微分幾何学スレ [無断転載禁止]©2ch.net
徳島県警板野署は29日、盗撮目的で女子中学生のスカートにカメラを近づけたとして、
県迷惑行為防止条例違反(卑わいな言動)の疑いで広島大大学院准教授小島聡志容疑者(54)=広島県東広島市=を現行犯逮捕した。
逮捕容疑は、29日午後4時15分ごろ、
徳島県藍住町の量販店で買い物中の女子中学生(15)のスカートに、トートバッグに張り付けた小型カメラを近づけたとしている。
警備員が発見して同署に通報し、駆け付けた署員が逮捕した。
広島大の越智光夫学長は
「事実関係を調査した上で厳正に対処し、法令順守と職員倫理のさらなる徹底に努めてまいります」とのコメントを出した。
以下ソース:産経ニュース 2016.8.29 21:17
http://www.sankei.com/affairs/news/160829/afr1608290041-n1.html 微分幾何って何をやってるのかよくわからない
これをやってますと説明されても、用語がわからなくて理解できない >>47
リーマン計量という物差しを入れて長さや面積やねじれを測りまくる学問だ
そしてその測った結果が全空間のトポロジーを制約したりするのが面白い >>51
なんとなくわかった。
ところでドラムコホモロジーって微分幾何? >>57
やり方次第で微分幾何とは限らない。
微分形式を使って扱えば微分幾何、同型写像を持ち出せば表現論、
不変量とかを持ち出せば微分位相幾何か位相幾何、
自然な延長としてドルボーコホモロジーがあって複素幾何。 物理学の一般相対性理論でリーマン計量とか扱うんでしょ 物理屋が多様体を理解してるわけがない
一般相対性理論にリーマン幾何は不要 一般相対性理論どころか解析力学でいるから微分幾何は得意よん 「微分幾何は得意」といいながら陰関数定理は知らない(笑) 知ってるよん♪
陰函数定理は、多項関係(英語版)を多変数函数(特に実多変数函数(英語版))に読み替えることを可能にする基本的な道具である。 でも実際問題ウィキペディアに載ってる数学記事をホントに初見ですぐわかるなら結構将来の見込みがあるよなあ 初めて見聞きした概念そうたやすくいきなり飲み込めるもんでもないし
それなりに周辺の事情知ってて合点がいくってことはあっても なるほどさっぱりわからんなるほどまったくわからんだの言って理解を拒む奴らがほとんど あー、たぶん数学基礎論スレにいた荒らしがこのスレに来てるから無視で Wikipediaと市販教科書の説明を見比べると、
弟子と師匠の経験の差が明らかになる。
だてに下らねえ入門書で小銭稼いでるわけでない
ってことが。腐っても教職だからな。 >>75
どうやって分かるの?
思考盗聴してるの? Wikipediaの価値は、説明文ではなく挙げられた参考文献にあり。
多くの参考文献は誰にとっても独習書として使える。
勿論、Wikiに書かれた本だけにいえることではないが、
その分野を極めようとしたら、何れかは必ず読むことになる。
Wikiには、そのような本が書かれていることがどちらかというと多い。 というか、師匠の年齢は弟子より上で、
こなしている研究や講義年数も弟子より多いから、
普通、師匠は弟子より説明は上手。
説明経験の差は、少し考えれば分かること。 >>81
>>79に対していっているのか? 森田本には参考文献に松島多様体入門や
ボット・トゥーの微分形式と代数トポロジーが挙げられていて、
後者はWikiのド・ラームコホモロジーのところの参考文献にもある。
リー群と表現論の参考文献に挙げられている参考文献の森田本や
WarnerのFoundations of Differentiable Manifolds and Lie Groups
もWikiの同箇所にある。読みにくくはない松本Morse理論の基礎の参考文献に挙げられている
ミルナーのMorse Theoryも、Wikiのモース理論のところの参考文献にある。
マトモな標準的テキストで学習してからWikiを見直すと、参考文献の部分は比較的よいと感じるだろう。
マトモな標準的テキストにある参考文献は大体Wikiの参考文献にもあるだろうね。
Wikiの参考文献との間を如何に埋めて本を探して学習するかの問題だよ。
岩波のことだからボッタクリになるだろうが、森田本もそのうちまた発行されるだろうよ。 日本のウィキペディアの数学項目はほとんど英語版の翻訳なんだよね
さすがアメリカ人の学術に傾ける精力は日本と違う、わかりやすい! 自然言語、母国語で論理的思考できない奴は基本的に馬鹿だと思うけどねw
英語と違って日本語はあやふやとか言いたがる奴はそいつの思考があやふやなだけだと思うw また変な奴が現れたぞって感じだけど、母国語が大切なのは同意 >英語と違って日本語はあやふやとか言いたがる奴はそいつの思考があやふやなだけだと思うw
同意 あやふやになるかどうかは書き手による
読み手にもよる 自然な日本語は曖昧だよ
助詞の種類が少ないのと関係詞が存在しないせいで、修飾関係をはっきりさせるためには不恰好で不自然な文も受け入れなければならない 微分幾何学スレで言語の話を始めるやつは日本語能力に乏しいと言わざるを得ない 日本語の教科書じゃサッパリ分からん事が英語で読んだらアッサリ分かるのは良くあること
単に日本語の教科書を書いた奴が分かってないだけだが ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆
@ 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、
ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば
財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。
A 人工子宮は、既に完成しています。独身でも自分の赤ちゃんが欲しい方々へ。
人工子宮、でぜひググってみてください。日本のために、お願い致します。☆☆ ベクトル空間Vに値をとる主ファイバー束P(M,G)上のp次微分形式αに対して、
Dα(X1,...,Xp):=dα(hX1,...,hXp)
(hは接続から定義される水平成分をとる線型写像)
によって定義された共変外微分に対して、
D(w1∧w2)=(Dw1)∧w2+(-1)^pw1∧dw2
は成立するらしいのですが、どなたか証明の概略だけでも教えていただけ
ないでしょうか。 D(w1∧w2)=(Dw1)∧w2+(-1)^pw1∧dw2
って主束上の任意のベクトル値p形式w1と実数値微分形式w2について成り立つんだっけ?
w2が水平(垂直方向のベクトルに作用させると0になる)でなくかつdw2=0の場合とかに右辺が水平で無くなりそうな気がするけど
とりあえず自分が分かるのはw1もw2も水平でかつR_a^* w1 = ρ(a)^-1 w1、R_a^* w2= w2とかの条件を満たす場合にこの式が成り立つということで、
この場合は右辺を垂直ベクトルに作用させれば0になるのは比較的簡単に分かるので、
d(w1∧w2)=(dw1)∧w2+(-1)^pw1∧dw2
を示せばよく、これはまあ成り立つよね 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) レスありがとうございます。完全にスルーされたと思って、しばらくの間
ここを見てさえいませんでした。大変失礼いたしました。
私も大した理解もなく考えているときに、ネット上でやっと見つけた式だったので
無条件で成立するものと思っていましたが、そもそも主束上のtensorial(小林野水
の本にあった述語)なベクトル値微分形式上に共変外微分を定義するのだから
無条件というわけにいかないに決まってますよね。ということで、何とか自分を
納得させていました。
本当にレスありがとうございました。 第一構造式とか第二構造式って何に使うの?定義は分かるんだけど定義しかわからん