数学力と文章力にはなにか関係があるのか。 [転載禁止]©2ch.net
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史上最強の数学者、ガウスは、かなりの文章力を持っていた。その他にも、文章力の高い数学者はたくさんいる。
しかし、オックスフォードでの研究によると、数学をやると文章力がダメになるという結果が得られている。アインシュタインとかはそれだろう。
では、ガウスはなんなのか。 このスレッドは天才チンパンジー「アイちゃん」が
言語訓練のために立てたものです。
アイと研究員とのやり取りに利用するスレッドなので、
関係者以外は書きこまないで下さい。
京都大学霊長類研究所 たとえば、ラッセル。
彼は文章がうまい。しかしこれは、若いときにしつこくみっちり教育されたからだろう。 文章力が無くても数学者である
数学者じゃなくても文章力がある 文章力って?
主張を的確に記述する能力?
とにかく誰でも読める文章を記述する能力?
かっこいいことを美しく記述する能力? 文章を、的確に分りやすく簡潔に記述できる能力。
論文や専門書では的確であることを優先して、一般向け文書ならわかりやすさを優先して
TPOに応じてかき分けることができる能力。 これは子供時代に数学脳か文章能か別れるということを聞いたことがある。
ごく小さい時や、3歳ぐらいからパズルやトランプをやらせた親戚の子供は
やたらと数学ができるww 学校教育の数学学習の目的は、事象の規則性法則性を発見し、物事を一般化、抽象化して見る目を養う事。
そのための道具にすぎない。
学問としての数学は大学の役割 こんちには みさなん おんげき ですか? わしたは げんき です。
この ぶんょしう は いりぎす の ケブンッリジ だがいく の けゅきんう の けっか
にんんげ は もじ を にしんき する とき その さしいょ と さいご の もさじえ あいてっれば
じばんゅん は めくちちゃゃ でも ちんゃと よめる という けゅきんう に もづいとて
わざと もじの じんばゅん を いかれえて あまりす。
どでうす? ちんゃと よゃちめう でしょ?
ちんゃと よためら はのんう よしろく
文脳は、こういうのがふつうによめる。
おかしいものがおかしいと気がつかないのは数学をやる上で致命的である。
であるから、数が得意な者が文が得意であることはない。 数学は前頭葉と頭頂葉でやる。
文を操るときは、膨大な記憶にも頼らないとスムーズにできない。コミュ障やアスペは、脳の連携がうまくいかないので、前頭葉だけで文を操るので、変な文になる。芸術的な意味ではそのほうが文章力が高いといわれそうでもあるが。
アインシュタインは、前頭葉と頭頂葉が超デカかった。文もここだけつかってやろうとしたのではないか。 小島寛之が昔で、数学できる奴はドリーニュとか志村みたいな
前頭部ハゲになるから、頭頂部ハゲの奴は二流の数学者とか
言ってた。 文章上手い子って大体数学苦手だよな
数学好きは音楽は好むけど読書は好きでないというのが多い
それで文章力はあがらないだろう
しかし論文なんかで上手い文脈作る奴はいる
共通点は紙とペンがありゃできるってことだけだな >>1
最強の数学者はガウスじゃないだろ
最強の数学者はアンドリュー・ワイルズだよ
ガウスをはじめ歴史上の天才数学者達が360年間も
解けなかった超難問のフェルマーの最終定理を解くことに成功したんだから 谷山−志村予想やイプシロン予想がある時代の人とそれがない時代の人を
比べて前者が勝ってるとか、自動車と馬のスピードを比べる並のあほさだぞ。 【ヤフオク検索ワード】MK.BUTI
名画、キタイヤァァ( ∵)(∵ )だろ?
当たると大きい名画☆将来ビッグになるかも!
わかる人はわかる。
こいつの絵は、実は買いなんだ。( ∵)(∵ )だろ? >>27
つまり谷山志村予想やイプシロン予想が存在していたなら、
ガウスはフェルマーの最終定理を解くことができたと言いたいのか? たまに、文学的に数学やるヤツがいるよな。うまく説明できないけど。 >>1
どっちが原因でどっちが結果というわけでもないが、
数学が解らないことと文章が書けないことの
共通の理由として、自分が何言ってるのか
あまり把握していない奴らってのが確かに居る。 オックスフォードの研究とやらに疑問。
彼らがやらせたのはどういう種類の数学だろうか?
証明ひとつとってもその方法には記号を並べたものから
文章によってひとつひとつを既存の定義に収めるものまで様々ある。
勉強の仕方についても、理解しながら学ぶ方法から暗記に頼る方法まで幅広い。
個人的な観念では、数学と文章は相補的に存在する概念であると感じられる。
したがって数学の力と文章力には正の相関があるべきである。
しかしこれは定義を理解し式の展開を理解しながら数学を学ぶ場合であり、
いわゆるパターンの暗記による場合には到底当てはまらないだろう。
オックスフォード大学の研究についての詳細を求めたい。 >>41
嘘だ。ここまでいろんな人が文章ひでえって言われてるけど
なぜひどいのかと言うことやその内容面からの批判に関してはまったく言及されてないぞ
長文見る→文章力誇示と決めつけ→反射的に酷評
という流れができているんじゃないか? >>42
数学板の長文レスを文章力誇示と感じる奴はおかしい。
ガロア理論スレやABC予想スレの長文レスを読んでこい。 ぼくは、ながいぶんをみると、あたまがいたくなるんだ。
むずかしいことは、すうしきでかいてくれ。それならすこしわかる。 >>45
藤野修さんの論説はすごく面白いよ。
頭のいい人の文章の見本って感じ。 >>43
だから俺はおかしいと言ってる
お前は読解力がないな
よく「文章力がない」なんて言えたもんだ >>47
「長文見る→文章力誇示と決めつけ→反射的に酷評 」
これが間違っている。 >>47
そもそも、>>38の文章がまずいとは思わないなら擁護してみてよ。 認識と言う意味では数学も言語も一緒だと思う。今そういう研究しているし。
実際素因数分解という考え方と文の成分に分けるという考え方には実際類似性は存在しているし。
アインシュタインは図形的な直観力が優れていたんだと思うよ。実際彼は幼少期の頃はグズで落ちこぼれていたということを大学の教授に聞いたし。
ていうか数学基礎論の人が言語あやふやだったら抽象的なこと論じること自体が論理的に不可能。 アインシュタインは今でいうところADHDだったと思うよ アメリカの大学では、ADHDばかりを評価するような教育がされている。 このスレ過疎ってるってことは結局不明って認識でいいんだね? 算数をやればやるほど特定のキーワードに特化した文章の読み方しかできなくなる、
というようなことはあるかもしれない
ttp://bylines.news.yahoo.co.jp/yuasamakoto/20161114-00064079/
数学でも、高校以上の抽象的な問題は比較的よく解ける。
一方で、
「一日10台の自動車を生産する工場が3日間操業した。さて、自動車は何台できたでしょう?」
という問題には非常に苦労する。
この問題が、
「10人が3個ずつりんごをもらった。りんごは全部でいくつ必要か」
という問題だったら、解ける可能性はある。
違いは何か。
2つ目の問題には、掛け算のキーワードになる「ずつ」という言葉が出てくる。
キーワードとして「10、3、ずつ」をうまく選ぶような機械学習ができれば、
たぶん「10×3=30」が答えだろうということになる。
他方、その前の文にはそのようなキーワードが出てこない。
「10、3」しかキーワードが選べない場合、足し算、引き算、掛け算、割り算のどれをすればよいか、困る。 >>1
数学力と文章力を、職業に置き換えて比較した場合、
数学者と作家を比較したら分かりやすいんだろうけど、
作家は60代70代でも素晴らしい仕事をされる人も多いけど、
数学者で60歳過ぎて革新的な仕事(研究)をした人って、私の知る限り皆無・・・
数学力と文章力って、そういう観点で比較検討しても面白いと思う。 いくら論理的正確性がある文章であっても
それが理解されやすい文章構成であるかは別問題
理解されやすさは論理というよりレトリックだから >>89
コメントが付いてないプログラムの可読性は著しく悪い。 >>86
作家の正味ピークは30代〜40代〜50代の30年間じゃね?
猛烈に体力と集中力いるし。 安倍公房はずば抜けて数学ができたそうだが、作家になったが・・・ 安倍公房は、複素解析(複素平面?かも)が分からなくて数学者になるのを断念したらしい
東大の文学部現教授にも、数学が得意で数学者志望だった人がいらっしゃる 数学者の文章は論理的なうえに無駄がないから美しい
理系的な思考による比喩は内部のパターンが共通していてハッとさせられることが多いけれど
文系的な思考による比喩はただの主観で重みがない
偏見というか経験的な結論だが しゃべる能力、いわゆるコミュ力というものと数学力は比例しないようだけれども。
文章を正確に読み書きする能力は大事。 ☆☆☆理性を重視すべき数学徒の基本、ソレは『馬鹿板をしない』という事です。☆☆☆
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" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄" 数学と現代文はよく似ている。なんでかはわからないが似ている。主観によるものかもしれない。似ていると感じる。 >>129天才だなんておそれ多いよぉ。前>>124ほほ。
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__________________‖/ 前>>145アンカー訂正。
>>144天才だなんておそれ多いよぉ。前々>>129ほほ。
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__________________‖/ 日本の売文業者が考えるような「文章力」は結構ずれてる。 >>150
幾何学的直観は言語以前の問題だと思うが。 >>151
本当にそうだろうか
サーストンはMSRIで立派な英語を話していた 表現や伝達は論理しかない
受け取るには論理から直観への翻訳が必要 オレの前を歩いてた小学生の女の子が、後ろを振り向いてオレを見た瞬間に、防犯ブザーを押した ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています