数学の本 第69巻 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
wwwwwwwwwwwwww
>>108 >>109 やばいまじ低脳文学オタクきテルwww エンターティナーやなw
まじでwwwwwwwwwwwwwww あの見えないサンドバッグ殴ってた人か
あの時は大人しく黙ったのに今日は随分元気だな なんかようか?
110 名前:あぼ〜ん[NGEx:age] 投稿日:あぼ〜ん
111 名前:あぼ〜ん[NGEx:age] 投稿日:あぼ〜ん
112 名前:あぼ〜ん[NGEx:age] 投稿日:あぼ〜ん >>106
あのなあ、特定してないからとはいえ、「いてまうぞ」も場合によっては脅迫になるから気をつけろよ。一応通報しとくけど。 >>118
本日のネタの尽きた芸人は
n5k...
g5K...
覚書 >>119
まあ俺は良いけど人様に脅迫するなよ。
悪質と判断されて立件されたら数学できなくなっちゃうぞ。 >>123
頭大丈夫か?
お前の時間の浪費と血の上り具合まじでカスwwww 司法、警察について、ここでいちいち議論するきないから、すれ違いやし、どっか行きな。
まじで、くだらん文学オタクは黙って見てろ。カス。
立件したなら、その時は本気で戦ってやるから安心しろ。 多様体スレでもしょーもないことを汚ねえ関西弁連投して荒らしまくってる奴みたいね。
数学ワナビーっつうか、知的障害+精神病の類かな。
アスペと自己愛性人格障害と統合失調症の併発といったところか。
そんな奴の"ヤル気スイッチ"を今日は俺が押しちまったようで皆さん申し訳ない。 >>131
n5k
g5K
お前やっぱり使いまわしてんやな。 本の話でもないのに伸ばしまくってる時点で頭おかしい
回線切って首吊って氏ね そんな書込みしてる場合じゃないだろ、祖国が無くなるぞ フレッシュな初学者をもっと生暖かく見守る気持ちにならないもんかねえ? 真面目に一般的な普通の教科書から勉強してみようとするだけ殊勝だと思うけどねえ。
俺なんかだったら二十過ぎからそういうことするならいかに付け焼刃で誤魔化すかの方へと腐心する不純な態度丸出しだろうからな。 「フレッシュな初学者」(馬鹿)にあわせてもしょうがない そういう態度で門戸を狭める行為はいかにもダメな牢名主根性丸出しで批判されるべきだと思うがな
もっと初学者にオープンな文化活動じゃないと おもねってまで歓待しろとは言わないが
五十歩百歩の奴が先輩面してイビるのは違うよね。 特権意識は学問にはメリット無いと思うしどんどんオープンになれば良いと思う。
長年苦心しながら孤独に勉学に励む人からすれば初歩的な質問が多い初学者は鬱陶しい存在かもしれん。すぐに投げ出すこともあるしそれが冒涜に感じられて気に入らないだろう。その気持ちは分かる。
しかしながら学問の閉鎖性は長い目で見たらそこに関わるものにとってなんら利はないし、広い心が大事だと思うな。 なら素人はまかせる、ここは大学生以上の数学の本のスレだ、間違えないように お花畑爺
高校数学から大学数学へのつなぎ [無断転載禁止]c2ch.net
35 :132人目の素数さん[sage]:2017/02/21(火) 09:06:59.12 ID:S1MPHqjN>凡人が変人ごっこするのは京大と早稲田に多いイメージ。
個人的にこの手の自称変人とサブカルは中央線にダイブして死んでほしい。
私文叩きは実態としてはマーチ以下の偏差値の中央線沿線の美大芸大のサブカル学生のイメージを有名私大の印象と混同してる田舎駅弁の学校での勉強だけに真面目なだけのカッペネトウヨ理系がやってると認識してるので。 そうですw私が指数定理厨ですw
増田爺(爺といっても息子の方)はコンヌの指数定理にでもコメントしてほしい。 無理に偏差値ぎりぎりの地底宮廷行くやつってごみが多い。
単に地元だからそこの旧帝地低逝ったってだけの公立高校上りが当たりが多い。 >個人的にこの手の自称変人とサブカルは中央線にダイブして死んでほしい。
人間観察とか言う考現学気取りの傲慢な他人の値踏みもこの手の変人ごっこのサブカル小僧サブカル女がよくやってるよね。やっぱり中央線にダイブしてマグロのお刺身になってこの世から消えてほしい。 >>153
高校生のスレから出てくるな、おまえはそのれべるなんだから劣等感婆がお似合い 俺だったら今更教科書真面目に丸読みなんてするまじめなタイプじゃないもん。
わかんない単語や概念あったらウィキペディアや岩波数学入門辞典あたりで調べて付け焼刃で論文読んじゃったりするタイプでそういう小利口さを鼻にかけてるタイプだからな。
解析学の基礎付けで煮詰まってるタイプや数学基礎論に流れちゃうタイプのよくいるドツボのはまり方も小ばかにするようなタイプだし。 劣等感婆って語彙使うってことは質問スレで受験レベルで学部にも満たない質問に答えてるただのバカか
受験対応で煮詰まっちゃうともはや人間としてだめだね。 わからん単語調べて論文読めるってそれはそれですごくね。俺はそれやっても最初の2,3ページで結局意味不明になってダメだわ。 論文読みました!って言うからセミナーで話をさせると
序盤の定義一つろくに言えないってのはいるからw 読むだけならできるなら修士ぐらいは誤魔化せるが
そこからオリジナルな研究に踏み出す必要がある博士は却って違和感を抱えたままきちんと自分でフォローして自力で証明する能力が要るからな。
丸飲みな呑み込みの良さより自分できっちり咀嚼し切る能力というか。 学部で挫折してチョーク芸人の方が学術をエアプレーしてる感半端ないんだが。 猫も今の時間起きてしょうもないことしてるんだな。
まぁまさか微妙に学習して別回線でルーパチ短文煽り覚えたってわけじゃないとは思うが・・・。 そうだ、数学論文の朗読会をやればいいww
「論文読みました」
昔、大学の数学の講義で本当に学生に教科書を読ませた教授がいたらしい この時間帯にしては人口多いのでかなり疑ってるよwをれはw。 松坂位相の可算和定理の証明って選択公理をどこで使ってるか書いてないよね。不親切だと思う >>175
教科書として現実に学生が読める分量に収める上では確かにそれが一番大事なんだが
同時にそれは書籍の著者にとって一番難しい決断 電子書籍と紙の書籍で価格にそれほど差がありません。
本の価格は情報代がほとんどだということでしょうか?
なぜ、日本語の数学の本は薄い本が多いのでしょうか?
紙数の関係で割愛したなどとよく書かれ散ますが、なぜページ数に
制限を設けるのでしょうか?
情報量が増えるために価格を上げなければならず、価格を上げると
売れなくなるからでしょうか? 正解は、頭のいい数学者は日本語で出版しない、からです。 >>180
金魚の糞みたいにくっついてくるからして小説家確定だな よく著者が、原稿はできていたのだが、紙数の関係で本には載せられなかった
というようなことを書いていることがあります。
著者は、もう既に原稿を書いてしまったのだから、原稿すべてを本にして本の
情報量が増えても情報代はそのままでいいと考えるのではないでしょうか?
それにもかかわらず、原稿すべてを本にできなかったとすると出版社が単位
情報量あたりの価格をある本に対してだけ特別に下げることに同意していない
ということでしょうか? >>179
フィールズ賞受賞者も日本語で数学書を出版していますよね。 以下の本ですが、少しまた値下げしてきていますね。
どこまで下がりますかね?
164 自分:132人目の素数さん[] 投稿日:2017/02/12(日) 10:02:31.26 ID:Aeuf3/iN [1/12]
Multivariable Mathematics
Theodore Shifrin
固定リンク: http://amzn.asia/4N703RS
↑この本がさっき6000円ちょいだったので注文したのですが、
間違って2冊注文してしまいました。
それで、キャンセルして再度注文しようとしたら、
1冊27000円ちょいになっていました。
なんなんですか?アマゾンって。
2冊も注文が入ったからこれは売れる商品だとシステムにより判定されて
いきなり価格を上げたんでしょうね。
結局売れるはずはないと思うので、間抜けなことをやったことになりますね。 その辺ズブズブなんじゃない?
日本で出版するとか所詮そのレベルでしょ?
ネットで世界とお話できるのに、国際的にマイナーな日本語でわざわざ書いて、
日本で出版するのに時間とか労力とか使おうとしないでしょ。 >>185
「頭がいい」というのは、損得勘定が得意という意味でしょうか? >>187
はい。イエスノーで答えればイエスです。
世界的にみれば、資本主義が世の中をリードしていると思います。 数学って、知能の高い人間じゃないとムリなもんなの? >>189
ある種の辛抱ができれば別に誰でもできるんじゃね? >>190
数学ちっくに言えば、
well circuited brain
じゃないのか IQテストでよい成績を獲得するには、知能の高い人間じゃないとムリなのでしょうか? 天才数学者なんてIQ200くらいの人間がゴロゴロいやがるからな ホロン部に笑われるアホ
181 名前:あぼ〜ん[NGEx:age] 投稿日:あぼ〜ん
182 名前:あぼ〜ん[NGEx:age] 投稿日:あぼ〜ん
183 名前:あぼ〜ん[NGEx:age] 投稿日:あぼ〜ん >>178
>本の価格は情報代がほとんどだということでしょうか?
数学書の特性上、電子書籍であっても、読むときは、
紙にコピーして読むか、パソコン上で見ながら読むことになる。
そうでもしないと、本の中身が頭に入らない。
同時に、行間を埋めたりして、考えながら読む。
これは普通の紙媒体の本でも同じ。電子書籍でも、実際は、
紙へのコピー代か電気代がかかることになる。
そういう訳で、実質的には、紙媒体で買っても、
電子書籍を買っても、かかって来る値段は大体同じになる。
まあ、長持ちするのは普通の紙媒体の方だろう。
普通に読めば、数十年以上は形として残るだろう。
電子媒体は故障したら、一瞬で終わりだろう。 >>178
>紙数の関係で割愛したなどとよく書かれ散ますが、なぜページ数に
>制限を設けるのでしょうか?
日本では、数学書で一冊あたりに用いる紙の最大の枚数が決まっていることが少なくない。
講座モノとかでよく見るが、本(分冊)の内容ごとに決まる
最大枚数の違いが何故生じるのかは分からない。
それはそれとして、数学書に紙を多く使って出版しても、出版社側での儲けは比較的少ない。
出版社側は数学書を製本した会社や印刷所に対し、数学書による利益を或る程度支払う。
そうしないと、印刷所や製本会社の人達が報われない。
いわゆる、出版社の下請けが製本会社や印刷所になる。そういう関係からだろう。
まあ、本の終の著者について書いてある部分でも見てみると、出版社だけでなく、
一緒に製本担当や印刷担当の会社も書いてあることが分かるだろう。
漢字やカタカナなどで書かれた日本語が読める外国人は少なく、
日本語で専門書を出しても国際的に見ると余り売れず、出版社側での儲けが少ない。
英語が読める人の数は、漢字やカタカナなどで書かれた日本語が読める人の数より遥かに多い。
英語圏の国で専門書を出版した方が、出版社側でのが儲けは多くなる。
主に、英語が読める人の数と日本語の文献を読める人の数の違いから生じているとは思う。 >>178
>>200の下から2行目の「出版社側でのが儲け」は「出版社側での儲け」に直す。 >>202
訂正でもしないと、普通の人は読めない文章になるだろ。
普通の人が文章を自分で訂正して読めるんなら、訂正する必要はないけどな。 有名な公式集に自分で証明つければいいんじゃないですか >>200
では電子書籍にすれば理論上ページ数に限度がないのだから
著者の書きたいように,論理の行間も狭くできるので,
今までの書籍より分かりやすい「ガロア理論の頂を踏む」のような書籍が続発するのでしょうか?
そうあってほしいのですが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています