数学的にLOTO7 [無断転載禁止]©2ch.net
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しかしAir値ならそのような心配が無いためナンバーズとの相違が他に無ければうまく行くと考えます。 虚部の解釈が違っていた事を訂正致します。
僕の考える虚部では2の乗数の時でしか成立しませんでした。
振り出しに戻ります。
a+ibがうまく代数操作出来てもサンドイッチ状にしかくくれずルーズリーフ6枚無駄にしました。
やはりAir(0-30)の中になぜか虚部?が含まれるものだと痛感しました。
Air0-30までの事象で再スタートです。今まで間違っておりすみませんでした。 ん?タワーを作るまでは分割操作間違ってなかったでした。
よし寝よ 分割操作の整合性はまたわからなくなりました。一様報告 数字が書いてあるボールじゃなくて、37種類の動物が書いてあっても同じ考え方でいいのか? >>351
同じ
>>346にも書いたが付け加えると
エニグマの暗号問題を知っているだろうか
結局要らないものを排除していき予想し易い糸口となる土台を作って説かれた ざっくり言うと測度論かな
だからボールの数字はただの通し番号で計算には影響しない
しかし測度を測るためボール間、動物間の距離はどれを置き換えても良いように測度を定めるって所 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む47
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1512046472/
なぜ計算し直してるかはこの上記スレの400辺りを参照か名前を抽出してくれ 重いのは測度が纏まるまで待ってくれ
纏まったらスレ変えるから LOTO解析ってなにやるんだ??
LOTOってランダムっでしょ?
乱数を解析するってことか? まぁまぁそういうこと
乱数が出現する状態に近い式値を出すよ ランダムとアトランダムについては計算し直さないと分からないが
横分割ならもう計算してあるがあなたのステップアップに十分だと思う
縦分割については、メッシュを定めるので今苦労してるので少々お待ちを 私は横分割でAir値で分割する事により値を求めることにした。
Air値というのは1-37までの数字から7個の数字を選んだ時の間の選ばれてない数字の合計値である。それを0-30までのAir値として横軸展開する。
縦軸は組み合わせ総数である。 >>363
俺ロトとか買ったことないからわかんねーけど
PとCどっち? まだ残ってれば>>136にデータ作ってもらった
理論については>>128が端的にまとめてくれた >>365
CよC!
Air内部のタワー概念については>>178
変換後のタワーの概念について>>267、>>277 ドンマイドンマイ
物分りが良いな君。Air値について理解したか不安だわ
まあAirを横解析した所で答え合わせになってしまうと思うが、やることに意味があると思うぞ。
縦解析と番地色分けは待ってくれ。すみません これってロトの抽選方法を考慮してる?
ただの乱数としての37^7とは確率違うような…
てかそもそもそれを求めようとしてんのか
パターン化された抽選方法ならありそうだよな >>372
1つ引いたら36個になるっていいたいのかな?37^7ではなくC[37,7]
ロトの抽選方法を考慮しているよ
37個のどれからでも引けるし、どれから引いても確率は一様に同じだから
1-37までの小さい順に引いたとしている
それでもって事象の位置をタワーの並びで高さを後に表せるような定め方でAir値とした
それでタワーが出せるって感じ 不正の件、洗い出し終わった
[正]Air値→ヤング図
[正]Air値→タワー(平面的フェラーズ盤)
[正]ヤング図→母関数導出
[正]タワー→母関数導出
[正]ヤング図母関数→ P(n,m)互換
[不正]タワー母関数→ P(n,m)互換
考えてみれば分かるけど3次元なのに2次元でやろうとしてる所がヤヴァかったです。
pp(n)q^nでやらなきゃ…ねぇ…
なんかもう疲れたからPP(n)q^nやらずに、
ヤング図ポセットでの成長を考えます。
フォースと共にあらんことを。 ヤング図でどれか複雑に成長しているのかを調べなきゃ深度が分からない為、Air値を成長させて行った時に現れるハッセ図を考え深度としたいが、まずLOTOのAir値の環境でハッセ図が有効なのか考える。
初めからハッセ図は考えていたがその前にLOTO7の性質上ラストの選抜で等間隔になる為折り返しの性質を見ていく。 Air値ごとの最終展開の型だけ抽出したもの
1:__1
2: __ 11
3: __ 111
4: __ 1111
5: __ 11111
6: __ 111111
7: __ 211111 ←6桁までなので桁が折り返されて初めに加算される
8: __ 221111 ←ここからは桁の成長も無い為前のに加算された順序を持つ成長を繰り返す
9: __ 222111
10:__222211
11:__222221
12:__222222
13:__322222 ←3が出現 というように1-6までが1の成長、7-12までが2の成長となる
桁の折り返しで損失されているのはAir7-30までで高さ23成長分で深度は30-6=24桁分なので24!= 6.204484e+23が成長損失として存在する 思いつきで考えたクソ問題の割には面白い問題にまとまった
後で趣味で解くからスレの内容とは違うが問題を貼っとく
3×3の9マスのスクラッチがある
縦、横、斜め、いずれかが揃うと揃ったアルファベットの賞の当選となる
マスの中にはABCDEFのデータからランダムで取り出され印字される。
データは以下
Aは3コ
Bは4コ
Cは5コ
Dは6コ
Eは7コ
Fは9コ
から選抜される
その時D賞以上で当選となるスクラッチは何通りあるか
こんなんでいいかえ? 補足:
ABCD賞の合計は何通りかを求める問題
1通り=スクラッチ1枚=ABCDの中で1つでも縦横斜めが揃う
重複賞やダブル賞は1通りとしかカウントされない 初めに総数34個から9個を選ぶ
小問題として
賞ごとの場合分けが必要になる
A賞の場合 A=3なので
縦横斜めのどれかでA賞=8通り 他は無い
残りの選抜はC[31,6]
A賞=8× C[31,6]
次に B賞の場合 B=4なので
A賞と同じく賞自体は8通り だが4個なので1つ余る
よって残りの選抜はC[31,6]
B賞=8×C[31,6]
次に C賞の場合 C=5なので
C賞の場合、従来通り8×C[31,6]だが
2つビンゴがこの中には存在するが今は考えないで置いとく
次に
D賞もD=6なので2つビンゴが存在するが今は考えないで置いておく
D賞=8×C[31,6] 仕事が終わらない!帰ったら必ずもや!必ずっっ!両方…必ず!!! ちょっと面白そうな板に旅出てた
ここまでの集計式はC[31,6]×32×6!
次に
重複する場合
4賞から3ビンゴの重複の選び方を考える(空き0)
C[4,3]=4賞通り
並び替えは縦横 3!×2=12
3賞ビンゴ=12×4=48通り
4賞から2ビンゴの重複の選び方を考える(空き3)
C[4,2]=6賞通り
並び替えは縦横12通り×残りC[28,3]×3! CD賞はバッテンでのダブル賞もあり得るが1賞でカウントされてるので無いとする 最後に重複を除去する(賞の合計ーC賞3重複ーC賞2重複)
(C[31,6]×720)通り ー 48 ー72×C[28,3] (C[31,6]×720ー72×C[28,3])ー48
甘かった。
72でくくれるまでは分かっていたが、この先はくくれるものが無い・・・
本当にクソ問題でしたありがとうございました。
C[31,6]:31.30.29.28.27.26 / 6.5.4.3.2.1
C[28.3]: 28.27.26 / 3.2.1
あーあもうやめて本題に戻ります。 おはよう
さてLOTO7におけるAir値のポセットについて Air1が原点となり分割λ+1段となるか、Airスロット値が同列でただ長くなるかでポセットは進行していく。
>>377で示した通り最終型で見ていくとAir6の時に分割の上限となりAir7のときにスロットが増やされて行く
そのままピラミット型で分割、スロットを増やした所で一番深い所は最終型のものとなる。それだとAirENDの最終型のN+1が一番深度があることになり本Air性質と矛盾する。 そのため、タワーを極円定理により得られるようにシャッフリングし、正方向、共役が互いに存在する
シャッフリング図形を考え、まずはAir内、そしてAir合算でのシャッフリングを実行していく。 しかし、フェラーズ図形では格子拡張いわゆる階段による図形のためシャッフリングすることは出来ない、(出来たとしても悪性シャッフリング)
そのため、共役部のみを抽出したシャッフリングを定義する方針とする。 現段階のフェーズでは、Air1-6、Air7-12、Air13-18、Air19-24、Air25-30でシャッフリングの可否を見ていく。
Air(5)
5 ○11111
41 ○21111
32 ○221
311 ◎311←自己共役
221 ○
2111 ○
11111 ○
例えば、Air5はそのままでもシャッフリング可能である
故に、ランダムの成長度は低いと言える為、Air5は選ぶに値しない 補足:311が自己共役なのではなく、311までが自己共役
それより下は共役の像のため共役の像とそれ以外
をシャッフリングする (´・ω・)今日はLOTO7の抽選日だったけど主は買ってるかい?
私は今回も駄目だったよ はいクイックで買ってそれを元に当たらなくなるまで崩して買ってます。
今回はクイックのみですので5本で1本5等ですね。大体いつも5等、4等辺りがでてます。 (;`・ω・)ノマジか。崩すってどうやってくずしてるの? 例えば今回のだと1本目18.19が連続なので離すとか
2本目は10.11.12が連番だから当たってないのですがgが34だからどうしようかとか
3本目は当たりなのでAir29なのですが、そのまま全体+1化するとかとか…etc
https://imgur.com/HUj4fYx.jpg あ、良いこと思いついた。俺も奇数の完全数の問題の一部に取り組もうと思う 例えば
今週の当選番号(1,2.3.4.5.6.7だと仮定する)が分かったとして
どう買うのが1番儲かるのか? 仮定ということを置いといて、宝くじは分かっていて買えるものではありません。
はじめに言ってしまうとその数字は私の中で一番珍しく出る数が一番少ないグループの数字となり、当たりから一番遠い数字となります。
例えば1234567は1-37までの中で数字飛びが無いのでAir0(私考案です)というところに属します。
そしてAir0では30通りしか無いため、その数字のパターンが出たら次の抽選に向けての数字を買います。
わかりにくいかもしれませんが、Air12-19の数字の中から厳選して買います。
また、質問ありましたらお待ちしております。 >>414
キャリーがいくらあるかによるけど
とりあえず100口ぐらい1.2.3.4.5.6.7を買って、そっから2等狙っていくかな
ほかに1等当てる人がいなければ100口買う意味ないけどね お初にお目にかかります。
こんなん建てました。
もしよろしければ一緒に研究しませんか?
ロト研究部
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/loto/1539017364/ 横の選定は終わったので縦の選定に移る
縦もAir値と総数を応用して選定できることがわかったので選定していく 今30個の分類が出来て居るが全て1個目の数字と最後の数字の間を求めれば出来てどれかのパターンになるよね?
でもどのパターンでも8311みたいな8個数字が飛ぶ事はあり得なくはないが起こり度はかなり低そうだよね?
その飛び数字の中から更に当たりやすさで分類する事は出来ないものですか?
19なんか12 3 1 1 1 1のようなのとか11 5 3とか中々考えにくいものですから妥当な線引きがあれば更に予想の範囲が狭まると思いますけど?
どんな並び方があるのかわからないので詳しくは踏み入れられないですけど >>420
パターン内で起こることはもう実数で出ている値なので起こり得ます。出ないだろうと考える事は出来ません。
しかし投資を少なくするために中抜きするという考えであるならば、等差数列を抜いた選抜で買う事は可能です。
ナンバーズではパターンや桁の買い占めで抜けを無くす事は可能でしたが、
LOTOでは当たりのパターンなのに抜ける事が容易に起こり得ます。
従ってパターンの買い占めを行い予想の目と数字の選び方でのサブ賞の抜けを防止する構えを取ることで買い込んで行くしか出来ません。
なので一点買いが最低10口になるでしょう。
僕も違うパターンで10口づつしか買っていません
モンティホールをパターン内でやっていく姿勢が必要になると考えられます。
結局1等は1口か2口しか出ないのですからパターンを1口買ったらパターン内ではそれ以上買うのは下手な出費だと考えられます。 >>165ここ教えて下さい。当たりやすい出目と当たりにくい出目は何の実数が違うと言いたいのでしょうか?全て同じ確率である認識があるならば一つの箱の中から1個選ぶのと同じだと思いますが。
あと数列みたいなのが何を示しているのでしょうか? >>426
そうです。同じ確率で1つ目は一つの箱から1つを選びますよ?
しかし2つ目からは箱が異なります。
例えば問題です。
抽選BOXのABのBOX2つのうち1つのBOXからボールを一つ選ぶ。
BOXAB合計で10個のボールの中の1つを1等、2つを2等とする。
抽選BOXAにはボールが7個、BOXBにはボールが3個とする。
また、1等と2等は同じBOXに入っているとする。
A、Bどちらの抽選BOXから1つ引いたら当選となる期待値が上がるか。
これが一様の確率内で起こるLOTOの仕組みです。回答を待ちます。 >>427
なんでどちらか1つの箱しか入ってないの?1当がAで2等がBだってあり得るでしょ >>428
それがなかなか起こりにくいのがLOTOです。
https://imgur.com/a/2sv26Pe
1等を軸に引き算で等数が下がってくのです。
それの軸を決めるのは箱です。
その箱というのが私が考えるにAir値の箱という風になります。
その当たりの箱の中には1〜5等までは少なくとも同じ箱になります。
もちろん4.5等は違う箱にもありますが、絶対数で当たりとなる組の本数が違います。
当たりの総数が少ないハズレとなる組の箱からわざわざ買うのは期待値が上がると言えるでしょうか。 どうなってんだ!またキャリーしたぞ
今回どう読む? 2.7.10.20.24.29.34
Air(26):4.2.9.3.4.4→9.4.4.4.3.2
Air26でAir値については事象最多の箇所なので○
分割値は最上部が5.5.4.4.4.4なので最上層から3.4層下辺りなので人為的選抜=いわゆる珍しい選び方
これに気にせずまた前回の数字で買います。 縦3マス、横4マスの12マスのうちランダムに選ばれた2マスにそれぞれ宝が眠っている。
AEIBFJ…の順で縦に宝を探していく方法をとるP君と、ABCDEFGH…の順で横に宝を探していく方法をとるQ君が、同時に地点Aから探索を開始した。
どっちの方が有利?
ABCD
EFGH
I JK L あぁ、あのスレで話題になってるやつか。
1コ目
2人同時の場合:A、L←Lは2個目なのでなし 1通り
お互い箱を先に探索出来たほうが有利なので
P君が先に探索:E、I、F、J、Kの5通り
Q君が先に探索:B、C、D、G、Hの5通りでドロー
2コ目
2人同時の場合:Lしかないので 1通り
お互い早く開けれるマスを探索終了出来たほうが有利なので、
Aからの距離を評価値とする。※()は既に探索されている箱
評価値 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 0
P君: [A] E I (B) F J (C)(G)K (D)(H) [L]→1+2+4+5+8=20
Q君: [A] B C D (E)(F) G H (I)(J) (K) [L]→1+2+3+6+7=19
P君の方が有利。おわり Pが先に見つけるのは以下の26通り
CE,DE,DI,EF,EG,EH,EI,EJ,EK,EL,FG,FH,FI,FJ,FK,FL,GI,GJ,HI,HJ,IJ,IK,IL,JK,JL,KL
Qが先に見つけるのは以下の27通り
BC,BD,BF,BG,BH,BI,BJ,BK,BL,CD,CF,CG,CH,CJ,CK,CL,DF,DG,DH,DJ,DK,DL,GH,GK,GL,HK,HL
同時に見つけるのは以下の13通り
AB,AC,AD,AE,AF,AG,AH,AI,AJ,AK,AL,BE,C >>435
なるほど。俺が問題を読み間違えたのかな?
同一空間上じゃないならただし書きでそうと言っておくれ。
公園でよーいどん!でやる同一空間なら俺の回答が正しいからな。 >>437
サンクス
すっきり納得。
まさに俺がやってるやつに近かった。(俺のは1等軸だから確率優先だが当たりの軸は引く事ができるってわけか) 4.3.3.1.1 4.3.2.2
は俺のところでいうAir層全通りだな、
しかし箱の中身が1通りではないからフェラー定義しなきゃいけないのか。避けて通れないのどうにかならんか... >>429
Aに当たりボールが含まれる確率が高いとしても
Bよりボールの数が多いためA内部での当選確率は低い
最終的な期待値はどちらの箱も同じ >>440
Bで待つとAの期待値以下から待つことと同じ
Aで待つとBの期待値も含まれるわけで… 虚部が解けた。軌跡の一部だった。サイコロとは違って虚部から始まったロトのボールはAir値内のタワーの凹凸で深度が決まったから計算していく。 最近わかったのだがクイックピックで買う方が理論適性あると言うことで理論破綻しました。
このスレは終わります。 このスレに携わってくれた方々に感謝すると同時に謝罪致します…( ;´・ω・`) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています