【あさひ】高校数学の質問スレPart397 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>602
簡単ですよね。
https://imgur.com/qCr3rJB.jpg
でも、赤いチャート式の解答が非常に長いです。
チャート式は本当によい参考書なのでしょうか? でもチャート式が一番売れているのではないでしょうか?
チャートというのを売りにしているようですが、全く役に立たないですよね。
そんなことより、もっと解答を分かりやすく厳密にしてほしいですね。
素人が書いているので無理でしょうが。 平方完成ってのが意味わかりません。
ax^2 + bx + c という式を a(x + Z)^2 + Y の形に変換する。
式の変換のやり方はルールに従ってやるだけなのでわかります。
変換した結果、ZとYで二次関数のグラフの頂点がわかる。
なんにも考えず、とりあえず、覚えました。
でも、わからないのは、頂点として求まった数字代入しても答えが一致しない点です。
たとえば、
y = x^2 + 6x +8・・・・・・・A
を平方完成すると
y = (x + 3)^2 - 1
となり、
頂点座標は(-3 , -1)
となります。
このx = -3をもとの式Aのxに代入してみます。
y = (-3)^2 + 6*(-3) + 8
となり、
y = 9 -18 + 8
となり、
y = 19
となります。
y = -1
になってないんですが・・・・と意味がわからなくなっています。
代入して確認すること自体が間違いなんでしょうか? >>608
おお・・・・・。orz
ずっとこれで5日も悩んでいた・・・。 もう向いてないと思うわ。orz数学。
数学を脳が拒否して単純計算すらできなくない。
ありがとうございました。 灯台下暗しってやつですね
どんだけ考えてもわかんない時は、くだらない間違えしてることが8割くらいあります 1に0.9を掛けると0.9になる
0.9に0.9を掛けると0.81
0.9と0.81を足すと1.71
0.81に0.9を掛けると0.729
1.71に0.729を足すと
という作業を無限に続けるとして、足されて出される数字は無限に増えていくのか疑問になったので無限に増えていくのかどうか教えて
足される数は無限に小さくなっていくから上限がありそうな気もするけど、どんなに小さい数でも無限に足されるから上限はないのかもしれないし
自分にはこの答えを導き出せる数学的素養がないのでおなしゃーす 等比級数と呼ばれるものです
最終的には
1/(1-0.9)=10になります Binomial(2*n, n)
=
Binomial(n, 0)^2 + Binomial(n, 1)^2 + … + Binomial(n, n)^2
を組合せ論的な意味による方法以外の方法で証明せよ。 組合せ論的な意味による方法以外の方法、とはどのようなことですか? 問題文が理解できないのに解けると思ってるんですか? >>618
とりあえず、
Binomial(2*n, n)
=
Binomial(n, 0)^2 + Binomial(n, 1)^2 + … + Binomial(n, n)^2
を示せ
という問題に変更します。 (a+b)^n×(a+b)^n = (a+b)^2n >>621
Binomial(n, 0)^2 + Binomial(n, 1)^2 + … + Binomial(n, n)^2
=
Binomial(n, 0) * Binomial(n, n) + Binomial(n, 1) * Binomial(n, n-1) + … + Binomial(n, n) * Binomial(n, 0)
だから、その式から証明できますね。
ありがとうございました。 1+1=2 が成り立たない世界って宇宙のどこかに存在しますか? すげーーーー!
それはどんなところなのでしょうか? たくさんありますけど、例えばコンピュータの世界では、1+1=10ですね では質問しなおします
10進法で1+1=2 が成り立たない世界って宇宙のどこかに存在しますか? すげーーーー!
それはどんなところなのでしょうか? たくさんありますけど、+を文字の結合演算子だと考えれば、1+1=11になりますね 1を2と読み替えて、2を1と読み替える世界では、1+1=4となりますね そろそろわかってきたようですね
数学において、数式とは、単なる記号であり、意味そのものとは別の存在なのです
1+1=2
私達はこれをみて、意味を想定できますけど、よく考えて見ると、この式の解釈はたくさんあるわけです
その多様な解釈の中で、我々はある特定の共通認識として、一つの解釈を決定し、その解釈の元で意味を認識するわけです
+は普通の足し算で文字の結合演算子ではないし、1は数学の1であって2ではないんだなー、とかわかるので、答えが一つに決まってこれが正しい式だとわかるわけですね
さて、あなたはこの解釈のブレを固定してしまいました
とすると、1+1=2の意味は決定されてしまいます
ということで、この式は宇宙全体で正しい式ということになるわけです
それはなぜか、というと、あなたがこの式の解釈の仕方を制限したからです つまり、1+1=2はいつでも正しいですか?という質問は、次の質問と同じことです
これはりんごです
これはなんですか?
りんごですよね
それ以外の答えはありません
りんごをポンと目の前におけば、果物だとか色々な答え方もできますけど、あなたがりんごだと言ってるんですから、りんごに決まってるんですよ なるほど〜
親切な解説に感謝します
ありがとうございました (2)の、1個目と3個目が同じ色になる確率を考えて
それにすべてが同じ色である(1)の結果を足したものを1から引けば
1個目と3個目が異なる確率になる意味がわけわかりません
どなたか、わかりやすく教えてください
https://i.imgur.com/N346eej.jpg >>637
1,3が異なる色(2は考慮しない)になる確率
=1- [1,3が同じ色(2は考慮しない)になる確率]
考慮しないつっても3をひく前に2を引くのだから1と3だけの確率の計算は面倒
そこで[1,3が同じ色]=[全部同じ色]+[1,3は同じだが2だけ違う]この式の右辺は計算しやすいのでそっちを使った 共分散の文字ってCなのかSなのかわからないんですが… >>640
ありがとうございます
数学はもう諦めます https://www.google.co.jp/search?q=%E5%85%B1%E5%88%86%E6%95%A3&oq=%E5%85%B1%E5%88%86%E6%95%A3&aqs=chrome..69i57j0l5.3758j0j8&sourceid=chrome&ie=UTF-8 >>642
英語ならcovariance
記号ならσ^2 難解な整数問題です
50!に0は何個並ぶかを求めるときに
画像のような計算で求められるわけがわかりません
数研出版の白チャート以上に、わかりやすく説明してくださいお願いします
https://i.imgur.com/12KMQv6.jpg 5 = 5
10 = 5*2
15 = 5*3
20 = 5*4
25 = 5*5
30 = 5*6
35 = 5*7
40 = 5*8
45 = 5*9
50 = 5*5*2
○*△ の○に5が10個、 △には5が2個、10+2=12個。10^12で割り切れる。
100!までなら 20+4=24、10^24で割り切れる
200!までなら 40+8+1=49、10~49で割り切れる。最後の1は125=5^3 1 から 50 までの整数のうち 2 の倍数は、
2*1, 2*2, …, 2*25
の 25 個存在する。
1 から 25 までの整数のうち 2 の倍数は、
2*1, 2*2, …, 2*12
の 12 個存在する。
1 から 12 までの整数のうち 2 の倍数は、
2*1, 2*2, …, 2*6
の 6 個存在する。
1 から 6 までの整数のうち 2 の倍数は、
2*1, 2*2, 2*3
の 3 個存在する。
1 から 3 までの整数のうち 2 の倍数は、
2*1
の 1 個存在する。
よって、 50! を素因数分解したときの 2 の指数は、 25 + 12 + 6 + 3 + 1 = 47 である。
1 から 50 までの整数のうち 5 の倍数は、
5*1, 5*2, …, 5*10
の 10 個存在する。
1 から 10 までの整数のうち 5 の倍数は、
5*1, 5*2
の 2 個存在する。
よって、 50! を素因数分解したときの 5 の指数は、 10 + 2 = 12 である。
以上から、 50! は 10^min{47, 12} = 10^12 で割り切れるが、 10^13 では割り切れない。
よって、末尾に 0 は 12 個並ぶ。 ありがとうございます
要するに10の材料となる5が50!の中で何回かけられるか?を考えれば良かったんですね
25と50をかける際には5が2つずつ採取できるので
5,10,15,20,30,35,40,45,から1つずつ 8×1
25,50から2つずつ 2×2
8×1+2×2=12
僕は抽象的なことが理解できず頭が悪いので
このような考え方をしないと理解ができませんでした
解説されている画像の式を5の採集という観点から見直すと
50÷5+50÷5^2
「50÷5によってすでに5から50までの間の5の倍数から1つずつ5が数えられてるのに
25と50からは例外的にかけて末尾の0が1つ増える10を合成するための素材である5を2つずつ採集できるので一度1つずつ数えたにも関わらずもう一度1つずつ数え直すことができるのだな
(25と50からは5が2回とれる)」
ということを理解することがしばらくできませんでした
僕はこういう考え方をしないとこの問題が理解できませんでした
高1にしてこの抽象的思考力の貧しさはヤバいですか?
とにかく助けていただき、ありがとうございました それだけ自分で説明できるなら大丈夫だろ
数学を好きになろう! 1 から n まで異なる番号のついた n 個のボールを、区別のつかない3つの箱に
入れる場合、その入れ方は全部で何通りあるか。
(1)
1つの箱にすべてのボールを入れる場合が1通り。
(2)
箱に A, B, C とラベルがついている場合に、
空の箱が多くとも1つしかない入れ方の数は、
3^n - 3
通りある。
箱からラベルをはがし互いに区別がつかないようにすると、
ラベルがついていたときには、異なる入れ方としてカウント
されていた 3! 通りの入れ方が 1 通りの入れ方としてカウント
されるようになる。
よって、ラベルをはがした時に、空の箱が多くとも1つしかない
入れ方の数は、
(3^n - 3) / 3! = (3^(n-1) - 1) /2
通りある。
(1)と(2)を合計して、
(3^(n-1) + 1) / 2
通りあることになる。 >>655
この問題は(1)の場合を見逃さなければ非常に簡単な問題ですが、
赤いチャート式での難易度は ★★★★☆ となっています。
そして、その解答が↓です:
https://imgur.com/HBvFHJx.jpg
無駄に冗長な解答ですよね?
なぜチャート式は標準的な参考書だとされているのでしょうか? (3^n+3x1^n+2x0^n)/6.
(3^0+3x1^0+2x0^0)/6=1. 箱の中に1円硬貨が4枚、10円硬貨が2枚、50円硬貨が6枚入っている。
箱から6枚の硬貨を取り出すとき、取り出し方は何通りあるか?
同じ種類の硬貨は互いに区別できないものとする。 >>661
「同じ種類の硬貨」は区別できませんが、1円硬貨と10円硬貨はもちろん区別できます。 http://codepad.org/v3ZgViiU
main = print $ length [(a,b,c)|a<-[0..4],b<-[0..2],c<-[0..6],a+b+c==6]
15 >>660
表を書いて終わり。
表だけではちょっと・・・と思うなら
10円硬貨の取り出し方は3通り。このそれぞれに対し1円硬貨の取り出し方は5通り。
これらの取り出し方のそれぞれの組に合計枚数が6となるような50円硬貨の取り出し方があるので
求める取り出し方の総数は3×5=15=通り。 この手の二項定理の証明問題がよくわかりません
https://i.imgur.com/l02xQZf.jpg
なに勝手にxを1だと決めつけて両辺に代入して
2^nを成り立たせてるんですか?
それってxが1のときに2^nになるってだけなんじゃないですか?
参考書の編集者が僕に何をさせたいのか意味がわかりません 点P(1、2、3)から、2点A(2、1、0)、B(4、3、2)を通る直線Lに下ろした垂線の足Hの座標を求めよ
これはどうやって解くのですか? >>666
学校で買わされた参考書の真似をしなさい >>665
>xが1のときに2^nになるってだけ
よく分かってるやん。 この因数分解の答えの出し方は1つしかないですか?
x^3y-xy^3-x^2+y^2+2xy-1 (A+1)*(B-1)=A*B-A+B-1 の形に導く 0 から 9 までの数字を使って4桁の暗証番号 abcd を作る。
abcd は以下の条件を満たさなければならない。
何通りの暗証番号を作れるか。
(1)
#{a, b, c, d} = 4 である。
(2)
a - b ≡ 1 (mod 10) でない。
b - c ≡ 1 (mod 10) でない。
c - d ≡ 1 (mod 10) でない。
d - a ≡ 1 (mod 10) でない。
b - a ≡ 1 (mod 10) でない。
c - b ≡ 1 (mod 10) でない。
d - c ≡ 1 (mod 10) でない。
a - d ≡ 1 (mod 10) でない。 >>675
あれ?そんなに難しいですか?この問題? 問題さえ解ければ良いの精神でセンター数II+B、9割取れますか?
定理の証明を読み飛ばして、定理を使うだけだとヤバイですか? 1次不定方程式で納得のいかないことがあります(2)の式の
5(x-2)+9(y+1)=0から整数解を求める際に
x-2=9kだと限定されるのはなぜですか?
それぞれ2つの項の和によって0を作るためには
片方が正、もう片方が負の数になることはわかります
この問題の答えはx-2=9k, y+1=-5kですが、逆に
x-2=-9k, y+1=5k
じゃダメなんだろうか、と思って計算して与式に代入したら1ではなく-19と全然違う値になったので
ダメなことはわかりました
しかしなぜダメなのかがわかりません 画像を忘れました
https://i.imgur.com/SD8h7k7.png
与式から
a(x-p)+b(y-q)=0の形まで求めて
b>0のときはx=bk+p, b<0のときはx=-bk+p...ということさえ覚えていれば
この手の問題は解けますが
どうしても、5(x-2)+9(y+1)=0などの式において
x-2=9kとなるのが、腑に落ちないというか、感覚的に、しっくりこないのです
どういう説明が可能ですか? 移項しても納得できない?
5(2-x)=9(y+1)
5と9は互いに素だから 2-x が9の倍数になるしかない >>x-2=-9k, y+1=5k
>>
>>じゃダメなんだろうか、と思って計算して与式に代入したら1ではなく-19と全然違う値になったので
>>ダメなことはわかりました
多分計算ミスしてる このおき方でも問題ない 1歩で1段まだは2段のいずれかで階段を昇るとき、1歩で2段昇ることは連続しないものとする。
15段の階段を昇る昇り方は何通りあるか。
この問題って動的計画法で解く問題ですね。
アルゴリズム的な問題も出題されるんですね。 n を自然数とする。正 6*n 角形の異なる3頂点を結んで三角形を作る。
鈍角三角形はいくつできるか?
解答:
例えば、点 A_1 と {A_2, …, A_n, B_1, …, B_n, C_1, …, C_n} の 3*n-1 個の点の中から
2点を選んで作られる鈍角三角形の個数は Binomial(3*n-1, 2) 個。このような集合と
点のとり方は 6*n 通りあるから、求める個数は、 Binomial(3*n-1, 2) * 6 * n 個。
↑は赤いチャート式に載っている問題とその解答です。
この解答で満点をもらえるのでしょうか?
何が言いたいのかは分かるのですが、点 A_i, B_i, C_i がどのように配置されているか
など全く説明がありません。 円周率の多角形近似で
円周長が外接多角形周長で押さえられるって何で言えるの?面積じゃないと無理じゃね? cosθ=-1/2などと値がわかってる時に
ラジアンを一瞬で求める方法を教えてください 単位円を思い浮かべ、有名角に対する円周上の各点の座標を暗記しろ。 実数sとtがt>0,0<s<1のとき
log(1+t)≦(t^s)/s
を示したいです
愚直にtで微分して最小値を評価する方法ではできたのですが
わりと面倒くさかったのでもっと楽な方法ありませんか 赤いチャート式を読んでいます。
以下の問題が載っていますが、ひどい問題ですね。
重複を許すのか許さないのかが書いてありません。
「
単語 statistics がある。
この単語から任意の4文字を取って作られる順列の数を求めよ。
」 因数分解のたすき掛けが全く分かりません
解説見ても、x以外に何故abとかa+bが出てくるのでしょうか? そのレベルになると、掲示板で教えるのは無理なので学校の先生に教えてもらってください >>696
重複を許さない任意の4文字なのか
重複を許した任意の4文字なのか
が問題文を読んでも分かりません。 なぜ任意と言われてるのに追加で条件をつけようとするんですか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています