数学の本 第69巻 [無断転載禁止]©2ch.net
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多様体スレでもしょーもないことを汚ねえ関西弁連投して荒らしまくってる奴みたいね。
数学ワナビーっつうか、知的障害+精神病の類かな。
アスペと自己愛性人格障害と統合失調症の併発といったところか。
そんな奴の"ヤル気スイッチ"を今日は俺が押しちまったようで皆さん申し訳ない。 >>131
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お前やっぱり使いまわしてんやな。 本の話でもないのに伸ばしまくってる時点で頭おかしい
回線切って首吊って氏ね そんな書込みしてる場合じゃないだろ、祖国が無くなるぞ フレッシュな初学者をもっと生暖かく見守る気持ちにならないもんかねえ? 真面目に一般的な普通の教科書から勉強してみようとするだけ殊勝だと思うけどねえ。
俺なんかだったら二十過ぎからそういうことするならいかに付け焼刃で誤魔化すかの方へと腐心する不純な態度丸出しだろうからな。 「フレッシュな初学者」(馬鹿)にあわせてもしょうがない そういう態度で門戸を狭める行為はいかにもダメな牢名主根性丸出しで批判されるべきだと思うがな
もっと初学者にオープンな文化活動じゃないと おもねってまで歓待しろとは言わないが
五十歩百歩の奴が先輩面してイビるのは違うよね。 特権意識は学問にはメリット無いと思うしどんどんオープンになれば良いと思う。
長年苦心しながら孤独に勉学に励む人からすれば初歩的な質問が多い初学者は鬱陶しい存在かもしれん。すぐに投げ出すこともあるしそれが冒涜に感じられて気に入らないだろう。その気持ちは分かる。
しかしながら学問の閉鎖性は長い目で見たらそこに関わるものにとってなんら利はないし、広い心が大事だと思うな。 なら素人はまかせる、ここは大学生以上の数学の本のスレだ、間違えないように お花畑爺
高校数学から大学数学へのつなぎ [無断転載禁止]c2ch.net
35 :132人目の素数さん[sage]:2017/02/21(火) 09:06:59.12 ID:S1MPHqjN>凡人が変人ごっこするのは京大と早稲田に多いイメージ。
個人的にこの手の自称変人とサブカルは中央線にダイブして死んでほしい。
私文叩きは実態としてはマーチ以下の偏差値の中央線沿線の美大芸大のサブカル学生のイメージを有名私大の印象と混同してる田舎駅弁の学校での勉強だけに真面目なだけのカッペネトウヨ理系がやってると認識してるので。 そうですw私が指数定理厨ですw
増田爺(爺といっても息子の方)はコンヌの指数定理にでもコメントしてほしい。 無理に偏差値ぎりぎりの地底宮廷行くやつってごみが多い。
単に地元だからそこの旧帝地低逝ったってだけの公立高校上りが当たりが多い。 >個人的にこの手の自称変人とサブカルは中央線にダイブして死んでほしい。
人間観察とか言う考現学気取りの傲慢な他人の値踏みもこの手の変人ごっこのサブカル小僧サブカル女がよくやってるよね。やっぱり中央線にダイブしてマグロのお刺身になってこの世から消えてほしい。 >>153
高校生のスレから出てくるな、おまえはそのれべるなんだから劣等感婆がお似合い 俺だったら今更教科書真面目に丸読みなんてするまじめなタイプじゃないもん。
わかんない単語や概念あったらウィキペディアや岩波数学入門辞典あたりで調べて付け焼刃で論文読んじゃったりするタイプでそういう小利口さを鼻にかけてるタイプだからな。
解析学の基礎付けで煮詰まってるタイプや数学基礎論に流れちゃうタイプのよくいるドツボのはまり方も小ばかにするようなタイプだし。 劣等感婆って語彙使うってことは質問スレで受験レベルで学部にも満たない質問に答えてるただのバカか
受験対応で煮詰まっちゃうともはや人間としてだめだね。 わからん単語調べて論文読めるってそれはそれですごくね。俺はそれやっても最初の2,3ページで結局意味不明になってダメだわ。 論文読みました!って言うからセミナーで話をさせると
序盤の定義一つろくに言えないってのはいるからw 読むだけならできるなら修士ぐらいは誤魔化せるが
そこからオリジナルな研究に踏み出す必要がある博士は却って違和感を抱えたままきちんと自分でフォローして自力で証明する能力が要るからな。
丸飲みな呑み込みの良さより自分できっちり咀嚼し切る能力というか。 学部で挫折してチョーク芸人の方が学術をエアプレーしてる感半端ないんだが。 猫も今の時間起きてしょうもないことしてるんだな。
まぁまさか微妙に学習して別回線でルーパチ短文煽り覚えたってわけじゃないとは思うが・・・。 そうだ、数学論文の朗読会をやればいいww
「論文読みました」
昔、大学の数学の講義で本当に学生に教科書を読ませた教授がいたらしい この時間帯にしては人口多いのでかなり疑ってるよwをれはw。 松坂位相の可算和定理の証明って選択公理をどこで使ってるか書いてないよね。不親切だと思う >>175
教科書として現実に学生が読める分量に収める上では確かにそれが一番大事なんだが
同時にそれは書籍の著者にとって一番難しい決断 電子書籍と紙の書籍で価格にそれほど差がありません。
本の価格は情報代がほとんどだということでしょうか?
なぜ、日本語の数学の本は薄い本が多いのでしょうか?
紙数の関係で割愛したなどとよく書かれ散ますが、なぜページ数に
制限を設けるのでしょうか?
情報量が増えるために価格を上げなければならず、価格を上げると
売れなくなるからでしょうか? 正解は、頭のいい数学者は日本語で出版しない、からです。 >>180
金魚の糞みたいにくっついてくるからして小説家確定だな よく著者が、原稿はできていたのだが、紙数の関係で本には載せられなかった
というようなことを書いていることがあります。
著者は、もう既に原稿を書いてしまったのだから、原稿すべてを本にして本の
情報量が増えても情報代はそのままでいいと考えるのではないでしょうか?
それにもかかわらず、原稿すべてを本にできなかったとすると出版社が単位
情報量あたりの価格をある本に対してだけ特別に下げることに同意していない
ということでしょうか? >>179
フィールズ賞受賞者も日本語で数学書を出版していますよね。 以下の本ですが、少しまた値下げしてきていますね。
どこまで下がりますかね?
164 自分:132人目の素数さん[] 投稿日:2017/02/12(日) 10:02:31.26 ID:Aeuf3/iN [1/12]
Multivariable Mathematics
Theodore Shifrin
固定リンク: http://amzn.asia/4N703RS
↑この本がさっき6000円ちょいだったので注文したのですが、
間違って2冊注文してしまいました。
それで、キャンセルして再度注文しようとしたら、
1冊27000円ちょいになっていました。
なんなんですか?アマゾンって。
2冊も注文が入ったからこれは売れる商品だとシステムにより判定されて
いきなり価格を上げたんでしょうね。
結局売れるはずはないと思うので、間抜けなことをやったことになりますね。 その辺ズブズブなんじゃない?
日本で出版するとか所詮そのレベルでしょ?
ネットで世界とお話できるのに、国際的にマイナーな日本語でわざわざ書いて、
日本で出版するのに時間とか労力とか使おうとしないでしょ。 >>185
「頭がいい」というのは、損得勘定が得意という意味でしょうか? >>187
はい。イエスノーで答えればイエスです。
世界的にみれば、資本主義が世の中をリードしていると思います。 数学って、知能の高い人間じゃないとムリなもんなの? >>189
ある種の辛抱ができれば別に誰でもできるんじゃね? >>190
数学ちっくに言えば、
well circuited brain
じゃないのか IQテストでよい成績を獲得するには、知能の高い人間じゃないとムリなのでしょうか? 天才数学者なんてIQ200くらいの人間がゴロゴロいやがるからな ホロン部に笑われるアホ
181 名前:あぼ〜ん[NGEx:age] 投稿日:あぼ〜ん
182 名前:あぼ〜ん[NGEx:age] 投稿日:あぼ〜ん
183 名前:あぼ〜ん[NGEx:age] 投稿日:あぼ〜ん >>178
>本の価格は情報代がほとんどだということでしょうか?
数学書の特性上、電子書籍であっても、読むときは、
紙にコピーして読むか、パソコン上で見ながら読むことになる。
そうでもしないと、本の中身が頭に入らない。
同時に、行間を埋めたりして、考えながら読む。
これは普通の紙媒体の本でも同じ。電子書籍でも、実際は、
紙へのコピー代か電気代がかかることになる。
そういう訳で、実質的には、紙媒体で買っても、
電子書籍を買っても、かかって来る値段は大体同じになる。
まあ、長持ちするのは普通の紙媒体の方だろう。
普通に読めば、数十年以上は形として残るだろう。
電子媒体は故障したら、一瞬で終わりだろう。 >>178
>紙数の関係で割愛したなどとよく書かれ散ますが、なぜページ数に
>制限を設けるのでしょうか?
日本では、数学書で一冊あたりに用いる紙の最大の枚数が決まっていることが少なくない。
講座モノとかでよく見るが、本(分冊)の内容ごとに決まる
最大枚数の違いが何故生じるのかは分からない。
それはそれとして、数学書に紙を多く使って出版しても、出版社側での儲けは比較的少ない。
出版社側は数学書を製本した会社や印刷所に対し、数学書による利益を或る程度支払う。
そうしないと、印刷所や製本会社の人達が報われない。
いわゆる、出版社の下請けが製本会社や印刷所になる。そういう関係からだろう。
まあ、本の終の著者について書いてある部分でも見てみると、出版社だけでなく、
一緒に製本担当や印刷担当の会社も書いてあることが分かるだろう。
漢字やカタカナなどで書かれた日本語が読める外国人は少なく、
日本語で専門書を出しても国際的に見ると余り売れず、出版社側での儲けが少ない。
英語が読める人の数は、漢字やカタカナなどで書かれた日本語が読める人の数より遥かに多い。
英語圏の国で専門書を出版した方が、出版社側でのが儲けは多くなる。
主に、英語が読める人の数と日本語の文献を読める人の数の違いから生じているとは思う。 >>178
>>200の下から2行目の「出版社側でのが儲け」は「出版社側での儲け」に直す。 >>202
訂正でもしないと、普通の人は読めない文章になるだろ。
普通の人が文章を自分で訂正して読めるんなら、訂正する必要はないけどな。 有名な公式集に自分で証明つければいいんじゃないですか >>200
では電子書籍にすれば理論上ページ数に限度がないのだから
著者の書きたいように,論理の行間も狭くできるので,
今までの書籍より分かりやすい「ガロア理論の頂を踏む」のような書籍が続発するのでしょうか?
そうあってほしいのですが >>209
> 今までの書籍より分かりやすい「ガロア理論の頂を踏む」のような書籍が続発するのでしょうか?
あれが読みやすいなんて、人それぞれだな。 >>210
高校数学の水準から抜け出せない人が頑張ればガロア理論までたどり着けるという本ですからね
受験秀才で大学での数学に落ちこぼれた人には向いている本 >>212
嫌みではなくて正直な感想だよ。
ガロア理論スレみてもわかるだろ、大学数学で大半は落ちこぼれて
ガロアまでたどり着けないんだよ
「拡大体はすべて単拡大体」が一つの山場になってることからわかるように
「代数方程式のガロア理論」に徹すると長い計算になるけどガロアの理論には
たどり着ける。そんなのはわかってるけど、それではその先何もできないから >>212
変な予備校講師は息しない方がいいよ。
呼吸するように数学じゃないことを教える。
これぐらい言わないと変なイヤミにすらならない。
増田哲也も立派なおフランス帰りの嫌味だな。予備校講師より毛並みも程度もましかと思ったらとんだ食わせ物で馬脚も凄まじいが。 >>213
うん、「頂を踏む」にも一応理解した上での今後の方針、みたいなものが書いてある
やっぱりアルティンを読まなければならないのかな
「頂を踏む」で免疫のついた読者に、ガロア理論の精緻化を指南する教科書を教えてください。 >>214
元祖猫は引退した、今荒らしてるのは小判猫、猫のものまね >>211
>受験秀才で大学での数学に落ちこぼれた人には向いている本
これは、今求められている本ですよ、受験秀才が大学の数学に目覚めると、社会の裾野が補充されて津々浦々で社会がよくなっていくかもしれない
頂点を極める者も必要ですが、頂点の者からおこぼれをあずかって社会の隅々にまで応用する者が世の中にあふれてこそ、安定と平和が達成されるのだと、最近強く感じているのです。 >>216
一度トリップがバレて別のに変えたのに、今いる猫はバレた方の古いトリップを使ってるからな
昔から数学板にいる人には成り済ましなのはバレバレ ID:tNcwDqWbはネタで書いてるのか案外と真性かもしれない >>220
本人に猫の専門の話を聞いて見ると知らないと答えてる、数学全般も猫より低脳だし 猫(本物)は腐っていたがあれでも筑波の准教授(懲戒免職)だからなw >>219
藤原さんは数学の教科書はかかないみたいですね、類書がすでに多数世に出回っているから屋上屋を架す愚はしないのかもしれない
>>221
「頂を踏む」を推すくらいですから、おちこぼれ、なのは間違いないです 頂を踏む
が分かりやすいとはとても思えないのですが。
正統派の教科書のほうが分かりやすいと思います。 >>218
今売れる本を書けば儲かるよ、がんばりたまえ 頂を踏むみたいなのが好きな人は多いのだろうね
数学ガールとかも私は好きになれないがよく売れてるようだし
ガロア理論だけでもとにかくわかりたい人の人口の方が
ガロア理論の先へ進もうとする数学科生の数より圧倒的に多いのだろうけど
別に多数決で勉強するわけじゃなし >>213
>ガロア理論スレみてもわかるだろ、大学数学で大半は落ちこぼれて
>ガロアまでたどり着けないんだよ
大学数学でも、研究するのに代数的なガロア理論が必要な分野は、
スキームを用いた代数幾何や(数論幾何や代数的整数論などの)数論などに限られて来る。
(非線形)偏微分方程式や確率論とかの解析系では、
代数的なガロア理論は研究に役立たないといっていい。
同じ代数でも超越数論とかの解析数論だと、基本的には
積分操作とかの解析の方が重要で、ガロア理論はなくても研究は研究出来る。
幾何でも、微分幾何や位相幾何、複素幾何は、一応ガロア理論なしでも研究は出来る。
表現論も、代数的なガロア理論なしで一応研究は出来る。
むしろ、ガロア理論より、群論や環論、体の基本概念やホモロジー代数などの方が大事になる。
代数的なガロア理論は、必要になったら学習すればいい。
ついでにいうと、ガロア理論スレだからといって、ガロア理論の話はしていない。
あのスレは、基本的には、スレ主が行うコピペや書く内容
に合わせて他の人がレスを書くをするスレになっている。 >>227
数学ガール、あれはだめだ、買うな
http://blog.goo.ne.jp/ktonegaw/e/be7d2e4dbc9a86966cad1356025d4525
>しかし、最終章はいきなり「絶壁の登山」になっていた。
>数学ガールシリーズは最終章がいきなり難解になるという印象を僕は持っている。 >>228
ガロア理論は解の空間に働く群が作用するという考え方が大事で
それ自身は使わなくても、有限群・有限開集合という素朴な例で
手を動かして群作用を含めた解の構造がわかるというのを学部の時に
やっておけという話でしょ
私は非線型解析だけど1度だけ自分の論文の中で代数的なガロア理論を
固有値の話で使ったことがありますよ
そりゃあ知らなくてもできる研究は山ほどありますが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています