雑談はここにかけ[53] [転載禁止]©2ch.net
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グルを自称したグロタンディークだって自分の発想をダルマって呼んでたしな。
最後の錬金術師にして次世代型キリストを自任するニュートンと陰陽師ライプニッツが戦う伝奇ラノベぐらいでっちあげられんと。 6Pチーズ見ながら思ったのだが
何らかの方法で、これ1個の面積を計測して
それを6倍した面積を半径の二乗で割れば
世界で初めて円周率が求まるのではないか
やってみたがスキャナでスキャンして
画像計測ソフトで面積出してみたが
2.98ぐらいなんだよな
3.14の方が間違ってるんじゃないかな >>687
スライスチーズでやったら正方形の面積は正確に出るかい? >>680
> 23日に岡潔夫妻がモデルのドラマが日テレで放送予定
ええー!情報ありがと!
変な恋愛ドラマだったら日テレに抗議の電話しようぜ! 日テレ「天才を育てた女房」23日、21時から。
ですね! でもなんか、予告編をみると、岡潔がキチガイのように
描かれているような希ガス。。。 ビューティフルマインドもグッドウィルハンティングも主人公が気違いだし >>691
えっ!岡潔ってキチガイではないんですか? キチガイと天才
毒と薬
腐敗と発酵
役に立たないか立つかの違いだけ 大学の図書館のコーナーで「自然科学の偉大な本を紹介する」というのがあるけど
リーマンやガウスの論文集やスミルノフのやつと並んで、ハイラー-ヴァンナー解析教程とアッシュ-アッシュ微分積分学教程が置いてある
両方とも有名なの? 正気でも馬鹿だなとみなされるのが悔しくてキチガイのふりするのは本末転倒過ぎる。
我の肥大した役立たずのウザいことこの上なし。 馬鹿は自認するもの
キチガイは他認されるもの
そう思って生きて来て今まで間違ったことない >>698
オカケツにいきなりマウンティングされてぼっこぼこに下駄で殴られて泣きながら逃げそう。 金曜ロードSHOW!天才を育てた女房〜世界が認めた数学者と妻の愛〜
2/23 (金) 21:00 〜 22:54 (114分)日テレ(Ch.4)
「ここまで人を愛し、信じぬくことができますか?」日本が世界に誇る天才数学者、岡潔。晴れでも長靴を履き、ネクタイはしない。
天才ゆえに苦悩し、数学という世界に閉じ込められた男。そんな岡潔に振り回されながらも、夫を信じぬいた妻、岡みち。
世界の難問に立ち向かい、一つずつ解決していく岡潔だが、日本の数学界は彼の理論を理解できず、壮絶な苦しみが訪れる
…岡潔を文化勲章受章へと導く、世界を驚かせた夫婦の愛の物語- 流石にナッシュよりオカケツの方が格上だろ。
ピュアマス上では。 岡潔って、そこまで偉いの?
フィールズ章級であるかもしれないが、このレベルなら日本で十数人はいただろ。 加藤敏夫 永田 伊原康隆 岩沢 柏原正樹 神保道夫
儀我美一 吉田耕作 佐藤幹雄 志村五郎 川又 小平(フィールズ)、伊藤(ガウス)はすでに賞に恵まれてる
神保道夫 儀我美一 川又はこのクラスか?おれは知らん 後半ちょっと見たけど秋月さんはよく似てたな
顔かたち喋り方といい生前を彷彿とさせた
誰が演技指導したんだろ いや生瀬の生の顔だったよ
Weilは似てない
HCartanはヒゲだけ >>712
じいさんおつ。
秋月の顔かたち喋り方を知っているとは、60歳以上だろうな。
1984年没。 WeilやHCartanを登場人物で出すあたり、海外の権威で岡を大きく見せる意図ありありだね。
岡の権威を利用して自分を大きく見せる下品な人もいるね。 事実を使っていても、作り方が権威主義。
そういうのが視聴者にうけるということだろうけど。 カルタンがいれなければ生きてる間に評価されなかったかもしれないが 日本の権威主義を海外の権威主義に頼み評価を得たんだべ
国内の内向きな権威に対するアンチテーゼとも言える
ドラマとして評価するなら海外への寄稿を受諾させた妻の執念って所か いよいよ大学もリストラ時代、名大と岐阜大が統合を検討、だって x^4-10x^2+1=0
⇔(x^2-1)^2-8x^2=0
⇔x^2-1=2√2x∨x^2-1=-2√2x
⇔x^2-2√2x-1=0∨x^2+2√2x-1=0
⇔(x-√2)^2-3=0∨(x+√2)^2-3=0
⇔x-√2=√3∨x-√2=-√3∨x+√2=√3∨x+√2=-√3
⇔x-√2-√3=0∨x-√2+√3=0∨x+√2-√3=0∨x+√2+√3=0
⇔x=±√2±√3
x^4-10x^2+1=0
⇔(x^2+1)^2-12x^2=0
⇔x^2+1=2√3x∨x^2+1=-2√3x
⇔x^2-2√3x+1=0∨x^2+2√3x+1=0
⇔(x-√3)^2-2=0∨(x+√3)^2-2=0
⇔x-√3=√2∨x-√3=-√2=ノx+√3=√2∨x+√3=-√2
⇔x-√2-√3=0∨x+√2-√3=0∨x-√2+√3=0∨x+√2+√3=0
⇔x=±√2±√3
Obviously, we get the same result whatever steps we take. 間違い探し問題のネタバレ回避のためここにメモ
http://fast-uploader.com/file/7078085302435/
>a(p^(n+1)-1)-2bp^n(p-1)=0
>p≠1より
>a(p^n+…+1)-2bp=0
2bp^nのとこが2bpに化けてるのが問題
だいたい等式の両辺の差を変形したものが0と合同でない、って結果が出た時点で変形の方がおかしいと思わないのかね 図書室で線形代数と微積の教科書を比べると、線形の方が質はマチマチだが種類が豊富な気がする
複雑な証明が無く計算が主なので教科書として書きやすい(説明しやすい)からか 骨川「King太の癖に 生意気だぞ!」
♪King太 負けるな King太 負けるな King太 負けるな
King玉 蹴るな!! アランコンヌを崇拝する一方で大学に量子コンパクト化の研究を強いられてた人間の
偽物だか本物だかもはや分からん奴、復活しよったか… >>739
ゅんゅん姉以外に言われても困る
>>738
…はぃぃい(杉下右京風疑問風質問強制質問)? アラン・コンヌとマキシム・コンツェビッチはどっちの方が天才なのでしょうか? 齋藤の線型代数入門や杉浦の解析入門I,IIみたいに、隅々まで査読されている&歴史がある本にはミスが無いと信じたい うん。
でも、日常会話で学問的な話を持ち出して、相手を否定すると、友達いなくなるゾ。 お前もともと友達いないじゃん(クソデカブーメラン) SaksとZygmundのAnalytic Functionsの情報持ってる人いる? Let's prove that there exists infinitely many primes.
Suppose there exists only n primes.
Π[j=1,n](Σ[i=0,∞]1/(p_j)^i) = (1/1+1/2+1/4+…)(1/1+1/3+1/9+…)(1/1+1/5+1/25+…)…(1/1+1/(p_n)+1/(p_n)^2+…)
where p_j denotes the jth prime.
By the unique factorization theorem, when we expand this, we get every reciprocal of a natural number once. So,
Π[j=1,n](Σ[i=0,∞]1/(p_j)^i) = Σ[k=1,∞]1/k.
Also, {1/(p_j)^i} is a geometric sequence with first term 1 and common ratio 0<1/(p_j)<1. So,
Π[j=1,n](Σ[i=0,∞]1/(p_j)^i) = Π[j=1,n]1/(1-1/(p_j)) = Π[j=1,n](p_j)/((p_j)-1).
We obtain
Σ[k=1,∞]1/k = Π[j=1,n](p_j)/((p_j)-1).
The L.H.S. is the harmonic series known to diverge, while the R.H.S. is a finite number.
Contradiction.
Therefore, there exists infinitely many primes.
Let's prove that the sum of the reciprocals of the primes diverges.
Π[j=1,∞](p_j)/((p_j)-1) = ∞.
For any x, 1+x ≦ e^x, so,
Π[j=1,a](p_j)/((p_j)-1) = Π[j=1,a]1+1/((p_j)-1) ≦ Π[j=1,a]e^(1/((p_j)-1)) = e^(Σ[j=1,a]1/((p_j)-1)).
Thus
e^(Σ[j=1,∞]1/((p_j)-1)) = ∞
and
Σ[j=1,∞]1/((p_j)-1) = ∞
follows.
For j≧2, (p_j)-1 ≧ p_(j-1), and 1/((p_j)-1) ≦ 1/(p_(j-1)), so,
Σ[j=1,b]1/((p_j)-1) = 1/(2-1) + Σ[j=2,b]1/((p_j)-1) ≦ 1 + Σ[j=2,b]1/(p_(j-1)) = 1 + Σ[j=1,b-1]1/(p_j).
Thus
Σ[j=1,∞]1/(p_j) = ∞
WWWWW. ウィキペディア「ジャン・デュドネ」
これによれば真新しいアイデアや理論を創造できる研究者は一部の絶対的存在である選民であり、この選民に該当する数学者は18世紀に8人、19世紀に30人、20世紀ではほぼ毎年一人と大目に見積もっても全体で約150人程度にすぎず、定理や理論の価値が判断できるのもまたこの選ばれし階級の数学者のみであると言った[6]。
他にもさまざまな方法で数学や数学者を分類しており[3]、ウィスコンシン大学にて「ゴミクズ論文ばかり大量に執筆されているが、このゴミの山から現代数学の創作物を作るのはたやすい、しかし本当にそれは必要なものなのか、よく考えて自省すべきだ」など過激な意見を述べ物議をかもしたりした[3]。
ブルバキの奴らって選民思想の固まりやん
ユダヤ人かよ デュドネってこんな人だったのか。いいこと言うなあ
でも、デュドネさん自身はうわやめろ何をする 現在はこの二つの意見がある
・数学は応用なんか考えなくてよい
・数学は世の中の役にたつ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています