>>252 つづき

証明おじさんの実力は、>>68で見切った
いま>>68を改めて読むと、「実際に反例を示す」から「お前は P(∞) が真だと言ったが、反例が存在する。よってお前の発言は大間違い」の間で、反例を示したつもりなのか?

いやはや
おれの反例の理解は、>>9の室田 一雄先生の例とか、>>10の山田光太郎先生の例がそうだと思ったんだがね(^^;

そもそも、証明を始めるにあたって、証明しようとする命題を明記していないだろ? 初歩的ミス以前の問題だよ
まっとうな、数学の証明の修練経験ゼロを示している

二つ目に、積集合∩の記号を書くべきところを、間違えて和集合∪と書いている
だから、余計分け分からん

とにかく、徹頭徹尾証明の体を成していないのだった(^^;