわ。
好きな数学は、数学書を手元に置いて勉強したい。 サイト勉強の利点:
内容や、まああればだけど、他の書物の検索ができる
数学ソフトを使える
ほかのお勉強もパラでできる
最近のPDFなら線も引けるし、コメントも入れられる
パソコンやタブレットだけで、多くの書物が保管できる。
満員電車でもスマホなら問題ない
ペンや鉛筆不要
欠点:
電気がいる
紙にするのにプリンタがいる
数式表現がめんどい
文学書なんかだと印字そのもの、本そのもの、に感覚的な思い出なんかを乘せやすいけど、
e^πi+1=0
は本で見てもネットで見ても本質は変わらない
数学とか辞書って、ネットでいいんじゃね?と思う。 電車の中はタブレットで読んでるな
家では主に紙の本だが
一長一短あるし使い分けじゃないの?
紙の本の割合は減るだろうとは思うが
電子書籍が全部取って代わるとは思えない
ある程度の割合で住み分ける >>596
汝>>552に於ひて「代数体のガロア」爲る言葉使ひ出したる事忘るる無かれ。 通常は、和書で数学やってるがトロピカル幾何学や数論幾何学とか和書に乏しいのは洋書でやってるな 数学ガール...
あのラノベ会話文やら女の子の仕草描写だのノイズ多すぎて数学内容を追う気になれない。
ほんと合わない人には苦痛レベルだと思う。 >>686
なかなかよさげだったんですね。
結城さんはいかにも性格が穏やかみたいな。
ソートイ教授の素数の音楽も好きでした。 数学ガールも石井もDQNには相性が良いのであろうよ。 数学ガールや石井が必要な人はいるんだろう
否定はしないが数学科の学生が読むものではないな
このスレも以前は東大数学科基準だったがw
最近はDQN増えた いまや東大でも、平治親分の演習書がバカ売れなんだろ?
昔は、平治親分・園子婆・あと誰かの計算ドリルがDQN3種の神器と呼ばれていたが、今はさらに落ちているな 微積の厳密な証明してて比較的わかりやすい本ってありますか?
上で紹介されてた洋書はよさそうだけど 平治親分の積分の問題でヒイヒイ同級生は言ってたなあ 志賀の複素解析学誤植多すぎ
アールフォースの笠原訳ぎこちなさすぎ
おかげで勉強になるわ 啓蒙書で、ちょっと古いのをいくつか
●「広中平祐の数学教室」広中平祐(サンケイ出版)昭和53〜54新聞掲載をまとめたもの
いかに啓蒙書とは言え、新聞にこんなもんが連載されていたのはちょっと驚き。
最近でこそフラクタル本は多いけれど、これの白眉はハウスドルフ次元。
広中さんは自己顕示欲が強そうで、ちらちらご自分の写真挿入してるのも嫌味なんだけどね。
●「数の世界」和田秀男(岩波)
原始根がアプローチも含め平易に述べられている
あと、コラッツ予想を角谷予想と言う見出しをつけていて、どこかで一松さんが間接的に文句を言っていたような。
●「計算のいらない数学入門」森毅(光文社)
手作り対数表が面白い。森さんは何冊も啓蒙書を書いている。
あと、一松信と高木貞治が似たようなのを書いていたけど、ちょっと見当たらず。
ブルーバックスでは、竹内外史の集合の話とか、小島寛之の数学オリンピック問題にみる現代数学、なんてのがよかった。
微積では、ベタだけど岩波の微分積分学T、U(三村征雄)。
高校と大学のつなぎの感じでは、岩波の解析入門(田島一郎) おすすめ本を紹介する流れなのかな。
はじめての数論 原著第3版 発見と証明の大航海‐ピタゴラスの定理から楕円曲線まで (Joseph H. Silverman)
数論の3つの真珠 (ア・ヤ ヒンチン)
多少なりとも数論に興味があれば手元に置いておいて損はない。
どちらも self-contained なので高校生くらいでも読める。
後者に載ってるウェアリング問題の証明が理解できた時は感動した。 >>697
新品で買ったのが50冊
古本が40冊
借りてscanしたのが60冊、
PDFでDLしたのが100冊
教授に貰ったのが20冊 初心者向けの数学本スレではなかったようで失礼しました え?何でもOKだろ、数学の本なら。
「微分方程式の解法」吉田工作(岩波)
著者名を見るとだいたい内容はともかく、全体のトーンはあんな調子なんだろうなとわかる。
一松さんだと、妙な所に細かい…、あわわ、非常に論理的な論旨の流れに感心してしまうんだろうな、とか。 ここで電車で読める時間つぶし本を
平治親分の『なっとくする微分方程式』
笠原爺の『新微分方程式対話』 The Analysis of Linear Partial Differential Operators Hormander みんな持ってる数学本で一番値段高いやついくらぐらい? 2万だな。
その著者が来日して東大で講義したとき
サインしてもらった。 ちいさいしょうぼうじどうしゃ(世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)
https://www.amazon.co.jp/dp/4834002462
数学セミナーの書籍紹介コーナーにおいて、関沢正躬がブックレビューを書いた絵本。
この記事が原因で定期購読を止めたという書き込みは、数セミスレでは有名な話。
Evaluation: Average. >>620
あとがき
「この本では基底を見せてテンソルを解説することを選択しましたが,数学とも物理ともつかない代物になってしまいました.これはテンソルの理解のためにしたことで,自転車に乗れない人が補助輪付き自転車で練習するようなものだと好意的に解釈していただければ幸いです.
物理のように基底を見せないテンソルは使い勝手がよくすばらしいものです.物理学の,本質を見抜く力に驚かされます.」
249ページ
ここまでテンソルの計算(和,スカラー倍,テンソル積,縮約)が基底の取替えと可換であることが示されました.
つまりテンソルの計算は,基底によらず定まるものなのです.
物理法則の記述にテンソル方程式を用いるのは,テンソルにこの性質があるからです.
相対性理論の主張の一つは,「観測者によらず,物理法則は同じ式で表される」ということでした.
異なる観測者は異なる基底を持っています.
テンソルの元とテンソルの計算は,基底の取り方によらず同じ結果になります.
テンソル方程式による記述は,基底によらない(つまり,観測者によらない)ので物理法則を表現するのにうってつけの表現なのです.
252ページ
定義3.28 テンソル(物理流) >>725
車輪という一般論をなるだけ無視して補助輪付き自転車乗り回す芸当よりかは
拘束系の解析力学からゲージ原理まで行ってそこから相対性原理に復讐する方が俺は好きなので。 >>725
ひでぇなぁ。ド素人が中途半端な落書きを出版するなどおこがましいとは思わんのかね?恥ずかしくないのかな? >>728
アホだと思った理由は?荒しだと思った理由は? >>725
テンソルをなるべく表に出さないやり方は小林の「曲線と曲面の微分幾何」でも採用されているやり方だから
ありといえばありと思う。 >>730
その本は,一歩一歩のあとがきでも言及しているらしい 素人向きの糞本は否定はしないが数学科や物理学科の学生が読む本じゃないね 糞本ね。それなりの名の売れた数学者が書いている本を糞と言うなら、
お前はさぞかし名著を書いているんだろうなあ…。著書をあげてみろよ(笑 糞本ってやつ、数学科じゃないな。寺寛くらいしか読んだ事ないぜ、きっと。 ブルバキのセットが相当数の哲学者に売れていたらしい。 ちくま学芸文庫がKindle化されているんだな
もとの培風館のシリーズで山・杉浦「連続群論入門」をKindle化してくれ
新数学シリーズは木村俊房・常微分方程式の解法だけ持ってる 吉田 洋一ルベグ積分入門に関しては松坂君でも糞本君でもないw
まともな数学者が書いたルベーグ積分の本としてはいちばん読みやすい本の一つだと思う
ただ内容が薄いのでいずれ別の本で勉強し直す必要があるだろうが
まあ数学科でないか数学科でも単位だけ欲しい人なら関係ないだろうw
ルベーグ積分にはまだ「単位が取れる」系の本がなく(志賀30講くらいかな)
伊藤清三とかで落ちこぼれたままでいる人なら
吉田洋一でも勉強するといい
はやく石井俊全か馬場敬之あたりがルベーグ積分の本を書いてくれw >>742
森真とかが日大のファイナンス系院生向けに書いたのとかあるじゃん。
まぁこんなことに詳しいだけお里が知れて俺の程度バレバレだがw。 >>742
> はやく石井俊全か馬場敬之あたりがルベーグ積分の本を書いてくれw
正気か? 東大生君見なくなったね。りっぱな会社人になったのかな。 初耳だったので、ウィキ見たら
ブラジル人数学者・計算機科学者のImre Simon(英語版) 氏にちなむ。
で、 R∪{∞}って最近の慣習?
Rに±∞は含まれているでまずいのかね?
「集合論」難波完爾(サイエンス社)150ページ前後なんだけど、これがなかなか… 空間と時間の数学 (1977年) (岩波新書)
田村 二郎
https://www.amazon.co.jp/dp/B000J8X6XG/
↑この本を読むと特殊相対性理論が分かりますか? >>753
今、読んでいますが、癖の強い本ですね。
著者の独りよがりな説明が満載です。 >>752
ですね。
内容はzfcとブール代数値の集合論 >>755
ありがと。
R={x?R|−∞≦x≦+∞}じゃ厳密じゃないとか。 ∞がRに含まれないのは、
∞というのは存在しないから。
∞は単なる概念記号でしかなく、
具体的なものを表しているわけではないから。 トロピカル幾何という枠で∞使ってるのに
形式論だけ語るアホばっかり 素朴集合論やってから公理的集合論やろうとしたけど、あまりの違いに愕然したわ 公理的集合論なんて
触れてはならない禁忌だと誰でも知ってる。
だから>>749は悪いジョークだと
直ぐに分かる。
もしかしてジョークだと分からなかった? >>766
アホなこと言ってるな
おまえも「トロピカル幾何という枠で∞使ってる」と思ってたの?w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています