数学の本 第68巻©2ch.net
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>>629 物理のヴェルトマンみたいに、 天才の弟子に難問丸投げして解かせただけでノーベル賞もらっちゃう凡人もいるからな >>748 手の者にやらせる麻呂の手口だな。 そなたらは、いつになったら一流になるのでおじゃるか? のAAを思い出した。 >>748 研究室貸しただけでノーベル生理医学賞獲った人もいるし…… シュタインハウス 「私の数学上最大の業績は、バナッハを発見したことだ」 教育能力とか学会運営力とか社会貢献力とかを軽視して 個々人の研究能力だけを基準に生存競争させてると 結果、学会や分野全体の弱体化を招くんだよね >>753 バナッハって公園で発見されなかったらやっぱ数学者になってなかったのかなあ? 俺はラマヌジャンに憧れるよりグラスマン路線だな。 もうフィールズ賞も取れない歳に差し掛かってるしw。 微分積分学講義 野村 隆昭 固定リンク: http://amzn.asia/19V9QgA 複素関数論講義 野村 隆昭 固定リンク: http://amzn.asia/f5nAUBX ↑これらの本が親切で分かりやすいと思うのですが、あまり 評判になりませんね。 なぜでしょうか? レベル的には、斎藤正彦の本と同じくらいだと思います。 徹底入門 解析学 梅田 亨 固定リンク: http://amzn.asia/48fllxb この本はどんな本ですか? >>758 微分積分学講義 野村 隆昭 固定リンク: http://amzn.asia/19V9QgA 著者のページの2変数関数の動画がすごく綺麗で分かりやすいです。 http://www2.math.kyushu-u.ac.jp/ ~tnomura/EdAct/books/LCmovies.html テイラー展開を駆使した計算に詳しい微積の本ってありませんか? 微分積分学 第1巻―数学解析第一編 (數學解析 第 1編) 藤原 松三郎 固定リンク: http://amzn.asia/fY0hv2G この本が話題にならないのはなぜですか? いい本だと思いますが。 複素解析 (プリンストン解析学講義) エリアス・M. スタイン 固定リンク: http://amzn.asia/8JPh5k2 フーリエ解析入門 (プリンストン解析学講義) エリアス・M. スタイン 固定リンク: http://amzn.asia/41jdFA7 ↑これらの本ってどうですか? >>763 注文してしまいました。 杉浦の解析入門2とどっちが難しいですか? 杉浦光夫のリー群論と小林大島のリー群の本はどっちがおすすめですか? 溝畑茂の本の良さが分かりません。 杉浦光夫の本のほうがいいと思います。 あと笠原という人の本はどこがいいのですか? 笠原という人の線形代数の本は誤りも多く厳密でもなく最低でした。 スピヴァックの『Calculus』は1変数だけですけど、 多変数の微積でスピヴァックの本のように丁寧な 本ってありますか? えっ? スピヴァックって多変数の微積分の教科書で有名だと思ってた。 >>768 Calculus on Manifolds は懇切丁寧ではないですよね? 複素解析 (プリンストン解析学講義) エリアス・M. スタイン 固定リンク: http://amzn.asia/8JPh5k2 フーリエ解析入門 (プリンストン解析学講義) エリアス・M. スタイン 固定リンク: http://amzn.asia/41jdFA7 ↑これらの本を勢いで買ってしまったのですが、積読にならないか心配です。 Functions of Several Variables (Undergraduate Texts in Mathematics) by Wendell H Fleming Link: http://a.co/3C0ETHl Calculus On Manifolds: A Modern Approach To Classical Theorems Of Advanced Calculus by Michael Spivak Link: http://a.co/dgLTTeS ↑志村五郎が推薦していた多変数の微積の本です。 >>775 >>769 で自分の答を出してるじゃん。 「心はすべて数学である」 という本を書店でみつけて立ち読みした。 なにがいいたいのかわからんけど、 適当な雑談がかいてあるだけだった。 おそらく出版社から依頼された企画本だろう。 読む価値は全くなさそう。 古本の価格は一頃の高値の時代より手頃になってきたなあ 復刊ブームのおかげか 事実上絶版放置より余程いい 電子書籍化も推進してくれ >>781 やっぱ紙がいいなあ。 そう思わないか? クゼ・コスニオフスキのトポロジー入門ってどうですか? うむ。よく使う本は紙に限るな。 あまり使わない本(漫画や雑誌も含む)を裁断スキャンしたら、二度と見ることがなくなった…。 紙の本の状態だったら、今でも開いて読んでいたかもしれない。 >>785 裁断してなくても、どうせ今日まで見てなかっただろうから気にするな 新井の数学基礎論はオンデマンドの場合は間違いや誤植は訂正されてるんだろうか。 単純な誤植だけじゃなくテクニカルな間違いが散見されるそうだが。 テクニカルな間違いって、致命的じゃんか。本書くっつーレベルじゃねーぞ! >>790 読んでないけど、書評とか購入者のレビュー見たら普通に間違えてるらしいんだよね。まあ基礎論といっても初歩的な論理学から証明論、モデル理論、集合論、再帰理論を一人で書いてるみたいだから得意不得意あるんだろうが。 >>786 パラパラとめくれる。 指先の力加減で、いかようなスピードでも パラパラできる。 また、電子書籍は光るが、 紙は反射の間接照明だから 目にやさしい。 そして、なにより重要なことは 書き込みできること。 訂正を書くこともあるが、 100年後に人類を救うことになる 数式をページの隅に 書き込むこともあるかもしれない。 紙とデータじゃそもそも違うものじゃないか データの場合1ページずつしか存在することができないが、紙は置いてある状態で全てが存在している 停電してても、蛍の光や窓の雪の下で読めちゃうんだぞ! 徹底入門 解析学 梅田 亨 固定リンク: http://amzn.asia/diY9spc ↑カバーの画像が公開されましたね。 http://imgur.com/2Tct9pS.jpg http://imgur.com/JcCRkY8.jpg ↑で梅田さんは、「根本的な批判なしには日本発の本格的な教科書は出現し得ないのだ。」 などと書いていますね。梅田さんの考えでは、杉浦光夫の本とか小平邦彦の本は本格的な 教科書ではないということなんですね。 梅田さんの本が杉浦光夫の本を超えるのか否か、楽しみですね。 http://imgur.com/GvmrId1.jpg http://imgur.com/Ys8BSwc.jpg http://imgur.com/eEn9Zex.jpg ↑『解析概論』は古くて全然ダメな本ということが言いたいようですね。 3枚目の画像の無限級数の和についての定理はむしろ微積の教科書に書いた ほうがいいと思うんですよね。藤原松三郎の本はそういうのが詳しく書かれて いていい本だと思いました。そういうちょっと面白い命題が書いていないと 興味をもって勉強しづらいのではないでしょうか? >>795-797 その画像の出典を明示してくれ。 >>800 サンクス。 梅田さんは森毅にかぶれたせいか、気分としての反権威から抜け出せていない。 >>798 ひでぇ! こんなぺらぺらな製本なのか…。 >>800 でかした! これからもネタを提供してくれたまえ! 出版社の都合でこうも阿漕な商売の道具にされて著者は浮かばれんな >>798 俺もこれクッソ高い値段で買ったわ これ確かこれ出てすぐ復刊しなかったっけ >>795 目次見る限り杉浦本と内容全く違うじゃねぇか。 >>809 梅田亨によると、その話は矢野健太郎の創作だそうだ。 >>812 だから高木貞治が雑誌にそう書いた、というのが矢野の作り話だ、という話。 ヤフオクでブックオフが出品していますが、 写真を撮らない。 詳しいコンディションの説明がない。 高い。 最悪じゃないですか? ただ同然で買い取っているはずなのに。 >>815 業績悪化でブックオフそのものがもうすぐ売りに出ますから 黒田買わされたけど、60ページしか 読まなかった俺様がとおりま、す、よ、 亀谷俊司なら1910年生まれ 高木貞治が東大教授を退職した1936年に東大数学科卒業だから 講義を生で聞いているな 数学ガール、主人公が高校3年なのに2年生の可愛い女の子が先輩一緒にお弁当食べませんかってクラスに来る段階であり得ないわ どんなリア獣でも高校ではありえない もう窓から投げ捨てた 高1のとき、ある女子が友人に文字通り後押しされて 廊下で俺にドンとぶつかってきて告って 屋上でその日に一緒に弁当食べてキスしたのだが ステディが出来てしまったのがいったん広まると 他の女子に手が出し辛くなるから学内彼女は考えものだと思った 因みに函数解析の本は新旧で良書が多いから好きなのを選べとしか言えない ポントリャーギンの『無限小解析』 この本、容易に分かるようにとかいって説明を省略しまくりですね。 でも他のところでは、もっと容易に分かるにもかかわらず、丁寧す ぎるくらいくどく説明していたりしますね。 単に説明しにくいところを省略しているだけではないでしょうか? 著者の都合にすぎないわけです。 悪書の一つの条件として、説明の丁寧さにムラがあるというのを挙げて おきたいと思います。 杉浦光夫の本のようにどこも一様に説明が丁寧という本が理想です。 説明の丁寧さがその単元の重要さの尺度になるという見方も ブルバキの『数学原論』を全巻,フランス語原著で手に入れたいんですが, どうしたらいいですか? amazon.fr で買えばいいのではないでしょうか? >>834 具体的に、杉浦光夫の解析入門で丁寧でないという箇所を挙げてください。 だれか卒業する奴は ごっそりとまとめて売ってくれ! ブックオフの二倍で買う! 東京近郊なら軽トラ借りて 引き取りに行きます! 誰かいませんか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる