奇数の完全数の有無について [無断転載禁止]©2ch.net
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ところで、5頁にa>cとあるが、a<cじゃないのか?
a−c=(p-1)(2b−a)で2b−a<0だろ? >>609
私のやり方でも解決しました。
>>614 訂正
この問題の研究開始から54日目で終了。
>>622
不定を使わない方法を発見しました。
>>589
これで完成したと思われます。
Pdf文書
http://fast-uploader.com/file/7078414518762/ その変数に対応するアルファベットがコロコロ変わるのやめてくれえ↑ >>624
係数の比較使ってるからNG
b=(e-v/2)(p+1)だったら(e-v/2)は整数じゃない、だからe-v/2=eにはなり得ないって、
変数の字が違うけどもう一つのスレで同じこと言われたよね?
なんで同じ間違いを繰り返すの? >>624
検討漏れが見つかったので削除しました。 この手の超難問が初等的な代数計算だけで解けるわけがないので、
"証明できた" と称するたびに、その証明は自動的に
どこかが間違っていることになる。
証明の中で使われている手法はワンパターンなので、
間違え方のパターンも数種類しかなく、何度も pdf を上げ直せば
鳩ノ巣原理によって "同じ間違い" が何度も出現することになる。
このように、>>1 がやっている行為の構造上の仕組みにより、
"同じ間違い" は今後も出現し続ける。 だから正しいとは限らない
Gの2行先をよく確認してごらん >>630, >>632
恥の上塗り。言わんこっちゃない。 二次方程式でp=pとp=k/gの解が出てきて
p=pの場合は、hを表すpの二つの一次式が恒等的に等しいとして矛盾を導き
p=k/gの場合は、kとgの偶奇から矛盾とすればいいことが判明した。
それが一番簡単は方法ではないのかと思われた。 どこまで恥を晒せば気がすむのか
根本的に導出の構造を見直さないと不定依然の問題でp=pが取れないのは明らか >>637
構造は間違ってないと思う。遠い昔おそらく予備校で、この解がでるというのを
やっていたから。 >>635
不定が証明の他の方程式で効果がなくなるということであれば、この内容は間違いに
なりますが、不定を用いると明確に誤りとなる数学の問題はあるのでしょうか? >>639
不定になるから矛盾って証明を使った論文持ってきてからおっしゃい 同じことの繰り返し。
本当にpが不定であることが言えるのであれば、矛盾が出る。
問題なのは、「 pは不定 」なんて全く言えてないところ。 不定を示しても無意味な理由なんてこれまで言葉は尽くされてんだよね
聞く気がないから理解もできないってだけよ 馬の耳に念仏
牛に論語
暖簾に腕押し
豚に真珠
そんなんだからもう誰も親身になって教えようとはしない p=pという結果が出た。
これはこの証明では条件不足でpを決めることができないということ(=不定)という結論が出た。
ここまでは>>1も納得しているのかな?
ところで、まず初めに奇数の完全数yがあると(仮定されると)、そのあとp(指数が奇数の素数)が自然に決定される。
つまり、奇数の完全数yが存在するならばpが存在する、ということである。
これの対偶は「pが存在しないならば、奇数の完全数yは存在しない」だが、
pが決められないという結論が出ただけで、pが存在しないことは証明できてないのだから
奇数の完全数が存在しないという命題も証明できていない >>639
>不定を用いると明確に誤りとなる数学の問題はあるのでしょうか?
既にこのスレでいくつか例が挙げられているが、
例えば>>448とかどう? >>643
不定を示した後に、矛盾を導きました。
何故今まで何故未解決だったのかはかなり不思議だと思う。 プログラマーはコンパイルを繰り返す
多くの人のデバッグも必要だね
その作業は楽しいが辛い
他人の作ったどこ修正したかもよく分からん読みにくいコードをなんべんもなんべんも読まされる苦痛
これを乗り越えなきゃならなないからね >>649
不定から矛盾を結論することができないからです。以上。 結局>>333の考え方から脱却していないのかね。まったくもって尊敬に値する。
>不定というのは全ての整数値をとりうるということだから
>その場合には、p=4q+1で表される整数以外の正整数p=3,7,11などでも
>不定と定義づけられる0p=0を満たしているから矛盾していると
>いう論理が理解できないのでしょうか。
この論理のどこが間違っているか。
それは、「不定というのは全ての整数値をとりうる」ということを
「p=4q+1であるかもしれないし、p=4q+1ではないかもしれない」と解釈しなければならないのに、
「p=4q+1ではない」のほうのみを勝手に仮定して矛盾を示した後、そこで思考停止しており、
「p=4q+1である」の可能性は都合よくナカッタコトにしている点にある。つまりは考えが足りないのである。
そして、p=4q+1であることがわかっているのに「不定である」ことをわざわざ示したうえで、
「p=4q+1であるかもしれないし、p=4q+1ではないかもしれない」の場合分けをすることは、
結局「やっぱりp=4q+1だった。」となって元の条件に戻るだけで無意味。
よって、証明でわざわざ「不定である」を使って説明を書くことは普通はしないし、そんなことをすれば、数学的センスを疑われる。
「不定」を使った証明が見当たらないのはそのような理由による。 >>656
証明の検証をみんなにお願いしてる立場なのにその態度はないよね。
だったらあなたの証明が間違ってる理由も過去のレスに書いてあるで終わりだよ。
自分の主張が正しいのは何ページのどこどこと書くべき。 このスレでは「不定」の意味が人それぞれ微妙に違っているようだが、
もし「不定」から矛盾が出るのであれば、その「不定」は自動的に
「矛盾に繋がるような意味での不定」
ということになる。ならば、その意味での「不定」が導けたなら、言葉の定義上、必ず矛盾が出る。
つまり、本当にpが不定であることが言えるのであれば、矛盾が出る。
問題なのは、そのような如何なる意味においても
「 pは不定 」なんて全く言えてないところ。 まあ>>648は、ゼロ次式で係数比較でゆえに矛盾が示されたとかいう反則技のオンパレードで見るに耐えない
デタラメ文書の解説なんか要らないよ >>657
pが不定が書いてあるのは4ページ目。
>>658
pが不定だから、それが得られた二次方程式の係数は全て0となり
それから、矛盾が導かれる。
>>659
それが何故デタラメなのか説明してもらいたいものだ。 不定であることと、任意の値でなりたつことの区別がついてないのか >>662
>pが不定だから、それが得られた二次方程式の係数は全て0となり
>それから、矛盾が導かれる。
その二次方程式の係数は p に依存して動いてしまうので、
係数比較は不可能だし、0 にもならない。
にも関わらず「 p は不定」から係数が0になることが言えるというのであれば、
君が言うところの「不定」に関して「 p は不定」なんて全く言えてないということ。 >>665
多項式が任意の値で成立する場合、全ての係数が0となるのは数学の常識。
以上、完全終了。 >>662
私は>>645を書いたものだが、>>645を見ながらこのレスを読んでほしい。
ある奇数の完全数が与えられた場合、素因数である「pやpk」と「nやqk」も自然に定められる。
これは素因数分解の一意性により疑いようがない。
さらにyが奇数の完全数であることにより、指数が奇数である素因数がひとつしかないことによりpやnが定められる。
重要なのは、これ以降の議論をこの前提の上で行わなければならないということだ。
これは、あなたが証明を進める上で「任意のp」などという話を持ち出してはいけないことを意味する。 >>666
>多項式が任意の値で成立する場合
でも、お前、ここでの多項式が任意の値で成立するってのを示してないよね >>666
>多項式が任意の値で成立する場合、全ての係数が0となるのは数学の常識。
係数が「定数」である多項式が任意の値で0になるなら、全ての係数は0である。
係数が定数ではなく、p に依存している場合は、任意の値で0であっても、
係数は0とは言えないし、実際に0にならない。簡単な例を挙げると、
a = p+1
b = −p
c = −p^3
のとき
ap^2+bp+c=0
が任意のpで成り立つが、だからと言って a=b=c=0 なんて言えない。 >>667-668
>>648を読んでから書いてくれ。
>>669
係数が定数の場合だから、この内容に誤りがあった。 >>670
>係数が定数の場合だから、この内容に誤りがあった。
何が言いたいのか意味不明。君のpdfにおける係数比較のやり方が、
「係数がpに依存して動いている」場合には、>>669によって論破され、
君は失敗していることになる。
君のpdfにおける係数比較のやり方が、「係数はpに依存せず定数」である場合には、
>>668で指摘されているように、「任意のpでゼロになる」がそもそも言えてないので、
やはり君は失敗していることになる。
どちらに転んでも、君は失敗している。 >>661
そうかそうか!
悪役プロレスラーだと思って楽しめばいいのか
得意技は「不定だからクラッシュ」と「恒等的イレイザー」
決めゼリフは「以上、完全終了」
世にも下らないデスマッチの幕が上がる >>671
私の主張内容が、定係数の場合だと言っているだけだが。
言語理解能力に問題があると思われる。 >>673
君のpdfの内容で係数が p に依存してないなら、>>668で指摘されているように、
「任意のpでゼロになる」がそもそも言えてないので、君は失敗している。
ちなみに、実際には、君のpdfにおける係数は p に依存している。
だから、俺からの反論としては>>669で十分。
仮に依存してないとしても、その場合は>>668になるだけで、
どちらに転んでも君は失敗している。問題外。 このスレでは重要な問題提起>>639がスルーされている。
pが不定で、任意のpで成立するということが他の部分でも
使うことができれば、bが偶数になり矛盾というバージョンは過去に
公開している。 >>647
それは不定と、0<x<5には同時に満たす範囲が存在するので矛盾とは言えない。 >>676
二次方程式の解としてp=pが計算されるから、不定だと捉えるのは普通だと思う。
何故、不定ではないのか明確に説明すべき。それができないのであれば
無駄口は叩かないでほしい。 二次方程式のa、c、gはpの多項式だから、これを二次方程式に
代入すると、その最大n+1次のpの多項式の係数は全て0になる
ということが判明する。よって、pは不定と言える。 >>678
>二次方程式の解としてp=pが計算されるから、不定だと捉えるのは普通だと思う。
だったら、>>669 の例でも二次方程式の解として p=p が計算できるから、
>>669でも p は不定であり、君の屁理屈によって a=b=c=0 だわな。
でも実際には、>>669 では a=b=c=0 にはなり得ない。
だから、君の屁理屈は自動的に間違っている。 肝心の>>648は削除されているが、敗走ということで宜しいですか? >>679
それと全く同じ屁理屈により、>>669の例でも、a,b,cは p の多項式だから、
これを二次方程式に代入すると、その最大次数の係数は消えて0になるので、
pは不定となり、君の屁理屈により a=b=c=0 ということになる。
でも実際には、>>669 では a=b=c=0 にはなり得ない。
だから、君の屁理屈は自動的に間違っている。 なんで査読(?)してもらってる側がこんな居丈高なの? >>685
申し訳ありません。多少の煽りがあるので仕方ないと思います。 >>687
あと改訂するのはいいけど、どこをどう直したかは言わないと誰も読んでくれなくなっちゃうよ >>688
pが不定だとする計算方法を変更し、以前に書いていたpが不定であるときに
矛盾が生じるというのを追加しました。 pdf読んだけどはじめと変わらねーじゃんこれ
読まれなくなったら勝ちじゃねーからな?読まれなくなったら負けだからな?
そろそろ改訂履歴付けようぜ?お前自身もループし始めてるのに気づかないなんて可哀想 >>690
いや…もう本当に完全終了でよくないか?
もういくら指摘しても指摘しても際限なくループするばかりで、今後本物の証明が飛び出す見込みはほぼゼロなんだし、一方でどんなクソ論文でも本人が悦に入ってるならそれでいいじゃないのって気がしてきた
可哀想と思うなら付き合ってあげるのは止めない。止めないけど、
もうムダだよ 相手しても真摯に受け止める姿勢は見られないが、無視しとくと構ってちゃんモードになるから困ったものだ >>670
だから、どこで多項式が任意の値で成立することが示されてんだよ
ページと行数を言えや なんのためにこのスレで証明の検証を依頼してるのか理解不能だよ
依頼した時点で我々の指摘に真摯に対応し、我々を説得させる義務が発生するのに、それを放棄してる >>677
よしよし、じゃあこのやりとりはお前が間違ってたということを認めるわけだ
437 132人目の素数さん sage 2018/03/23(金) 04:22:07.00 ID:AXpFofmP
>>434
>pが全ての値で成り立つのは矛盾。
当然、p=4q+1でも成り立つんだから矛盾もへったくれもない
438 132人目の素数さん sage 2018/03/23(金) 07:51:37.85 ID:aH/B8fP/
>>437
数学が分かっていない人間はレスしなくていいが、p=-1でも
成り立つ方程式は、正しくないということを示している。 後で読もうとダウンロードして戻ってきたら、なんかもう消されてしまってるんだけど、今回のもひどかった
何がひどいって、最初に仮定したのが偶数の完全数でも、それどころか完全数でなくても関係なく同じ論法を使うと矛盾するとなってしまうところ
こんな論文を平然と公開できる神経を疑う >>694
全部ではないがまともに対応していると考えている。
>>695
それに関しては疑問が残っているが、その例でxが不定だということには
違和感がある。
>>696
ちゃんと読んでいないで適当な批判をするのは止めてくれ。 >>697 訂正
>>696に対するレスは間違えた、矛盾の導き方は誤りだった。 >>696
それは今回に限った話じゃない
最近はわりとそう
今回のがあからさますぎるだけ >>697
ちゃんと見直しもしないで適当な証明上げんなよ >>697
やっぱりあなたは不定という言葉を理解していないよ。
>>448は不定を理解する簡単な例だと思う。
ある変数があり、そこに制約条件が与えられると変数が具体的に求められるわけだけど、
制約条件が不足しているとx=xのような形がでてきて、これを不定という。
>>448の例だと、点Cが内分点であるという条件しかないから、xは決めることができない、
すなわち不定である、ということだ。
あなたの証明の手順が合っているか間違っているかは置いておくとして、
pが不定であるという結論が出たのであれば、
yが奇数の完全数であるという条件だけでは、証明することができないということだよ。 >>701の補足だけど、>>448も言葉の使い方を間違えていると思う。
不定とはどの数でも成り立つことではない。 >>702
448を書いたものですが、
>xは不定すなわち、どの実数xでも成り立つ。
この部分は、あえて>>442さんの表現を使いました。 そろそろいいかな…
>>704
6ページ
>p<2fのとき
>h=2f
>p>2fのとき
>h=2f-p
ここが何故そうなるか教えてください >>706
2b=2ep+2f
2b=gp+h (0<p<h)
だから2f>pのときは、h=2f>pとなってしまい0<p<hに反するから >>706
なるほどなるほど
ところで3ページの先頭では0<h<pと言っていますが、この仮定はどこへ行ったのでしょうか? >>707
それに反しないように2f>pの場合には、h=2f-p >>708
?
6ページではp<2fのときh=2fと言ってますよね? >>709
その場合は0<2f<pだから、h=2fとなる >>710
p<2fのとき0<2f<pなんですか? >>705
イジワルだなぁw
最初っから間違いだって言ってやれば早いのに >>712
いやいや、どこがどう違ってるかわからないうちから決めつけはよくないです
単に不等号の向きを間違えただけで本質的なミスじゃないのかも知れない
なので、どういう意味なのか確認しようとしています ここまで訂正ボロボロ出してんのに、まだ大筋ではあってると思い込めるのがすごい ここまで、矛盾が出てくる原因はすべて計算ミスor数学的無知
戦績0勝何敗だっけ? 論文主の素っ気ない書き方と知識から女子高生ではないかと推測する
それっぽい垢も発見 論文をupしている者ではないのですが、
頭の良い方、次の推論のどこがおかしいか教えてください。
正の整数をX=(p0^q0)*(p1^q1)*(p2^q2)*…*(pr^qr)を考える。
Xが完全数であるとき
X=(1/2)*{Π[k=0,r] (1+pk+pk^2+…pk^qk)}
を満たす。
Xが奇数であると仮定すると、
Π[k=0,r] (1+pk+pk^2+…pk^qk)が素因数2をただひとつ持たなければならない。
ところが、pkは2以外の素数であることから
(1+pk+pk^2+…+pk^qk)=2を満たすpk^qkは存在しない。
したがって、Xは奇数であり得ない。 >>720
頭の良い方ではないですが、
σ(pk^qk)=(1+pk+pk^2+…+pk^qk)が素因数2をただひとつ持つには、pk≡qk≡1(mod 4)であれば良いです。
各項が奇数で、項数が偶数の多項式は偶数の値を持ちます。また、pk≡3またはqk≡3(mod 4)かつpkとqkが奇数のとき、σ(pk^qk)は4の倍数となります。
これらを考え合わせると、pk≡qk≡1(mod 4)のとき(1+pk+pk^2+…+pk^qk)は素因数2をただひとつ持ちます。 >>721
ありがとうございます。理解できました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています