奇数の完全数の有無について [無断転載禁止]©2ch.net
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このスレで証明されたのは>>1 が証明できていないということだけだ。 >>582 悪いことはいわない。2000年以上考えられている問題なのに、 奇の完全数があったとして得られる結論が、手だけで得られる結果より、 コンピュータを援用して得られる結果の方がずっと多いから、 手だけでの問題解決に取り組むのは止めた方がいい。 >>583 多項式の因数分解とmode演算しか使っていないから分かりやすいと思う。 >>584 数論の問題を解決するにあたり、その手法がとても基本的な方法だから、 もしそれだけで解決出来るなら、既に誰かが試みてその手法で解決しいている。 主に初等整数論の範囲の方法で解決しようとしていると見られる。 >>584 分かりやすいんなら、ちゃんと見直せば計算ミスとやらが頻発するはずないんですがねー >>588 背理法だから、間違えてもそれが正解だと誤解してきました。何度もw >>582 pが不定だという証明を追加して修正しました。 http://fast-uploader.com/file/7078367510958/ 係数の比較も不定だから矛盾も間違いだといわれてるのに何度も蒸し返すのはもう故意犯としか言えんよ あといい加減マルチポストやめ 正しいかはともかく、幾度とない計算間違いの末に結局p不定論理になるのはいろんな意味で面白い 本当に p が不定になることが言えるのであれば確かに矛盾だが、 問題は「 p は不定 」なんて全く言えてないところ。 係数比較にしても、全ての係数は p が由来なのだから、 それらの係数は p に依存しており、係数比較なんぞ根本的に不可能。 任意のpで数式が成り立つ係数を作って、その係数のもとではpは不定って当たり前だろ >>593 p=pだから、任意の値で常に正しいのでpは不定 >>594 問題の条件から正当に導いたと思われる >>595 結局矛盾が導かれたから背理法となった >>596 >p=pだから、任意の値で常に正しいのでpは不定 論理が滅茶苦茶。そんな屁理屈が通用するなら、どのような変数も全て不定になる。 a=a だから、a は不定。 b=b だから、b は不定。 k=k だから、k は不定。 そして、すべての変数が不定になった時点で、ほとんど全ての定理で矛盾が導けることになり、 ほとんど全ての定理は実際には間違っていることになる。 たとえば、偶数の完全数は「存在しない」ことが、君の屁理屈によって導ける。 >>597 >>589 のPdf文書にはp=pとなることが書いてある。 >>598 会話になってない。 偶数の完全数は「存在しない」ことが、君の屁理屈によって導けることが問題なんだ。 ほとんど全ての定理は間違っていることが、君の屁理屈によって導けることが問題なんだ。 p=p という等式はいつでも正しいのだから、君のpdfに p=p が書いてあろうがなかろうが、 そんなことは問題ではないのだ。 根本的なことを言うと、「p=p」という等式から「 p は不定 」なんてことは言えないってことなんだよ。 "言える" と思ってる君は勘違いしてるってこと。もしそんなことが言えるのなら、a でも b でも k でも、 証明の中に出現する全ての文字は不定になり、およそ全ての定理が間違っていることが証明できてしまう。 >>599 >>589 を読んでから長文を書いてくれ。 >>596 問題の条件って? 係数は任意のpで数式が成り立つ必要があるって条件かwww その係数のもとではpは不定って当たり前だろ >>601 >>589 でpが不定だというのが何故おかしいのか? >>602 とりあえず、任意のpでとある式が成り立つ係数の下で、その式を満たすpは不定はトートロジー 任意のpで数式を満たすという条件は問題から与えられていない >>603 抽象的な一般論を言ってもらっても意味がない。 しょうがないなあ・・・。 >>598 gp^2+(-a-g+h)p+c-h=0 …Dでしょ。 で、-a-g+h=-gp-k と c-h=kp なんでしょ。 これらをDに代入したらgp^2+(-gp-k)p+kp=0 でしょ。 これの左辺はgp^2+(-gp-k)p+kp=gp^2-gp^2-kp+kp だから恒等的に0と等しいわけでしょ。 そしたら0=0になるけどもうpの方程式じゃないよねこれ。 つまりやってることがめちゃくちゃなのよ。 安価間違えたけど出典は>>589 の3ページ目と4ページ目ね。 もともと gp^2+(-a-g+h)p+c-h=0 …D の式自体が -a-g+h=-gp-k と c-h=kp から言える結果ね。 つまりDの式は二次方程式のように見えて、-a-g+hやc-hがpの一次式の別表現なわけで、 結局はDは二次方程式でもなんでもなく0=0というゼロ次式。これを解くことに何の意味もない。 もちろん「pは不定だから何でもいい」ってことにもならない。 論理が枝分かれしてるけどそれが明記されてないのね その上記号がいっぱい p,a,b,cの関係からg,h,i,j,kについての議論が出てきて、その後m,qを追加して色々やってる その一方でe,f,vの関係について計算してる箇所がある >>605 この問題に変数を設定して計算すると、Dが出てくるのだから 式Dに意味がないというのなら、この問題はそもそも解くことが不可能と いう結果になると思いますが。 やっと気付いたのか つまり、あなたのやり方では証明不能ということ >>608 どこまで行っても意味がないから、おまえのやってることは結局不可能なんやで そのペテンは>>113 でとっくに指摘されてる 新しい読者が増えたからゴマカシが効くと思ったら大間違い 証明は一年にしてならずだねー 反面教師的な意味で面白いし勉強になる 証明は53日目に完成しました。 証明不能というのであれば他の方法を考えて下さい。 >>113 はp=pで、pが不定だということを認めている もし四則演算や合同式だけで証明できるのであれば、 ユークリットあたりが紀元前に証明していただろうね 未解決問題はわけもなく未解決問題なのではない 心と体をすり減らして数年間は掛かるだろう証明と検証の繰り返しなんて病気になる 本当に好きじゃなかったらこの問題には取り組めない >>614 不定だから矛盾は間違いだと言ったでしょ p=pがどんなpでも成り立つって結果はp=pにしか適用できない それ以外の式に当てはめるのは間違い もしくは、わざとやってるならペテン 本当にpが不定であることが言えるのであれば、矛盾が出る。 問題なのは、「 pは不定 」なんて全く言えてないところ。 たとえば、「p=p」という等式から「pは不定」なんて言えない。 >>617-618 >>589 を読んでいるのでしょうか? >>608 む。何もDの式にまるっきり意味がないと言ったわけじゃない。 しかしDは -a-g+h=-gp-k と c-h=kp の条件のもとでは恒等式だ 言い方を変えると、Dが -a-g+h=-gp-k と c-h=kp の条件のもとでpについて解いたら、pがどの値でもDが成り立つという主張は正しい だけど皆も指摘しているように、その結果である「pがどの値でも成り立つ」という条件がその論文の他の主張にあてはめることができないものである以上、 Dが成立するから「pがどの値でも成り立つ」という条件を示したところで証明の根拠にはできないでしょ 証明の根拠にできない条件は、証明全体にとっては無意味だと言った >>113 も同じことを言ってるんだと思うよ。 >>620 pが不定だとその方程式で得られたpが不定であるという命題は証明全体で 適用できないことはないと思う。bを二通りの一次式で表した他の式にそれが 適用できない理由が分からない。 >>619 んなもん「pが不定だという証明を追加して修正しました。」って書いてある時点で読む価値ないでしょ 不定や係数比較みたいなゴマカシを使ってない証明持ってオトトイおいで ところで、5頁にa>cとあるが、a<cじゃないのか? a−c=(p-1)(2b−a)で2b−a<0だろ? >>609 私のやり方でも解決しました。 >>614 訂正 この問題の研究開始から54日目で終了。 >>622 不定を使わない方法を発見しました。 >>589 これで完成したと思われます。 Pdf文書 http://fast-uploader.com/file/7078414518762/ その変数に対応するアルファベットがコロコロ変わるのやめてくれえ↑ >>624 係数の比較使ってるからNG b=(e-v/2)(p+1)だったら(e-v/2)は整数じゃない、だからe-v/2=eにはなり得ないって、 変数の字が違うけどもう一つのスレで同じこと言われたよね? なんで同じ間違いを繰り返すの? >>624 検討漏れが見つかったので削除しました。 この手の超難問が初等的な代数計算だけで解けるわけがないので、 "証明できた" と称するたびに、その証明は自動的に どこかが間違っていることになる。 証明の中で使われている手法はワンパターンなので、 間違え方のパターンも数種類しかなく、何度も pdf を上げ直せば 鳩ノ巣原理によって "同じ間違い" が何度も出現することになる。 このように、>>1 がやっている行為の構造上の仕組みにより、 "同じ間違い" は今後も出現し続ける。 だから正しいとは限らない Gの2行先をよく確認してごらん >>630 , >>632 恥の上塗り。言わんこっちゃない。 二次方程式でp=pとp=k/gの解が出てきて p=pの場合は、hを表すpの二つの一次式が恒等的に等しいとして矛盾を導き p=k/gの場合は、kとgの偶奇から矛盾とすればいいことが判明した。 それが一番簡単は方法ではないのかと思われた。 どこまで恥を晒せば気がすむのか 根本的に導出の構造を見直さないと不定依然の問題でp=pが取れないのは明らか >>637 構造は間違ってないと思う。遠い昔おそらく予備校で、この解がでるというのを やっていたから。 >>635 不定が証明の他の方程式で効果がなくなるということであれば、この内容は間違いに なりますが、不定を用いると明確に誤りとなる数学の問題はあるのでしょうか? >>639 不定になるから矛盾って証明を使った論文持ってきてからおっしゃい 同じことの繰り返し。 本当にpが不定であることが言えるのであれば、矛盾が出る。 問題なのは、「 pは不定 」なんて全く言えてないところ。 不定を示しても無意味な理由なんてこれまで言葉は尽くされてんだよね 聞く気がないから理解もできないってだけよ 馬の耳に念仏 牛に論語 暖簾に腕押し 豚に真珠 そんなんだからもう誰も親身になって教えようとはしない p=pという結果が出た。 これはこの証明では条件不足でpを決めることができないということ(=不定)という結論が出た。 ここまでは>>1 も納得しているのかな? ところで、まず初めに奇数の完全数yがあると(仮定されると)、そのあとp(指数が奇数の素数)が自然に決定される。 つまり、奇数の完全数yが存在するならばpが存在する、ということである。 これの対偶は「pが存在しないならば、奇数の完全数yは存在しない」だが、 pが決められないという結論が出ただけで、pが存在しないことは証明できてないのだから 奇数の完全数が存在しないという命題も証明できていない >>639 >不定を用いると明確に誤りとなる数学の問題はあるのでしょうか? 既にこのスレでいくつか例が挙げられているが、 例えば>>448 とかどう? >>643 不定を示した後に、矛盾を導きました。 何故今まで何故未解決だったのかはかなり不思議だと思う。 プログラマーはコンパイルを繰り返す 多くの人のデバッグも必要だね その作業は楽しいが辛い 他人の作ったどこ修正したかもよく分からん読みにくいコードをなんべんもなんべんも読まされる苦痛 これを乗り越えなきゃならなないからね >>649 不定から矛盾を結論することができないからです。以上。 結局>>333 の考え方から脱却していないのかね。まったくもって尊敬に値する。 >不定というのは全ての整数値をとりうるということだから >その場合には、p=4q+1で表される整数以外の正整数p=3,7,11などでも >不定と定義づけられる0p=0を満たしているから矛盾していると >いう論理が理解できないのでしょうか。 この論理のどこが間違っているか。 それは、「不定というのは全ての整数値をとりうる」ということを 「p=4q+1であるかもしれないし、p=4q+1ではないかもしれない」と解釈しなければならないのに、 「p=4q+1ではない」のほうのみを勝手に仮定して矛盾を示した後、そこで思考停止しており、 「p=4q+1である」の可能性は都合よくナカッタコトにしている点にある。つまりは考えが足りないのである。 そして、p=4q+1であることがわかっているのに「不定である」ことをわざわざ示したうえで、 「p=4q+1であるかもしれないし、p=4q+1ではないかもしれない」の場合分けをすることは、 結局「やっぱりp=4q+1だった。」となって元の条件に戻るだけで無意味。 よって、証明でわざわざ「不定である」を使って説明を書くことは普通はしないし、そんなことをすれば、数学的センスを疑われる。 「不定」を使った証明が見当たらないのはそのような理由による。 >>656 証明の検証をみんなにお願いしてる立場なのにその態度はないよね。 だったらあなたの証明が間違ってる理由も過去のレスに書いてあるで終わりだよ。 自分の主張が正しいのは何ページのどこどこと書くべき。 このスレでは「不定」の意味が人それぞれ微妙に違っているようだが、 もし「不定」から矛盾が出るのであれば、その「不定」は自動的に 「矛盾に繋がるような意味での不定」 ということになる。ならば、その意味での「不定」が導けたなら、言葉の定義上、必ず矛盾が出る。 つまり、本当にpが不定であることが言えるのであれば、矛盾が出る。 問題なのは、そのような如何なる意味においても 「 pは不定 」なんて全く言えてないところ。 まあ>>648 は、ゼロ次式で係数比較でゆえに矛盾が示されたとかいう反則技のオンパレードで見るに耐えない デタラメ文書の解説なんか要らないよ >>657 pが不定が書いてあるのは4ページ目。 >>658 pが不定だから、それが得られた二次方程式の係数は全て0となり それから、矛盾が導かれる。 >>659 それが何故デタラメなのか説明してもらいたいものだ。 不定であることと、任意の値でなりたつことの区別がついてないのか >>662 >pが不定だから、それが得られた二次方程式の係数は全て0となり >それから、矛盾が導かれる。 その二次方程式の係数は p に依存して動いてしまうので、 係数比較は不可能だし、0 にもならない。 にも関わらず「 p は不定」から係数が0になることが言えるというのであれば、 君が言うところの「不定」に関して「 p は不定」なんて全く言えてないということ。 >>665 多項式が任意の値で成立する場合、全ての係数が0となるのは数学の常識。 以上、完全終了。 >>662 私は>>645 を書いたものだが、>>645 を見ながらこのレスを読んでほしい。 ある奇数の完全数が与えられた場合、素因数である「pやpk」と「nやqk」も自然に定められる。 これは素因数分解の一意性により疑いようがない。 さらにyが奇数の完全数であることにより、指数が奇数である素因数がひとつしかないことによりpやnが定められる。 重要なのは、これ以降の議論をこの前提の上で行わなければならないということだ。 これは、あなたが証明を進める上で「任意のp」などという話を持ち出してはいけないことを意味する。 >>666 >多項式が任意の値で成立する場合 でも、お前、ここでの多項式が任意の値で成立するってのを示してないよね >>666 >多項式が任意の値で成立する場合、全ての係数が0となるのは数学の常識。 係数が「定数」である多項式が任意の値で0になるなら、全ての係数は0である。 係数が定数ではなく、p に依存している場合は、任意の値で0であっても、 係数は0とは言えないし、実際に0にならない。簡単な例を挙げると、 a = p+1 b = −p c = −p^3 のとき ap^2+bp+c=0 が任意のpで成り立つが、だからと言って a=b=c=0 なんて言えない。 >>667-668 >>648 を読んでから書いてくれ。 >>669 係数が定数の場合だから、この内容に誤りがあった。 >>670 >係数が定数の場合だから、この内容に誤りがあった。 何が言いたいのか意味不明。君のpdfにおける係数比較のやり方が、 「係数がpに依存して動いている」場合には、>>669 によって論破され、 君は失敗していることになる。 君のpdfにおける係数比較のやり方が、「係数はpに依存せず定数」である場合には、 >>668 で指摘されているように、「任意のpでゼロになる」がそもそも言えてないので、 やはり君は失敗していることになる。 どちらに転んでも、君は失敗している。 >>661 そうかそうか! 悪役プロレスラーだと思って楽しめばいいのか 得意技は「不定だからクラッシュ」と「恒等的イレイザー」 決めゼリフは「以上、完全終了」 世にも下らないデスマッチの幕が上がる >>671 私の主張内容が、定係数の場合だと言っているだけだが。 言語理解能力に問題があると思われる。 >>673 君のpdfの内容で係数が p に依存してないなら、>>668 で指摘されているように、 「任意のpでゼロになる」がそもそも言えてないので、君は失敗している。 ちなみに、実際には、君のpdfにおける係数は p に依存している。 だから、俺からの反論としては>>669 で十分。 仮に依存してないとしても、その場合は>>668 になるだけで、 どちらに転んでも君は失敗している。問題外。 このスレでは重要な問題提起>>639 がスルーされている。 pが不定で、任意のpで成立するということが他の部分でも 使うことができれば、bが偶数になり矛盾というバージョンは過去に 公開している。 >>647 それは不定と、0<x<5には同時に満たす範囲が存在するので矛盾とは言えない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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