>>477
とある数pが存在すると仮定する。
その数pはpに関する@式とA式を満たさないといけないとする。
ところで@式はAを満たさない数でも成立するとする。
しかしこれは、pが存在しないことにはならない。
まだ、@式を満たす数であれば必ずAを満たさないということが示されていないからだ。
そのため@とAを同時に満たす数pの存在が否定できてない。
ここまで理解できますか?


ついでにお前のファイル
>整数をs,tとして2a-2c=(p-1)s
としているのに
>a-c=(g-k)(p-1)だからs=g-k (s>0)
ってしてるのがミス。
そらp=1じゃないと等号とれなくなるわなwww