【あさひ】高校数学の質問スレPart397 [無断転載禁止]©2ch.net
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階級値が変量 x ですから、階級値の中央値を求めよという問題だと思います。 >>539
ありがとうございました。
ちなみに、
>>536
は赤いチャート式です。
オリジナルの問題なので、ボロが出やすいのではないかと思います。 階級値xの中央値なら160だろうね
解答では50人の身長の中央値を、158〜162の階級にデータが均等に分布していると仮定して求めたんだろう D, E, F, G, H を U の部分集合とする。
#D = 25
#E = 9
#F = 17
#G = 20
#H = 10
D ⊂ E ∪ F
E ∩ G ⊂ H
とする。
#(D ∩ G) の可能な最大数を求めよ。 >>542
これって悪問ですよね?
この手の問題っていくらでも難しく作れそうですよね。
でも、なんとなくやっていれば解けるようなレベルの問題にしてありますね。
一般的な解放はなさそうですね。
試行錯誤するしかない問題ですね。
悪問ですよね? D ∩ G ⊂ G より、
#(D ∩ G) ≦ #G = 20
#(D ∩ G) = 20 となるように D, E, F, G, H, U を構成すればよい。
●
#(E ∪ F) ≦ #(E) + #(F) = 9 + 17 = 26
#D = 25
●
max{#D, #E, #F, #G, #H} = #D
に注目する。
U = D = {1, 2, 3, …, 25}
とする。
#D = 25
D ⊂ U
E = {1, 2, 3, …, 9}
F = {9, 10, 11, …, 25}
とする。
E ⊂ U
F ⊂ U
#E = 9
#F = 25 - 8 = 17
D = E ∪ F だから、 D ⊂ E ∪ F
G = {1, 2, 3, …, 20}
とする。
G ⊂ U
#G = 20
E ∩ G = E
H = {1, 2, 3, …, 10}
とする。
H ⊂ U
#H = 10
E ⊂ H
E ∩ G = E
だから、
E ∩ G ⊂ H
#(D ∩ G) = 20 三角形の内角が等しいなら辺の比も等しいのはどうしてですか?公理ですか? 頂角から垂線をおろしたときにできる左右の三角形が合同になるから 鋭角三角形ABCで、A、B、CからBC、CA、ABに下した垂線の愛をそれぞれH、I、Jとおく。
IJの中点をP、JHの中点をQ、HIの中点をRとするとき
三直線AP、BQ、CRは1点で交わりますか? アメリカは日本の不幸の元凶である。
・アメリカはインディアン殲滅と土地略奪、奴隷貿易で成立したキチガイ国家である。
・その汚らしい歴史を薄めるため、ありもしない南京大虐殺の罪を日本に被せ、自らは正義面をし世界に
アメリカ流をゴリ押ししている。
・中国共産党と北朝鮮そして韓国はアメリカが作った傀儡国である。
・これらの三か国に反日と憎悪を煽り日本への破壊行為の手助けをしてるのは紛れもなくアメリカである。
・北朝鮮にミサイルを打たせてるのはアメリカである。中国の日本領海の侵入を後押ししてるのもアメリカである。
・日本へのタカリ根性と乞食根性が染みついた韓国中国をとことん甘やかし増長させてるのもアメリカである。
・日本を滅ぼす行為を裏で操りながら、守ってやると偉そうに米軍基地を置き日本を監視し独立を
阻害してるのはアメリカである。
・GHQ体制以後、アメリカは在日朝鮮人を日本の間接支配の道具とし、様々な重要ポストを与え日本人を牽制かつ毀損し
日本人の監視を行わせている。
・芸能界において人気がないにもかかわらず、在日やハーフもしくは白人が起用されるのはアメリカの圧力があるからである。
・アメリカは貿易黒字のドルを金へ兌換することを日本に許さず。エンドレスに米国債を買わせアメリカ経済とドルを
支えることを強制している。
・アメリカは緊縮財政と消費増税かつ東京一極集中を日本政府に行わせ、日本人を貧乏かつ疲弊させ、国力低下と日本人削減を
徹底的に行わせている。
・アメリカは日本政府に移民を大量に入れることを命令し、日本の文化と秩序を壊し、日本を東南アジアのような貧乏かつ
売春大国にしようとしている。
・アメリカは自ら作った国際緊張で日本を脅し、日本の法律と憲法の上に位置するTPPもしくはFTAを結び、日本の主権を奪い
日本人を奴隷にしようとしている。 1から100までの自然数の中で、次の条件をみたすものの個数を求めよ。
6でも9でも割り切れるもの。
解説 全体集合U={1,2,3,…,100}とおく
集合A={n |nは6で割り切れる100以下の自然数}
n(A)=16
集合B={n |nは9で割り切れる100以下の自然数}
n(B)=11
と書いてあるのですが集合A=…のところにnを使った理由と集合Bにもnを使った理由が分からないです。集合Aのnと集合Bのnは違うと思いますし… >>553
高校数学の質問スレと書いてあるのですが… >>554
>>552に言ったので気にしないでください
nでもmでもxでもなんでもいいんです、それは
集合の中身を表すために、とりあえず文字使っただけで、集合の外では意味を持ちません >>555
AとBで同じ文字を使っても構わないんてますか? >>554
誰が聞いてもよいスレであることに変わりはないね。 1円硬貨: 8 枚
5円硬貨: 3 枚
10円硬貨: 2 枚
50円硬貨: 2 枚
100円硬貨: 3 枚
↑の硬貨のセットを持っているとする。
これらの硬貨を使って支払える金額のうち、その支払いに使える硬貨の組合せが
一通りしかないものの数を求めよ。 length $ filter ((==1).(length)) $ group $ sort [(a+b+c+d+e)|a<-[0..8],b<-[0,5,10,15],c<-[0,10,20],d<-[0,50,100],e<-[0,100,200,300]]
72 1円硬貨: 8 枚
5円硬貨: 3 枚
10円硬貨: 2 枚
50円硬貨: 2 枚
100円硬貨: 3 枚
↑の硬貨のセットを持っているとする。
これらの硬貨を使って支払える金額のうち、その支払いに使える硬貨の組合せが
一通りしかないものの数を求めよ。
これを計算するためのプログラムを作ったのですが、正しい答えが出ません。
どこが間違っているのでしょうか?
http://codepad.org/KYsvalF1 Haskell勉強しましょうよ
>>561美しいですね 例えば、 n = 10 のとき、
for i in range(1, n + 1):
■■print(i)
を実行すると、
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
と表示されます。 pays[p + i * c] = 1
これって1じゃないんじゃないの。 pのとき二通り以上ならp + i * cのとき二通り以上。 >>560
は、赤いチャート式に載っている問題です:
https://imgur.com/dKrjuDe.jpg
このページまでのところで一番の難問だと思います。
チャート式に載っている解答が非常に分かりにくいです。
日本語力がない人が書いているからです。 >>563
全部要素書き出してみたらわかりました
たとえば14なんですけど、10+4と5+5+4の2通りありますよね
それだとこういう組み合わせを区別できないんです
どちらも10+4となりますから すごいね
スレチだから問題文は転載しないけど、面白い問題スレの八面体の問題も
このプログラムで簡潔に書けたりするのかなあ? >>579
誰か
>>571
の(3)の分かりやすい解答をお願いします。 >>579
この解答が理解できる人はいますか?
意味不明じゃないですか? (1)40
1, 1, 1, 1, 1
5, 5, 5
10, 10
(2)41
1, 1, 1, 1, 1, 1
5, 5, 5
10, 10
(3)42
1, 1, 1, 1, 1, 1, 1
5, 5, 5
10, 10
(4)43
1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1
5, 5, 5
10, 10
(5)4
1, 1, 1, 1
(6)9
1, 1, 1, 1
5
(7)34
1, 1, 1, 1
5, 5
10, 10
(8)39
1, 1, 1, 1
5, 5, 5
10, 10
(9)3
1, 1, 1
(10)2
1, 1
(11)1
1
(12)0 (1)
支払いに1円硬貨が5枚含まれる場合を考える。
支払い = 1 + 1 + 1 + 1 + 1 + …
1 + 1 + 1 + 1 + 1 = 5 だから、
その支払いには、すべての5円硬貨が含まれなければならない。
よって、
支払い = 1 + 1 + 1 + 1 + 1 + 5 + 5 + 5 + …
5 + 5 = 10 だから、
その支払いには、すべての 10円硬貨が含まれていなければならない。
よって、
支払い = 1 + 1 + 1 + 1 + 1 + 5 + 5 + 5 + 10 + 10 = 40 (2)
支払いに1円硬貨が6枚含まれる場合を考える。
支払い = 1 + 1 + 1 + 1 + 1 + 1 + …
1 + 1 + 1 + 1 + 1 = 5 だから、
その支払いには、すべての5円硬貨が含まれなければならない。
よって、
支払い = 1 + 1 + 1 + 1 + 1 + 1 + 5 + 5 + 5 + …
5 + 5 = 10 だから、
その支払いには、すべての 10円硬貨が含まれていなければならない。
よって、
支払い = 1 + 1 + 1 + 1 + 1 + 1 + 5 + 5 + 5 + 10 + 10 = 41 (3)
支払いに1円硬貨が7枚含まれる場合を考える。
支払い = 1 + 1 + 1 + 1 + 1 + 1 + 1 + …
1 + 1 + 1 + 1 + 1 = 5 だから、
その支払いには、すべての5円硬貨が含まれなければならない。
よって、
支払い = 1 + 1 + 1 + 1 + 1 + 1 + 1 + 5 + 5 + 5 + …
5 + 5 = 10 だから、
その支払いには、すべての 10円硬貨が含まれていなければならない。
よって、
支払い = 1 + 1 + 1 + 1 + 1 + 1 + 1 + 5 + 5 + 5 + 10 + 10 = 42 (4)
支払いに1円硬貨が8枚含まれる場合を考える。
支払い = 1 + 1 + 1 + 1 + 1 + 1 + 1 + 1 + …
1 + 1 + 1 + 1 + 1 = 5 だから、
その支払いには、すべての5円硬貨が含まれなければならない。
よって、
支払い = 1 + 1 + 1 + 1 + 1 + 1 + 1 + 1 + 5 + 5 + 5 + …
5 + 5 = 10 だから、
その支払いには、すべての 10円硬貨が含まれていなければならない。
よって、
支払い = 1 + 1 + 1 + 1 + 1 + 1 + 1 + 1 + 5 + 5 + 5 + 10 + 10 = 43 (5)
支払いに1円硬貨が4枚含まれ、5円硬貨が1枚も含まれない場合を考える。
支払い = 1 + 1 + 1 + 1 + …
10 = 5 + 5 だから、支払いには、10円硬貨は1枚も含まれない。
よって、
支払い = 1 + 1 + 1 + 1 = 4 (6)
支払いに1円硬貨が4枚含まれ、5円硬貨が1枚含まれる場合を考える。
支払い = 1 + 1 + 1 + 1 + 5 + …
10 = 5 + 5 だから、支払いには、10円硬貨は1枚も含まれない。
よって、
支払い = 1 + 1 + 1 + 1 + 5 = 9 (7)
支払いに1円硬貨が4枚含まれ、5円硬貨が2枚含まれる場合を考える。
支払い = 1 + 1 + 1 + 1 + 5 + 5 + …
5 + 5 = 10 だから、支払いには、すべての10円硬貨が含まれなければならない。
よって、
支払い = 1 + 1 + 1 + 1 + 5 + 5 + 10 + 10 = 34 (8)
支払いに1円硬貨が4枚含まれ、5円硬貨が3枚含まれる場合を考える。
支払い = 1 + 1 + 1 + 1 + 5 + 5 + 5 + …
5 + 5 = 10 だから、支払いには、すべての10円硬貨が含まれなければならない。
よって、
支払い = 1 + 1 + 1 + 1 + 5 + 5 + 5 + 10 + 10 = 39 (9)
支払いに1円硬貨が3枚含まれる場合を考える。
支払い = 1 + 1 + 1 + …
5 = 1 + 1 + 1 + 1 + 1 だから、支払いには、5円硬貨は1枚も含まれない。
10 = 5 + 5 だから、10円硬貨は1枚も含まれない。
よって、
支払い = 1 + 1 + 1 = 3 (10)
支払いに1円硬貨が2枚含まれる場合を考える。
支払い = 1 + 1 + …
5 = 1 + 1 + 1 + 1 + 1 だから、支払いには、5円硬貨は1枚も含まれない。
10 = 5 + 5 だから、10円硬貨は1枚も含まれない。
よって、
支払い = 1 + 1 = 2 (11)
支払いに1円硬貨が1枚含まれる場合を考える。
支払い = 1 + …
5 = 1 + 1 + 1 + 1 + 1 だから、支払いには、5円硬貨は1枚も含まれない。
10 = 5 + 5 だから、10円硬貨は1枚も含まれない。
よって、
支払い = 1 (12)
支払いに1円硬貨が1枚も含まれない場合を考える。
支払い = …
5 = 1 + 1 + 1 + 1 + 1 だから、支払いには、5円硬貨は1枚も含まれない。
10 = 5 + 5 だから、10円硬貨は1枚も含まれない。
よって、
支払い = 0 こんな解答だったら分かりやすいと思います。
チャート式の解答は何を言っているのかよく分かりません。 >>580
(1)
(1+8)*(1+3)*(1+2)*(1+2)*(1+3)-1=9*4*3*3*4-1
(2)
1,5,10円硬貨と50,100円硬貨に分けて考える
(20+15+8+1)*((300+100)/50+1)-1=44*9-1
(3)
0,1,2,3,4,9,34,39,40,41,42,43
0,50,150,250,350,400
12*6-1=71 >>597
その解答で満点をもらえるのでしょうか? 無駄な説明は省きましたが、要点は押さえているつもりです。
(3)において補足しろというのなら、例えば、
「問題で与えられている硬貨のうち、1,5,10円硬貨を使って43円以下の支払いを行う際、
あるいは、50,100円硬貨を使って400円以下の支払いを行う際、次の支払いの場合は、
使う硬貨がユニークに定まる。」くらいでしょうか。
あと、「満点をもらう解答の作り方」ではなく、「数学的な考え方」に主眼をおいて回答してます。 横に 2 個、縦に n 個、合わせて 2*n 個のます目を考える。
このます目に〇印と×印を入れる。ただし、×印は横にも
縦にも続いて入れることはない。このような〇、×印の入れ方の
総数を a_n とする。
すべての n について
a_(n+2) = c*a_(n+1) + d*a_n
となるような定数 c、 d を求めよ。 >>602
簡単ですよね。
https://imgur.com/qCr3rJB.jpg
でも、赤いチャート式の解答が非常に長いです。
チャート式は本当によい参考書なのでしょうか? でもチャート式が一番売れているのではないでしょうか?
チャートというのを売りにしているようですが、全く役に立たないですよね。
そんなことより、もっと解答を分かりやすく厳密にしてほしいですね。
素人が書いているので無理でしょうが。 平方完成ってのが意味わかりません。
ax^2 + bx + c という式を a(x + Z)^2 + Y の形に変換する。
式の変換のやり方はルールに従ってやるだけなのでわかります。
変換した結果、ZとYで二次関数のグラフの頂点がわかる。
なんにも考えず、とりあえず、覚えました。
でも、わからないのは、頂点として求まった数字代入しても答えが一致しない点です。
たとえば、
y = x^2 + 6x +8・・・・・・・A
を平方完成すると
y = (x + 3)^2 - 1
となり、
頂点座標は(-3 , -1)
となります。
このx = -3をもとの式Aのxに代入してみます。
y = (-3)^2 + 6*(-3) + 8
となり、
y = 9 -18 + 8
となり、
y = 19
となります。
y = -1
になってないんですが・・・・と意味がわからなくなっています。
代入して確認すること自体が間違いなんでしょうか? >>608
おお・・・・・。orz
ずっとこれで5日も悩んでいた・・・。 もう向いてないと思うわ。orz数学。
数学を脳が拒否して単純計算すらできなくない。
ありがとうございました。 灯台下暗しってやつですね
どんだけ考えてもわかんない時は、くだらない間違えしてることが8割くらいあります 1に0.9を掛けると0.9になる
0.9に0.9を掛けると0.81
0.9と0.81を足すと1.71
0.81に0.9を掛けると0.729
1.71に0.729を足すと
という作業を無限に続けるとして、足されて出される数字は無限に増えていくのか疑問になったので無限に増えていくのかどうか教えて
足される数は無限に小さくなっていくから上限がありそうな気もするけど、どんなに小さい数でも無限に足されるから上限はないのかもしれないし
自分にはこの答えを導き出せる数学的素養がないのでおなしゃーす 等比級数と呼ばれるものです
最終的には
1/(1-0.9)=10になります Binomial(2*n, n)
=
Binomial(n, 0)^2 + Binomial(n, 1)^2 + … + Binomial(n, n)^2
を組合せ論的な意味による方法以外の方法で証明せよ。 組合せ論的な意味による方法以外の方法、とはどのようなことですか? 問題文が理解できないのに解けると思ってるんですか? >>618
とりあえず、
Binomial(2*n, n)
=
Binomial(n, 0)^2 + Binomial(n, 1)^2 + … + Binomial(n, n)^2
を示せ
という問題に変更します。 (a+b)^n×(a+b)^n = (a+b)^2n >>621
Binomial(n, 0)^2 + Binomial(n, 1)^2 + … + Binomial(n, n)^2
=
Binomial(n, 0) * Binomial(n, n) + Binomial(n, 1) * Binomial(n, n-1) + … + Binomial(n, n) * Binomial(n, 0)
だから、その式から証明できますね。
ありがとうございました。 1+1=2 が成り立たない世界って宇宙のどこかに存在しますか? すげーーーー!
それはどんなところなのでしょうか? たくさんありますけど、例えばコンピュータの世界では、1+1=10ですね では質問しなおします
10進法で1+1=2 が成り立たない世界って宇宙のどこかに存在しますか? すげーーーー!
それはどんなところなのでしょうか? たくさんありますけど、+を文字の結合演算子だと考えれば、1+1=11になりますね 1を2と読み替えて、2を1と読み替える世界では、1+1=4となりますね そろそろわかってきたようですね
数学において、数式とは、単なる記号であり、意味そのものとは別の存在なのです
1+1=2
私達はこれをみて、意味を想定できますけど、よく考えて見ると、この式の解釈はたくさんあるわけです
その多様な解釈の中で、我々はある特定の共通認識として、一つの解釈を決定し、その解釈の元で意味を認識するわけです
+は普通の足し算で文字の結合演算子ではないし、1は数学の1であって2ではないんだなー、とかわかるので、答えが一つに決まってこれが正しい式だとわかるわけですね
さて、あなたはこの解釈のブレを固定してしまいました
とすると、1+1=2の意味は決定されてしまいます
ということで、この式は宇宙全体で正しい式ということになるわけです
それはなぜか、というと、あなたがこの式の解釈の仕方を制限したからです つまり、1+1=2はいつでも正しいですか?という質問は、次の質問と同じことです
これはりんごです
これはなんですか?
りんごですよね
それ以外の答えはありません
りんごをポンと目の前におけば、果物だとか色々な答え方もできますけど、あなたがりんごだと言ってるんですから、りんごに決まってるんですよ なるほど〜
親切な解説に感謝します
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