>>806
> 当たり前だ。それを知らなければ、正三角形を知ったことにならない。

おやおや? ユークリッド流なら「三辺が等しい」を定義として「三つの角が等しい」だけで十分満足な成果を得ているぞ?
しかし、そういう話は大人がすることだ。何が問題なのか、書いてあってもさっぱり分からないようだな。
正三角形という分類からして初耳な初心者、しかも小学生という年齢なわけだ。そんな相手に何を気張っているのかね?

大事なことなので再掲しておこう。「と『小学生』に強いるわけ?」 明記してあるよね。ゆえにお前は小学生相手にそうしろと明言したわけだ。

どちらからも理解しないと分かったことにならないと責める? 小学生相手に? それ、イジメと言うんだよ。
公教育がイジメになってどうする。後でいいことは後にするんだよ。学ぶべきことはごまんとあるんだからな。

> 無理だと言うなら、小学生に正三角形は無理と言ってるに過ぎない。

正三角形がどういうものか分かる小学生が多いんだがね。今話しているのは何が定義で何が定理なのかということだ。
まずは、正三角形が「正三角形は三つの辺の長さが等しくて、三つの角も等しい」でいいわけだ。そういう理解が間違いであったりはせん。
そうしておいて、三つの辺が等しいという前提から、三つの角が等しいことを証明したみたりするわけだな。必要であればね。

> 図形なども教えるソロバン塾を、苦悶式と呼んでいるな。

あそこ、そろばん塾なのかねぇ。それなら一部の小学校もそろばん塾であろうよw
定義にこだわるわりに、いい加減な定義を振りかざすもんだねw