奇数の完全数の有無について [無断転載禁止]©2ch.net
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>>940
ダウト
>素数p以外の積の組み合わせの合計をaとすると
a=Π[k=1,r](1+pk+pk^2+…+pk^qk)
なので
では集合(p1、p2…)を、yとpを用いず定義できますか? さてさて、>>909の論文ですが、この論文の肝はCの式を満たすpの存在性にあります。
そこで、Cの式を満たす素数pが「唯一つだけ存在する」ことを仮定しましょう。この仮定から矛盾を引き出すことはできるでしょうか。
この仮定は4ページの「I.任意のpで成立するとき」の条件には当てはまりません。したがってこの場合の結論は当てはまりません。
5ページの「II.g=0のとき」はどうでしょうか。ここでの結論は(-a+h+k)p=0ですが、-a+h+k=0ならば、仮定である「素数pが唯一つだけ存在する」とは矛盾しません。また、「素数pが唯一つだけ存在する」ことを仮定しているので、pが不定になることもありません。
「III.g>0のとき」はどうでしょうか。結論はp=pまたはp=k/gですが、p=pが「素数pが唯一つだけ存在する」という仮定と両立するので、この条件の場合も矛盾はありません。II.と同様に「素数pが唯一つだけ存在する」という仮定から、pが不定になることはありません。
以上のことから、この論文は「素数pが唯一つだけ存在する」仮定から矛盾を引き出すことができない、言い替えると、「素数pが唯一つだけ存在する」可能性に言及していないため、「奇数の完全数は存在しない」ことの証明としては完成していません。 >>941
冗談なのかは分かりませんが、p1,…prは与えられたものであり、それにより定数aを定めます
始めに変数として、その存在を仮定しているのは、pとnです。
>>943
特定の値の解が存在するとしているのは方程式Cだから、方程式Eが任意の値を解と
して持っても何の矛盾もなく、その場合を考察することに何も問題はありません。
U、Vで解として不定となる場合も、特定の値を含むことからそれ自体に矛盾はありませんが
その解を持つのかどうかという検証で、その場合はTにより矛盾になるということです。
解が出た場合、その解が元の方程式を満たすのは当たり前のことですから。 うわぁガロアスレ臭せぇっすね。最終型のPDFどこですか? なお、方程式Cは、p>1の範囲に唯一つの解を持ちます。そのことを証明します。
ある奇素数pについてa(p^n+…+1)=2bp^nとなることを仮定していますから、a<2bです。また、奇素数pについて2bp^n=a(p^n+…+1)<(3/2)ap^nとなりますからa>(4/3)bです。
Cの左辺(a-2b)p^(n+1)+2bp^n-aをpの関数として、F(p)とします。これの導関数はF'(p)=(n+1)(a-2b)p^n+n2bp^(n-1)=-(n+1)(2b-a)(p-n2b/((n+1)(2b-a)))p^(n-1)となります。
よってF(p)は0<p<n2b/((n+1)(2b-a))で単調増加、p>n2b/((n+1)(2b-a))で単調減少となります。
n2b/((n+1)(2b-a))>n2b/((n+1)(2b-(4/3)b))=3n/(n+1)>1ですから、F'(1)>0です。
結果、関数F(p)は、F(1)=0であり、
p=n2b/((n+1)(2b-a))>1に正の極大値を持ち、p→∞で-∞に発散する関数ですから、方程式F(p)=0が、p>1の範囲にもつ解はちょうど一つです。 >>944
>>p1,…prは与えられたものであり、それにより定数aを定めます
それはpdfのどこに書いてある?
前から順番に読んでいけば p1,…,pr は存在を仮定した完全数yに依存するとしか解釈できないのだが >>944
>>946に示した通り、自然数a,b,nを先に固定していても、方程式Cが、奇素数pを解に持つことを仮定した場合、素数となりうる方程式Cの解pはもとの奇素数唯一つであり、任意の値をとることはできません。 >>945
>>909です。
>>947
具体的には書いていませんが、定数a,bを与えた時に式Cを満たすp,nの存在を
仮定しています。 >>948
式Cを満たす解が特定の一つであっても、その解が式Eを満たすことになりますが
式E解が不定になってもそれは、式Cの特定の値を包含しているので問題ないと思います。 書かれていないものを承認して読まねばならない論文なんかあるか? >>950
しかし最初に仮定した奇素数以外の値をpがとる可能性がある条件で矛盾を引き出した方法を、pが取りうる値が唯一であると仮定した場合に適用できないので、いかなる条件でも矛盾したとはいえません 言われてることが理解できてないんだから、何言ったって無駄だよ >>951
内容理解が乏しいだけではないのでしょうか?理解する人もたくさんいると思います。
>>952
>初に仮定した奇素数以外の値をpがとる可能性がある条件で矛盾を引き出した方法
何がいいたいのでしょうか?日本語で書いてもらわないと理解できません。
だから、その不定となる条件も特定の解を含んでいるということだし、その場合には
矛盾になるというだけですが。 p1...prが与えられたものであるからp、nを仮定していてもyに依存するためpは取れないと考えられる。
pを取るためにはリュカレーマーテストに類似した機構を内包したMpを取り得る式を組み込む必要があると考えられる。が、その機構がどんなものになるのかは僕には分からない。 はい、おめでとうございます
歴史に名を残しましたね >>958
おめでとう!!
キミは世の中のバカの頂点、パーフェクト(完全)バカの称号を手にしたぞ!
この称号はキミが生きている間、いや、未来永劫消えることはないだろう。
本当におめでとう!!!
…もちろん褒めてんだぜ? 内容理解が乏しいのでもう一つだけ聞くことにするが
>>949 に書いてある a,b は PDF の@Bとは異なるかもしれないということでよろしいか? あと40も残ってないんだし
つっこまずに気分良く帰らしたろう . ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(;´Д`)< すみませんすぐどかしますんで
-=≡ / ヽ \______________
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し' (_つ ̄(_)) ̄ (.)) ̄ (_)) ̄(.))
oノ
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冗談抜きに、p1,…prをyとpを使わずに定義してください Cの後の 「この p の方程式が〜矛盾する。」 の記述は要らないんじゃね
Cに至るまでもかなり回りくどいことをしているが 2ページ目の下から3行目 「aは奇数だから」の根拠は? >>963
同じで、はじめにp1〜prを定数としてあたえます。
>>967
そうかもしれません。
>>968
2ページの2.1の場合がyが奇数の完全数になる場合だから。 >>969 訂正
2ページの2.2の場合
の誤りです。 まず、これだけの人が証明できていないと言っているんだから、あなた自身も自分の論理が間違っているんじゃないかという考えをもったほうがいい。
説明してもあなたは納得しなかったから詳細はもう書かないけど、
pが任意であることやa,bが定数であることは、
yが完全数とならないことと同値なんだよね。
だけどあなたはyが完全数であることを前提にして、さらにyが奇数であることを仮定にして矛盾を導かなければならないわけだから、
方法として正しくない。 まぁもう終わったんだし良いじゃん、解決したんだから次スレは立てるなよ >>955
日本語ですよ。
簡単にいうと、>>943で、素数pが1通りに決まる場合に矛盾しないことを示し、
>>946で、素数pが実際に1通りしかありえないことを示したわけです。
したがって、>>909は証明になっていません。 >>969
p1からprの個数は、yが与えられないと決まらないのにどうやって与えるつもりですか >>974
pが複数求められる場合であっても、それに対応したg,hが定まり
式E以降の論理が、全ての解となるpに対して成り立つということです。
つまり、この証明は解の個数に依存しません。
>>975
a、bをはじめに定めるというのは、p1〜prを定めるのと同じ意味になりますが。 >>975
p1〜prを定める→それに応じてa,bが定まる→式Cの式の解p,nが存在すると仮定する
→存在した場合には奇数の完全数yが解p,nに対して一意に定まる。 >>976
じゃあa=1003とか与えるから、p1…prを決めとくれ >>976
>a、bをはじめに定めるというのは、p1〜prを定めるのと同じ意味になりますが。
はいはい、で、p1からprまで何個あるんだ
yを使わずに定義できますか >>978-979
p1〜prとq1〜qrは任意の値に設定する。それプラス>>977
こんな簡単なことを何故理解できないのか分からん。
つまらない、この内容は終了。 >>978
順番の話はつまらない。a,bを定めて、その後p1〜prとq1〜qrを決定するとは
書いていない。 >>976
3ページはの方法でbとpからgとhを決めている以上、E以降で扱っているpの二次方程式や一次方程式に見えている式はCの変形に過ぎず、それを解いても不定となる道理が無い。そもそも定数係数のn次方程式が、係数が0でないのに不定になる訳がない。
なったとしたら、過程に誤りがある。 論文モドキにきちんと書かれていないあなたの脳内をエスパーすることはできません
それでも読む人に理解力が足りないと言うのなら、さっさと他に行ってください しゃべればしゃべるほど説得力みたいなものがなくなっていくので、「証明完了!」とだけ宣言して批判は無視した方がいいですよ >>982
だから式Eが不定になる場合は矛盾だと書いていますが。
>>983
あなた以外にも人はいると思います。 >>984
それだったら証明自体書かなくてもよくない?
「私は驚くべき証明を見つけたが、それを書くにはスレが狭すぎる」とかなんとか書いとけば >>985
だから式Eが不定ではないので矛盾はない 奇数完全数が存在するならCを満たす組(p,n,a,b)も存在するはずだがこのような組は存在しないので矛盾
を示そうとしているという理解でいいのだろうか
とにかく読みにくくてかなわん 数学以外の部分でもだ
話が切れるところに □ を書くなどしてくれ
文章は短く区切れ
言い回しを工夫しろ >>1もこのスレの始めの頃は、ただの計算ミスが多い人だったのに、途中から強迫性背理法障害を発症して、完全終了厨になっちゃったね。 >>988
何故理解できないのかは分からないが、>>977に追加して書けば
存在を仮定したpとnが求まったとしても、それに対応して定まるg.hという変数を
用いた、pを解として持つ二次方程式から矛盾が導かれるということで
これ以上の説明は不可能だ。 というかざっと眺めたけど「奇数の完全数が存在する」以外の仮定がいくつかあって背理法になってないんだが? >>990も>>992も何度も言われてる
理解する脳はもっていないらしい >>985
で、私以外の人を1人でも納得させることはできましたか? p=pや0p=0を「不定」と呼んでいるが、これらは「恒真」なのであって、
恒真を他の無矛盾な式と組み合わせて矛盾を導くことが出来ないのは論理学の常識。
そんな知るべきことも知らないお兒ちゃまが難問を解こうというのが始めから誤り。 >>995
そういうわけなので、最後に「おめでとう」と言ってこのスレは埋めてしまえばいいと思うよ
おめでとう
さようなら このスレッドは1000を超えました。
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