奇数の完全数の有無について [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>211
×日本で1番有名私立大学
〇日本で1番有名な私立大学 「証明を買わせることは無理。」
とつまらない言葉が聞こえてきましたが、この証明の著作権は私に属している
わけですから、私が利益を得られないのはおかしいのではないのでしょうか?
18日と3時間の労働対価はいつ誰が支払うのでしょうか? 「嘘もそれまでだ。」
と聞こえてきましたが、私がどのような嘘を書いたというのでしょうか。
地方で、馬鹿みたいに低レベルな人間になめられるのは耐え難いものがあります。
この町の町長、町議会議員選挙の学歴で大卒は一人ですからね
数学者の本の中には
「奇数の完全数についての解決は21世紀中には不可能かもしれません。」
と書いてありますが。 なら背理法を使わない証明のが綺麗でやりやすいなら紙に書いてそれをスキャンなり写真とるなりしてimgur.comにアップロードしてほしいです
そしたらアップロードしたファイルへのdirect link アドレスをこっちに貼って欲しいです >>215
背理法を使って証明は完了したといっている。
以下が誤りのないと考えられるレス番
>>38,>>114,>>138,>>170,>>175
これには、間違いだというレスがされていない。
数学的に正しいと思われる。 >>175の間違いは>>199>>203ですでに指摘されている。 n=5なら
p^4+p^3+p^2+p+1=(p+1)(p^3+p)+1
n=9なら
p^8+p^7+p^6+p^5+p^4+p^3+p^2+p+1=(p+1)(p^7+p^5+p^3+p)+1
等p+1で割り切れたりしない。 著作権については書き込み時に表示される警告をよく読もう
もし著作権を気にするならこのような掲示板で公開するべきはない
もっとも、誤りだらけの証明に価値などこれっぽっちも無いが あんだけ間違いを指摘されててまだ正しいと錯覚してたのか
悪いことは言わん、まず風邪を治せ >>218
その指摘が正しいと認識していなかった。計算間違いだと思わなかった。
>>219
著作権を放棄する意思を持って書いてはいない。
正しいところを集めれば証明終了になりそうです。
>>220
風邪はだいたい治りました。
>>209 最後の9行を除いた部分からのつづき
h-g=-p(p+1)(kp+k+h)(p^(n-3)+p^(n-5)+…+1)
h-g=w(p+1)より
w=-p(kp+k+h)(p^(n-3)+p^(n-5)+…+1)
w=-p(p+1)(kp+k+h)(p^(n-4)+p^(n-8)+…+1)
w≡0 (mod p)
w≡0 (mod p+1)
整数をzとして
w=z(kp+k+h)
w≡-zk+zk+zh≡zh≡0 (mod p+1)
w≡z(k+h)≡0 (mod p)
w≡z(2k+h)≡0 (mod p-1)
重複していますが整数をa,b,cとすると
zh=a(p+1)
z(k+h)=bp
z(2k+h)=c(p-1)
zk+a(p+1)=bp
zk+bp=c(p-1)
a(p+1)-bp=bp-c(p-1)
(a-b)p+a=(b-c)p+c
(a-2b+c)p=-a+c
p≠1では、これを満たす整数a,b,cはないらしい。
Wolfram先生がそうおっしゃっています。 文字使ってできないんだったらn=5,n=9,n=13とか具体的にして試してからやったら。 a-cがpの倍数でb=(a+c+(a-c)/p)/2とすれば(a-2b+c)p=c-aだな。 >>221
>w=-p(kp+k+h)(p^(n-3)+p^(n-5)+…+1)
>w=-p(p+1)(kp+k+h)(p^(n-4)+p^(n-8)+…+1)
こんな導出を平気でやらかしてしまうくらいだからよっぽど熱にやられているようだよ
少し休んだらいい
お大事に >>226
w=-p(kp+k+h)(p^2+1)(p^(n-5)+p^(n-9)+…+1)
の間違いでした。 >>227
そこをそう直したら、先の結論か成立しなくなるわけです >>228
mod p^2+1は使っていないので
(a-2b+c)p=-a+c
となるのは変わりません。 >>221
>w≡-zk+zk+zh≡zh≡0 (mod p+1)
>w≡z(k+h)≡0 (mod p)
>w≡z(2k+h)≡0 (mod p-1)
はどこから出てきた。 >>221 訂正
h-g=-p(p+1)(kp+h+k)(p^(n-3)+p^(n-5)+…+1)
h-g=w(p+1)より
w=-p(kp+h+k)(p^(n-3)+p^(n-5)+…+1)
w=-p(kp+h+k)(p^2+1)(p^(n-5)+p^(n-9)+…+1)
w≡0 (mod p)
w≡0 (mod kp+h+k)
w≡0 (mod p^2+1)
整数をzとして
w=zp(kp+h+k)
w≡zk-(h+k)z≡-hz (mod p+1)
w≡zk+(h+k)z≡(h+2k)z (mod p-1)
wはp^2+1を因数に持つから偶数で、hかzはどちらかが偶数になる。
h-g=w(p+1)
w≡0 (mod p)より
g≡h (mod p)
g≡h+k (mod p)だから
k≡0 (mod p)
kはpの倍数だから今までのkをKpに置き換えると、式Cから
-a-g+h=-gp-Kp、c-h=Kp^2だから
gp^2-(gp+Kp)p+Kp^2=0
となり、pを求めることができない。
以上から、奇数の完全数は存在しない。 >>230
>w=z(kp+k+h)
から出てきます。 >>232
>zh≡0 (mod p+1)
>z(2k+h)≡0 (mod p-1)
はどこから出てきた。 >>231 補足
w≡0 (mod p^2+1)より
g≡h (mod p^2+1)
g=c(p^(n-1)+…+1)+Kp
g=c((p^2+1)(p^(n-3)+p^(n-4)+…p^(n-7)+p^(n-8)+…+p^2+p)+1)+Kp
g≡c+Kp (mod p^2+1)
c=Kp^2+hより
c≡-K+h (mod p^2+1)
となるので
g≡-K+h+Kp (mod p^2+1)
K(p-1)≡0 (mod p^2+1)
K=κ(p^2+1)とすると
g=c((p^2+1)(p^(n-3)+p^(n-4)+…p^(n-7)+p^(n-8)+…+p^2+p)+1)+κp(p^2+1)
g≡c≡-κ(p^2+1)+h≡h (mod p^2+1)
これにより、gとhが奇数でkが偶数となる。 風邪薬がなくなったので、近所のマツキヨに買いにいきました。
いつもはあるのに今日はありませんでした。
下らない嫌がらせですね、分かります。
それから糞曲で馬鹿にするのと、「アフリカイン」というのが聞こえてきました
放送が流れてきましたが、それは差別ではないのでしょうか?
頭の悪い人間に馬鹿にされるのは虫唾が走りますのでやめてくださいね。 >>237
×「アフリカイン」というのが聞こえてきました放送が流れてきましたが
〇「アフリカイン」という音声が含まれている放送が流れてきましたが より正確には
「アフリカインには2倍お得。」
というような内容でした。
客に聞かせる内容でしょうか?
意味不明な嫌がらせに怒りを禁じえませんが。 >>236
>w≡0 (mod p^2+1)より
>g≡h (mod p^2+1)
1行目から2行目は推論できない
できると主張するなら理由を示すべき >>240
h-g=w(p+1)
w≡0 (mod p^2+1)
から
h-g≡0 (mod p^2+1)
>>231の下から5行は誤りでした。 >>221
>著作権を放棄する意思を持って書いてはいない。
そもそも、各国の著作権法が異なる。
また、証明や新しい定理などになると、何らかの数学的意義があるような数学の著作物は国際的に意義があることになる。
だから、そのような何らかの数学的意義がある数学の著作物に著作権が適用される場合、
その著作物には国際法における著作権が適用されると解釈した方が法律的には妥当でしょうな。
日本語の数学の著作物なら、日本語で書いて日本国内に広める段階では日本の著作権法が適用されると解釈し、
その日本語の数学の著作物を用いて新しく外国語で書かれた数学の著作物を世界に広めるときに用いる段階では、
国際法での著作権法が適用されると考える。まあ、こんな感じ。
2チャンに日本語で匿名で書かれた新しく数学的に意義がある定理や証明などのような著作物を、
外国語(主に英語)で書いて世界に広めるときも大体同じような感じ。
だから、2,チャンに書かれた新しい数学的に意義がある著作物に著作権を適用するとなると、
2段階を踏んで、日本語で書かれている段階では日本の著作権法を適用し、
それから更に海外に広める段階では国際法における著作権を適用することになる。
だから、国際的に広まった新しく数学的に意義がある著作物に最終的に適用される著作権は、国際法における著作権になる。
そのように考えるのが、数学的立場から見ると妥当な著作権法の解釈になる。
まあ、法律は素人だけど。 どうでもいいんだが、この流れでまるで自分ひとりの頭から出たような言いぐさはどうなのかね >>243
このに書いてある証明はすべて私個人が書いたものであり、このスレッドの人たち
にその計算内容をチェックしてもらっていたということだと思います。
はじめに式を修正する部分で>>26に式を教えてもらったことがありました。
その他いろいろ学ばせていただきました。
信じる人も少ないでしょうけれども、今完全に証明が終了するところまで出来上がり
ましたが、ここに書くと不利益となるかが疑問ですし、
この内容を5chに無償譲渡するつもりはありません。 修正前と修正後ってだいぶ違うんじゃない?大分色んなこと言われてたけど >>245
方針や計算が間違えていれば他の方法を考えてきただけです。
「自転車を書かされていることに気づけ。」
と外から聞こえてきましたが、それも私からしてみると、全部自分で考えた
ものなので、全く事実無根ということになります。 「酔いすぎ、用済みだ。」
という女性の声が聞こえてきました。名前も言わずに何を言っているか意味の分からない
罵倒を聞かせるのは傲慢極まりないと思いますが、どうでしょうか?
卑劣極まりない人間達にいいように調子に乗られて不愉快極まりありません。 >>248
この問題は私のなかでは、2018年3月11日19時36分に
奇数の完全数は存在しないというかたちで完全に証明されました。
これを社会がどう評価するのかは知るところではありませんけれども。 >>250
ま、まぁそれはね
仕方ないよ
でも極度に暇な人しか対応できないだろうし、そんな人が運良くここのスレに辿り着く保証もない
ここで検証待ちするのもいいけど、そうなると長い目で見守る必要がある これは最古の未解決問題ということなので、日本の数学者は私に対して
早々にこの証明をどうすればいいのかを示してもらいたいものです。 取り敢えずは論文にするのが最善なのだろうが、
それ以前に証明は間違っている可能性が高いと思われる。
この種の未解決問題に関する事柄が書かれている本を見たことがあるが、
未解決問題に関する一部分の命題の証明なども色々あって、
計算だけでそう易々と簡単に解ける見込みはないと思う。 >>253
この問題は計算でそれが達成できた。私が2月11日からほぼ一か月かけて
証明を実現した。この問題は、無駄な計算を数多くする余地があり、
どうしても、堂々巡りを繰り返してしまうために、今までの数学者が
達成できなかったと考えられる。 今のところ正しいとされてる証明の流れってどのレスだっけ >>255
最後は>>236でその前は、下の5行を除く>>231 >>254
一ヶ月足らずの間に計算だけで簡単に解けるような未解決問題なら、
その未解決問題に関する一部分の命題の証明が色々と何故なされたのか説明出来ない。
そういう訳で、一ヶ月足らずの間に計算だけで簡単に解ける未解決問題なら、
もう既に解決されている可能性が高いと考えるのが普通の見方で、
今まで未解決問題のままであったとは考えない。
何らかの新しい発想でもしない限り、計算だけで簡単に解くことは出来ないと思う。 まぁそう思うのが普通だよね
でも
クレイジーに見えるってことは、新しい発見があるかもしれないってことだと僕は思う 自力で考えてみても、予想が果たして正しいのかが分からないし、
ましてや正しかったとしてもその未解決問題の証明はすぐには出来ん。 >>258
まあ、何らかの新しい発見や部分的な結果でもあれば、一連の計算に意義は生じる。 証明の一部分はここに書いてあるわけだから、>>236までに書いている
私が誤りだと認めていない部分に関して、私の間違いを指摘して
もらえない場合には、私は証明が正しいとしか考えられない。 >>261
証明の全体像としては、恐らく、奇の完全数Nが存在するとして、矛盾を導いて、
背理法でNが存在しないことを示すのが基本的な方針だろう。
それをするには、Nの存在性を仮定して、Nが存在するためのNに関する
一連の必要条件を出来る限り求め、それらの必要条件を示すことが先になると思う。
そして、存在性を仮定した奇の完全数Nに関するそれらの一連の必要条件を用いて
矛盾を導き、Nが実は存在しなかったことを背理法で示す。
それらのようなNに関する一連の必要条件を示すようなことはしたかい? 正しいと考えられるレスは
>>38,114,138,170,171,208,209(下から9行を除く),231(下から5行を除く),236
となります。
アンカーが多いとして2回はじかれました。また、その内容もクリアされました。
長文を書いていたのですけれども。 >>262
昨日証明の作成が完了したばかりだったので、まだ頭が混乱がしている状態でした
ので間違えました。最後の証明は変数pを決定する式が不定になるということを
示したのであって、背理法で証明したのではありませんでした。
>>171で変数cに関する式で変数pが不定になることを導き出しましたが
それでは証明が終了したとは考えずに、最後はaに関する式でも変数pが
不定になることを導きました。 >>259
mode演算を行うと大量の変数が必要になることから、大量の計算をすることが
できるようになっていますが、しらみ潰しに計算を行うことにより、ここには
片方しか書いていませんが、2式で変数pが不定になり求めることができないと
いう証明になりました。 x=1
x-x=1-1
xが不定になり求めることができないからx=1とはできないってことになるのか >>275
0×p=0
というかたちになったということ。 x-x=1×x-1×x=(1-1)×x=0×x
1-1=0
0×x=0 1×0=2×0だから1=2ってよくある詭弁と同じやんか >>276
整数をa,bとし
ap=bとして
a=b=0
となるのとは意味が異なる。
その場合はx=1とすればいいだけ。 くだらないが、x=1と定まっているものをわざわざ不定の
形にする必要がない。それだったら、x=2でもx=-1でも
なんでもそういう形にすることができる。
不定はpにかかる変数aが0で、それが0と等しくなるということ。 >>280
恒等的に0と等しい式を自分でpに乗じておいて、それが0と等しくなったからと言ってpがどんな値でも取り得るとか、そんなゴマカシ、高校生でも騙されません
それとも詭弁じゃなくて真面目にそう信じてるんですか?? >>282
はじめはそうでない式がこの証明により、その係数部分が0となっていることを
見てはいないのですか。内容をよく見てからものを言ってください。 ID:fjVaFfUxは「pは不定ではない」ということが言いたいのだろうが、
pの取り方は実際に複数通りあり得るので、その意味では実際に不定である。
>>1の問題点はそこではなく、pごとに係数も動いてしまうので、扱っている式が
a*p=b ではなく a_p * p = b_p というものになってしまい、これでは
係数比較が出来ないので失敗する、という事実を>>1が理解してないところが
本当の問題点である(>>182に具体的な反例がある)。そこで>>1は
「一般的には係数比較は失敗するが、この議論に限っては成功する」
という言い方をして問題点を回避したつもりになっているが、
「この議論に限っては成功する」ことの理由を全く説明してないので意味が無い。
そして、そこの理由がない状態では、一般的に係数比較をしているのと
論理構造が全く同じであり、>>182の反例でも係数比較できることになってしまうので、
失敗から脱却できてない。 >>284
>「一般的には係数比較は失敗するが、この議論に限っては成功する」
このようなこと全く書いていない。>>196参照。
この証明のうち正しい部分では誤りである係数比較は行っていない。
まっとうな批判はないのでしょうか?
数学的に正しい証明を否定することは不可能だと思いますけれど。 >>283
やれやれ。具体的に指摘しないと自分で考えるということをしないのね
>(s-t+2k)p=0
>よって、pは不定になる。
sとtは以下の式を満たす値として定義された。
a-c=(p+1)s+2r
a+c=(p+1)t
よって、s-t=-2(c+r)/(p+1)
r の定義は r=k-h であり、さらに k と h は c=kp+h を満たす値として定義された。
ゆえに c+r は kp+k=k(p+1)と等しい。
s-t が -2k(p+1)/(p+1) = -2k と等しいからすなわち、s-t+2k は恒等的に0と等しい
よって (s-t+2k)p=0 なのは当たり前 >>285
「正しく係数比較できるところでは係数比較している」
と言っているようにしか見えない。しかし、「正しく係数比較できるところ」が
どうして「正しく係数比較できる」のか、その理由を説明してない時点で、>>284と全く同じこと。
あるいは、係数比較など最初から行っておらず、係数に該当する部分が 0 になることが
係数比較をせずに直接的に言えているということであれば、「 p は不定 」という条件を
使う必要が全くないので、やっていることが冗長。もしそこで「 p は不定 」が必須なのであれば、
やはりインチキな係数比較を行っていることになるので、自動的に証明が間違っている。
もしそこで、「インチキではなく正しく係数比較できるところでは係数比較している」ということであれば、
「正しく係数比較できるところ」がどうして「正しく係数比較できる」のか理由を説明してない時点で、
>>284と全く同じこと。
どう転んでも やっていることがおかしい。 >>287
係数比較で進めている部分はt-s=2kを出す部分だけのはず。
その部分がどこがおかしいのですか。
こちらは、証明を実際に書いているのですからどこの部分がどうおかしいのかを
明確にしてもらわなければ、応答をすることができません。
わけの分からない抽象的な否定はやめていだだきたい。 これからは、私が不当だと判断した数学的根拠に基づかないレスには
返答しない。時間の無駄だ。 >>231の結論もダメですね。なんですかこれ
>gp^2-(gp+Kp)p+Kp^2=0
>となり、pを求めることができない。
>以上から、奇数の完全数は存在しない。
左辺はgp^2-gp×p-Kp×p+Kp^2だから恒等的にゼロですよ。
0=0であることを示したら、どうしてpが求まらないとかいうトンチキな結論が出るのですか?
数学的に正しい証明とは程遠いです。 >>288
係数比較が本当にそこだけなのであれば、>>286により、
そもそも係数比較せずとも恒等的に s-t+2k=0 なので、
係数比較は全く必要なく、よって「 p は不定 」という条件も全く必要ない。
実際には、>>172で別の係数比較を行っている場面がある。それは
>a=gp-g+h+k=((p+1)w+h)p-((p+1)w+h)+h+k
>となるが、Dよりaはpの一次式で表さなければならないから
>w=0
>g=h
>でなければらない。
ここである。しかし、なぜここで正しく係数比較ができるのか、
その理由を説明してないのでダメ。結局は、>>284,>>287に書いたことに帰着される。
あと、>>286で既に指摘があるが、「 p は不定 」を導くための理由もおかしい。
恒等的に s-t+2k=0 なのだから、p が不定でも定数でも、(s-t+2k)p=0 が成り立つのは
当たり前である。よって、(s-t+2k)p=0 という式から「 p は不定 」なんてことは言えない。 >>290と>>291の前半部分
それは誤りだと認めている部分です。よく読んでくださいね。
>>291
の後半部分はふざけているとしか思えませんが。s-t=2kのときに
(s-t-2k)p=0になると、そのときpは不定だというんですけれども。
どの部分を読めばいいのかというと、>>264を参照。
これ以上、不定に関するつまらないなんくせに応答することもやめます。 >>292
>それは誤りだと認めている部分です。よく読んでくださいね。
だったら、係数比較を行っている場面は実際には存在しないということであり、
よって「 p は不定 」という条件を使う必要もなくなる。
>の後半部分はふざけているとしか思えませんが。s-t=2kのときに
>(s-t-2k)p=0になると、そのときpは不定だというんですけれども。
p が完全なる定数であっても (s-t-2k)p=0 は成り立つので、
(s-t-2k)p=0 だからと言って p は不定だとは言えない。あるいは、
「 0 * 1 = 0 である。よって、1 は不定である」
と言ってもよい。君にとって、1 は不定なのか? >>293
変数と1の違いを理解したほうがいいと思います。 >>241
>>>231の下から5行は誤りでした。
231の結論を否定しちゃったら、他のどこで奇数の完全数が存在しないことを結論付けてるんですか? >>295
pを変数のつもりで使っているなら、何をしなくても最初から「 p は不定 」という扱いになるので、
おかしな論法を使って「 p は不定 」なんて言い直す必要が無い。
そこでわざわざ「 p は不定 」という言い方をするからには、pを変数のつもりで使っているのではなく、
pは動かない定数の可能性もあるという立場でpを用いていることになる。
その場合、pが定数でも変数でも (s-t-2k)p=0 は成り立ってしまっているので、
(s-t-2k)p=0 だからと言って、pは定数ではないということにはならず、pは不定だとは言えない。
結局、どちらに転んでも、やっていることがおかしい。
あと、>>290と>>291の前半を誤りだと認めているのなら、「 p は不定 」を使っている場面が
存在しなくなるので、「 p は不定 」という概念を持ち出す理由がなくなる。この点においても、
やっていることがおかしい。 >>298
「奇数の完全数が存在しない」という結論は>>267には書いてありません。
また、pに0を掛けて0になったことを言っても「奇数の完全数が存在しない」ことを証明したことにならないことは何度も指摘されている通りです。 うむ。そもそも背理法はな、仮定とする命題から偽の命題を導き出せたら、元の仮定が偽であることが証明できるという手法でな。
この場合、「奇数の完全数が存在する」という命題から偽の命題を導き出すことが目的となるわけぢゃが、
たとえば(s-t+2k)p=0という式。s-t+2k=0だからこの式は恒等式、すなわち真の命題ぢゃ。この式を導き出しても元の仮定は否定できぬ。
また、(s-t+2k)p=0という式からpの値を決定できないというのも真の命題ぢゃ。この事実からも元の仮定を否定することはできぬのぢゃ。
どうかな? 数学的な説明になっておるであろうか? >>299
pを満たす値を決定することができないということは、その値が存在しないからそうなる
と考えることがどこがおかしいのかを示していただきたい。
pを満たす方程式を条件から定式化し、それが変数の値を確定することができない場合には
そもそもその仮定となる条件が成立しないと考えるのが妥当だと思います。
>>300
背理法については全て計算間違いだと書いています。 >>301
>pを満たす値を決定することができないということは、その値が存在しないからそうなる
と考えることがどこがおかしいのか
あなたは「不定」という言葉の意味を取り違えています。
pが不定、というのは「pを満たす値を決定することができない」や、ましてや「pがどの値であっても矛盾する」などではなく、逆に「pがどの値であっても妥当」ということです。
したがって、pが不定となる式を示したからと言って、元の条件を満たすpの非存在を示したことにはならないのです。 >>302
>pを満たす値を決定することができない
はpを満たす値を一意に決定することができない
に訂正します。
pがどの値でも妥当だという命題自体がこの問題の条件p=4q+1に反するのではないでしょうか
これをもって、矛盾になるといえるのではないかと思います。
しかしながら、結局0=0の式になるということであれば、式自体の正当性がないといえるのでは
ないかと思います。 >>303
>pがどの値でも妥当だという命題自体がこの問題の条件p=4q+1に反するのではないでしょうか
矛盾しません。
証明の過程でこれら2つの命題「pがどの値でも妥当」と「p=4q+1」が現れたとき、
帰結として言えるのは2つの命題の論理和である「pがどの値でも妥当」かつ「p=4q+1」ということです。
この論理和からなる命題は結局「p=4q+1」と同値です。なにも矛盾していません。
一般的に証明において「変数がどの値でも妥当」という結論を出すことは、変数について何も制限を与えていませんから、その命題を示すことに意味はありません。
意味がないので示すことがないのが普通です。 >>304
それは論理積をとっているということではないでしょうか。
全ての値で成り立つということは明らかにp≠4q+1でも成立してしまうから
矛盾していると考えます。
命題は一部でも誤りがあればその命題は偽であるとするのが数学だと思いますが。 >>305
失礼しました。論理積ですね。
p≠4q+1の場合、命題「pがどの値でも妥当」かつ「p=4q+1」は偽です。
p≠4q+1の場合、命題「p=4q+1」も偽です。
ですから、どちらの命題からもp=4q+1が帰結できます。
命題「pがどの値でも妥当」かつ「p=4q+1」と
命題「p=4q+1」は同値なので、
「pがどの値でも妥当」を示しても示さなくても帰結は変わりません。
変わらないので、「pがどの値でも妥当」の命題を追加しても矛盾を示すことができません。
だから意味がない、と言っています。 pは不定だと言ったかと思ったらp=4q+1だから矛盾するって言ってみたり意見の一致しない人だなって思うよ
p=4q+1って条件が最初からあるんだから0p=0になってもp=4q+1って条件は変わらない
0p=0だからpが不定ってとこが間違いなんだってなぜ気づかないか >>307
うん、まあ普通はそういうふうに扱うのよ。
例えば連立方程式を解いてるときに、ある式の両辺から自分自身の式を辺々引いたら普通に不定の形の式が出てくるけど、それをもって変数の値を不定とすることはない。
p=4q+1の両辺からp=4q+1を辺々引いて(1-1)p=0を作ってpは不定だと主張してるのと本質的に変わりはなくて、
そんな主張を許していたらどんなおかしな命題だって「証明」できてしまう。
数学的に考えられる人ならそんなの常識と思うんだけどね。 >>306-308
p=4q+1⇒0p=0
0p=0⇏4q+1 >>310 訂正
×0p=0⇏4q+1
〇0p=0⇏p=4q+1 >>310
〇 p=4q+1 ⇒ 0p=0
× p=4q+1 ⇒ 0p=0 ⇒ p は不定 ⇒ よって矛盾 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています