関数解析 [転載禁止]©2ch.net
ルベーグ積分や作用素環や非可換幾何はあるのになぜ関数解析スレはない?。 谷島ルベーグ積分と関数解析 が新しくなってた
省略されていた証明がすべて追加され独習可能になってた
新しい項目も相当増えかなり分厚くなってルベーグ積分の辞書みたいになった 吉田善章「新版 応用のための関数解析」サイエンス社にコホモロジーが関数解析から見て紹介されてるw。
ベクトル場の理論の章が一つ丸々あって微分幾何の初歩を付録でやっている。あんまり幾何系と関数解析をゲージ理論位相的場の理論まで行かない時点で結びつけて論じてるのは奇異に見えるな。 単位が欲しい人は以下についてレポートを提出してください
締め切りは一週間後です
1絶対連続スペクトルを特徴付けせよ
2点スペクトルを特徴付けせよ
3特異連続スペクトル特徴付けせよ 新井朝雄「ヒルベルト空間と量子力学」改訂版を読み始めるわ スペクトルって固有値の仲間とかフーリエ変換の基底で表現された感じの素朴な直観で勝手に解釈してたが・・・ 量子力学を数学的に取り扱う際には、リースの表現定理は有名なブラ-ケット記法の正当化として考えられる。定理が成立するとき、すべてのケットベクトルには対応するブラベクトルが存在し、その対応は明らかなものである。 吉田朋好「ディラック作用素の指数定理」にはスペクトル半径載ってたなあ・・・ 自己共役作用素の典型例としてラプラシアン扱ってる本が多い。 Dunford積分のDunfordって日本語で何て読んでカタカナ表記すればいいんだ? すなわち,固有値問題(λI-A)u=0を解くかわりに,「非同次項」*22)を
付け加えて(λI-A)u=u_0を形式的に解いたu=(λI-A)^-1u_0を逆変換す
るのがDunfbord積分の意味である.つまり,特異点の研究のためには,これを
複素平面で迂回して非同次項をつけよ,これが方針である.この指針は,佐藤
超関数(hyperfunction)の理論へ発展する. >>35
正直、あんなのと一緒にされる筋合いはない。 >>31
吉田朋好「ディラック作用素の指数定理」の158ページにスペクトル半径が載ってる。 >>31>>38
吉田朋好「ディラック作用素の指数定理」の13ページにスペクトル不変量が載ってるので何か引っかかってたのかもしれない。 >>37
あれはトンデモ特有の語感だけで関係も脈絡もなしに別スレに投下してるが俺はちゃんと関係あるスレにコピペしてる。 >>40
SEとかプログラマが計算機科学からの関連で基礎論やるとダメっぽい基礎論厨になる確率が高いんだよなぁ。
あれはそれの最底辺でWebデザイン系の最底辺コーダーがトンデモ物理解釈でただの技術仕様なぞってるのを偉い高尚だとうぬぼれてんじゃないの? 指数定理厨の俺は(それ以外の本読んでないとは言わないが)「代数学とは何か」と「理論物理学のための幾何学とトポロジー」は読めてるかは知らんが相当眺め続けたので学部程度の代数と幾何の概要は知ってると自負してる。
(それ以外の本読んでないとは言わないが)
一冊で概要がつかめるときりがいいので確率論や関数解析なんかのちょっとアドバンスドに進んだ解析分野でのおススメで勉強できる本があったらいいなぁ。と思ったので聞いてみただけで
まったく解析ダメって程知らないわけじゃないぞ >>46
解析概論にもネタ元の本あるの有名じゃない?
既存の本の実質翻訳でも別に内容が棄損される訳じゃないし 解析概論をバカにするのが半可通のたしなみだからね。逆を言えば半可通以前だと褒めるw >>51
荒らしたいだけなら数学板より物理学板でメコスジ爺とかそれ以下の存在どもとかそれ以下のトンデモのなりきリプレイでもしてろよ。
構っちゃう俺もあれだが。 >>52
解析概論が関数解析の本とは、半可通というか土素人 関数解析の本だとなんぞ一言も言ってないが?
>>54は中学の国語2点とかそんな感じの厨房。 解析概論は当時はできたてほやほやだったルベーグ積分が載ってるんだよなあ。
谷島賢二「ルベーグ積分と関数解析」も新版出たの最近だし新井朝雄「ヒルベルト空間と量子力学」の改訂増補版出たのも最近だし
これはきっと俺に解析分野きちんと勉強しろという天のおぼしめしだな。
直接的にはSGCライブラリの橋本義武「ゲージ理論の基礎数理」の関数解析の三つの章、全然読めなかったからだが。 >>58
ばーか
>SGCライブラリの橋本義武「ゲージ理論の基礎数理」の関数解析の三つの章、全然読めなかったからだが。
死よね 非線形関数解析の要たる不動点定理なら同変指数定理局所指数定理の一種だし好きなんだがなあ 解析概論は当時はできたてほやほやだったルベーグ積分が載ってるんだよなあ。
谷島賢二「ルベーグ積分と関数解析」も新版出たの最近だし新井朝雄「ヒルベルト空間と量子力学」の改訂増補版出たのも最近だし
これはきっと俺に解析分野きちんと勉強しろという天のおぼしめしだな。
関数解析を勉強する気になった。涼しくもなったし
直接的にはSGCライブラリの橋本義武「ゲージ理論の基礎数理」の関数解析の三つの章、全然読めなかったからだが。 強連続な一径数ユニタリー群と自己共役作用素が一対一対応、ストーンの定理 Cayley変換、自己共役作用素の実軸のスペクトルを単位円に移そうという考え方 吉田善章「新版 応用のための関数解析」サイエンス社が一番手短に普通の関数解析に当たる内容が二章にまとめてあるな。 幾何が手頃にまとまっている、理論物理学のための幾何学とトポロジー
指数定理がまとまっている、ディラック作用素の指数定理
関数解析がまとまっている、新版 応用のための関数解析
日頃、お世話になっております サイエンス者 >>71
コホモロジー「コホモロジー」と代数学「代数学とは何か」も入れてやってくれ。 新井朝雄「ヒルベルト空間と量子力学」改訂版はスペクトル理論中心だな。 ハーン・バナッハの拡張定理にはツォルンの補題が必要。 >>77
シュレディンガー方程式の性質を調べることかと思ったw 吉川 敦「関数解析の基礎 (現代数学ゼミナール 11)」注文した 位相幾何での不動点定理と関数解析での不動点定理ってどう違うんだろうな? 固有値問題30講も内容は関数解析らしいからそのうち買おう。
線形性―有限次元から無限次元へ (数学が育っていく物語―第4週)は読んでたはずなのにほとんど忘れてたんだなぁ内容を・・・。 しかし久々に読む志賀節もいいもんだな。
ポエミーな数学ロマンを感じさせる。 固有値はスペクトル定理がのってる
志賀先生と言えば、多様体、ベクトル解析、リー群だろ
なんちゃって、俺様のおっさん ナンチャン:「わたくしのおじさま・・・
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