数値解しか求められないのであれば、それは「いくらでも真の値に近づける」ではなく、「その表記法では表すことができない」
という意味でしかないと認識すべきだと思います。
どうしても代数的に表せない場合は、仮に幾何的な直観で正しいように見えても、実は的外れであるという危険性が存在していると
思うんですよね。