奇数の完全数の有無について [無断転載禁止]©2ch.net
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正しいと考えられるレスは
>>38,114,138,170,171,208,209(下から9行を除く),231(下から5行を除く),236
となります。
アンカーが多いとして2回はじかれました。また、その内容もクリアされました。
長文を書いていたのですけれども。 >>262
昨日証明の作成が完了したばかりだったので、まだ頭が混乱がしている状態でした
ので間違えました。最後の証明は変数pを決定する式が不定になるということを
示したのであって、背理法で証明したのではありませんでした。
>>171で変数cに関する式で変数pが不定になることを導き出しましたが
それでは証明が終了したとは考えずに、最後はaに関する式でも変数pが
不定になることを導きました。 >>259
mode演算を行うと大量の変数が必要になることから、大量の計算をすることが
できるようになっていますが、しらみ潰しに計算を行うことにより、ここには
片方しか書いていませんが、2式で変数pが不定になり求めることができないと
いう証明になりました。 x=1
x-x=1-1
xが不定になり求めることができないからx=1とはできないってことになるのか >>275
0×p=0
というかたちになったということ。 x-x=1×x-1×x=(1-1)×x=0×x
1-1=0
0×x=0 1×0=2×0だから1=2ってよくある詭弁と同じやんか >>276
整数をa,bとし
ap=bとして
a=b=0
となるのとは意味が異なる。
その場合はx=1とすればいいだけ。 くだらないが、x=1と定まっているものをわざわざ不定の
形にする必要がない。それだったら、x=2でもx=-1でも
なんでもそういう形にすることができる。
不定はpにかかる変数aが0で、それが0と等しくなるということ。 >>280
恒等的に0と等しい式を自分でpに乗じておいて、それが0と等しくなったからと言ってpがどんな値でも取り得るとか、そんなゴマカシ、高校生でも騙されません
それとも詭弁じゃなくて真面目にそう信じてるんですか?? >>282
はじめはそうでない式がこの証明により、その係数部分が0となっていることを
見てはいないのですか。内容をよく見てからものを言ってください。 ID:fjVaFfUxは「pは不定ではない」ということが言いたいのだろうが、
pの取り方は実際に複数通りあり得るので、その意味では実際に不定である。
>>1の問題点はそこではなく、pごとに係数も動いてしまうので、扱っている式が
a*p=b ではなく a_p * p = b_p というものになってしまい、これでは
係数比較が出来ないので失敗する、という事実を>>1が理解してないところが
本当の問題点である(>>182に具体的な反例がある)。そこで>>1は
「一般的には係数比較は失敗するが、この議論に限っては成功する」
という言い方をして問題点を回避したつもりになっているが、
「この議論に限っては成功する」ことの理由を全く説明してないので意味が無い。
そして、そこの理由がない状態では、一般的に係数比較をしているのと
論理構造が全く同じであり、>>182の反例でも係数比較できることになってしまうので、
失敗から脱却できてない。 >>284
>「一般的には係数比較は失敗するが、この議論に限っては成功する」
このようなこと全く書いていない。>>196参照。
この証明のうち正しい部分では誤りである係数比較は行っていない。
まっとうな批判はないのでしょうか?
数学的に正しい証明を否定することは不可能だと思いますけれど。 >>283
やれやれ。具体的に指摘しないと自分で考えるということをしないのね
>(s-t+2k)p=0
>よって、pは不定になる。
sとtは以下の式を満たす値として定義された。
a-c=(p+1)s+2r
a+c=(p+1)t
よって、s-t=-2(c+r)/(p+1)
r の定義は r=k-h であり、さらに k と h は c=kp+h を満たす値として定義された。
ゆえに c+r は kp+k=k(p+1)と等しい。
s-t が -2k(p+1)/(p+1) = -2k と等しいからすなわち、s-t+2k は恒等的に0と等しい
よって (s-t+2k)p=0 なのは当たり前 >>285
「正しく係数比較できるところでは係数比較している」
と言っているようにしか見えない。しかし、「正しく係数比較できるところ」が
どうして「正しく係数比較できる」のか、その理由を説明してない時点で、>>284と全く同じこと。
あるいは、係数比較など最初から行っておらず、係数に該当する部分が 0 になることが
係数比較をせずに直接的に言えているということであれば、「 p は不定 」という条件を
使う必要が全くないので、やっていることが冗長。もしそこで「 p は不定 」が必須なのであれば、
やはりインチキな係数比較を行っていることになるので、自動的に証明が間違っている。
もしそこで、「インチキではなく正しく係数比較できるところでは係数比較している」ということであれば、
「正しく係数比較できるところ」がどうして「正しく係数比較できる」のか理由を説明してない時点で、
>>284と全く同じこと。
どう転んでも やっていることがおかしい。 >>287
係数比較で進めている部分はt-s=2kを出す部分だけのはず。
その部分がどこがおかしいのですか。
こちらは、証明を実際に書いているのですからどこの部分がどうおかしいのかを
明確にしてもらわなければ、応答をすることができません。
わけの分からない抽象的な否定はやめていだだきたい。 これからは、私が不当だと判断した数学的根拠に基づかないレスには
返答しない。時間の無駄だ。 >>231の結論もダメですね。なんですかこれ
>gp^2-(gp+Kp)p+Kp^2=0
>となり、pを求めることができない。
>以上から、奇数の完全数は存在しない。
左辺はgp^2-gp×p-Kp×p+Kp^2だから恒等的にゼロですよ。
0=0であることを示したら、どうしてpが求まらないとかいうトンチキな結論が出るのですか?
数学的に正しい証明とは程遠いです。 >>288
係数比較が本当にそこだけなのであれば、>>286により、
そもそも係数比較せずとも恒等的に s-t+2k=0 なので、
係数比較は全く必要なく、よって「 p は不定 」という条件も全く必要ない。
実際には、>>172で別の係数比較を行っている場面がある。それは
>a=gp-g+h+k=((p+1)w+h)p-((p+1)w+h)+h+k
>となるが、Dよりaはpの一次式で表さなければならないから
>w=0
>g=h
>でなければらない。
ここである。しかし、なぜここで正しく係数比較ができるのか、
その理由を説明してないのでダメ。結局は、>>284,>>287に書いたことに帰着される。
あと、>>286で既に指摘があるが、「 p は不定 」を導くための理由もおかしい。
恒等的に s-t+2k=0 なのだから、p が不定でも定数でも、(s-t+2k)p=0 が成り立つのは
当たり前である。よって、(s-t+2k)p=0 という式から「 p は不定 」なんてことは言えない。 >>290と>>291の前半部分
それは誤りだと認めている部分です。よく読んでくださいね。
>>291
の後半部分はふざけているとしか思えませんが。s-t=2kのときに
(s-t-2k)p=0になると、そのときpは不定だというんですけれども。
どの部分を読めばいいのかというと、>>264を参照。
これ以上、不定に関するつまらないなんくせに応答することもやめます。 >>292
>それは誤りだと認めている部分です。よく読んでくださいね。
だったら、係数比較を行っている場面は実際には存在しないということであり、
よって「 p は不定 」という条件を使う必要もなくなる。
>の後半部分はふざけているとしか思えませんが。s-t=2kのときに
>(s-t-2k)p=0になると、そのときpは不定だというんですけれども。
p が完全なる定数であっても (s-t-2k)p=0 は成り立つので、
(s-t-2k)p=0 だからと言って p は不定だとは言えない。あるいは、
「 0 * 1 = 0 である。よって、1 は不定である」
と言ってもよい。君にとって、1 は不定なのか? >>293
変数と1の違いを理解したほうがいいと思います。 >>241
>>>231の下から5行は誤りでした。
231の結論を否定しちゃったら、他のどこで奇数の完全数が存在しないことを結論付けてるんですか? >>295
pを変数のつもりで使っているなら、何をしなくても最初から「 p は不定 」という扱いになるので、
おかしな論法を使って「 p は不定 」なんて言い直す必要が無い。
そこでわざわざ「 p は不定 」という言い方をするからには、pを変数のつもりで使っているのではなく、
pは動かない定数の可能性もあるという立場でpを用いていることになる。
その場合、pが定数でも変数でも (s-t-2k)p=0 は成り立ってしまっているので、
(s-t-2k)p=0 だからと言って、pは定数ではないということにはならず、pは不定だとは言えない。
結局、どちらに転んでも、やっていることがおかしい。
あと、>>290と>>291の前半を誤りだと認めているのなら、「 p は不定 」を使っている場面が
存在しなくなるので、「 p は不定 」という概念を持ち出す理由がなくなる。この点においても、
やっていることがおかしい。 >>298
「奇数の完全数が存在しない」という結論は>>267には書いてありません。
また、pに0を掛けて0になったことを言っても「奇数の完全数が存在しない」ことを証明したことにならないことは何度も指摘されている通りです。 うむ。そもそも背理法はな、仮定とする命題から偽の命題を導き出せたら、元の仮定が偽であることが証明できるという手法でな。
この場合、「奇数の完全数が存在する」という命題から偽の命題を導き出すことが目的となるわけぢゃが、
たとえば(s-t+2k)p=0という式。s-t+2k=0だからこの式は恒等式、すなわち真の命題ぢゃ。この式を導き出しても元の仮定は否定できぬ。
また、(s-t+2k)p=0という式からpの値を決定できないというのも真の命題ぢゃ。この事実からも元の仮定を否定することはできぬのぢゃ。
どうかな? 数学的な説明になっておるであろうか? >>299
pを満たす値を決定することができないということは、その値が存在しないからそうなる
と考えることがどこがおかしいのかを示していただきたい。
pを満たす方程式を条件から定式化し、それが変数の値を確定することができない場合には
そもそもその仮定となる条件が成立しないと考えるのが妥当だと思います。
>>300
背理法については全て計算間違いだと書いています。 >>301
>pを満たす値を決定することができないということは、その値が存在しないからそうなる
と考えることがどこがおかしいのか
あなたは「不定」という言葉の意味を取り違えています。
pが不定、というのは「pを満たす値を決定することができない」や、ましてや「pがどの値であっても矛盾する」などではなく、逆に「pがどの値であっても妥当」ということです。
したがって、pが不定となる式を示したからと言って、元の条件を満たすpの非存在を示したことにはならないのです。 >>302
>pを満たす値を決定することができない
はpを満たす値を一意に決定することができない
に訂正します。
pがどの値でも妥当だという命題自体がこの問題の条件p=4q+1に反するのではないでしょうか
これをもって、矛盾になるといえるのではないかと思います。
しかしながら、結局0=0の式になるということであれば、式自体の正当性がないといえるのでは
ないかと思います。 >>303
>pがどの値でも妥当だという命題自体がこの問題の条件p=4q+1に反するのではないでしょうか
矛盾しません。
証明の過程でこれら2つの命題「pがどの値でも妥当」と「p=4q+1」が現れたとき、
帰結として言えるのは2つの命題の論理和である「pがどの値でも妥当」かつ「p=4q+1」ということです。
この論理和からなる命題は結局「p=4q+1」と同値です。なにも矛盾していません。
一般的に証明において「変数がどの値でも妥当」という結論を出すことは、変数について何も制限を与えていませんから、その命題を示すことに意味はありません。
意味がないので示すことがないのが普通です。 >>304
それは論理積をとっているということではないでしょうか。
全ての値で成り立つということは明らかにp≠4q+1でも成立してしまうから
矛盾していると考えます。
命題は一部でも誤りがあればその命題は偽であるとするのが数学だと思いますが。 >>305
失礼しました。論理積ですね。
p≠4q+1の場合、命題「pがどの値でも妥当」かつ「p=4q+1」は偽です。
p≠4q+1の場合、命題「p=4q+1」も偽です。
ですから、どちらの命題からもp=4q+1が帰結できます。
命題「pがどの値でも妥当」かつ「p=4q+1」と
命題「p=4q+1」は同値なので、
「pがどの値でも妥当」を示しても示さなくても帰結は変わりません。
変わらないので、「pがどの値でも妥当」の命題を追加しても矛盾を示すことができません。
だから意味がない、と言っています。 pは不定だと言ったかと思ったらp=4q+1だから矛盾するって言ってみたり意見の一致しない人だなって思うよ
p=4q+1って条件が最初からあるんだから0p=0になってもp=4q+1って条件は変わらない
0p=0だからpが不定ってとこが間違いなんだってなぜ気づかないか >>307
うん、まあ普通はそういうふうに扱うのよ。
例えば連立方程式を解いてるときに、ある式の両辺から自分自身の式を辺々引いたら普通に不定の形の式が出てくるけど、それをもって変数の値を不定とすることはない。
p=4q+1の両辺からp=4q+1を辺々引いて(1-1)p=0を作ってpは不定だと主張してるのと本質的に変わりはなくて、
そんな主張を許していたらどんなおかしな命題だって「証明」できてしまう。
数学的に考えられる人ならそんなの常識と思うんだけどね。 >>306-308
p=4q+1⇒0p=0
0p=0⇏4q+1 >>310 訂正
×0p=0⇏4q+1
〇0p=0⇏p=4q+1 >>310
〇 p=4q+1 ⇒ 0p=0
× p=4q+1 ⇒ 0p=0 ⇒ p は不定 ⇒ よって矛盾 >>311
不正解。
>× p=4q+1 ⇒ 0p=0 ⇒ p は不定 ⇒ よって矛盾
この1行だけみても数学的センスがないことがわかる >>312
「p=4q+1 ⇒ 0p=0 ⇒ p は不定 ⇒ よって矛盾」が不正解だと311は言いたかったんではないの? >>315
0p=0⇒p=4q+1じゃなかったら何が問題だ、と聞いたんだが?
それを言ってもp=4q+1は否定されない >>316
0p=0だったらp=3でもいいがそれではp=4q+1にはならない。 >>317
それがどうした
p=3じゃダメだったってなるだけのこと >>318
だから、それで0p=0が成立しないことになる >>319
アホか
pがどんな実数でも0p=0は成り立つわ
成り立たないのは「pは不定」の方だと言ってる >>320
どうしても私が誤っているというふうにしたいのですね。
往生際が悪すぎると思いますが。
完 全 終 了。 命題1「0p=0⇒pが不定」が真だと
命題1の対偶命題「pが不定でない⇒0p≠0」も真にるはずだけどこれは偽なの
だから命題1は偽なの
命題2「pが不定⇒0p=0」が真だと
命題2の対偶命題「0p≠0⇒pが不定でない」も真になるはずだけどこれは偽なの
だから命題2は偽なの
命題3「0p=0⇒p=4q+1」が真だと
命題3の対偶命題「p≠4q+1⇒0p≠0」も真になるはずだけどこれは偽なの
だから命題3は偽なの
命題4「p=4q+1⇒0p=0」が真だと
命題4の対偶命題「0p≠0⇒p≠4q+1」も真になるはずだけどこれは偽なの
だから命題4は偽なの >>321
誤ってるものを誤ってると言って何が悪いのか
他人を責める前に自分の発言を見直せ >>323
そういうことじゃない
p=4q+1など、pに対してなにがしかの限定条件があるところで、0p=0だけから「pは不定」と主張するのが迂闊だと言ってるだけ >>326
にゃるほど
あらかじめp=4q+1があって
その他になんか式があって、それを計算すると0p=0になったと
>>323の命題1から、たとえ0p=0でもpが不定とは言えないと思うけれど
それとは関係なしに「pが不定と結論づける根拠として提示されたものが0p=0だけだ」って事にむず痒さを感じてるのね >>326
>>327
限定条件があろうがなかろうが、0p=0となる場合に「変数pは不定」と表すのは
数学の作法だと思われる。 >>328
たとえ論理的操作で偽だと結論づけられた命題であっても、数学的作法を根拠に真だと定義できると? >>328
数学をちょっとだけかじったひとがやりがちな過ち
まさに馬鹿のひとつ覚え 「pは不定である」と言うための根拠もデタラメだし、
「pが不定であることは解が存在しないことの証だ」という屁理屈もデタラメ。
そんな屁理屈が通るなら、単純に次のようにすればいい。
命題:奇数の完全数は存在しない。
証明:存在したとして、その中の1つをnとする。nの素因数を1つ取ってpとする。
0p=0である。よって、pは不定である。これは、解が存在しないことを意味する。
よって、奇数の完全数は存在しない。 >>328
そんな作法はない
pが不定だったら、
>明らかにp≠4q+1でも成立してしまうから
>矛盾していると考えます。
とか自分で言ってるとおり矛盾する
そんな無茶苦茶な作法はない >>329
何度も同じことを繰り返すのも馬鹿らしいが
不定というのは全ての整数値をとりうるということだから
その場合には、p=4q+1で表される整数以外の正整数p=3,7,11などでも
不定と定義づけられる0p=0を満たしているから矛盾していると
いう論理が理解できないのでしょうか。
理 解 で き な け れ ば 仕 方 あ り ま せ ん が。
pを正整数とした場合に、0p=0を満たすのは全ての整数をとりうることが
できるのですから、「pが不定である」の逆は「整数pは存在しない」
になります。存在しない数×0は定義されていないので偽りとなるのは
普通ではないでしょうか。
>>331
でたらめだというのは、明確な根拠を示してもらわなければ
意味がありません。それをすることは無理だと考えられるけれど。 >>333
(理解してるよ)
『0p=0となる場合に「変数pは全ての整数値をとりうる」と表す』のは数学の作法なんだよね
とすると、『もしも変数pが全ての整数値をとらない場合に、「0p≠0」と表す』のも数学の作法になるんだよ
ここまでは分かる? >>335
それだったら私が書いていることに何の問題もないでしょう。 >>336
あぁ
「その作法に従えば」全く問題ない >>333
>でたらめだというのは、明確な根拠を示してもらわなければ
>意味がありません。それをすることは無理だと考えられるけれど。
話の流れが分かってないようだな。君の論法がデタラメでないなら、
単純に次のようにすればいいと言っているのだが?
命題:奇数の完全数は存在しない。
証明:存在したとして、その中の1つをnとする。nの素因数を1つ取ってpとする。
0p=0である。よって、pは不定である。これは、解が存在しないことを意味する。
よって、奇数の完全数は存在しない。
あるいは、こんなのも証明できるぞ。
命題:x^4+y^4+z^4=w^4 を満たす整数x,y,z,wは存在しない。
証明:x^4+y^4+z^4=w^4が成り立つとする。
0x=0である。よって、x は不定である。
0y=0である。よって、y は不定である。
0z=0である。よって、z は不定である。
0w=0である。よって、w は不定である。
これは、解が存在しないことを意味する。よって存在しない。 >>336
337の続き
でもね、
『もしも変数pが全ての整数値をとらない場合に、「0p≠0」と表す』っていう数学の作法を認めちゃうと大変なことが起こるんだよ
pがある整数しかとれない場合に、p×0が0じゃなくなっちゃうんだよ!
こんな危険な定義をあなたは証明のために使ってる
見過ごせないよ! 具体的にここが違うと指摘しないと理解できない人なので具体的に指摘しないとね
>>333
>不定というのは全ての整数値をとりうるということだから
>その場合には、p=4q+1で表される整数以外の正整数p=3,7,11などでも
>不定と定義づけられる0p=0を満たしているから矛盾している
まず、「0p=0」と「p=4q+1」とを組み合わせても矛盾しません。
具体的には任意の整数 q について p=4q+1 と置くと、双方の命題が真となります。
しかし、「全ての整数値をとりうる」からといって、p=3と置いたとすると、
「p=3」と「p=4q+1」とを組み合わせたとき 3=4q+1 となる整数 q がないから矛盾します。
矛盾のないところから矛盾を引き出すことはできないので、この推論はどこかが誤っています。
この推論では、あたかも(「0p=0」かつ「p=4q+1」)ならば(「p=3」かつ「p=4q+1」)が
妥当であるような導出をしています。すなわち、暗に「0p=0」ならば「p=3」と言っているわけです。
しかし、実際には「0p=0」→「p=3」は偽です。仮定が真なのに結論が偽になる場合があるからです。
「不定というのは全ての整数値をとりうる」から、特定の値に固定しても矛盾しないはずだ、
という推論は「0p=0」→「p=3」のような誤った言及を暗に含んでいます。
これこそが誤りの元であるわけです。 >>338
はじめの式から正当な数学的な論理による式変形を行った後に
0p=0がでないと意味がない。
>>339
変数pが全ての整数値をとらない≠pがある整数しかとれない
全然同値ではなく、全く数学的思考ではない。
>>340
>矛盾のないところから矛盾を引き出すことはできないので、この推論はどこかが誤っています。
奇数の完全数が存在するという仮定が間違っているのであって推論は間違っていない。
もう、飽きた。 >>341
>奇数の完全数が存在するという仮定が間違っているのであって
証明できていないことを根拠にするのは数学的態度とは言えません。
それに>>340の説明は完全数の存在不存在には関係なく成立しますよ。 >>341
飽きちゃったか
まだ早すぎたのかもね
全ての整数値がとれないということは整数の有限集合がとれるっていうことだよ
勿論元が一つの有限集合も定義できるよね
反例はひとつ示せれば良いから、元が一つの有限集合を反例にしただけなんだよ
それがパッと理解できないのなら、残念だけどもう一度出直してと言うしかないよね 良いじゃないか、>>248に書いてある通り「私のなかでは」解決できたと言っているんだから。
仮に本物の数学者が査読して同じようにこの証明の誤りを指摘しても、「自分の推論は間違っていない」と頑なに認めないだろうね。 >>341
>はじめの式から正当な数学的な論理による式変形を行った後に
>0p=0がでないと意味がない。
「正当な数学的な論理による式変形」とは何だね?
>>338の式変形の一体どこに「正当でない部分」が存在するのだね?
ゼロに何を掛けてもゼロなのだから、どのタイミングで
0p=0 や 0x=0 という数式を持ち出しても、
「正当な数学的な論理による式変形」だろ?
つまり、>>338の議論は、君の理屈のもとでは全て正当だろ? >>344
推論ではなく論理。数学的に正しい私の誤りに関してはこのスレッドを
よく読んでもらえれば分かると思うが何回も認めてきている。 「今までの自分の経験で構築された」数学的な正しさを見直し、
その数学的な正しさに従い構築された「論理」を見直してくれ
式変形のミスは沢山修正されてきたよね。それが理解されていて修正できているのは多いに結構なの
今言われてるのはあなたが証明に使った「論理」の正当性であり、あなたの「数学的正しさ」の正当性なの
あなたは頭が良いからまた新しい証明を考えてくれると信じてる
だから頼む
全否定されたようで辛いかもしれないけれど、人に注意されてる内が気づけるチャンスなんだ >>347
>>264に書いてあるレスが正しい部分のレスであり、その流れで最終的な
ところまでたどり着きました。これらのレスに対して、数学的に正しく否定されていない
と現時点で判断しています。 >>348
あなたのその判断基準さえ疑問視されている今の状況でそのような返答をするとは
強靭な精神力をお持ちだ
しかし風邪は直りましたか?キーボードも良いやつに買い換えた方が良いですよ
検証が進まないのはあなたの度重なるミスにもよります
その事をしっかり理解して、完璧なコンディションで事にあたって欲しいものです
折角の「最古の未解決問題の証明」なのですから >>348
数学的に正しく否定されてるよ。
「 0p=0 ⇒ p は不定 ⇒ 解なし 」
という屁理屈が通用するなら、>>338だけで終わる話。
わざわざ>>264のような長い計算をする必要なし。 この>>338に対して、君の批判は「正当な数学的な論理による式変形の後の0p=0でないと意味がない」
というものだったが、これは批判として成立していない。
0p=0 という数式だけではなく、0p=0 に至るまでの過程を全て加味した上で初めて
「 p は不定である 」という主張が出てくるのなら、君の言っている批判は成立する。
しかし、実際には、君は 0p=0 という数式だけから「 p は不定である 」と言っているのである。
つまり、0p=0 に至るまでの過程は全く加味していないのである。とにかく 0p=0 が導出できさえすれば、
そこに至るまでの過程とは無関係に、「 0p=0 」という数式だけを見て、君は「 p は不定である 」と
言っているのである。
だったら、いきなり 0p=0 と書いてしまえばいい。ゼロに何を掛けてもゼロなのだから、
どのタイミングで 0p=0 と書いても正当である。そして、0p=0 に至るまでの過程は加味しないのだから、
0p=0 を書いた時点で「 p は不定である 」と言えばよい。
よって、>338の議論は、君の理屈の上では完全に正しいはずで、君は>338に反論できていない。
それでもなお、>338は正しくないと言うのであれば、君は無意識のうちに、0p=0 だけではなく、
0p=0 に至るまでの過程を全て加味した上で「 p は不定である 」と言っていることになる。
つまり、君にとっては、0p=0 という数式だけでは「 p は不定である 」とは言えないことになる。
しかし、君は 0p=0 という数式だけで「 p は不定である 」と言っている。どちらに転んでも滅茶苦茶。 >>264 で示されているレスには。結論となるべき「奇数の完全数が存在しない」という言及がないのですよ
唯一存在している>>231の末尾は自身で誤りだと認めてしまっている。
ゆえに「奇数の完全数が存在しない」の正しい証明はいまだ存在していない。 >>348へ
38は奇数です
たぶんあなたならこの証明の「正しさ」を分かってくれると思います
38が偶数だと仮定する
38が偶数なら、自然数nに対して2n=38と表せる
両辺にa/2をかけて
na=19a
両辺にnaを足して
2na=19a+na
両辺から38aを引くと
2na-38a=na-19a
2(na-19a)=na-19a
両辺をna-19aで割ると
2=1
これは矛盾
よって38は奇数 >>353
すごいな
28で同じ論法を使えば奇数の完全数が存在することを証明できる。 >>348
あの、>>38についてなんですけど
qkに一つでも奇数がある場合、
y/p^n=偶数
だから、
p^n=偶数
pは素数で、奇数に奇数をいくら掛けても奇数のままだから
p=2
よって、yの素因数に2が含まれるので、yが奇数である事に矛盾する
従って、qkに奇数は一つも無い
で合ってますか? >>349
ありがとうございます。よく考えてみたのですが、ここに書いている部分で
変数pが不定になるという導きかたが、指摘されているように同じ式どうしを
引き算しているということを理解しました。
>>351
ここに書いている部分ではまことにその通りであります。
>>352
pが不定になるということをここに書いている内容に続く部分で証明できたのでは
ないかと考えています。
>>353
na-19a=0だから0除算を行っています。 >>357
やはりこのスレの記事の範囲からは証明の結論部分が欠けています。
証明の本論に関わる指摘がここ数日ないのはそのためと思われます。
その部分があなたの頭の中にしかないのだとしたら書き出す必要があると思うのですが。 >>358
もし億が一証明が正しかったら
インターネットの匿名掲示板に証明の原文が載ることになる
これまでメタクソ言われてきた考案者が浮かばれない結末が予想される 一番良いのは自身で開設したブログに証明文の全体を書いて検証してもらうことなんですよね
確かに検証する側も(結論が用意されているとはいえ)一部隠された証明の検証は難しいし、やる気がでない
検証にも「最古の未解決問題の証明の検証を行っている」という明確なモチベーションが欲しいのです >>359
この考案者がこのスレッドの人物であるとするならば
叩かれているのは私一人なので問題ないと思います。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています