数学の本 第68巻©2ch.net
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>>448
はいはい、面白い面白い。チンパンジーの妄言は面白い。
お前なんか「人生」をやめちまえ、って小学生にも言われるから、今すぐにでも人生をやめようね。 一通り解析学を学んだ後に
精密な論理構成を確認するための本
と言っても過言ではない
最初からあれで学ぶと
論理的には学べるかもしれないが
解析の感覚が見につかない人が
多発しそうだ 笠原晧司「微分積分学」サイエンス社
こういう信頼できる良書を皆は知らんのかね?
溝や杉は解析のエスプリを習得したり辞書代わりに使う本。
まずは笠。少し字が細かいけど本当に良い自習書・参考書だよ。
齋藤本よりずっと難しいから、ナメてかかると多分挫折します。 杉浦解析入門は、演習問題が多くあり、
以前はその本のレベルが標準だったから、自習書に使える筈。 2003年の過去ログを漁ってみた
> 86 :132人目の素数さん:03/07/26 05:44
> 毎年、楽して点を取るためにDQN本を紹介して下さいって多いが、
> それを狙って金儲けをもくろむDQN本が実際に存在するのも事実。
> ここで、「DQN御用達の三種の神器」なるものを考えてみました。
>
> ● DQN御用達 「三種の神器」in 微分積分
>
> 石村園子 「すぐわかる微分積分」、「やさしく学べる微分積分」
> 小寺平治 「クイックマスター微分積分」
> 馬場敬之 「単位が取れる微積ノート」
> 88 :132人目の素数さん:03/07/26 06:00
> /ヘ;;;;; >>86
> ';=r=‐リ 馬鹿どもにはちょうどよい目くらましだな・・・
> ヽ二/
あの頃よりもレベルが落ちたから、園子や平治本でも難しいんじゃないのかな?
今だと、「そのまま答えが書ける○○」シリーズとか、他にもレベルの低いのが出てそうだな。 アマゾンで書評書きまくってるsusumukuniってすごいよね。 アマゾンで書評書きまくってる雑学者ってどうしようもないよね。 小沢哲也の本とか安藤哲哉の本が好きなんだけど増田哲也ってなんで本書いてないの?。 >>464
順調に読みまくってるけど意外と洋書が少ないね。
洋書の書評も多ければ凄いけど流石にそんな時間はないのか 観察すると分かるが、susumukuniの書評には幾つかの傾向や特徴がある。
代数、幾何、解析、表現論の本と、まんべんなく書いているが、
解析の本についての書評が比較的少ない。解析だと多変数関数論の本に偏っている。
大沢本(岡潔についての本含む)2冊と野口本で計3冊以上書評がある。
そして、見た感じでは複素代数幾何の本の書評を書くことが多い。
グリフィス・ハリスのことまでは書いている。
しばしば、教育的云々とかいいながら書くことがある傾向がある。
あと、削除を求められて消したのかどうかは知らないが、
不思議なことに「変分問題」についての書評がいつの間にか消えている。 増田哲也教授は非可換や量子群が専門だから、Amazonレビューで本を決める人には需要ないね 小沢哲也の本は大昔GO MAXIMAが褒めてたな。
安藤哲哉は本人らしき人が不等式スレに現れたことがある。織田氏とともに本人らしいのが出てきたのは増田のお子様の方ともどもプロでは珍しい。 増田教授はプロ数学者であるから、板の人間は痴漢の事しか批判できないんだろうな。 susumukuniの次の書評はこれかな?
リーマンと数論 (リーマンの生きる数学)
2016/12/8
黒川 信重 (著) 増田教授は痴漢の話をしろと言って自分でコピペしている 中西 襄 著
微分方程式
物理的発想の解析学
science palette
丸善出版
2016/10/15 痴漢という卑劣な犯罪を軽視する人多すぎてびっくりする。
数学の力以前の話だろ、こんな奴…… >>477
スレチ
数学書と関係のない話はするな
スレが荒れる原因になるし数学と関係ない下らない話題にはほとんど誰も興味がない
話したければ当人専用スレでやれ おいおい、数学者が痴漢するわけないだろ! どこの世界に痴漢をする数学者がいるんだ!置換なら分かるが。 辻雄のガロア理論は読んだけど微妙。数学板のガロア理論を学んだ人には全く不要 >>478
スレチは増田とかいう痴漢者の話を出したやつだろ
まさか痴漢者なんていうクズを数学の話の範疇に含めるの?倫理観薄すぎない? 様々な職、資格において、解雇や資格の剥奪が行われるのは、能力だけが問題ではないからだ。 >>481
ごめん、パッと見で奴の名前出てたんで脊髄反射で書いちゃってた
俺のいいたいこと書いてたんだな
いやあ悪かった、許せ 福原満洲雄 [常微分方程式 第2版]
絶版の名著。
欲しいけど、古本でも1万弱で手が届かない。
古文書wみたいなボロボロの初版は安く手に入ったけどね。
しかしどうして良書をわざわざ絶版にするのかな?残念で仕方ない。 痴漢にも右回りと左回りがあり、メービウスのような迷路で逃げる。 >>488
第一版の非線形の章が削除されたから、両方集めたまえ。 >>466
服部哲弥って人の本も買ってたわ。
数学者に哲也ん多いやん・・・。 岩波は研究の源流というか元ネタ知りたいときは
よいと思われるが、勉強メインでは使えないな。 岩波文庫といえば、一郎か 二郎か 三郎か忘れたが、「解析入門」を思い出す。 一松信が岩波から単著を出してないのは統一協会信者だからか 朝鮮ちんこまんこお父様教と非常に友好的ではあるが、信者か? 著者もあるけど出版者の特徴みたいのも
感じられてだな
有名だけど失礼ながら死にかけのじいちゃんは。てのもある。
アルティンの代数の本 読みにくい。
難しいんではなく読みにくい。 >>507
『いろいろな幾何』1、岩波書店〈岩波講座応用数学 8 基礎 10〉、1997年12月。
ISBN 4-00-010798-4
あと若い時の共著だが「数学公式」てえのもある 清宮は100歳過ぎてもエレガントな解答に出題していたのに、一松の爺さんときたら何やってんだよ? 香椎、箱崎、六本松の出てくる書籍って、どんなのがありますか? >>522
佐藤幹夫の師、彌永昌吉は100歳で亡くなる前日まで仏語で論文を書いていたらしい。
あまりクローズアップされない数学者だけど、俺はとても尊敬している。
1906年4月2日 - 2006年6月1日(満100歳没) 一松先生は税金から給料もらって認められるレベル
国立大学の教師の大半はクズ >>538
> 国立大学の教師の大半はクズ
なにか錯覚か勘違いしてるようだが私立大学の教員の給料も実はほとんど私学助成金頼りだから
国立大学の教官の給料と同じく税金から払われてるんだぞ
しかも私立大学の給料のほうがずっと高い上に国立大学以上にクズ教員が多い
国立を定年退官して私学に流れてくる連中(この中には…研究はともかく教育能力や見識の面で…マトモなのもそれなりの比率でいる)以外の
私立大学の教員でクズでないのを探すほうが難しいぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています