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>>36
横レスすまん
君やってないやってない言ってるけど
>>1のLOTOのurl見てきて基本的な事理解してきた方がいいよ
まぁ1の挑発的な態度が気に障るみたいだからさ
そう言うのは理解した上で見たらこのスレ分かりやすいよ >>37
いや、純粋に聞いているだけだが。
君が代わりに答えてくれていいよ。
ひっかかるとこあるから純粋に聞いているだけで他意は無いよ。 >>38
それは自分で探して受け止めて判断できることでしょ?
このやり方を全員が知ってたらとか言いそうだから基本的なロジックについては教えない
まぁ今回だけ基本的な事教えるが次からは自分で調べてね
限度額は規定通り決まってるよ >>39
素人は黙ってろってことw
いいけどさ、限度額って何なんだ。
まあいいか。素人は出ていくw >>36
wikiとか見ればすぐ分かると思うけど
通常の1等は4億で、キャリオーバ時は8億
末等の6等は当選人数で割られるから平均1000円 >>37
俺挑発的なのか、侵害だわ
まあ確かに学のないロトハイエナとは言ったが
ちゃんと考えられる奴なら良いだろが!レスの流れも無いわけだし まあロトスレではあるが数学的にロトのスレだから
基本的なことは調べて居てくれとは思うが、教えたからって確率的に絶対1等が当たるとは限らんし2-5等は固定だし
聞いてくれても構わんよ・・・他の人も質問どうぞ それで>>31の続きだが、グラフのプラス部分の面積の半分となるP点Q点をつけるとする。その2点のAirの値を求めたいが
まだ関数fも求まってないし2点間の距離も求まっていない。しかし、
平均が15なのでこのグラフにより感覚的にランダムに近い出目かどうかの判断は大体付く事になる
例えば今回の141回の当選番号は02.10.18.30.31.32.36でボーナス数字は21.29である。
これがランダムに近いか偏りがあるかを調べられる事になる
141回の場合ストレートだと空数字は28個で平均よりも外れてるモノとなり、今回はレア度が高い選出となる 2、6等などボーナス数字が入るときはボーナス数字を大きい数字を入れ替えて計算する。
入れ替えたとしても全ての一つ一つの確率はただのボール。同様に確かであるので算出出来る。
ということで02.10.18.21.29.30.31の空数字の総数は23個であるため平均ギリギリの範囲のような気がする(関数f、点PQはまだ未計算) 例えばだけど関数f=-ax^2だとして二点の距離の比で求めれば良いんじゃないかな?そうしたらだいたい出ない?
傾きはパターンの爆発で求めるしか無いけど はいはい
f=-(x-15)^2+Sってことか
それでSはどんな値になるかってことか 範囲は15+7=22
37-22=15通り
22・21・20・19・17・16・15≒1.289E+10
よって
S≒15・1.289E+10≒1.934E+11 Sは莫大で曖昧なので実数だがSのままで行く
面積はS-1125で半分の面積は(S-1125)/2 しくじった。間違ってる
面積は15S^2-6750S+763875で15(S^2+450S+50925)で今後()の中身が莫大で整理する時や比べるのに不便なのでSnと呼ぶ
半分の面積は15・Sn/2である sで置いとく必要あるの?
まぁ数が大きくなるからしょうがないとしても因数分解どうすんだよ 面積求めるなら全体から2/3倍を引いた方が後々計算しやすそう
それに半分の面積の半分は関数全体の面積の重点の座標求めたらいいんじゃん? >>52
51:色々と痛い所ついて来るなww困ってた所だ
52:それも別途用意しとこうかなとは思うよ
重心については(15、2S/5)の所が重心になるからと思ったけどAirの2点求めるの厳しいわ
だから形式だけ求めて判別式にでも持ち込めたらと思うよ
実数がそのままでてくるようには到底思えないし ここでSをルートした値は4.398E+5とし、Srと置く 解の公式により
X≒30Sr+15、30Sr-15 質問無いようなので次のステップに移る
次に空数字の大小ではパターンに偏りがあるため
1:4.483付近になる所にX点を複製しさらにXが26.6186の2点を通り接線となる関数を求める >>62
使用目的は?
字が汚すぎてわからんかもよ >>63
なんというか駄目なら駄目で良いんだけどその式でクイック作りたいなと思って >>64
いいですね
俺の文字読めるか不安だけどできたら俺もほしいな 求めた結果何も変わらんかった8-26だな
このスレの考察はここまであとは雑談などで 素人だからよくわかんないけど
どのくらいまで絞れたの? >>71
どれくらいまでとは?空数8-26だよ
全確率から見ると3割まではいった
選び方によっちゃ2つめの関数のパターン内に入る入らないあるけど8-26のパターンにしときゃ1つ目の関数内の1.5倍の面積の方は引かないだろうって感じ どうやったって、期待利得はマイナス。
やんな買うな一択。バカじゃねの? 俺は1飛び〜30飛びまでを1週目までに制限した
ただそれだけ
クイックだとゾロ目以外はあっ!進研ゼミでやった7飛びの6周目の選択の仕方だ!とか18飛びの4周目だ!確率低いじゃん!やめとこ!なんてならないし
なってもわからんからね
ただただ1周目に制限しただけだよ質問ある? 略図だとこんな感じ
Sが1.9^11だからもっと山はでかいよ
http://imgur.com/uJT0b3Q.jpg あー合計8以下だと被らないとこ選んじゃうってことか 一つも隣合う数字がない組み合わせ数はどうやって求めたらいいの?
1,4,15,20,27,34,36みたいな組み合わせ
1,5,20,24,32,34,37は1と37が隣り合ってるとみなしてカウントせず >>79
1.4.15.20.27.34.36
総数36個から7個選ばれてるから空数字は1〜36から7を引く
36-7=29で
X(p.q)=p.29ってこと
1.5.20.24.32.34.37
1.37は隣り合っていてるがもし仮に1の前の数字Aがあったとして
A(37).1.5.20.24.32.34+1は35個の中から7個で空数字は28個のとあるパターンと重複になるから組み合わせは存在するがパターン数は排除されてる
どこで切っても何かのAir値のパターンに該当するのがこのスレの面白いところ 7つの数字を小さい方から、a,b,c,d,e,f,gとする
b-a=x1、c-b=x2、d-c=x3、e-d=x4、f-e=x5、g-f=x6、
37≧g=a+x1+x2+x3+x4+x5+x6,x1,x2,...,x6らは、2以上の整数
yi=xi-2とすると
25-a≧g-a-12=y1+y2+y3+y4+y5+y6,y1,y2,...,y6らは、非負整数
25-a=y1+y2+y3+y4+y5+y6+y7,y1,y2,...,y6,y7らは、非負整数
24=y1+y2+y3+y4+y5+y6+y7+(a-1),y1,y2,...,y6,y7,(a-1)らは、非負整数
この解は、C[24+7,7]=2629575通りある >>81
あれ?俺30の時の考え方間違ってるかもしれない不安になってきた
なんで25-a>g-a-12でなの? 24 6 0 0 0 0
24 5 1 0 0 0
24 4 2 0 0 0
24 4 1 1 0 0
24 3 3 0 0 0
24 3 2 1 0 0
24 3 1 1 1 0
24 2 1 1 1 1
なるほどわかた
ここからはラストの半数が12になるのね
俺の作ったのつかえねーわ 1
2
1 1
3
2 1
1 1 1
4
3 1
2 2
2 1 1
1 1 1 1
5
4 1
3 2
3 1 1
2 1 1 1
1 1 1 1 1
6
5 1
4 2
4 1 1
3 3
3 2 1
3 1 1 1
2 1 1 1 1
1 1 1 1 1 1
7
6 1
5 2
5 1 1
4 3
4 2 1
4 1 1 1
3 2 2
3 2 1 1
3 1 1 1 1
2 1 1 1 1 1 8
7 1
6 2
6 1 1
5 3
5 2 1
5 1 1 1
4 4
4 3 1
4 2 2
4 2 1 1
4 1 1 1 1
3 3 2
3 3 1 1
3 2 1 1 1
3 1 1 1 1 1
2 3 2 1
2 3 1 1 1
2 2 1 1 1 1 30
29 1
28 2
28 1 1
27 3
27 1 2
27 1 1 1
26 4
26 3 1
26 2 2
26 2 1 1
26 1 1 1 1
25 5
25 4 1
25 3 2
25 3 1 1
25 2 2 1
25 2 1 1 1
25 1 1 1 1 1
24 6
24 5 1
24 4 2
24 4 1 1
24 3 3
24 3 2 1
24 3 1 1 1
24 2 1 1 1 1
これだけ落として寝る >>81 において、aとgの間の制限があるの見落としていたので訂正します
7つの数字を小さい方から、a,b,c,d,e,f,gとする
b-a=x1、c-b=x2、d-c=x3、e-d=x4、f-e=x5、g-f=x6、yi=xi-2、i=1,2,..,6とすると
xiは2以上の整数、yiは非負整数
a+x1+x2+x3+x4+x5+x6=g≦37、ただしa=1ならg≦36
a=1の時
1+x1+x2+x3+x4+x5+x6=g≦36
y1+y2+y3+y4+y5+y6≦23
C[29,6]=475020通りの解がある
a≧2の時
a+x1+x2+x3+x4+x5+x6=g≦37
y0+y1+y2+y3+y4+y5+y6≦23, (y0=a-2)
C[30,7]=2035800通りの解がある
合計2510820通り ちなみに、>>89 の答えは、前回の答え 2629575 から、
a=1、g=37に相当する式の解の数 118755
( 1+x1+x2+x3+x4+x5+x6=g=37 → y1+y2+y3+y4+y5+y6=24 → C[29,5]=118755 (通り) )
を減じて 2629575-118755=2510820 としても求められます。 という事はAir値の推移は
30<S+α,S+α≦2512820でえぐるように増えてえぐるようにさがるってわけか
半数値はどう出すんだろ >>90
なるほどサンクス
そりゃ15とかでも10.1.1.1.1.1 >>92
>>1が言ってるx軸のことy軸はパターン総数らしい とかあるもんな
30には1からのパターンが全て含まれる計算になる >>91
総数から半分を出せば頂点が求まると思う
面積の半分はまだわからんが2次関数になると思う
前のようにスパッといかんです >>92
数の選び方で飛び総数を数えて最小0最大30としている
1.2.3.4.5.6.7だと0
1.8.19.20.31.35.37だと30
要は間が飛んだ数の合計 >>97
七つの数字を小さい順に、a,b,c,d,e,f,gとしたとき、
z1=b-a-1,z2=c-b-1,z3=d-c-1,z4=e-d-1,z5=f-e-1,z6=g-f-1
として、Air値=z1+z2+z3+z4+z5+z6
って事? 30が全てを含むから最大値はAir=30のときかもしれん
14<15<16だし >>100
それって、七つの数字の最大数と最小数の差から6を引いただけのものだよね air値 k の時の、状態数
(31-k) * C[k+5,5]
で計算できるはずです。
でも、これだとair値30の時が最大になりますね 一応
Sum[k=0,30] (31-k)C[k+5,5] = 10295472
http://www.wolframalpha.com/input/?i=Sum[%2831-k%29+C[k%2B5%2C5]%2C{k%2C0%2C30}]
C[37,7]=10295472
と一致するのは確認できます。 七つの数字を小さい順に、a,b,c,d,e,f,gとしたとき、
z1=b-a-1,z2=c-b-1,z3=d-c-1,z4=e-d-1,z5=f-e-1,z6=g-f-1,z7=37+a-g-1
として、z1からz7までの最大値や、最小値、あるいは、最大値-最小値、(最大値,最小値)
等で分類するのは面白いかもしれない >>108
>>77までは暫定の>>1の計算とAir値グラフ
ここが崩れて境目に議論が盛り上がってる
もしかしたら関数の合成して求まるかもしれん これ>>1がdat書き出した方が速いんではないか…
駄目だ思考が追いつかね… >>105
俺が間違っていて30が最大値で良いのでは?
6 1
が埋まり
12 2
18 3
24 4
30 5
です
他に何か問題ありますか?
ただかぶりが含まれるとかそういうものであればかぶりを引けば良いと >>107
それはただの各Air値だと思われます
詳しい内容を追記して >>110
書けない書けない
出たとしても集計大変
パターン見た?それでどうにかできると
30の時のパターンの中に1〜8まで出したパターンが存在します
ということは29、28も同様に含められると思いますが6までの制限付きなのでどうなるかちょっとまだわからない 関数が3パターンぐらい予想されるけどみんなどう見てるんだろ 105,106,107の書き手だけど、そもそも、Air値なるものを導入し、何をしようとしているのか、目的がよく分からない。
誕生日のパラドックスを知っているだろうか?
例えば40人クラスを考える。この中に同じ誕生日を持つ人はいるだろうか?
いるとすれば、どのくらいの確率だろうか?
一年間は普通365日、40人いると、平均間隔9日位と考えていいから、かなり低いのでは?
等と思ってしまうかもしれないが、実際は、89%で同じ誕生日の人はいる。
かなり低いと思われる確率が実は結構高い確率で起こる。そして、この違和感を以てパラドックスと呼ばれている。
同様に、37個の数字の中から7つの数字を選ぶ。連続する数字が一組も含まれない確率はどれほどか?
>>81は、1と37は連続する数字ではない立場での計算だが、こちらが普通だと思うので、
これを使うと C[31,7]/C[37,7]=25.54% つまり、74.5%で連続する数字が含まれる事になる。
「結構連続する数字が含まれるんだ」等と思い、「これを手がかりに何か予想はできないか」等というのが、
動機の根底にあるのだろうか?
「印象としては確率低そうだけど、実際は結構な確率のある事象」等というものはあるだろうし、
そのようなものを探すのは面白いかもしれないが、予想には無力だよ。 >>115
Air値の目的は単なる重複しないパターンの分布算出(数字の連続ではなくパターンの非重複)
それがどのように影響あるかというとまさに誕生日のパラドクスを前提に一番多く集まった確率低い事象のAir値範囲から引けば分母が大きいため
その事象が抽選器の中でも同じ確率で行われると言うもの
その中で高い事象のパターンを引いてもハズレのパターンでは無いのはわかるだろうか?
Air値が総数の50:50の箇所の範囲はパターンとしては当たりであり、誕生日のパラドクスに帰納できる。
数字としてはハズレであるが、宝くじは誕生日のパラドクスのように「自分の誕生日とクラスの人の誕生日」、「抽選器の選出した7つと買い手」が完全に合わさる時しか当たりということではない。
賞は1-6まであり、最低4つの節を見積もれるかどうか。
そして、ボーナス数字2つあるので、パターンは>>80で書いたようにまた違う節でAir値に帰納する。
ありふれたパターンを探すのは予想には無力ではあるが
珍しいパターンを探し、排除するという意味では宝くじ計算機のクイックよりマシではないのだろうか。
と僕は考えるが、みんなはどう考えるのだろうか どこで切ってもAir値違うって事は
全て6通りで切ってもこのなんかの関数の平均には近づかないよね? >>116
人間に対し、「ランダムにいくつかの数字を選べ」等と言うと、ランダムっぽく
見せるために、明確な規則が見えるような選びを、あえて避ける傾向があるのは納得する。
さらに、メンタリストのダイゴの術を見ると、意識していなくても、何らかの傾向を持った
選択をしているであろう事も事実なのだろう。
もし人間が、lotoの当選番号を決めるならば、今まで出ていない番号を多めにとか、
人為的なランダムぽさを求めて、何らかの傾向を持った番号の決め方をしてしまうのだろうとも思う。
しかし、lotoの当選番号決定には、人間の意識は関与しない。
「珍しいパターンを探し、排除する」などに見られるような、メンタリズム的なアプローチで
当選確率を高めるような努力は意味が無いと思う。 >>117
斜めに切った紙が関数だとして、ぐるっと丸めて被ったところをハサミで切るとどうなるだろうか。
極端な例だが、
1.2.3.4.5.6.7は0
2-1.3.4.5.6.37(1)は37、あと6つ同じAir値37
{0+(37*6)}/7=31
1.8.11.24.28.30.37は37
A(37). 1.8.11.24.28.30+1で24、
B(31).A(37). 1.8.11.24.28+1+6で28、
以下省略
(37+24+28)/3=29.666…の方向に近づく
当初見積もっていた関数のようなシンメトリーな関数とはならないとは思うが山は存在する >>118
おk
メンタリズムではないことを説明する
簡単な例で
1.3.5.7.9.11.13これは人為的奇数(n+1)の選択である。
次に
3.8.11.16.19.24.32これをどう見るかがAir値を見定める重要な分岐点になる。
次に
5.7.12.14.21.28.35機械寄りだが私は人為的と見る。
というのもこれらは全て37までのn+1で成り立っている。
1番目はn+1、2番目はn+8(計N>37の時N-37)、3番目はn+7(計N>37の時N-37)
これらのような人為的な重複例を排除した1周目で初めて抽選器と対等な7つの数が選定できるのではないだろうかと私は思う。
上記の説明の後以下の選抜はどのように見えるだろうか
30.31.32.33.34.35.36
私は人為的選抜に見える。n+36なので >>120
1,3,5,7,9,11,13
3,8,11,16,19,24,32
5,7,12,14,21,28,35
30,31,32,33,34,35,36
この四つ、全て、同じ確率で発生される。 なんか例が悪かったし間違った気がするが○進数の可能性を排除し、1周目の選抜で論議したいというモノだな
n+7なら35までで5個
n+9なら36までで4個
n+10なら30までで3個
:
37個しか範囲のない抽選器のランダムと言うものはここまでの選抜しか持ち合わせていない
持ち合わせているのは人間だけ >>121
1つ1つのボールに対してはそう。確率は一様に同じ
パターンで見ると最小値と最大値の幅があり絶対数が違うということ トランプのハイ・ローをしってるだろうか
2〜Aまでの13枚トランプの中心は9で1枚の基準を知っていれば例外を除き数回勝てる
それがロト7のAir値と総数の分布であり分布関数の面積の1/2の範囲のAir値を出すために計算する Air=5のパターン
5
4 1
3 2
3 1 1
2 1 1 1
1 1 1 1 1
Air=8のパターン
8
7 1
6 2
6 1 1
5 3
5 2 1
5 1 1 1
4 4
4 3 1
4 2 2
4 2 1 1
4 1 1 1 1
3 3 2
3 3 1 1
3 2 1 1 1
3 1 1 1 1 1
2 3 2 1
2 3 1 1 1
2 2 1 1 1 1
確率の主張である同じと言えるだろうか
私は言えない。有効な範囲を探すのみ 7つの数の内、七つ全てが mod37 で等差数列を為すものを、グループ1
7つの数の内、六つが mod37 で等差数列を為すものを、グループ2
7つの数の内、五つが mod37 で等差数列を為すものを、グループ3
...
等として、C[37,7]通りの候補全てを、グループ分けすることは可能。
そして、「グループ1や2は作為的なので除外」等として、候補を絞るのは、
予想の方法として、有りなのだろう。
私は、この方法が「当選」に対し有用とは全く思わないが、望むのなら、
プログラムを作成しますよ。 >>125
確認ですが、例えば、Air=8のパターン「521」というのは、次のようなものを
指しているということですよね
521→(6数に展開)→521000→(+1化)→632111→(並び替え)→
(632111),(631211),(631121),(631112),...等 6!/(3!*1!*1!)=120通り
例えば(632111)は、(a,a+6,a+9,a+11,a+12,a+13,a+14),a=1から23まで
合計 120*23=2760 (通り) >>127
本当ですか。お願いします。
一度Airパターンの関数を拝見したいという気持ちだけで考えてきました。
私も当選に対してはAir範囲値全通り買える訳ではありませんので難しいと思われます。
しかしプログラムでAirパターン数を絞った値に線を引いた、または新たな関数で下限を絞るなど、人間の選定と機械のパターンの堺が詰まって居ない為、やり方としてはまだまだ改良の余地がある予想です。
一緒に上記を考慮したプログラムなど詰めて頂けたら幸いです。
大変勝手ながら宜しくお願い致します。
おやすみなさい とりあえず、Air値とその状態数の関係グラフは下になります
http://www.wolframalpha.com/input/?i=plot[{k%2C%2831-k%29+C[k%2B5%2C5]}%2C{k%2C0%2C30}] >>131
あぁ!ありがとうございます
途中主張がブレましたが、予想通り山だけはあって良かったです
とりあえず私はもう寝なければいけない時間をとっくに過ぎてしまっているので寝ます。
他、レスがありましたら明日改めて返信させて頂きます。 隣合う数字が全く無い(1と37は隣り合ってるとする)組み合わせ数の求め方はどれなんでしょ?
2つの数字が互いにそして他の数字と隣りあわない組み合わせ数、
3つの...、4つの...、
と一般化できますでしょうか? >>133
>>81 は1と37は隣同士でないという立場での計算方法です。
>>89 及び >>90 が、1と37が隣同士という立場での説明です。
>>2つの数字が互いにそして他の数字と隣りあわない組み合わせ数、
>>3つの...、4つの...、
>>と一般化できますでしょうか?
意図するものが、明確でない、あるいは、バリエーションが結構有り、
一口に一般化と言っても、何を主な指標数として扱うつもりなのか等が不明です。 質問ですが、このAir値と言うのは並び替えの仕方はAir:0〜30まで全てkが6個で同じような並び替え数だと思うんですけど、
この並び替え数を除算したプロット又は頂点付近のAirのパターン総数を計算するにはどうしたらいいのでしょうか?
というのも、状態数の関数F(air)とAirパターン数の関数G(air)は相似の関係ではないのでしょうか?的外れでしたらすみません ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています