0599132人目の素数さん
2018/04/04(水) 16:43:29.22ID:kh4TOMIe会話になってない。
偶数の完全数は「存在しない」ことが、君の屁理屈によって導けることが問題なんだ。
ほとんど全ての定理は間違っていることが、君の屁理屈によって導けることが問題なんだ。
p=p という等式はいつでも正しいのだから、君のpdfに p=p が書いてあろうがなかろうが、
そんなことは問題ではないのだ。
根本的なことを言うと、「p=p」という等式から「 p は不定 」なんてことは言えないってことなんだよ。
"言える" と思ってる君は勘違いしてるってこと。もしそんなことが言えるのなら、a でも b でも k でも、
証明の中に出現する全ての文字は不定になり、およそ全ての定理が間違っていることが証明できてしまう。