借金の例えが根本的な説明なのは分かる
また、数直線や複素数平面の説明も完全に矛盾しない
この両者には明らかに関連がある
それはなぜか?
一方は純粋に計算の話
もう一方は図形的な話
このつながりが分からんと言いたいのだろう