数学の本 第68巻©2ch.net
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「伊藤由文に目を付けるのはトンデモ数学ハンター中級」ってレスが14年前にあるな。 確か、ビルの中にあるトイレの最適数で、 10人あたり1つのトイレより20あたり2つトイレがあった方が、空いている可能性が高い とかいう内容だったと思うのですが、題名が思い出せません。 難しい本ではなく、色んな問題で数学を使えばこんな結果にあるという気楽な本だったと思います。 心当たりのある方、題名を教えて下さい。 関連がありそうな本でも構いません。 『10人で1つのトイレより、20人で2つのトイレ』なら言いたいことは分かるが、 『10人あたり1つのトイレより、20人あたり2つのトイレ』は、同じことを言っているので文章としておかしい。 明らかに後者を言いたいのはわかるし自閉症以外は気にしてないよそんなこと >>713 返信ありがとうございます。 待ち行列に関する、簡単な、お勧めの書籍はありますか? かつてゲルファントはsinのテーラー展開一つから新しい定理を発見したよう。 高校数学の数学テキストなんかよりゲルファントのテキストの微積分との方がはるかに良い $C^\omega$級の函数についてみっちり解説が載っている本を教えてください 解説だけじゃなくて豊富な例があったらなおいいんですが、なんかないですか? 例というのは、いたるところ$C^\infty$だが$C^\omega$ではないものの例とか 今適当に考えたけど、多様体の1の分割で使う関数(値域が[0,1]のやつ)を各有理数分だけずらしたもの(可算個)を適当に順序づけて、減少等比級数で重み付けして足し合わせればいいのかな? 斎藤 正彦(1931年 - ) 齋藤正彦『線型代数入門』東京大学出版会、1995年 ISBN 4-1306-2001-0 齋藤正彦『数学の基礎―集合・数・位相』東京大学出版会、2002年 ISBN 4-1306-2909-3 齋藤正彦『はじめての群論』日本評論社、2005年 ISBN 4-5357-8504-X 齋藤正彦『微分積分学』東京図書、2006年 ISBN 4-4890-0732-9 齋藤正彦『数のコスモロジー』筑摩書房〈ちくま学芸文庫〉、2007年 ISBN 4-4800-9101-7 微分形式の幾何学 (岩波オンデマンドブックス) オンデマンド (ペーパーバック) – 2016/10/12 森田 茂之 (著) ¥ 6,048 微分形式は、多様体の幾何学的構造を表現し、大局的な不変量を導くのに有用である。 さらに多様体上の偏微分方程式系を記述する役割もはたす。ド・ラームの定理や特性類まで幾何的な意味に重点をおいて解説する。 センセイ君主っていう、高校の数学の先生×女子高生のマンガを読んで、このセンセイが見ている数学の美しい世界が見たくなりました 大人になってからの学びなおしにおすすめの本を教えてください 高校・大学と理系だったのですけど、数学は面白いけど得意ではなかったです ぶっちゃけ受験対策と数学は関係がないので 点数の問題ではない >>734 ありがとうございます 数学ほんとに久しぶりなので、挫折しないように楽しみます 数学オリンピックへの道シリーズで海外には代数編があるそうなのですが、その本を教えてください。 >>734 数学者でもないド素人の書いた本を薦めるなよ。 >>737 玄人さんももちっと分かりやすい本を出してほしいね,まだまだ難しい本が多いね 読んだけど、省けばいいところまで細かく書いてあって疲れるし、かえって分かりづらい。 やっぱ素人の書いた中高生向けの本にすぎない。 >>740 その「省けばいい」ところを省いちゃうと、分からなくなる又は誤読する人向きの本だよ。 >>740 「かえって分かりづらい」という意見が新鮮 細かく書いてあるから論理にギャップが開きにくく分かりやすいと思っているのだが >>736 洋書のタイトルを教えてくり。うまく検索できない。 東大生だけど、講義資料欲しい人いますか?殆ど板書になりますが >>629 物理のヴェルトマンみたいに、 天才の弟子に難問丸投げして解かせただけでノーベル賞もらっちゃう凡人もいるからな >>748 手の者にやらせる麻呂の手口だな。 そなたらは、いつになったら一流になるのでおじゃるか? のAAを思い出した。 >>748 研究室貸しただけでノーベル生理医学賞獲った人もいるし…… シュタインハウス 「私の数学上最大の業績は、バナッハを発見したことだ」 教育能力とか学会運営力とか社会貢献力とかを軽視して 個々人の研究能力だけを基準に生存競争させてると 結果、学会や分野全体の弱体化を招くんだよね >>753 バナッハって公園で発見されなかったらやっぱ数学者になってなかったのかなあ? 俺はラマヌジャンに憧れるよりグラスマン路線だな。 もうフィールズ賞も取れない歳に差し掛かってるしw。 微分積分学講義 野村 隆昭 固定リンク: http://amzn.asia/19V9QgA 複素関数論講義 野村 隆昭 固定リンク: http://amzn.asia/f5nAUBX ↑これらの本が親切で分かりやすいと思うのですが、あまり 評判になりませんね。 なぜでしょうか? レベル的には、斎藤正彦の本と同じくらいだと思います。 徹底入門 解析学 梅田 亨 固定リンク: http://amzn.asia/48fllxb この本はどんな本ですか? >>758 微分積分学講義 野村 隆昭 固定リンク: http://amzn.asia/19V9QgA 著者のページの2変数関数の動画がすごく綺麗で分かりやすいです。 http://www2.math.kyushu-u.ac.jp/ ~tnomura/EdAct/books/LCmovies.html テイラー展開を駆使した計算に詳しい微積の本ってありませんか? 微分積分学 第1巻―数学解析第一編 (數學解析 第 1編) 藤原 松三郎 固定リンク: http://amzn.asia/fY0hv2G この本が話題にならないのはなぜですか? いい本だと思いますが。 複素解析 (プリンストン解析学講義) エリアス・M. スタイン 固定リンク: http://amzn.asia/8JPh5k2 フーリエ解析入門 (プリンストン解析学講義) エリアス・M. スタイン 固定リンク: http://amzn.asia/41jdFA7 ↑これらの本ってどうですか? >>763 注文してしまいました。 杉浦の解析入門2とどっちが難しいですか? 杉浦光夫のリー群論と小林大島のリー群の本はどっちがおすすめですか? 溝畑茂の本の良さが分かりません。 杉浦光夫の本のほうがいいと思います。 あと笠原という人の本はどこがいいのですか? 笠原という人の線形代数の本は誤りも多く厳密でもなく最低でした。 スピヴァックの『Calculus』は1変数だけですけど、 多変数の微積でスピヴァックの本のように丁寧な 本ってありますか? えっ? スピヴァックって多変数の微積分の教科書で有名だと思ってた。 >>768 Calculus on Manifolds は懇切丁寧ではないですよね? 複素解析 (プリンストン解析学講義) エリアス・M. スタイン 固定リンク: http://amzn.asia/8JPh5k2 フーリエ解析入門 (プリンストン解析学講義) エリアス・M. スタイン 固定リンク: http://amzn.asia/41jdFA7 ↑これらの本を勢いで買ってしまったのですが、積読にならないか心配です。 Functions of Several Variables (Undergraduate Texts in Mathematics) by Wendell H Fleming Link: http://a.co/3C0ETHl Calculus On Manifolds: A Modern Approach To Classical Theorems Of Advanced Calculus by Michael Spivak Link: http://a.co/dgLTTeS ↑志村五郎が推薦していた多変数の微積の本です。 >>775 >>769 で自分の答を出してるじゃん。 「心はすべて数学である」 という本を書店でみつけて立ち読みした。 なにがいいたいのかわからんけど、 適当な雑談がかいてあるだけだった。 おそらく出版社から依頼された企画本だろう。 読む価値は全くなさそう。 古本の価格は一頃の高値の時代より手頃になってきたなあ 復刊ブームのおかげか 事実上絶版放置より余程いい 電子書籍化も推進してくれ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる