>>480
どうも。スレ主です。

まず、Tさんにしたのと同じ質問>>15をしよう " あなたは、いわゆる文系の数学で終わって、いま趣味で大学レベルの数学の勉強をしていると見た "

その上で
>で決定番号がdになるということは出題者が代表元のs1, ... , s(d-1)と必ず異なるようにa1, ... , a(d-1)を箱に入れたということによる

まあ、そうだが、しっぽの不一致だから、ad ≠ sd だけで足りるでしょ

>「裾が超重い分布」から2つ数字を取り出してもそれらの評価ができないというのがスレ主の主張であったから

違うよ。確率の評価ができないと言っているのだ。2列で確率1/2などが導けないぞと

>「裾が超重い分布」からkとdを取り出してたとえばk=d-1となったら無限数列が構成可能であり
>a1, a2, ... , a(d-1), ad, a(d+1), ... となる
>kがそれよりも小さければa1, a2, ... , ak, (空), (空), ... , (空), ad, a(d+1), ...

意味分からん。無限数列の構成可能性は、分布とは無関係。
>>2に”どんな実数を入れるかはまったく自由,・・・. もちろんでたらめだって構わない.”と有るとおり

>それは「裾が超重い分布」からkとdを取り出してからkとdの値を評価しないとできないでしょう?

そのkとかdとかはなんだ? High level people、言葉を自分勝手に、未定義で使う人よ

>無限数列の数当てだと極限値の独立性が言えないというのが時枝解法の趣旨であって

"極限値の独立性" ? なんだそれは。

>極限値である代表元の決定番号より後ろの全ての項の独立性は誰も示していない

意味分からん。上記引用のように>>2"でたらめだって構わない"と有るとおり。
そこで、>>2での数列s^kが、ランダム=”でたらめ”=”独立な確率変数の無限族 X1,X2,X3,…”>>4 から成るとしよう

s^kのしっぽも当然、”独立な確率変数の無限族 X1,X2,X3,…”の一部であり、しっぽだから、それは独立な確率変数の無限族と解せられるよ
それを否定したら、>>4”確率変数の無限族は,任意の有限部分族が独立のとき,独立,と定義される”に反するだろうね

もうもう、相手するのはこれで十分だろ
早く 28へ