数学の本 第68巻©2ch.net
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増田教授はプロ数学者であるから、板の人間は痴漢の事しか批判できないんだろうな。 susumukuniの次の書評はこれかな?
リーマンと数論 (リーマンの生きる数学)
2016/12/8
黒川 信重 (著) 増田教授は痴漢の話をしろと言って自分でコピペしている 中西 襄 著
微分方程式
物理的発想の解析学
science palette
丸善出版
2016/10/15 痴漢という卑劣な犯罪を軽視する人多すぎてびっくりする。
数学の力以前の話だろ、こんな奴…… >>477
スレチ
数学書と関係のない話はするな
スレが荒れる原因になるし数学と関係ない下らない話題にはほとんど誰も興味がない
話したければ当人専用スレでやれ おいおい、数学者が痴漢するわけないだろ! どこの世界に痴漢をする数学者がいるんだ!置換なら分かるが。 辻雄のガロア理論は読んだけど微妙。数学板のガロア理論を学んだ人には全く不要 >>478
スレチは増田とかいう痴漢者の話を出したやつだろ
まさか痴漢者なんていうクズを数学の話の範疇に含めるの?倫理観薄すぎない? 様々な職、資格において、解雇や資格の剥奪が行われるのは、能力だけが問題ではないからだ。 >>481
ごめん、パッと見で奴の名前出てたんで脊髄反射で書いちゃってた
俺のいいたいこと書いてたんだな
いやあ悪かった、許せ 福原満洲雄 [常微分方程式 第2版]
絶版の名著。
欲しいけど、古本でも1万弱で手が届かない。
古文書wみたいなボロボロの初版は安く手に入ったけどね。
しかしどうして良書をわざわざ絶版にするのかな?残念で仕方ない。 痴漢にも右回りと左回りがあり、メービウスのような迷路で逃げる。 >>488
第一版の非線形の章が削除されたから、両方集めたまえ。 >>466
服部哲弥って人の本も買ってたわ。
数学者に哲也ん多いやん・・・。 岩波は研究の源流というか元ネタ知りたいときは
よいと思われるが、勉強メインでは使えないな。 岩波文庫といえば、一郎か 二郎か 三郎か忘れたが、「解析入門」を思い出す。 一松信が岩波から単著を出してないのは統一協会信者だからか 朝鮮ちんこまんこお父様教と非常に友好的ではあるが、信者か? 著者もあるけど出版者の特徴みたいのも
感じられてだな
有名だけど失礼ながら死にかけのじいちゃんは。てのもある。
アルティンの代数の本 読みにくい。
難しいんではなく読みにくい。 >>507
『いろいろな幾何』1、岩波書店〈岩波講座応用数学 8 基礎 10〉、1997年12月。
ISBN 4-00-010798-4
あと若い時の共著だが「数学公式」てえのもある 清宮は100歳過ぎてもエレガントな解答に出題していたのに、一松の爺さんときたら何やってんだよ? 香椎、箱崎、六本松の出てくる書籍って、どんなのがありますか? >>522
佐藤幹夫の師、彌永昌吉は100歳で亡くなる前日まで仏語で論文を書いていたらしい。
あまりクローズアップされない数学者だけど、俺はとても尊敬している。
1906年4月2日 - 2006年6月1日(満100歳没) 一松先生は税金から給料もらって認められるレベル
国立大学の教師の大半はクズ >>538
> 国立大学の教師の大半はクズ
なにか錯覚か勘違いしてるようだが私立大学の教員の給料も実はほとんど私学助成金頼りだから
国立大学の教官の給料と同じく税金から払われてるんだぞ
しかも私立大学の給料のほうがずっと高い上に国立大学以上にクズ教員が多い
国立を定年退官して私学に流れてくる連中(この中には…研究はともかく教育能力や見識の面で…マトモなのもそれなりの比率でいる)以外の
私立大学の教員でクズでないのを探すほうが難しいぞ 梶原壤二の雑談メインの記事、矢ヶ部巌の鼎談、これらを漏れなく書籍化してほしい。 >>539
東大京大地底宮廷の退官教授の再就職先に食って掛かってるなお前w
まあ駅弁教官じゃ有名私大に再就職はきついかもしれないがw そういう意味じゃない
国立の教官をクズ呼ばわりしてたら私学プロパーの教員などそれ以上に酷いということだよ
国立の教官にだってクズは山ほどいるが定年退官後に私学に転出できるレベルの連中には
少なくとも見識や講義内容に関しては優秀な人材もそれなりの比率でいると言ってるだけだ
但し、そういうのでも(高齢のせいだろうが)研究への情熱の維持に関しては疑問符が付く場合が多いが
ついでに言えば地方の国立大学でも比率は少ないが優秀な教官はいる
とくにその時点でブームになっていないマイナーな研究分野の場合は旧帝大を始めとするメジャーな国立大では
ポストを得るのがほぼ不可能だからそういうテーマをやろうとすれば必然的に地方大になる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています