>>714
@、Aの真偽についてはそれで正解だ。
命題の形なら、式の形より表現できる主張が増えるのではないだろうか。>>674で考えている内容も命題の形で表せるはずだ。

実数とは、有理数と無理数を合わせたものだ。数直線上にある数とも言える。3、-1/2、√2、πなどがそうだ。複素数に対して、普通の数、として名付けられた。

次のような問題を解いていけば恒等式の理解が深まるだろう。

問.次の式がxについての恒等式となるように、a、b、cの値を求めよ。ax^2 +bx +c=0