奇数の完全数の有無について [無断転載禁止]©2ch.net
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>>411
>送信した記録がなくなっていると言ってるだろ。
は間違いだ。事実は>>389
>>407のような混乱を引き起こさせるために意味不明な操作をしたのかも
しれないがな。
「一人の仕事はいらない。」と言って去っていった人間がいた。
一人でべらぼうに高いものを作るとそれは、金を払いたくないもんだろうから。
それがどれだけ実用的なものであっても。 >>413
>>403
つまらないですね、下らないレスをして犯罪行為が顕在化しないように
工作しているのでしょうか? >>415
返信したメールはゴミ箱にあると何度も書いているが
理解できないの? >>416
>>407
>2.ゴミ箱に移動した受信メールを削除する
まで、やられてるんだろ
なんでゴミ箱に残ってるんだwww メールが送られたとか送られてないとかゴミ箱にあるとか削除されたとかはどうでもいい
重要なのは証明が正しいかどうかで、結局答えはNOなんだろ >>419
>>404で書いたように改竄された式から、証明を続けていた。
改竄を見抜けなかったのは良くないことであるが、残念ながら証明は間違いだ。
初等的な計算で解決することは難しいと思われる。 >>404
の改竄は正解が得られるようにみえる典型的誤りなのかもしれません。 >>423
そういうのいいから正しいのあるなら出したらいい >>424
現在未解決問題だから、世界中どこにも正解はないのでしょう >>425
そうか
発見者になれず残念だね
またがんばれ >>389
のようなことが起きているもう一つの例として、自分のメールアドレスから
自分に書いたことのない変なURLのリンクが書いてあるメールが最近4度も届いています。
最低限メールのパスワードを知っていないとできないと考えられるにも関わらず。 誰からも間違っているという指摘がなかったようなので
3月15日から見直しをしていなかったのですが、今日見直して
>>404の間違いを発見しました。
修正を行い大分簡略化されたと思います。
http://fast-uploader.com/file/7077285545580/
検証をいただければと思います。 見てないけど、不定だから矛盾論法で終わってるならアウト >>430
異なる式を差し引きして、pが不定となった場合に、p=4q+1で
なければらなないという条件に矛盾するとなったのですが
何故アウトなのでしょうか? >>431
0*(4q+1)=0なだけで
で矛盾もへったくれもない まだ理解してなかったのか
もうどう説明しても無駄みたいね 目が曇ってるという事だよ
不定の概念について数学的に完全に誤った扱いを平然とやってのけ
正当な指摘にも目を瞑り耳を傾けようとはしない
その理由は数学の未解決問題を解くことが目的では無く、自己の承認欲求を満たすことだけが目的だからに相違なかろう
これまでの投稿から合理的な思考が充分に可能な人物であろうと考えられるだけにかように目が曇っているのは残念である。
実に残念である。 >>434
>pが全ての値で成り立つのは矛盾。
当然、p=4q+1でも成り立つんだから矛盾もへったくれもない >>437
数学が分かっていない人間はレスしなくていいが、p=-1でも
成り立つ方程式は、正しくないということを示している。 >>435-436
>>428を読んでからレスをしてくれ。 >>438
p=-1になるのを示してからおいでwww >>428には、
x(p-1)=0
p≠1だからx=0となり、pは不定すなわち、どの整数pでも成り立つ。
と書いている。
以 上、 完 全 終 了。 >>442
煽ってるつもりかも知らんがいい加減いい恥さらしだぜ
悪いことは言わないからそろそろ不定の意味を真面目に考え直した方がいい
目が曇ってるらしいから無理かも知らんが >>443
この問題のpの条件は、qを正整数として、p=4q+1
だから、pは5以上の奇素数でなければらなない。 >>445
そっちは矛盾を示すための式だから今は関係ないよ @p=4q+1型の素数である
Apは不定
なる2条件があるとき、何故@を無視してAの方が生き残ると思うかが不思議
@の方がAより狭い条件なのだから@を採用するのが正しい 長さ5の線分ABを内分する点は存在しない
<証明>
そのような点Cが存在するとする。
xを実数とし、AC=xとする。
0<x<5でなければならない。
CB=5-x である。
ここで AC+CB=AB より
x+(5-x)=5 となり、
xは不定すなわち、どの実数xでも成り立つ。
これは0<x<5と矛盾する。
以上で示された。 x=1のときx^2=1。
x^2=1はx=-1のときも成り立つけど矛盾でも何でもないな。 >>451
p=4q+1は0(p-1)=0であるための十分条件ではあるが必要条件ではない @奇数の完全数Nが存在すると仮定する。Nの約数をpとすると、0p=0であるためpは不定になる。Nが全ての素数で割りきれることになり矛盾が生じる。故に奇数の完全数は存在しない。
A偶数の完全数Nが存在すると仮定する。Nの約数をpとすると、0p=0であるためpは不定になる。Nが全ての素数で割りきれることになり矛盾が生じる。故に偶数の完全数は存在しない。
@は正しく、Aは誤りであるという。その理由を200字以内で述べよ(10点) 存在性を仮定した奇の完全数Mは固定されていて、Mの約数pの個数は高々有限個で、
Mの約数pが2個以上あるとしても、0を含む自然数の全体Nにおける二項関係=は
任意の正整数a、b、cに対して 反射率 a=a、対称律 a=b ならば b=a、、
及び推移律 a=b かつ b=c ならば a=c をすべて満たし、二項関係=はNにおける同値関係で、
0p=0 は恒等的に成り立つ式だから、0p=0 を導いても式自体に意味がない。
0は0自身に等しい:0=0 というごく当然のことをいっていることと同じ。
0p=0 という式の両辺について計算や変形をしたり加減乗除を施して、何か意味があることがいえる訳でもない。
紀元前から考えられていて、奇の完全数Mの存在性を仮定して計算機を用いて M>100^{300} や
Mが9個以上の相異なる素因数を持つこととかの結果が得られている位なんだから、相当難しいんだろう。 >>455
最近の論文だとM≧10^1500、素因数の種類は10以上らしい >>458
公開証明活動を行い、証明が成立したと思っているから証明を公開している。
他者に間違いを指摘してもわらわなければ解決かそうでないのかは分からない。 >>428
はワード文章7ページで、使っているのはこのスレでも明らかなように
多項式の因数分解や展開とMode演算だけ。非常に簡単な内容なので
数学研究者が読めばその是非は簡単に判明するものと思います。 >>460
では具体的な間違いを何度も言われてるのに聞かないのはなぜ? >>461
その問題は回避していて、他の計算によりpが不定になることによる
矛盾を導いているから。 >>462
不定は矛盾じゃないって何度言われてもわからないのですか? 不定だから矛盾だとかいう低レベルでお馬鹿な議論は飽きたな
実りのある議論がしたいね。何か新ネタ持ってる人いないの? >>466
ネタは…あるといえばあるんだけど、
ここに書くと誰かさんが著作権とやらを主張しそうな気がする。
大したネタじゃないが何となく書きづらい。 「428の証明は誤りである、なぜならば不定は矛盾でないからだ」という指摘に対し428とだけレスすれば問題解決になると思ってる心意気が凄い >>428
不定で証明が終わるものと思いこんで最後に計算を間違えてしまいました。
今度は最後にp=1がでてきて矛盾となりましたので、正いものと考えられます。
http://fast-uploader.com/file/7077488693880/
>>469
ネタは未解決問題が解決された模様。
>>470
だから、この問題ではそうではなかったが、条件がある場合に不定となった
場合には、条件を満たさない値でも成立してしまうから矛盾することになると考える。
つまり、後から十分条件ではあるが必要条件が導かれればそれは
矛盾ということになるのではないでしょうか? 強い条件を表す式いじってたら、弱い条件を表す式が導出されたとしても、世界はそれを当たり前と言うんだぜ
ガチャガチャいじって0*p=0が出たところで、pは整数なんだから当たり前としか言いようがないんだぜ 式をいじくる際に、p=4q+1を前提にしないと、0p=0がでないなら、それはどこまでいってもp=4q+1を前提とした結果でしかないから、pが任意の数をとれると主張しちゃダメなんだせ
前提でp=4q+1と置いちゃってるから 未解決問題解決の論文公開に何の期限があるのでしょうか? >>471
十分条件を表す式から必要条件を表す式を導出したあとに、その必要条件を満たすが十分条件は満たさない数があると主張されても、誰も矛盾とは思わない。当たり前としか
あと
>a-c=(g-k)(p-1)だから
s=g-k (s>0)
>整数をs,tとして
2a-2c=(p-1)s
と矛盾 >>476
何を言っているのかさっぱり分からない。
この証明では最終的にpが不定になるということにならなかったが
変数pを満たす方程式が不定になるということであれば、
全ての整数pで成り立つことになり、矛盾が生じる。
このぐらいのことは当たり前だ捉えてほしいが何故いけないのか
説明してくれ。 [命題] 4より大きい素数は存在しない.
(証明) p>4が素数であると仮定する.このとき,ある自然数qが存在してp=4q+1またはp=4q+3のいずれかを満たす必要がある.
@ p=4q+1の場合:
方程式0p=0はpが満たすべき条件の1つであるが,これはpが不定であることを意味する.すなわちすべての自然数pで成り立つことになり,矛盾である.
A p=4q+3の場合:
方程式0p=0はpが満たすべき条件の1つであるが,これはpが不定であることを意味する.つまり任意の自然数pで成り立つことになり,やはり矛盾である.
以上より@Aのいずれの場合でも矛盾が生じる.これはp>4なる素数の存在を仮定したためである. ■ >>477
とある数pが存在すると仮定する。
その数pはpに関する@式とA式を満たさないといけないとする。
ところで@式はAを満たさない数でも成立するとする。
しかしこれは、pが存在しないことにはならない。
まだ、@式を満たす数であれば必ずAを満たさないということが示されていないからだ。
そのため@とAを同時に満たす数pの存在が否定できてない。
ここまで理解できますか?
ついでにお前のファイル
>整数をs,tとして2a-2c=(p-1)s
としているのに
>a-c=(g-k)(p-1)だからs=g-k (s>0)
ってしてるのがミス。
そらp=1じゃないと等号とれなくなるわなwww >2a-2c=(p-1)s
>a-c=(g-k)(p-1)だからs=g-k (s>0)
また改竄だったか >>479
結局pが不定であるということにはならなかったが、以前の証明は奇数の完全数が存在
すると仮定した場合の式を考慮していたから、偶数の完全数に関しては何も書いていない。
>>480
全部見てから言ってくれ。
a-c=(g-k)(p-1)だからs=g-k (s>0)
は正しい。
例えば@式とA式が同時に成立するのが0p=0の形になり不定に
なり、それ以前にpの値を限定する条件があり、それ以外の数p=0,-1,1,2,3
でも成立するということになったとしたらそれは矛盾だと言っている
それぐらいの理屈が理解できませんか? >>481
結果的にはs=g-kとおいたということだが、それに何か問題があるのか。 >>481
さすがに改竄ではないと思うが、相変わらず見直しということをしないお人よね。
そりゃ悪意があると思うのも無理はない。 [定理] 3以上の自然数nに対して,x^n+y^n=z^nを満たす自然数の組(x,y,z)は存在しない.
(証明) このような自然数の組(x,y,z)が存在したと仮定する.このとき,明らかにz≠1が必要である.
ここで,方程式0z=0は自然数zが満たすべき条件の1つである.しかし,これはすべての自然数について成り立つ.とりわけz=1でも成立することになり矛盾である. ■ >>484
>>471を全てよく読んで、内容をよく検討してからものを言ってくれ。 >>487
負け惜しみのレッテル張りですか。
以上、最終的かつ不可逆的に 完 全 終 了 。 >>488
いいよ完全終了でも
その間違いだらけの証明を墓場まで後生大事に持ってってください 完全終了だってレッテル貼りじゃん
なに逆ギレしてんの >>477
>変数pを満たす方程式が不定になるということであれば、
>全ての整数pで成り立つことになり、矛盾が生じる。
>このぐらいのことは当たり前だ捉えてほしいが何故いけないのか
この主張が正しいとすると、君は次のように言っていることになる。
(I)「とにかく p が不定になるような式がありさえすれば、"p は不定だ" と言えて矛盾が起きるのであり、
その式を導出するまでの文脈はどうでもいい。とにかく p が不定になる式がありさえすればいい」
となると、この理屈は>>454でも完全に機能しているので、>454により、偶数の完全数は存在しないことになる。
この>454に対する君の反論は
>以前の証明は奇数の完全数が存在すると仮定した場合の式を考慮していたから、
>偶数の完全数に関しては何も書いていない。
というものであった。これはつまり、「奇数の完全数が存在すると仮定した場合の式」という大きな文脈まで考慮した上で
0p=0 が導出できなければ "p は不定" とは言えないということであり、つまりは
(II)「p が不定になるような式がありさえすれば何でもいいわけではなくて、
その式を導出するまでの文脈まで全て考慮しなければならない」
と言っていることになる。(I)と(II)は互いに反対の主張をしているので、
この時点で、君が言っていることは矛盾している。 >>477
ちなみに、君が「 p は不定 」を導出するときの判断基準は「 0p=0 」のみであり、
0p=0 を導出するまでの文脈は全く考慮していない。なぜなら、もし考慮しているなら、
「 0p=0 が得られたので、この式と前述した〇〇及び〇〇及び〇〇といった式により、p は不定である 」
というように、0p=0 を導出するまでの文脈にも個別具体的に言及していなければならないが、
君はそのような行為を全くしておらず、
「 0p=0 が得られたので、p は不定である 」
としか言ってないからである。つまり、君は 0p=0 に至るまでの文脈を実質的に無視しており、
0p=0 しか見ておらず、0p=0 だけを見て「 p は不定 」と言っているのである。
このことは、君の今までの書き込みからも明らかである。君は文脈など見ていないのである。
君は「 0p=0 」だけを見て「 p は不定 」と言っているのである。
つまり君は、>>491の(I)の立場を採用しているのであり、>>491の(II)の立場は採用していないのである。
となれば、>>454に対する君の反論である
>以前の証明は奇数の完全数が存在すると仮定した場合の式を考慮していたから、
>偶数の完全数に関しては何も書いていない。
という意見は君の立場である(I)に抵触するので、君はこの反論を「書けない」。
より根本的には、君が(I)の立場を採用していることから、君は原理的に>454に反論できない。
つまり、君は「偶数の完全数は存在しない」ことを認めなければならない。
むろん、実際には偶数の完全数は存在する。これが何を意味するかというと、
「 p は不定 」に関する君の考えは間違っているということである。 検討するのはお前だ定期
あと、冪乗ぐらいちゃんと書け
^を使うのは2ちゃんかlatexのソースくらいにしとけ
>>482
そこでいう@A式の組み合わせを@'式と再定義し
”それ以前にpの値を限定する条件”をA'式と再定義する
とある数pが存在すると仮定する。
その数pはpに関する@'式とA'式を満たさないといけないとする。
ところで@'式はA'を満たさない数でも成立するとする。
しかしこれは、pが存在しないことにはならない。
まだ、@'式を満たす数であれば必ずA'を満たさないということが示されていないからだ。
そのため@'とA'を同時に満たす数pの存在が否定できてない。
ここまで理解できますか? 0p=0論法を使えば偶数の完全数が存在しないことを証明できるってこと? 何故、そんなに不定という言葉にくらいついてきて意味不明な
長文を披露しているのかその動機が理解できない。
変数の不定で不存在が証明される問題があると、何かまずいことがあるのだろうか。 >>495
>何故、そんなに不定という言葉にくらいついてきて意味不明な
>長文を披露しているのかその動機が理解できない。
意味は通っている。意味不明なのは君だけ。君は>>491の(I)の立場を採用しているにも関わらず、
>>454のような都合の悪い例には>>491の(II)の立場で反論しようとしている。それはダブルスタンダード。
>変数の不定で不存在が証明される問題があると、何かまずいことがあるのだろうか。
まずいことがあるのは君の方だろ。>>454によって「偶数の完全数は存在しない」ことになるんだぞ。
君は>>454に全く反論できていない。 >>494
偶数の完全数Pがあるとする
完全数の定義より、このPにはP以外の約数pが存在する
ここでは約数の定義よりp>0である…@
このpは、0p=0…Aを満たさねばならない
Aから、pは不定であり、-1といった負の数もとりうる。これは@の条件と矛盾する
∴偶数の完全数は存在しない■ >>496
不定になるまでの導出がどうでもいいなんてことは一言も言ってないだろ。
下らない駄文を披露するのはいい加減にしろ。 >>498
>不定になるまでの導出がどうでもいいなんてことは一言も言ってないだろ。
下らない駄文を披露しているのは君の方である。
君が「 p は不定 」を導出するときの判断基準は「 0p=0 」のみであり、
0p=0 を導出するまでの文脈は全く考慮していない。なぜなら、もし考慮しているなら、
「 0p=0 が得られたので、この式と前述した〇〇及び〇〇及び〇〇といった式により、p は不定である 」
というように、0p=0 を導出するまでの文脈にも個別具体的に言及していなければならないが、
君はそのような行為を全くしておらず、
「 0p=0 が得られたので、p は不定である 」
としか言ってないからである。つまり、君は 0p=0 に至るまでの文脈を実質的に無視しており、
0p=0 しか見ておらず、0p=0 だけを見て「 p は不定 」と言っているのである。>>477においても、
>変数pを満たす方程式が不定になるということであれば、
>全ての整数pで成り立つことになり、矛盾が生じる。
>このぐらいのことは当たり前だ捉えてほしいが何故いけないのか
このように、君は導出の過程について全く言及していない。 そして、>>477だけではない。これまでの君の書き込みでは、
「 0p=0 を導出するまでの過程がどのようになってたら "p は不定" と 言える・言えない のか?」
について、君が具体的に説明したことは一度も無い。>>477のように、導出の過程について全く言及せずに、
「ただ単に 0p=0 がありさえすれば p は不定である 」としか解釈のしようがない書き込みしかしていない。
また、君が今までやってきた "証明" の中でも、導出の過程については全く言及せずに、
「 0p=0 が得られたので、p は不定である 」
という類の書き方しかしていない。つまり、君は導出の過程を実質的には完全に無視しており、
0p=0 だけを見て「 p は不定 」と言っているのである。 pが不定だと導いた内容は計算間違いなのでもう正しいものに
変更しているから、uploaderに上がっている正しい内容をよくみてみれば。
私が言っているのはこの問題に関わらず、変数が不定になることにより
条件を満たさなくなり、それにより存在を否定することができる証明問題があるのか
ということであり、それ以外の意味不明な恣意的な誤解にもとづく
奇妙なレスはいらないということだ。 >>501
>変数が不定になることにより条件を満たさなくなり、
>それにより存在を否定することができる証明問題があるのか
そのような証明問題の「ある・なし」について話をしているとは初耳である。
君は今まで1回もそんな話はしていない。今までの君のレスを見返してみたまえ。
一体どこで、そのような証明問題の「ある・なし」について語っているのだね?
「ある・なし」
に該当する文脈は1つも出てきてないぞ?君が実際に言っていることは、>>477の
>変数pを満たす方程式が不定になるということであれば、
>全ての整数pで成り立つことになり、矛盾が生じる。
>このぐらいのことは当たり前だ捉えてほしいが何故いけないのか
に代表されるレスである。俺はこの>>477の話題について話をしているのである。 さて、>>498の
>不定になるまでの導出がどうでもいいなんてことは一言も言ってないだろ。
により、君は
「 0p=0 だけではなく、0p=0 を導出するまでの過程も重要なのだ」
と主張していることになる。だったら、0p=0 を導出するまでの過程がどのようになっていたら
"p は不定" と 言える・言えない のかについて、君は詳しく説明しなければならない。
より具体的には、君は次の2つの手順によって説明しなければならない。
手順1:0p=0 が導出できており、なおかつ "pは不定" と言えるケースの具体例を提示し、なぜそのケースでは
"pは不定" と言えるのかを説明する。「 0p=0 を導出するまでの過程も重要」ということなので、
導出の過程のどの部分が "p は不定" に直結するのかを詳しく説明する必要がある。
手順2:0p=0 が導出できているが、しかし "pは不定" とは言えないケースの具体例を提示し、なぜそのケースでは
"pは不定" とは言えないのかを説明する。 0p=0 が導出できているにも関わらず "p は不定" とは言えないケースなのだから、
0p=0 を導出するまでの過程において、"p は不定" たらしめる要素が何かしら抜け落ちていることになる。
従って、どのような要素が抜け置いているがゆえに "p は不定" とは言えないのかを詳しく説明する必要がある。
↑このような手順で、君は詳しく説明しなければならない。では、説明よろしく。
>>502
もう証明見ちゃえよ
501も説明不足なのは認めちゃえ
それですむ話なんじゃない? 計算間違いを何度しても結果が変わらない証明www
せめてワードに何をなおしたのか修正履歴を残してくれると助かるのに
あいつ間違った結果をそのまま適用するから うぷろだを踏みたがらない人は多いよ
それが分かっててそうしてるのかもしれないけどね まるで経路積分みたいだね
どんな経路を踏んでも最初と最後さえ決めたらおんなじなんて >>502
>>495
>>506
それではどうすればいいの
>>507
最後は不定ではなく、p=1で矛盾となった。 p=1となり不適となるとかでさえ>>190で出た結果だし、これも計算違いとかで撤回されてるし、どこまでいっても奇数の完全数は存在しないの結論は変わらんしwww 証明において、仮定A に対し、A→B と A→C となる2つの結論 B と C が、他の仮定なしに導かれたとして、B と C が矛盾すれば、A を否定することができる。これを背理法というわけですが、
背理法で注意すべきは、「B と C が矛盾する」とは何を指すかということ。それは「B かつ C」が『どのような場合も』偽であることが求められます。
つまり、B と C のいずれかが偽になるような条件をいくら並べても、B と C がともに真である条件が一つでも存在するならば、この方法で A を否定することはできないということになります。
具体的には、A に「奇数の完全数Mが存在する」、B に「M のある奇素因数 p と、ある整数 q について p=4q+1」、C に「M の素因数 p について 0p=0」を当てはめると、いま問題になっている事柄を説明できます。
つまり、この B と C はある条件 ∃p∈奇素数∃q∈正整数(p|M ∧ p=4q+1)においてともに真であり、ともに真である条件がまだ残っているがゆえに、C が真で B が偽であるような結果をいくつ並べても、それらの結果から直ちに A を否定することはできないわけです。
仮定 A を否定する背理法において、結果 B と C について「B かつ C」が『どのような場合も』偽であるという条件は、決して外してはならないポイントなので、よく注意して押さえておく必要があります。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています