代数幾何学ビナギーズスレット(4°) [転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
これから代数幾何学を学んでみたいけど、何をどういう順にやればいいのかわからない人。
代数幾何学といっても広大なので、どういう分野があって、どんな研究が活発に行われているのか知りたい人。
そんな人たちが玄人(加齢臭強)から助言を貰ったり、お互いに意見交換したり、勉強の進度を報告しながら
代数幾何学の深遠なる聖域に近づくためのスレです。
学生・社会人・お年寄り・ニート・在日いかなる人にも代数幾何学への道は開かれています。
皆さん頑張りましょう!
前スレ
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/math/1388916751/ 3年まではハーツホーン(Liuでも和書でもなんでもいい) 代数幾何ではコホモロジーは出てきても基本群は出てこないのですか? algebraic fundamental group 間違えた。
P進周期環って言ったら、ガロア表現のこと?
って聞こうとした 3年まではハーツホーンって、そういう層かw
IDって便利だね スキームは表現可能関手として定義できるらしいのですが、関手としてのスキームからどうやって位相や層を回復するのですか? 帰納極限で前層から層を作る操作と類似していますか? >>18
スキームが表現可能関手として定義できるってどういうことなの???
意味不明なんだけどwww アフィンスキームなら可換代数で表現される集合関手のことだが スキームってあれでしょ?
素イデアル全体の集合にザリスキ位相を入れたものでしょ?
だからスキームって位相空間じゃんw
関手じゃないじゃんwww
スキームが関手とかお前何言ってんのって感じなんだけどwwwww Kが代数閉体じゃないときのSpecK[x1,…,xn]/(f1,…,fm)って何なの?
変な点まで入ってんだけど へんな点って?
まさか generic point のこと、ってことはないだろうしな >>23
自然な圏同値があるだろ
既約代数的集合としての代数多様体(そのもの)はスキームではないけど、スキームは代数多様体の一般化と見るのが普通だと思うが? >>18
表現可能関手としての(群)スキームの本としてはWaterhouse, "Introduction to Affine Group Schemes", GTM 66 がある
他にもネット上にMilneのcourse notesがある 頭良い人キタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!! >>31
そこに疑問を持つとは... やはり天才か... 頭良い人 マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン 宇宙際幾何学と申しますのは
それはそれは膨大な学問でございます。
その全てを修め、身につけるとなると
それはそれは・・・・・・とてもとても・・・・・・。
薄皮を貼り重ねていくように
功をいかなる条件にも屈すること無く
筆舌に尽くし難い時間(トキ)を
永く永く堪えた者のみが
身につける人ならぬ技巧(ワザ)!
その技を身に付け極めたとき
彼のペンは悉く数学上の難問を
破砕してゆくのでございます。 ドン詰まりの双有理幾何をバカにして盛り上がるスレはここですか K又は弟子が多いって聞いたんだけど、どれくらいいるの? 今月の数学セミナーは小平邦彦特集でしたが、変形理論ってどういうことするんですか? ざっくりいえば複素多様体の族をパラメータで微分する スキームという概念は
他の数学者は構想だにしなかったグロタンディーックの完全なオリジナルなんですか カルティエによるものと本にかいてあった。
また、極大イデアルの逆像は極大イデアルにならないが、素イデアルの逆像は素イデアルになることはグロタン以前からの基礎知識。 エタールコホモロジーをゼロから勉強するための本として
SGA・4・1/2は適切ですか? 本日ケンナウこと下部博一氏が名古屋大学でセミナーを行いましたので
報告いたします
ttps://www.math.nagoya-u.ac.jp/ja/research/calendar/ カーネル法が及ばない問題をイデアル基でやっつけようと
いうものらしい
ひろなか・うらべとかが近そう
このての代数幾何は日本では渡辺澄夫ががんばっている 代数幾何と学習理論なんてほとんど何の関係もないよ。
ただ単に代数幾何の手法を若干使うというだけ。
代数幾何学者は全く興味を持たないだろうね。 >代数幾何と学習理論
本の題名
>代数幾何学者は全く興味を持たないだろうね。
そうなんだろうね 小平 複素多様体と複素構造の変形I IIは、小平 複素多様体論(岩波)とどう違いますか 前者ってセミナリーノートだよね。
独習しやすいのは後者だろうね。
指導教官付きのセミナーで読むのに適しているのは前者だけど。
内容面で何が違うのか忘れちゃったな。 https://twitter.com/OhNj001/status/585424393263644673
このように記述がそれぞれ違うのですがどう考えたらいいですかね?
性質=定理ですか?定理(性質)ですか?性質(定理)ですか? >>65
displacementやK3がセミナリーノートにはある それは複素多様体で書かれてるけど、スキーム論的に論じた本はないの? これをやった後では
複素解析にもどるのがばかばかしくなるようだ 三角圏を使って導ける結果として有名なものを
いくつか教えてください 博士後期課程に入学したんだけど。
同期は変なのばっかだな。
博士課程までくると、普通のやつがいない。 考えられる場合は
1.君が普通
2.君以外が普通
3.みんな異常
これまでなぜ気がつかなかったのか疑問 数理研の50周年記念誌が届いた
読むと
72への答えも書いてある コンパクトケーラー多様体のproper holomorphic submersionの像はケーラーでしょうか? 定理のステートメントはなんですか?
検索してもゴミみたいな情報しか引っかかりません。 Varoucasの綴りが違うようですね。
正しい綴りにしたら引っかかりました。
有難うございました。 セール双対のことを詳しく書いてる本だれか知りませんか?
代数幾何的なアプローチと複素解析的なアプローチがあると思うのですが、どちらでもいいです
上野の代数幾何入門とアルフォルスの複素解析、村上の多様体程度の知識ならあります… ハーツホーンレベルの教科書ならどれでも載ってると思うが >>89
ハーツホーンレベルというと上野さんの代数幾何とかEGAとかでしょうか…それくらいのレベルじゃないと乗ってないですか…汗
ありがとうございます、ハーツホーンにのってますか? 小林の複素幾何にも載ってるけど。
こっちは簡単だよ スキームの話でなくていいなら、みんな大好き堀川大先生の書が手頃でいいんじゃないかな >>91
簡単なのはありがたいです!ありがとうございます!
>>92
スキームはハーツホーン読む時に勉強しようと思ってるので、全然オーケーです
知らないので図書館で探してみます、ありがとうございました! リーマンの分解定理がわかりやすく書いてある和書はありますか >>96
「リーマンの分解定理」ってどの定理ですか?
ホッジの分解なら知ってるけど 生成点ってなにに使う(役にたつ)の?
ビギナーレベルの解答求む >>102
生成点ってなにに使う(役にたつ)の?
上級者レベル以下でもいいよ >>103
つまりオンリーワンなフレキシブル交差点なんだよ。
ハイエナジーのロコモコバーガーに役立つってことかな。 >>104,105
THX 正確には分かっていないんだけど(特にロコモバーガーって)
以下と理解した
>>104
SpecAの生成点 例えばいろんな教科書で出てくる生成点(0)は
各素イデアルに共通
>>105
SpecAの既約閉集合に対し、生成点がただ一つ存在する
細胞の意味がよくわからないけど、
代数多様体(まだ分かっていない)とかを作り出す最小単位という意味なのかな? 各素イデアルに共通っつーか、任意の開集合に含まれるんだよ Specの絵ってあるじゃん?
http://math.uchicago.edu/~chonoles/site/img/SpecZ%5Bx%5D.png
あれに「生成点」っていうぐちゃぐちゃってなってるところが描かれてるじゃん?
あってなんなの? >>109
generic pointの直訳は汎用点だろ、0多項式の零点は全部ってことだ スキームって結局何なのか分からん
代数閉体上じゃないと、たとえばR[x]で(x^2+x+1)なんて極大イデアルなのにR上で零点すら持たないし SpecR[x,y](x^2+y^2-1)で(ax+by-1) (a^2+b^2<1)とかどこの点表してんの 代数幾何の先生がいないようなので横から.
k スキームXの“K点”と(Kはk代数)は,kスキームの圏でのHom (Spec K, X)=X(K)のこと.
>>114で k=K=Rの場合は,これはR代数の圏でのHom(R[x,y](x^2+y^2-1), R)
={(x,y)∈ R^2 | x^2+y^2-1=0 }のことで,高校の問題になる.
生成点エトセトラもでっかい代数閉体C等を考えると,Weilの生成点や古典代数幾何の一般点
の考えが蘇る.
昔,佐藤先生がスキームとは「本地垂迹」だと言ったそうな 本にも書いてありますか
佐藤先生がなんかの講義で熱演なさってるとき,ぽろりと宣われましたのを聞きました 別の概念に対してだが、「本地垂迹」は数理科学の杉浦光夫との対談でも使っている。
佐藤幹夫お気に入りの言い回しなんだろう。 佐藤幹夫っていう人は本当にすごいの?
本も書かないし、論文も書かない人なんでしょ。
アイデアだけ出して、弟子が論文にまとめるとか聞いたけど。
研究の一番おいしいとこだよね。
アイデアを出すって。
難しくて、胃がきりきり痛むのは論文にまとめることだと思うけど。 >複素二次元空間 C2 上で定義されるf(x,y)=x^2+y^2-1という多項式関数の零点集合 S を考える。
わかる。
>複素係数の2変数多項式環 C[x, y] は C2 上の多項式関数の代数系を表しており、この多項式環を f(x, y) で割ってできる剰余環 A = C[x, y]/(f) の元は C2 上の関数について S 上で区別できない差を無視したものと見なすことができる。
わかる。
>したがって、この商環は S 上の関数全体の代数系をあらわすと考えられる。
は??? どういうこと? >>119も同じように弟子作って
同じくらい画期的なアイディアを出して弟子にそれ貰えれば有名になれるよ
簡単に大数学者となる方法があって良かったね >>119
共著を含めると60本くらい論文あるから 柏原が認めてたんなら相当にすごいんじゃね?d module は砂糖のアイデアやろ?それを柏原が洗練させた >>115
点集合としてそれが出てくるのは分かったけど、位相とかはどう入ってんの そこでNullstellensatzですよ
あとはMumfordとかなんでもいいから見てね >難しくて、胃がきりきり痛むのは論文にまとめることだと思うけど。
人のアイデアではな 実験系の研究室でも大抵の教授はアイデアを出すだけだよね。
雑用で忙しくて、自分では実験する時間はないみたい。
でも数学でそれやると、普段何してんだろうと思うくらい暇だと思うけど。 数学の教授が学生にアイデアを出すだけだったら
ほとんどの学生は何もできないよw
まあ実際、数学の博士の学生は暇なんだけどww じゃあ聞かせていただく
松坂の代数系入門をひとまずやりおえたけど次どうすればいいですかね 代数系入門だけじゃ局所化もテンソル積も平坦性も出てこないし
代数幾何やりたいなら松村とかアティマクとか読めばいいんじゃないかな
半分くらい読んだら可換代数と同時進行でハーツホーンに挑戦すればいい アティマク→松村とハーツホーン併読 ってパターンが多いだろうが
たいていはアティマクで挫折
将来のことを思えば、多様体・ホモロジーとか常微分方程式や
フーリエ解析くらいやっておくほうがいい
つーか、いまさら代数幾何を主目的に勉強してあんた何やりたいの?って
気がするんだがな いまさらっていわれてもなぁ
なんなら、今なにがアツいの? 素人からすると
物理の相対性理論にあこがれを感じるように
数学は、数論か代数幾何にあこがれるん 代数幾何ってすでに高校数学でも現れてるから、高校数学に代数幾何を発見した感動ってのは確かにあると思う。
だから道を誤りやすいのだろう。
解析とかは高校数学とはもはや別物だし。 1960年代は指数定理が暑かったなぁ
Grothendieckの代数幾何もそのころか
さて今は? 数論幾何やるのかそうじゃなければ微分幾何の方向いきな そもそも多様体とホモロジー既習じゃないと代数幾何きつくないかな?
ファイバー束とか微分形式とかでるし。 アメリカの大学生で飛び切り優秀なのってS・カッツ 著「数え上げ幾何と弦理論」ぐらいのことさらっとやっていきなりたいして詳しくもないのになんとなく研究し始めたりするお化けだったりするのだろうか?。 "アティアの子供達"的な代数幾何にネタ振ったつもりだったのだが・・・ グロタンディークの弟子のドリーニュとか、佐藤の弟子の柏原とか、アティヤの弟子のウィッテンとか。 数学で定年まで仕事し続けている数学者ってのはどれくらいいるのだろうか。
研究せずに遊んでいる人も多いよね。
若者にポストを譲ってくれたらいいのに。 論文書かなくても40代後半から学生育ててれば良いと思う
それもしないのが多いけどw >>149
少なくともウィッテンはアティヤを超えた。 コルモゴロフは本人もすごいし弟子も大数学者がゴロゴロいる。 いろんな数学勉強してきたけどこの分野突出して難しい
3回目の挫折になりそう >>156
何読んでる?
堀川先生の「複素代数幾何学入門」読んでから
やっとスキーム理論になじめた 数学の本って読めば身につくの?
手と頭は必要ないの?
アホtでもおk? 頭で考えて
手で演習問題をとく
口だけ達者なやつは黙殺 レベルが上がってくると
演習問題的なものも自分で調達しないといけなかったりする 低レベルな質問で悪いんだけど
I⊂Aをイデアルとして
⊕[k≧0]I^k
ってどんな環なの?多項式環とは違うの? A=Z, I=2Z として多項式環に見えるなら、遥か前に戻った方がいいいよ A=k[x1,x2], I=(x1,x2)⊂A
とすると
S=⊕[k≧0]I^k
は各I^kはI^0=A加群で、Sは自然な乗法によってI^1で生成される
ただし、Aの元は0次、Iの元は1次と見ているのでAとは違う
Iの元x1, x2をAの元と区別してy1, y2と書くと、SはA代数としてy1, y2で生成される
Iでx1 y2 = x2 y1なので
S=k[x1,x2][y1,y2]/(x1y1-x2y2)
となる >>160
命題見てもすぐその証明は読まないで、まず自分でその命題を証明しようとする。
全然見当もつかないならチラっと証明を見てまた自分で考える。 俺はどっちかというと
Gr_m(A)=(直和)[k≧0]m^k/m^(k+1)
って奴の方が何のこっちゃ分からん >>170
Zは有理整数環
2ZはZの元2で生成されたZの単項イデアル、集合としては2の倍数全体です >>171
そんなこと聞いてんじゃねえんだよ、このトンチキ 森重文先生と向井先生では、どちらの方が優れた代数幾何学者でしょうか? >>170
Z係数の一変数多項式環Z[X]です。。。 Red BookとHartshorneのUV章を読んだけど、
Hartshorne, Deformation Theory
と
Sernesi, Deformations of Algebraic Schemes
どっちの方がいい本ですか? 梶原健先生の「代数曲線入門」をなんとなーく図書館で借りて読み進めているのですが...
この分野の世間的な(実学的な?)応用ってどんなのがあるんでしょうか? 楕円曲線暗号以外で。
検索するとロボット工学とか引っかかるんですがどういう用途に使われるのか見当がつきませんでした。 代数曲線入門の一部をまとめた修論があったのを思い出した。
数学科って博士に進む奴以外の修論って驚くべきものもあるよね。 >>181
俺もそう思った
どこにオリジナリティがあるのかと 代数曲線入門の話って、もう100年前までには完成されてた話なんじゃないの?
今になって修論で扱うってすごいですね。 川又だと思う。
東大の代数幾何は競争が激しいと聞くし。
でも何十年に一人という秀才は京大の方が多そうだ。 >>184 位数 30 以下の群の分類 は、明治大学の卒業生がまとめたモノらしい。
教育系大学の修士だと、例えば、ガロア理論(群)の具体例とかを計算した内容が論文
になるはず。 オリジナルな結果は得られなくてもいいけど、できれば最先端の数学のサーベイを
修論にまとめてほしいものですね。
修論って分りやすいので、サーベイにはかなり価値があるよ。 x^2-3y^2=1 だかの整数解を求めるっていう修論なら見たことある 私の同期は楕円曲線の分類を修論にしようとしていますね >>191
京都大学の卒業生のうち、数学の英才とされている人たちのなかで、
フィールズ賞受賞者で名声を残した鈍才の数学者は「広中平祐」さん、
フィールズ賞受賞者で世界的権威の天才の数学者は「森重文」さん、
中堅の気鋭の数学者は「望月拓郎」さんとされています。
それ以外は、現時点で見当たりません。 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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ヽ::::::::::::::::::::::\_」 lヽ::::/ !:-●,__ ノ /
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l l '''''''''''''''''''''''''''''''''''''' ̄l | |
http://y2u.be/z2qK2lhk9O0 すみません質問です
hodge理論は純粋なスキーム理論だけで記述出来ますか?
(もしそうならそのような教科書を教えて下さい) l ;イl r'´ ノ N ヾヾ、`( ̄ヽヽ; l
天才だなんて あのばかがねえええ
{:::::{ l `ー'ー' | }::::::::j 考えられないわよ
l::::::l ノゝ、____,,ハ l::::::::l ただのハゲインポよ
|::::ヽ http://i.imgur.com/6oqnz2t.png ノ:::::::|
ノ::::::>、 、_, _/::::::::|
(:::/ `'‐、__,r、‐--、 _ノ `‐;:::)
r':‐、 メ、_``>->---‐-''´ ノヽ
,' ゙、ヽ/ / ,)/ ∧ j rv‐r、 / ゙、
i / ´ r'´ ,ノV `ー一' /./_」 `r‐、 } >>202
旧帝大でもひどいレベルの博論はあるんですか?
さすがに東大京大レベルでは無いですよね? 早稲田とか私学の博論ってどんなのか興味がある。
小保方さんに博士号を与えるくらいだからな。 >>201で質問した者ですが
ご回答がないので別スレで聞いてみようと思います。
失礼します ・学生が多すぎる
・学力がなくても労働力さえあれば研究になってしまう
ことの負の相乗作用でああいうことになってしまうのでしょう 小保方さんの博論は何の指導も受けた形跡がないよね。
序論で本論と関係ない基本的な内容を何十ページも載せるって論文としてあり得ない。
その時点で普通はコピペってわかるね。
早稲田の数学科の博論とかどんな感じなんかな。 >>204
>さすがに東大京大レベルでは無いですよね?
うーん(苦笑) > 201
Hodge理論を純粋なスキーム理論だけで記述できたら、立派な論文が書けます。
もともとは、複素多様体(ケーラー多様体)から出てきた話ですから。
ホッジ構造(or 混合ホッジ構造)の理論は、
ホッジ理論の代数的アナロジーから発見された理論とも言えます。
圏論的な一般化も研究されています。
詳しいことは、臼井先生や清水先生に聞いてください。 臼井先生ってもう引退しはったね。
暇だと思うから、手紙とか出すと、丁寧な返事がきそうだけど。 東大京大で、世界レベルの論文量産している一流の先生が、本当に
三流院生の箸にも棒にも掛からないような博論を細かにチェックする
と思っている奴はどんだけおめでたいの。そんな時間の無駄使いを
させるなよ。 そういうことは論文書いてから言おうぜ。
線形代数のお勉強で忙しいのかもしれないけど。 線形代数なめたがゆえにあらゆる単位に響いてくる人はどこでも多いな まああえてつられてみるけど、レスするとすれば、指導教官が主にチェックするのは序論と参考文献だな
内容はセミナーでやってるから、あまり見ない。
ジャーナルに載ったら正しいということかな >>211
レス大変ありがとうございます。
複素多様体(のhodge理論)と数論が密接に交錯するトピックスは
ありますでしょうか。
臼井先生は数論分野の加藤先生と共同研究もしておられたようですが
あの方向の数論への応用の話はまだ建設中といった印象があります。
それ以外にもC上のhodge理論【そのもの】と数論とは本来密接な関係に
あるのでしょうか? 位相変換 p点とp'点では異なる位相で観測
http://faustus.xii.jp/uploda/src/file747.htm
設問 SVG数学
正弦波とpとの交点から
正弦波とp'との交点を
結んだ直線を黄色で描け 数論幾何やりたいなら、数論と代数幾何並行して学ぶのはもちろんなんだけど、どっちかっていうと代数幾何メインの学習の方が適してるのかな? >>220
>数論と代数幾何並行して学ぶのはもちろんなんだけど
【複素】代数幾何の取り扱いに関する質問です。 ベジェ曲線で描く円と真円の差について
http://cat-in-136.github.io/2014/03/bezier-2-diff.html
http://cat-in-136.github.io/images/diff-error-illustrator.png
円と誤差の関係。緑付近は正確、赤付近は若干真円よりも大きい
ベジェ曲線の近似円弧における真円との差異について、
下記特徴があることがわかった。
ベジェ曲線の近似円弧の方が、真円よりも若干大きい
0度、45度、90度の部分は円と重なる
19.44度、70.56度あたりが円と差があるところであり、
半径の0.00027倍程度の誤差がある
ベジェ曲線を使う限り円の精度は
有効数字4桁程度といったところのようである。 EGAの中で、前層の層化について説明してる箇所はどの節ですか?
探しても見当たりませんorz >>223
Ch.0,(3.5.6); EGA I(初版p.33, 改訂版p.82) グロタンディークサークルで調べたにしても、フランス語が読めるだけで感心する >>225
回答ありがとうございました!!
その部分は実は私も目星をつけていたのですが
「層の逆像が普通の操作では前層にしかならないので
層化しますよ」とかの話の部分に過ぎないのかな、と思って
飛ばしていましたが、よく読めば、恒等写像による前層の逆像を
層化として定義している、という話っぽいですね。
Prenons en particulier pour ψ:Y→X l'application identique ix : X→X.
Alors si l'image réciproque par ψ d'un préfaisceau F sur X à valeurs dans K existe,
on dit que cette image réciproque est le faisceau associé au préfaisceau F.
Hartshorneなどの標準的な定義とは見かけが随分違いますね。
早速キチンと読んでみます!
ありがとうございましたm(_ _)m 代数幾何は人口が過密になってしまってから久しい
人口が増えると高級化していくだけになって
面白くなくなる 数学の研究者の人口って世界トータルで何人ぐらいいるのだろうね。
博士課程込めて。 東大がランクを大きく下げたようですね。韓国に及ばない日本人www 韓国はさらに格下だったけど。
確か北京大学に負けたんじゃない。
1位はカリフォルニア工科大学ということだけど、ほんとにそんないい大学なの?
俺の専門でカリフォルニア工科大学の数学者の書いた論文なんて皆無だけど。
まあランキングってのは、全く意味ないわな。
でもこの手のランキングをあげようと各大学は必死だけど。
留学生に給付型奨学金を与えたり。 こういうランキングは米英覇権を強めるために故意に英語を使用している大学が有利な取り扱いをしてるのは明白なんだがな。しかも日本の文科省の低脳公務員がランキングを真に受けて大学改革なぞと実害を及ぼすからタチが悪い >>236
>英語を使用している大学が有利な取り扱いをしてるのは明白なんだがな。
明白だと言うなら具体的に明らかにしてくれよ。
こういうランキングがお遊びなのは間違いないが、
「英語を使用している大学が有利」ってどんな条件だよw ランキング決定の重要要素として国際性というのがあってだな、英語がどれだけ用いられてるかが効いて来るんだよ、知らんのか? >>238
>英語がどれだけ用いられてるかが効いて来るんだよ、知らんのか?
具体的にどういう用い方すればポイント高いの? 英語で書かれた論文の数とか講義が英語で行われてるとか、、、わかるよねw 例えばドイツやフランス等の非英語圏の大学がランキング内に極端に少ないことからも英語帝国主義に毒されたランキングであることが認められる ところでランキングってのは何の意味があるの?
留学生はランキングをもとに留学先を選んでるってことかな。
それ以外にランキング上位だと何が嬉しいのだろう。 >>240
>英語で書かれた論文の数とか
数学の論文なんて英語かフランス語だろ
フランス語で論文書いたら評価下がるんけ??
>講義が英語で行われてるとか、、、わかるよねw
授業を英語で行わなかったら評価が下がる??
ソース持って来い。さすがにそんな馬鹿な評価してるとは
にわかに信じがたい >>244
フラ語で書いたら、それだけで被引用数が下がったりすんでないけ? >>245
数学やってる奴で、特に代数幾何や数論幾何で、
フランス語が読めない奴なんていない。
そもそも論文数なんて他分野間で比べる意味は無い。
情報工学の薄っぺらい論文なんていくらでも書けるが
数論幾何の良質な一本の論文はとてつもなく重いし
自動販売機みたいにポロポロ量産出来ない。
引用数だって仲間内で小分けにして引用し合えばいくらでも水増し出来る。
そもそもおまえ数学科関係者じゃないだろ。
クダラネエ戯れ言は他でやれ しかしランキングってのは基本留学生のためにあるものだから、授業が英語かそうでないかは評価に関係すると思うけど。
日本に留学とか、中韓の学生に対する手厚い奨学金や日本語習得プログラムとかないと無理だろう。 ドイツ語が読めない数学者が世界的に増えた
リーマンの学位論文と言っても通じない >>246
情報工学は薄っぺらくて数論幾何は良質なのか。
でも、情報工学の方が役に立つし重要だよね。
数論幾何みたいな無駄なものは税金で作った大学で研究させる必要ないよな。 リーマンの「幾何学の基礎にある仮説について」は日本語でも意味不明だったけど、ガウスはあんな話を隅から隅まで理解したと言うのか 本物の数学者も一般人も情報工学の重要性を知ってるよ。
ここのアホはそれも知らない。その薄っぺら論文で経済も技術も変わりますよ 工学系の論文は即効性がないとあんまり意味ないでしょ
今を変えていくのが工学で、未来を変えようとする?のが数学って
イメージあるわ。あくまでイメージだけど
工学は結果として金にならん論文はどっか敬遠されんじゃね? 今の工学は何でもありっつーか、普通に理学や数学のやつとかまで工学部
に混じってるわけだからねえ >>252 リーマンは多様体論の要点を話し
ガウスはその急所を理解した >>254
工学系の人が数学系の人に即効性を要求するケースが
多いそうだ ガウスが理解できなかったらどっか破綻してるんだろうな グレブナ基底と代数多様体入門
代数幾何入門書としても結構いいね
上野先生の代数幾何入門で書いてない重要項目とかも
書いてあって(もちろん逆もある)よかった
座標環にたいして関数体
多項式写像にたいして有理射
位相同型にたいして双有理同値
とか意味ありそうなのに、上野先生の本はそこらへんの区別がつかなかった 代数幾何入門の方な
定義自体は当然書いてあるから両者の区別はつくんだけど
例えば双有理同値とかほとんど説明無い(位相同型との違いとか)
そういう意味で、左と右の違いが分からないって意味 どうでもいいがその文脈で双有理同値に対応するのは位相同型ではないだろう 位相同型に対して双有理同値ってどういう意味?
対比させる意味ってあるの? 代数幾何学が、幾何学を超えた筈の幾何のギリシャ三大難問の解が、幾何学
のみの展開で解けるのである。ここで代数幾何学を論ずる者は、biglobeの
ブログ、「円弧堂光命のブログ」(グーグルで検索可)を、ぜひ参照願いたい。
代数幾何学の一部とは言え、立て直しが必要になりました。ニュートリノ論
だって質量が無い筈の説が覆ったのは最近のこと、定説は覆ることもあるの
です。 >>265 266
ザリスキー位相に関して同相って、位相同型と同意じゃないの?
数学科でもないし、ビギナーだし、単純に勘違いしてるだけかもしれん
で、双有理同値は代数多様体の分類(図形の分類)に用いられるんなら、
位相同型との対比としては、位相同型を弱くした条件での分類であり
これが、特異点の扱いを可能にしているのだと予想している
(まだここまで理解できていない)。 そもそも代数多様体が同型というのは位相同型のことではないのだが 最近EinがKoszul complex をいじっているようだ 検便のナウシカが東大のセミナーで発表することになった この人英語が下手すぎるな
said to be strongly gauduchonって「といわれる」という日本語の直訳だろうけど
英語では、そうらしいという伝聞の意味になるがな 検なうって一般就職したんじゃなかったっけ?
がんばってるなぁ
それにひきかえおいらときたら アーベル多様体の定義で、
m:X×X→Xがgroup law を満たすとはどういうことなんでしょうか。
ほとんどの本がm(x,y)=xyと表示しているのですが、
k上のスキームとしてのファイバー積X×Xの元をなぜ、
成分表示で(x,y)と表せるのか、どなたか教えて下さい。 >>283
返信ありがとうございます。
具体的に、例えばX=Speck[T]にて、k[T]のprime x=(0)とy=(T)に対して、
X×Xの元(x,y)とはK[T_1,T_2]におけるどんなprime idealを表しているのでしょうか。 >>285
とても参考になりました。ありがとうございます。
しかし、もしkが代数閉体の場合は、k-rational pointであることとclosed pointであることは
同値ですから、この場合、このサイトに書いてある(x,y)という表記の意味を考えられるのは、
xとyがclosed pointの時に限ります。他のprimeに対しては(x,y)の表記はどういう意味を持つのでしょうか。 >>286
群スキームは圏論的な定義があります。
圏におけるgroup objectで調べてみてください。 その場合なら
射影pi: Spec(k[T1,T2]) → Spec(k[Ti])
で、p1(z)=x, p2(z)=yとなるzが(x, y)だから、z=(T2)となる
射m: Spec(k[T1, T2])→Spec(k[T])
はk[T]→k[T1,T2] T→T1 T2から定まるからzは(T)にいく Cの対象Gが群対象とは、Hom(・,G)が反変関手F: C→(Grp)になってること 皆様ありがとうございます。
>>288
一般にvariety X にて、x,yをXの点としたときに
p_1 ^(-1)({x})とp_2^(-1)({y})の共通部分は一点集合になるんでしょうか?
察するところ、この共通部分こそが(x,y)の定義ですよね。
”その場合には”という部分が気になりました。 xかyのどちらかがclosed point でなければ
p_1 ^(-1)({x})とp_2^(-1)({y})の共通部分は1点集合にならないようですね。
有限集合になるのは間違いない。
そうなると(x,y)は決して一意ではない表示になってしまいますね。
やっぱりclosed point 限定で便宜上(x,y)と表示するものなのでしょうか。 点として考えるときはk-valued pointに限定したほうがいいでしょうね。
ところで一般の体上のアーベル多様体については
Edixhoven達の「abelian varieties」がオススメです。
ネット上に上げられているpdfで、まだ完成してないみたいですが良いテキストだと思います。 >>292
参考書まで挙げていただきありがとうございます。
じゃあこの場合(x,y)という表示はclosed point限定の表示になるのですね。
ありがとうございます。 >>293
なんで自分勝手に納得して終わっちゃうんだろう。
嘘でもいいから納得したい、なんていうのは数学では禁忌なんだが。 >>294
いえ、もちろん鵜呑みにはしていません。
とりあえずはこの認識で進めて、矛盾点が生じないか今調べているところです。
本当に間違った定義をしているようであるならば、必ずおかしなところがでてくるはずです。
大切な忠告をありがとうございます。 hodge理論の良書って何ですか
というか
阪大の臼井先生はゼミにどんな教科書を使ってました? >>297←補足
因みに臼井先生はvoisinの教科書は
ゼミに使ってないらしい事はなんとなく聞いた事があります >>279
いい結果じゃないよ。
頼まれたからするだけ。
発表するのも恥ずかしいゴミみたいな結果。 >>299
特定されてから、リアルで誰かから話題にされたことはありますか >>302
そもそも『特定されたら困る』という考え方そのものが間違い。加えてこ
ういう匿名性がアルからこそ『日本人特有の無責任さが顕在化する』とい
う悪癖が、この馬鹿板にはある。
だからこんな糞みたいな場所はサッサと廃止するべき。
£ >>305
糞菌愚とか馬鹿蕎麦が出たら『何時でも迅速に焼却出来る様に』と、頻繁
に見回りをしてます。普通は一切の書き込みをしないで見てるだけですが。
£ >>302
ないよ。ちょっと気まずいときはあるけど。気のせいかもしれんが。
今日の発表はまさしく旅の恥はかき捨てっていう感じだったね。
俺の生き方の基本は吉良吉影なんだけど。
とにかく目だたないように生きるのが基本だったけど、名前が割れて、やりにくくなった。 ここ数年、実代数幾何の発展が加速した気がします。
興味ある方、いらっしゃいますか? 実代数幾何、興味はあるけど、全然知らない。
何か面白い定理はあるの? そんなのより、p-adic Nullstellensatzの話しようぜ。 要素が正の実数の行列の固有ベクトルが、ミニマックスの均衡で表現されることを、実代数幾何で証明するとスマートさが3つ上がる >>314
素朴な疑問なんだけど、あの定理のどの辺を面白いと感じてる? >>317
証明の中ではふんだんに現れるであろう複素数が定理の命題の中に一切出てこない点 いい時代になったもんだ…
https://www.math.ucdavis.edu/~osserman/classes/256A/notes/deform.pdf よく見るとこのスレ、ビギナーズじゃなくてビナギーズという訳の分からない単語になってるんだな 上野先生のテキストには代数的閉体で考える場合には必ずしもスキームを
導入する必要はないが、スキームを導入することによって精緻な議論ができると
書いてあったけど、具体的にはスキームを導入することにどんなメリットがあるの? 基礎体を変えて議論するとき、代数閉体でないと点が無くなったりするわけだから、それを図形として捉えるにはどうしたらよいか? 消滅定理がご自慢だという事がわかって
有意義だった 昨日出たよ
ところで東工大数学科ってどうなの?
優秀な人いる? 見逃した…
そういう事は早く行ってくれ
面白い事言ってたか? 東大数学科の院生が川又さんを天才だと言っていた。そこで川又さんにインタビューに行き、川又さん自身も自らが天才だと言ってた。
昨日の内容は川又さんの業績とコホモロジーについて小学生にも分かるような説明をした回だった おまえら不親切だな。番組名書けよ。
昨晩のTVタックルだな。 おい川又ぁ!!
せっかくテレビに出たんだから気の利いた面白いことの一つぐらい言えや!! コホモロジーってのは、対象が大域的にどうなってるのかを表す量。一点の周りでは何もないんだけど、大局的に見ると何か出てくる。それが消えるって定理
ワロタ 東大生でも川又先生の授業についていけないとかいう話だけど、研究発表ではなく
1,2年の教養の授業で1人か2人しかついていけないってどういう授業なんだろうか。
そんなに難しい話にできるの?
単に1,2年生に学部レベルの数学の授業をしているだけという感じなのか。 つい川又先生に数学とは何かメールで聞いたことに猛烈に後悔してる。
当然返信はこない >>343
教養の川又先生の講義聞いた事あるけど、
まあ割と普通だったよ。
v = x + yとして、
xとyの二変数関数として表したときのd/dxと
xとvで同じ二変数関数を表したときのd/dxは意味が違うとか
そういう内容の説明してた気がする。
一人か二人しか付いていけないってのは、まあ大げさだよね。
本人のキャラクターが近寄りづらいってのは確かにあると思うけど。 後世に残る定理を1mmも残した事ない俺が
コホモロジー(の消滅定理)とは何かを
数学を1mmも知らない人に対し説明してみます:
コホモロジー(ホモロジー代数)とは
それ自体では非常に無味乾燥で機械的な道具でしかなく、
時には、何故そんな定義をするのかを考えこむと余計に
分かりにくくなるような、そんな代物なのだが、
いざそれを数学的対象に応用するや否や、
活き活きと生命を得て、非常に高い知見から俯瞰的に
かつ構造的に明瞭に、数学的構造を把握出来てしまうような、
そんな現代数学を代表する不思議な抽象的概念、それがコホモロジー。
そしてそのコホモロジーが(或る条件の下で)消滅する事が
何故重要なのか、それは写像が単射や全射である事が分かったりするからです。
単射とはコンサート会場で一つの席に二人以上座れませんという意味、
全射とはコンサート会場が満員という意味です。
単射や全射である場合には、コンサート会場のキャパと観客数との関係において
相互に明瞭な情報を与え合うので
数学を考える際にも大切な視点なのです。 >>346
>一人か二人しか付いていけないってのは、まあ大げさだよね。
まぁ言ったモン勝ちですもんねw
これはヤラセではなく演出の範囲ww
あと東大の教員は凄いけど、東大の教員が凄い事と、
学部生の質がうんぬんとは無関係ですよね。
高校の時の数学のテストが得意だったからって数学的資質とは
関係ないし、東大の教員は数学的業績そのものによって評価された人ですから。
予備校講師の人を尊敬してるだなんて学生いたけど、話を聞くと
日本特有の科挙的な入試制度の弊害を感じて寂しいし、
日本の将来に不安を感じます。 >>337
学部レベルの事をシャカシャカと手際よく理解する事は
まだ試験エリートとの相関性があるかも知れないですけど、
学問は、早く理解する事より深く理解する事の方が大事だし、
天才というのはそんな風にして養殖する事ができない、
そもそも授業に出る事もそんなに重要な事じゃない。
東大の単なる学部生と東大の教員とを一括りにして
崇め奉っちゃうのも歪んでるし
授業を本も何も見ずに進めるって普通の事だしw
世間が考える「ある人が如何に天才か」の演出の仕方が
視聴者に何か間違った印象を与えそう。 あれはストライクゾーンの広さに自信がある俺でも理解できない 確かに東大生が予備校講師を天才だとか言ってるのには幻滅した。 俺は、>>324の続きをずーっと待ってる
324はどこいった? 川又の消滅定理を使って言える面白い定理ってなんなの? 1年間に退官する先生よりも、博士修了する学生の方が圧倒的に多いんだから海外のポストも視野に入れて就職しろよ
そもそも東大数理でも任期なしポストに入れるようになるには最低でも3年ぐらいはかかるからな。
実力以前に積極的に海外に出るべき。 >>359
小平先生が亡くなった時に2ちゃんがあったら「小平消滅」というレスがあっただろうね。 >>358
>川又の消滅定理を使って言える面白い定理ってなんなの?
というか双有理幾何自体がもうオワコンですから。
BCHMで一区切りついちゃった。 面白い定理があることとオワコンかどうかは関係ねーだろ 面白い定理ってのは
まだ見ぬその先の景色を示唆するからこそ
面白い >>361
任期付の助教やポスドクになれなかった博士修了者ってなにしてるの? 京大の数理研なら
研究所横の植物園で自給自足の生活 当然その期間はニートだよ。
ほぼ東大出身で占める東大数理で博士修了してるのが入学者の半分も満たない意味分かるか?
分かる方は理解できたと思うが、そういうことだ 数学に囚われない生き方が出来る人が6割。数学で人生棒にふるった人が3割。
残り1割が将来ポストに着ける人。その1割の中でも翌年から助教になれるのが、、、 普通の事業でも数学でメシ食える時代になったのに教員目指してる人って何なんだろうか
人に教えたいならネットでいくらでも教えられるし ただ数学の研究をするのなら任期付でもアカポスが一番。
民間の研究職とアカポスは全然違うよ。 なぜ民間と比較する?アカポスの方がいいのは周知の事実。
アカポスと比較するのは、金のあって働かなくてもいい人が自宅にこもり研究する場合だよ。 例えば教授等が投稿する学会誌に受理されるようないい結果が博士前期で
自らで出せなければ、アカデミックポストを求めるのではなく、その他の
就職先を探してもいいと思う。それくらいの感じでいいと思う。
仮にアカポスに就いたのち教授の立場を与えられなくても、政治的なものも
含めてアカポスだと理解すればいいと思う。それを突き抜けるくらいの能力
がある人は、どこでもやっていくと思うし、どこでも研究できる場所で研究
していくと思います。
実家がお金持ちとか、あとを継げばいいという感じなら、博士後期まで
猶予をみてもいいかもしれません。指導教授もそれなら安心だし。
ドーピングなしのオリンピックならいいけれど。。そういうわけではないし。
政治と世渡りとお金と実力と混ざったものだから。今、東大数理やRIMSで
教授の立場を与えられている人たちは、それらを持っている正解の一つだと
思えばいいと思う。もっとも、唯一の正解ではないけれど。
望月新一先生みたいのは、日本のアカポスの例外中の例外だから。
他者の協力と配慮と望月先生の実力がなせるわざで、
そこに付いている講師その他のひとたちは、通常のランクだから。
先生が残したい遺伝子と温情と政治と世渡りと必要ならお金で教授になると思う。
それは彼らの論文の内容と深みをみればわかります。 できるひとたちの能力は、それほど違わないから。例えば望月新一先生ランク以外は、それほど、違わない。
もっとも、どの範囲でどの程度の知性が及ぶかや、得手、不得手が、あったとしても。 受理されるような程度の論文を作成するために、めいいっぱい頑張らないとだめなら
研究者には向かないと思って、別の人生を生きる選択をするのも一つの価値判断だと思う。
例えばひとかどの教授等が投稿する学会誌に受理されるような結果となる出発点や手がかりを
息をするように出てこない人がその人なら、その人は不幸です。突き抜けて能力が高いことは前提の一つにすぎません。
社会的な地位や評価としての学問的教授を単に得るためだけにアカポスやそのあとのキャリアを
考える人もいます。それはそれでいいけれど、真の研究者ではなく、職業的研究者のうち、
大学その他の研究機関に所属することを最終目標とした者という感じです。
息することと、研究することとが結びついた者もいます。そういう人は、研究者になるために生まれてきた人です。
そういう人はそばでいると、これは違うし、この能力は悪意その他から守らないといけないと周囲が思います。
そこまでのひとは、会えばわかりますし、健全な専門家や教育者その他の教授、研究者は、すこし話せばわかります。
そういう人であり、かつ、政治的能力、世渡り、お金などもあれば、教授という地位を得る可能性が高まります。
ここまででなくても、実力ではなく、なんとか大学で生き残り、人に後ろ指さされることも一つや二つやそれ以上しつつ、
まわりをけおとし、そうやって教授等の地位を得たひとのほうが、日本のアカポスの大勢です。それがすべて悪いと思いません。
そういうものだから。 >>378
でいっている意味は、以下のいみを排除しません。
むきになっているうちは問題は解けない。でも、
むきになってないうちは問題は解けない。 >>375
今の時代、パソコンがあれば働かなくてもいいくらいは半年で稼げるだろ… 川又先生のコホモロジーの説明ってのは正しいのでしょうか。
球面上に描かれた三角形ってのはどんなに小さくても内角の和は180度にはならないと思いますけど。 あれはそもそも例え話だよ
コホモロジーは球面三角形の内角の和を求めるための手段ではない オイラー類とコホモロジーでググれ。
オイラーの類がいっぱいググれよう。 加藤五郎「コホモロジーのこころ」にも安藤 哲哉「コホモロジー」にも
特性類とか指数定理方面の記述ないんだよね。かろうじてリーマンロッホまで言及してるかなって程度で。
だから逆に指数定理が気になって気になって指数定理厨と化してしまった面も否定できない。 消滅定理に曲率条件はお約束だろうに。・゚・(ノД`)・゚・。 単行イデアル定理って、ネーター環じゃないとどんな反例あるの? アティマク読むのが限界→明治大レベル
松村読める→優秀
永田読む→昔の天才 永田もいろいろあるだろ
・可換体論→昔の普通
・可換環論→優秀
・local rings→… 逆じゃない?日本語のが後だった気がする
それとアティマクの話は明大教授が言ってたから本当 アティマクってさすがに学部生の話だよな
いや、それでも問題だがw >>399
何が問題なの?
東大生でも読めない人いるけどね >>398
G先生の時代は松村ないから、違うだろ。多分、Kさん。 永田さんの方は数学界で有名な先生でも避けて通るレベルだからな。
難しいというかどうやって理論展開してるのか理解できない >>406
それはこれから学ぶビギナーにとってはただの欠陥品にしか見えないよな。。。
理解したい目的が達成できないならば駄目な本になっちゃうよな。 永田であちまくに並べるってことは、可換体論限定のお話? グロタンは永田が理解できないよって東北を書いたという逸話も 東北には局所環がらみのことは書いてないと思うが
むしろSerreのFACに閉じこもってちゃダメよ、ということじゃないか
永田のことはEGA IVじゃない グロタンディークって、ある概念を説明するための文章で、その概念が出てくるのは400ページ過ぎとかいうのがある人だから。 俺springerのsga4-1/2買ったが読めない 今の数学者なんぞは、全員他人のふんどしで相撲とってるみたいなもん 自分が作った公理系でふんどしとっても意味がない学問だし… 小平先生はホッジの論文を読んでもわからなかったので
自分で一般ポテンシャル論を作った
小平先生の生誕100年記念の前半は3月の学会だった
上野先生の講演には小平先生の娘さんたちが聴きに来ていた
後半は高木レクチャーズだった
柏原先生が講演された
前の方で聴いていたS.T.Yauのことを
「あの人はフィールズ賞をとっているんだよ」と
若い学生に教えている人がいた
東大はもうp進一色になってしまったのかな >東大はもうp進一色になってしまったのかな
意味不明
上とのつながりは? 永田の代数学演習自炊した。自炊する人ってこんな苦労してるのかと勉強になりました ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリー!!!!ブジュ!!!ドバーッ!!!!!!!
ああ^〜 ハーツホーンの日本語版(1世代前)このスレにpdfであげますか?
3巻分です PDFなんかで分厚い本なんか読めないだろ。
プリントアウトすると製本よりも高くつくし。 内田老鶴なんとかから
藤原の代数学がまだ出されているらしい
小平先生がノートに写しながら読んだ本というだけで
不滅の名著になったらしい 100歩ゆずって名著だとしても旧字体は勘弁してほしい 旧字体よりもカタカナが厳しい
ぱっと見て「句」単位で認識できないから一字一字舐めるように読むはめになる Hartshorneは古いし飽きた。
最近、実代数幾何をHartshorneみたいに体系化できないか試行錯誤してるけど、
出発点の半代数的集合の定義があまりよくないと思う。
まるで、ひげ文字時代の van der waerden の時代の代数多様体の定義みたいでダメ。
まず、性質の良いものと悪いものを区別しないと。 実に志高くて結構
けど、そもそもHartshorneって体系立ってるか? スキーム論で一般の体でもある程度の一般論は展開できると思うけど
それじゃダメなの? トップから見るとほかの分野もあるね。
本当かどうか分からないけどなかなか参考になりますわ
https://github.com/ystael/chicago-ug-math-bib ポンポコさん。私の同級生で非常に優秀な学生がいます。
そういう人間に努力で追いつけるんでしょうか? そういう考えが湧いた時点で追いつけないでしょう。
一般論だがどの世界でも同じ 代数系の分野に行きたいのに2年終わりで群論の初歩くらいしか勉強できなかった。 非常に優秀な学生…よく出てくる話だけど、
自分はこの問題解くのにこんなに要したのに相手は…、
この章を読むのにこんなにかかったのに彼は彼女は…、
こんなの今、目の前で起きてる事だけ比べたって何の意味もないよ
だいたいその相手だって、現在に至るまでに何をやってきたのか、努力したのか、
その量・内容・手順・密度…はどうなのか。
そして何より、それを気にしたところであなたの成果は何も変わらない。
たとえ相手の知能指数が(計る方法があったとして)あなたの倍あったとしても、
こんなこと考えてる時点で自分の現状を受け入れられない逃げでしかない。
どうやったら上手くできるか、最小限の労力で叶うか、そういうのが格好いい、
みたいな話ばかり溢れる世の中になっちゃったけど
数学や、ほかにも芸術とか芸能とかスポーツとか、それと一番対極にあるものじゃないですかね。
そう思って改めてテキストに向かうか別の道を探すか、どうしますか?w >>441
そういう難しい事は私には判りません。誰か他の人に尋ねて下さいませ。
ポンポコ >>443
>代数系の分野に行きたいのに2年終わりで群論の初歩くらいしか勉強できなかった。
早く理解する事よりも、深く理解する事の方が大事。
一生の付き合いのつもりでじっくり進んだらいい。
日本はとかく上っ面の早さだけの人間が、
如何にもそれっぽい論文をサクッと仕上げるのが器用なだけの奴が、
アカポスをゲットする。 >>441
>私の同級生で非常に優秀な学生がいます。
>そういう人間に努力で追いつけるんでしょうか?
追いつくとかそんな事はどーでもいー。
どんなに小さくてもいいから
「自分独自の流れ」「自分だけの興味や視点」を持とう。 上二つの書き込みは無責任なようでいて、結構正しい。
相談者が数学を諦めて他の分野に進んだとき
何かを深く理解した経験は非常に役に立つ。 他人を気にする
流行を気にする
これが若さ故の過ち >>451
他人も流行も気にしないで妄言を垂れ流す奴にならないためにはどうすればいいか 自分がどうして数学が好きなのか、
数学に何を求めているのか考えてみた方が良いよね
久賀道郎曰く「どうしてもガウスになれるんでなければ嫌だ、
さもなければ数学なんかやってもしょうがないといわれる方には、
こう申し上げます:あなたは数学が好きなのではない、何か別のものが好きなのです。」 >あなたは数学が好きなのではない、何か別のものが好きなのです
山下純一とか高瀬正仁の事だな なっとくする群環体
全然なっとくできねーんだけど💢 アカポス、アカポスと煩い人達。そういう人達は数学なんてセンでも宜しい。
政治家になって偉そうにスルか、或いは金儲けにでも専念したらヨロシ。
他人の目を気にスル日本人は数学には向きませんわ。そやし止めなはれ。
ポンポコ 水木しげるの生前から言っていた「幸福の七カ条」が
まんま数学を志す人達にも通用してワロス。
幸福の七カ条
第一条
成功や栄誉や勝ち負けを目的に、ことを行ってはいけない。
第二条
しないではいられないことをし続けなさい。
第三条
他人との比較ではない、あくまで自分の楽しさを追及すべし。
第四条
好きの力を信じる。
第五条
才能と収入は別、努力は人を裏切ると心得よ。
第六条
怠け者になりなさい。
第七条
目に見えない世界を信じる。 しないではいられないことをし続ける痴漢とか困るじゃん。 他人との比較ではない、あくまで自分の楽しさを追及する痴漢も困るし。 扶磊「代数幾何」によると、ハーツホーンの欠点は
"..., many important theorems which hold for proper morphisms are proved only for
projective morphisms. Moreover, Hartshorne does not say much about the technique of
spectral sequences." 圏論って言うかcategoryの話でなんですけど、
勉強しようとAwodeyのcategory theoryをと思ってたら、
もう一つ別にabstract and concrete categories: the joy of catsってのを見つけてしまって、、
どちらを読み進めようか迷ってます。
中身ちらと見たら難易度はどっちでも良いけど、話題の偏り有無とか証明に癖があるとか、
何か情報があれば聞きたいです。
カテゴリースレって無くなったんでしょうか 高校2年生の時、ある問題の私の解答が他の人と違くてどこにも記載されてなかったけど、後からそれが微分幾何の手法で証明してた事に気付いた時は嬉しかったな。
大学生の時もそういう経験が少しあって、数学科に来てよかったと思ったよ 俺はプリュッカー座標の具体例が地理の教科書に載ってるのに高校の時に気づいてた。 代数幾何学やってる加藤文元もそういう経験に感動して数学科に転身したんだよな。 合同式とか斜交座標なら教わることなく自分で気がついたけど、その程度の陳腐な発見しかないな 特異な代数曲面を積極的に研究するという立場もあっていいと思いますが
そういう方いますか hartshorneのvaluated criteria of separatednessのところですが
これが普通の位相空間のハウスドルフ性とどう対応しているのか
さっぱりわかりません。どんなイメージでしょうか? >>474
なんかよさげなものがあったので貼っとく
https://www.math.ucdavis.edu/~osserman/classes/248B-W12/notes/valuative.pdf
limitのuniquenessとかに対応するらしい >>475
ありがとうございます
ただ、いわゆる圏論の極限とも違う感じで、位相空間の分離公理との関係もよく
わからないところではあります 環付空間って
かんぷくうかん と読むと思ってました。 マジレスすると、そういうことではなくて
amazonが売れない在庫を抱えるリスクを嫌うのだろうけどね
在庫コストを減らす為には、発売日前に注文した本を
何週間か遅れて発送するくらいのことは平気でやる会社 連接層とか導来圏とか、中華料理屋みたいなのが、10年少し前の物理院卒でわからないのですが、読めますか?予備知識には何が必要でしょう、 重要なのはラーメン構造だろう。
場合によっては九蓮宝燈の知識も必要かもしれん。
ご健闘を祈る! あさdf;b※MGPNJ****|』******?*|』』* >>482 加群、ホモロジー代数の全般的知識が必要。
あと、可換環論初歩の知識があるといい。中山の補題、局所化とか有限生成とか。
そのためには、線型代数に精通するだけの知識と経験が必要。
これは今現在知ってるという意味ではない。
必要だと思った時に、足りない部分を埋めることができる学力という意味。
線型代数全てを自力で勉強できるだけの素養があれば、時間はかかるが
独学で勉強はできる。 線形代数に精通するモチベーション保つのが難しいです。教科書の終盤残して一応形式的に基礎は履修済みといった程度でしかないので、何かポイントありますか? たとえば、ジョルダン標準形について知らなかったとする(忘れていた場合も含む)。
そのとき、その意味、概要、例、について、自力で自分のものにできるかどうか
ということ。これは、本やネットを参考にしてもいいけど、他人に聞かずにという意味で。
独学の力、つまり自己解決できる能力を身につけてないで人生を終える人もいる。
これは他人に聞く場合にも役に立つ。 行列式の計算って、どれだけのやり方を理解してる?
あと、実際の行列式を的確にすばやく計算するやり方を自分なりに持ってる?
基本的かつ当たり前だけど、そのあたりの整理をしておくことが大事だと思う。
あと、線型代数(の本)だけ見ていても線型代数のありがたみはわからんと思う。
加群の理論をかじってみるといい。
加群十話 朝倉書店 とかはおすすめ。 佐武本、斎藤本でほぼ内容は尽きる。あとは、各自でどれだけ使えるように
整理し研ぎすませておくか。切れない刀をいくら後生大事に持っていても無駄。 まあ、大目に見てくれ。
ネーター環を理解するのに、線型代数と有限生成加群の理論を往復してるとわかる
場合もあるから。線型代数の基本がいかに大事かをわかってくるのはかなり勉強が
進んでもあるということ。 >>497
だから線形代数スレでやれよって事だろ?
アスペか?聞かれたことに答えろよ
高みに登って初めて分かる基礎の大切さなんて
散々出尽くした当ったり前の話だから尚更線形代数スレに逝け。
>>490
>線形代数に精通するモチベーション保つのが難しいです。
おまえもアスペか?精通する必要を感じないなら飛ばせよ。
線形代数なんてしつこく足踏みすべき場所なんかじゃねえ。
どんどん先に進んで「あ、やっぱり大事だな」と自分の肌で
感じる局面に出くわした時に初めて立ち返れ。 >>482
>連接層とか導来圏とか、中華料理屋みたいなのが、
>10年少し前の物理院卒でわからないのですが、
>読めますか?予備知識には何が必要でしょう、
おまえに読む気が全く無いのは分かった。読めますか?じゃなくて
読めばいいんだよ、必要な知識は自分で読もうとする事に
よって何が足りないか8割方は分かる。
まぁしかし実際に読んだとしても「お疲れさんでした」程度に
なるのが関の山だろうな。導来圏"だけ"を勉強した所で
そこに『実質』はないから。要するに数学に近道はないってこった。 本気で代数幾何やりたい人は物理学科に行くしかない時代だしな… 数学科で2年までにハーツホーンは読んでおく、これが代数幾何の専門家に
なるための最低のハードル 佐藤幹夫や志村五郎と森重文を比べてみる
佐藤と志村は東大数学科時代ヴェイユのfoundation of algebraic geomeryを1年かけて読んだ
森は1〜2カ月で読んだ
しかし時代は佐藤を圧倒的に評価している
志村は次点
森がビリ
森は凄まじい才能と喧伝されてたのにも関わらずだ そりゃ才能とはそういうもんだろ
例えば落合が野球始めたのは20才超えてからじゃなかったか
2年までにハーツホーンとかどうでもいいわ
数論幾何やるのに実際ハーツ読み込む必要ある?
例えば多様体とはintegral separable scheme of finite type over k
とか言語として理解できてればええんちゃうの? 高校生の時にハーツホーン読んだと言っていたやつは、今じゃ予備校講師だからな
先取り学習すればいいってもんでもない ダルブーの曲面論とかシュバレーのリー群論みたいな具体例が詰まった本を読みこなせたら才能があると言える。
佐藤が読んだ寺寛もそういう本。 >>504
昭和1桁生まれと戦後生まれを比較するのは適当ではない >>500,501
構造を抽出する元ネタが無いからな。「何とかの例」の「例」なし。
>>507
泥臭い具体例からのボトムアップとトップダウンの閃き(構造の提案)が欲しいが、凡人(運なし)はそうではない。
>>505
本読みは「言語,ツール」の学習だから、それを何に適用するかだよなー。 >>509
>>507に対するコメントの意味がわからん。 >>510
具体的な数学の現象(計算例というか)から、概念が抽出できた時をボトムアップ、まったくの白紙から概念を作って(トップダウン)、
それがボトムアップしたものと一致した時にすごいなーという意味。 それを誰よりも早くできるかどうかという意味で閃き、凡人と書いた。
当たり前と言えば当たり前だけど。 >>507に対してはよくないコメントだった。 >>511
君、自分でも何を言ってるのかわからないだろ。 1946年に出版されたWeilのFoundationを1950年頃に読むのと
スキームが普通になっていた1970年頃に読むのとは全然違うわな >>506
川又が言ってるのは「代数幾何で水準の高い修士論文が書くためには
逆算すると大学2年でハーツ読むのが必要」という話
読んだからといって研究できるとはいえないし、読まなくてもゆっくり
後から論文を書ける才能があれば問題はない
たいていは早熟でも研究者になれない人は普通に多く、
後からゆっくりという人はそんなには多くはないが珍しくもない どうせ役にたつことないんだから、ザリスキ位相が必要な理由を答えられたら学部なら代数幾何の単位あげてもいいと思う >>516
・多様体から多様体への射で多項式関数以外を除外したいから
・単純に位相としておもしろいから より一般に集合になぜ位相を入れるのか?
これが明快に答えられる学生は少ない >>519
集合だけあっても要素同士の関係性がないと何も議論できひんやろめ 一索ツモって清一色上がったときの感動なら今でも覚えてるんだが… >>520
もう少し具体的に、例えば幾何の世界で集合に位相があるのは当然としても
なぜ群や環などの代数的な対象や関数空間などの解析的な対象に位相をいれるのか?
これを端的に答えてほしい もともと無かったところに新しい位相を入れるのは
単に便利で役に立つからだよ。
函数空間などの場合は、その位相が
或る意味での近さの指標になってたりするけどね。
ただ、そういう位相の入れ方も複数種類あったりする。 ザリスキ位相は距離位相じゃないから完備化は無意味か 彡 ⌒ ミ やあ
(´・ω・`) / ようこそ、バーボンハウスへ。
/∇y:::::::\ [ ̄ ̄] このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。
|:::⊃:|:::::::::::::| |──|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| うん、「また」なんだ。済まない。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ 仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
∇ ∇ ∇ ∇ /./| でも、このスレタイを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
┴ ┴ ┴ ┴ / / .| 「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ | 殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | そう思って、このスレを立てたんだ。
(⊆⊇) (⊆⊇) (⊆⊇) |
|| || .|| | じゃあ、注文を聞こうか。
./|\ /|\ /|\ >>530
でも本来ビギナーズド素人のスレなんだよな、このスレ。
玄人オービーズが微妙な昔話してる風が多かったこのスレだけど。 ザリスキ位相の必要性を説明できたら学部の講義の単位認定。
定数関数が層じゃないことを説明できたら修士の講義の単位認定。 代数幾何 レベル0 : 「ホモロジー」という単語を見るたび、ニヤニヤする >>534
ホモロジーじゃ位相幾何だろ。コホモロジーでニヤニヤしなきゃ。 >>533
修士のほうがさらに簡単になってないか?w _____ || ヨ || ヨ ||
/.::.ヽ ハ ,r‐-っ || イ || イ ||
_c!::::(・)o(・)___ノ:::ノ`´ || ヤ || ヤ ||
::::::( `ー―' ):::::::/ || サ || サ ||
::::゛==="::ノ ̄ || || ||
:::::;;;;;;;::::;;;;;ノ r.、
=====、 ))_.ノ ノ ,.、
ii ii ii ii ii i iヽ __ ヽ) / ∧ヽ、
i ii ii ii,,ii,,ii,,ii ヽ rニ二_ ヽ ノ / |l::::|lミヽ
'"''""\:::::ヽ"` ,.- -、ヾ| / / .|l::::::|lミ|
\::::\ l,.= =、|リ__r‐y'フ‐( / |l:::::::|lミ|
/.:::/ ( 3 小 / /__ノ _|l::::::|lミl
/.:::::く ,.<` ー..く ノ !/ / )):::::::!ミ/
`ー---' / ヽ(;;Y;;;;>,.-‐-、 ,.-‐‐- 、 ヽ`Yノ
/ヾ ヘ___/ 人__ミ、 / ,.-‐‐-、、 | l
/ ヽ/Y /_| f三y! l./ ノ` ヘ リ !ヾvヽ
\__ハ\__ノノノ | ) ソ !! (・) (・) / /
/ ◇O◇ ) | ヽ ヾ ーo.∠ /
∠____/ー‐\_) ト、|\ _/ミ|\ー‐'::.ミ/ /
/.:::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::ヽ | ` Vミミ/\/;;ノ'ヽ;;>ヽ /
/.::::::::::::::::/ヽ.::::::::::::::::::) | ノヾ \ヽリ | 代数幾何 レベル0 : 数学の計算をフランス語で書くのがクセになる 定数関数のなす前層は一般には層にならないって話じゃない? >>543
複素多様体の場合は問題ないはず。代数多様体の場合は何がいけないのか そりゃ関数の定義域に位相が入って無ければ層じゃないけど、そんな引っ掛け問題じゃないよな? 2ちゃんねる ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50
マイナス金利ってことは、借金は返さなくてもだんだん減ってくってことか [無断転載禁止]©2ch.net
1 :Ψ:2016/02/10(水) 20:14:53.95 ID:XHGEaO9p
ィィヤッタァァアアーー!!
2 :Ψ:2016/02/10(水) 20:15:37.84 ID:EZpUCMOJ
>>1 おまえ天才 >>544
複素多様体でもアウト。
局所定数な関数のなす層ならセーフ。
連結成分二個以上の場合を考えれば良い。 >>547
なるほど、理解しました。ありがとうございます
しかし肝心の前層を層化するときに局所有限の条件を付けるのがなぜかわかりません汗 >>547
な〜んだ、やっぱり引っ掛け問題だった。 連結じゃ無きゃ反例を作れるのは自明じゃないか。
それこそ底空間に離散位相を入れたらよい。 代数幾何のテキストの層の例と層じゃない前層の例をみて納得出来たらたいしたもの なぜ、こういうスレタイ以前の話題になると勢いが増すのか 定数関数からできる前層のsheafificationを実際に自分で手を動かしながら計算してみれば、sheafificationがどういう操作なのか、実行するとどういう風に層としての条件を満たすようになるか実感できる。
というか、これって例として色んな本に載ってると思うし、引っ掛けってどういう意味なん? いわゆる、何を聞きたいのか明示されてない問題。
底空間が連結でないとき、定数関数のなす前層は層でないことを示せ、と設問すればよい。
元の問題のままなら、関数のドメインが位相空間でなければ層ではない、でも正解になる。 数オリ金ぐらい楽勝で取れる俺がオススメする数学書
初等整数論講義 じゃあ、もう少し難しい問題で前層F, Gのテンソル積、
つまり、各開集合Uに対し、F(U)⊗G(U)を対応させるものが層にならない例を挙げて下さい >>560
わかりました。
F,Gがそれぞれ定数関数の場合です。 層にならない前層を適当に組み合わせて層になる方が不思議だよ
(潰れて自明になるとかを除く) 定数関数が貼りあわせの条件を満たさないから層にはならないという説明が分かる人いますか? 底空間が二点で離散位相が入っている場合を考えてみよう。 ああ、それなら
共立の代数幾何入門に演習で解答付きで載ってた記憶がある なるほど、それでは全層から層を作るときに局所定数の条件をつけるのはなぜですか? ,,,,llllllllll,,
llllllllllllllllllllll,
,,,,llllllllllllllllllll''
lllllllll,,,, llllllllllllllll''''''
llllllllllllll' 'llllllllllllllll,
llllllllllllll' 'lllllllllllllll,,
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llllllllllll
llllllllllll
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''''''''''''lllllllllllll''' llllllllllll
,lllllllllllll lllllllllllll
,llllllllllllll' lllllllllllll
,,llllllllllllllll' ,,lllllllllllll
,,lllllllllllllllll''' lllllllllllllllllllll'
''llllllllllll''' 'lllllllllllllllll'''
''''' 明日の森重文さんの講演
には出てくるんじゃないの? 俺たちの賢治は、現代思想増刊号「リーマン」に記事を書いていたな。
久しぶりに賢治の文を読んだわ。 >>595
アルファ碁の解説で、初めてマイケル・エドモンド9段が英語を話しているのを見た。
マイケルは英語上手いな。 連接層の導来圏に関わる諸問題 戸田 幸伸(著)(数学書房)
www.hanmoto.com/bd/isbn/9784903342412 -
でた! エタールコホモロジーのオススメの本を教えていただきたいです
個人的にはmilneかドリーニュかなぁと思っているのですが、どちらがいいでしょうか?SGAはいづれ必ず読むつもりなので、他にも英語の本でオススメがあればお願いします
一応ハーツホーンは目を通しました、ヘンゼル環とエタール射もそれなりには対応できます… normal sectionが直載口と訳されているが、直截口って
ネットにはないんだよな。通常の訳はなんだ? 前層を層化するときは、0次のチェックコホモロジーを使うのが面白い。
1度で層にならないときは、もう一度0次のチェックコホモロジーを求めれば層になる。 >>613
言いたいことは分かるんだけれども
もうちょっも具体的におねがいできますか? >>615615 :132人目の素数さん:2016/05/24(火) 23:42:15.85 ID:9kYWjMZA.netエタールコホモロジーのオススメの本を教えていただきたいです
個人的にはmilneかドリーニュかなぁと思っているのですが、どちらがいいでしょうか?SGAはいづれ必ず読むつもりなので、他にも英語の本でオススメがあればお願いします
一応ハーツホーンは目を通しました、ヘンゼル環とエタール射もそれなりには対応できます…
Milneがいいのじゃないかなぁ。
但し、Grothendieckの6operationについて知っておかないと、
3章あたりがはっきりつかめない気がするので、
Kashiwara&Shapira「Sheaves on Manifolds」の3章ぐらいまで読んで、6operationとDualityを確認しておくほうがよい。
SGA4+1/2を読む場合には、
ToposについてGabber&Romeloの本の最初の60ページぐらいを読んで、なんとなくわかったつもりになっておいたほうがいいね。 ★★★『芳雄とは何ぞや?コイツに親の資格がアルのか?
⇒息子の邪魔してるだけ。そやし焼いてしまうべき。』★★★
親ともあろうものが子供の向上心を砕き、そして近視眼的で打算的な考え
から「安全パイを取って、そして安易な人生を選択させる」なんて発想を
押し付けたらダメ。
こんな考え方をスルから国家がダメになり、そして学問が閉塞するだけ。
★★★『芳雄が頻繁に連呼する「研究者としての基本的態度」とは何ぞや?
⇒中身の安っぽさをメッキで誤魔化し、偉く見せ掛ける偽善的態度。』★★★
現役の研究者を自称する理学部教授ともあろう者が、こういう近視眼的で打算的な
考えを持つのみならず、周囲の若輩にこういう安易な態度を高圧的な物言いで押し
付けるとは何事か。しかも恩着せがましい指導者を気取り、周囲に毒を撒き散らす。
こういう無責任な卑怯者は『自らの身の処し方』をきちんと考え、死を以て逃げ切
る安易な逃亡行為を行ってはならない。きちんと自分の毒を認め、そしてソレを
広く世間に知らしめ、その恥ずかしい愚かさを深く悔いなければならない。
研究者を自称する者が、こういう『科学を冒涜する態度』は決して許されない。
芳雄の様な野郎は、粉末にナルまできちんと砕いてしまうべき。こういう無責任
で卑怯な野郎には、そのケツに「無責任と卑怯者の二つの焼き印」を焼き込んで
烙印を押し、罰とするべき。きちんと烙印を押してこういう不見識者を毒物だと
社会が認識するまでは、決して安易に見逃してはならない。こういう奴が居るか
ら日本の教育がダメになる。
¥
>>593
そうなんですか?私はそういう事は何も知らないので、ココでそれをちゃ
んと解説して貰えませんかね。もしその内容を私が理解し、そして納得し
た場合に『のみ』、その「芳雄の研究業績の素晴らしさとやら」を認めな
い事もありませんがね。あの『糞みたいな人格』は別としてですが。
¥
>593:132人目の素数さん 2016/08/09(火) 16:54:15.88 ID:tButZE2x
>でも芳雄は素晴らしい研究業績を残したよね
>
>そのことについては?
> 質問です
層の完全列があるとある点での局所化が完全列になりますよね?
さらに任意の点での局所化が完全列なら層も完全列になりますか?
このへんのことがハーツホーンに載ってないようなのですがEGAとかだとどの本の何ページあたりにありますか? 代数幾何難しいね 全然わかってない俺が教えてやる
質問の答えはYES(定義だから)
でも、任意の開集合で完全系列になるかというとそれはNO(全射性が成り立たない)
そこからコホモロジーが出てくるらしい 重要なとこだね
間違ってても知らね 可換環の圏において、極限余極限はどこまで存在するのでしょうか?
始対象 : Z
終対象 : 0
ファイバー積 : 直積の部分で像が同じ者の集まり
有限余ファイバー積 : テンソル積
はあるはずなので、要は小さい極限と有限余極限はありますよね?
どの本でも直極限は当然のように使っていますが、具体的構成は出来ているのでしょうか? スキームの圏をアフィンスキームの圏の要素の極限として構成するという話があると聞いたのですが、それについて詳しい本など教えていただけないでしょうか?
たぶん、グロタンディークのfunctor of point という理論だと思うのですが正式名称がわかりません… 私が幼稚園生の時数列を発見し、高校生の時にそれが一般に知れていることに気付いた。研究は自分の好奇心で進めるもの。 Hartshorne以外の英語か日本語の文献で、スキーム間の射の固有性の付値判定法の証明が載ってるものってありませんか? >>643
例外に[上野健爾,代数幾何,岩波書店]も追加させていただきます。 >>643>>644
ん?Hartsや上野の本は間違ってるのか?
あんなもん付置スキームを単位円と思えば直感的に明らかだろうが
そんでも悩んでるんならEGA開けよ 圏の構造だけ(HomがSetsになること)で証明できるという点は自明ではない スキーム論の基礎を終えたら双有理幾何学もやらないとね
という意味に決まってるだろ まともな装備なしに双有理幾何に立ち向かうのは無謀と悟るまでがお約束
という意味かもしれない ちんちん取れちゃったんですが戻す方法はありますか?とても困ってます… EGAW-1,capitre 0(15.1.6.1)のところで
『Bourbaki, Alg. comm., chap. III, §3, n°8, cor. 1 du th. 1 』
を参照せよという記述箇所があるのですが
しかし実際に「Bourbaki, Alg. comm」の本の
§3は5節までしかないのですが、正しくはどこを参照すれば
良いのでしょうか? 三次元空間にある多角形の内角を導出するにはどうすればよいでしょうか
なす角ではなく内角です、立体ではありません
ある頂点から前後の頂点へのベクトルの外積をとってZ軸に回転移動させxy平面のarctanをとったりしてみたのですが上手くいきません wniの鈴木里奈の脇くっさ
(6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
| ,.' i、 |}
', ,`ー'゙、_ l
\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
/::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ
https://twitter.com/ibuki_air
09058644384
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 「宿題の三角形の作図がわからない」と泣く小学生の娘さんに解き方を教えてあげようとするも、
予想を超えたレベルの高さに親側も頭を悩ます算数の宿題が話題になっています。問題文を2度見するやつ。
いろんな三角形を描く問題なのですが、その問1で求められているのは「辺の長さが6センチ、3センチ、3センチの二等辺三角形」。
一見よくある作図問題に見えますが、1辺が6センチで、残り2辺が3センチ・3センチということは、あれ……?
投稿したサシシ(@sashishi_EN)さんの娘さんは、
まず底辺6センチの直線を書いて、それぞれの端からコンパスを使って3センチの円弧を描こうとしますが……
交わらない……当然……っ! ただの直線……! うん、そりゃそうなるよね……。
https://image.itmedia.co.jp/nl/articles/1902/24/miya_1902wakaranai01.jpg
https://image.itmedia.co.jp/nl/articles/1902/24/miya_1902wakaranai02.jpg
気軽に「帰ったら教えてあげるよー」と返したサシシさんですが、よく問題を見てみた結果
「…これは難しい」と簡単には答えを教えられない事態に。
Twitterでも「俺も解けない」「三角形の定義ってなんだっけ?」と混乱する声が上がり、
さらには大学レベルの解き方を持ち出し、「今の小学校って非ユークリッド幾何学教えてるのか…すごいな」と
別の意味で驚く声や、トンチのような理論で解を導き出す人が現れるなど、謎の盛り上がりが生まれています。
とりあえず小学生向けの問題じゃないのはわかった。
そんな注目を集めた宿題ですが、「見たことある」「この問題集、うちにもある!」という声もあり、
また「問題の間違いが多くて途中から違うプリントになりました」と、
一部ではある意味でおなじみの“高難易度問題”のようでした。答え合わせはどうするのかが一番気になる……。
ねとらぼ
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1902/24/news033.html >>689は何を言ってるかよくわからないが、もしかして頂点と隣接する頂点の座標だけからでは凸角か凹角か判定できないと言いたいのだろうか
一年以上たっているが、解決はできたのだろうか 【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】
@井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
A宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
B色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
C清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
D高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
E高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
F長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20) ※日曜日になると風俗店に行っている 非可換代数幾何ならこれ読めばいいよ。
http://www4.math.sci.osaka-u.ac.jp/~okawa/topics_in_algebra.pdf こんなチャラチャラしたノート書いていて許されるんか。ちょろいな
http://www4.math.sci.osaka-u.ac.jp/~okawa/topics_in_algebra.pdf 入門
(易) Reid "Undergraduated Algebraic Geometry"
(☆) Mumford "Algebraic Geometry I: Complex Projective Varieties"
・Shafarevich "Basic Algebraic Geometry 1"
可換代数
(☆) Atiyah, MacDonald "Introduction to Commutative Algebra"
(易) Reid "Undergraduated Commutative Algebra"
(参) Matsumura "Commutative Ring Theory"
(辞書) Eisenbud "Commutative Algebra with a View toward Algbraic Geometry"
スキーム論
・Mumford "The Red book of Varieties and Schemes"
(参) Hartshorne "Algebraic Geometry"
・Liu "Algebraic Geometry and Arithmetic Curves"
(☆) Fu "Algebraic Geometry"
・Mumford, Oda "Algebraic Geometry II"
・Shafarevich "Basic Algebraic Geometry 2"
(辞書) Grothendieck EGA
・宮西 "代数幾何学"
・上野 "代数幾何"
複素数体上での理論
(☆) 堀川 "複素代数幾何学入門"
(参) Griffiths, Harris "Principles of Algebraic Geometry" ホモロジー代数
・河田 "ホモロジー代数"
(☆) 志保 "層とホモロジー代数"
(参) Weibel "Introduction to Homological Algebra"
代数学
(☆) 雪江 "代数学 1, 2, 3"
・桂 "代数学1, 2, 3"
(☆) Dummit, Foote "Abatract Algebra"
・Artin "Algebra"
・Lang "Algebra"
線形代数
(☆) 斎藤毅 "線形代数の世界"
(☆) 佐武 "線型代数学"
・斎藤正彦 "線型代数入門"
・永田 "理系のための線型代数の基礎" 代数幾何学入門 代数学の基礎を出発点として
https://www.morikita.co.jp/books/book/3421
「『アティマク』や『ハーツホーン』を読まないと、代数幾何学は勉強できない」??そんな「神話」を覆す、画期的な入門書の誕生。
本当かねぇ この本では最初の方に平面代数曲線の特異点解消が
丁寧に述べてあるが
最後の方で特殊な超曲面の孤立特異点解消について
述べているときに
平面曲線の場合と同様のブローアップの繰り返しによって
簡単に特異点が解消できるようなことが書いてあるが
超曲面z^2=f(x,y)の特異点解消プロセスの専門家が見たら
眉をしかめるかもしれない。 アファイン開集合の張り合わせについて
やさしいことだが厳密に書くのが厄介であるという
書き方をしているが
その流れだと
初学者には特異点の解消もそうかと思えるのではないか。
一般次元でも基本的には平面曲線の場合と同様だと
受け止めてほしくはないのだが 消防車が3台、パトカーが5台、全部で台数は幾ら何? 中学のときに、幾何を幾可って書いて×を貰った憶えアリ。 寺阪英孝 初等幾何学入門 岩波全書
今朝図書館へ行ったがなかった 高次元の分類理論の最近の進展は
高く評価されているらしい
春の学会の代数学賞 「デカルトの精神と代数幾何」では射影代数多様体を扱うのが
代数幾何学だという印象をあたえたな。
世間的に代数幾何学と混同されているものは、多くの書名もしくは
その一部としてある「代数と幾何」とか「代数学と幾何学」だ。
それらは概して初等的で易しく、単体の体積だとか2次曲面ぐらい
までしか扱われていない。 なぜかおもしろいことに、「幾何と代数」というような書名は見掛けない。
なお、代数幾何学は、代数学ではなくて幾何学。
あくまでも幾何学を代数的な手法を用いて(たとえば座標を入れて曲線や曲面
などを1つあるいは複数の変数に対する代数関係式にするなどして、それに
代数学のさまざまな技術を駆使して)研究する分野。
歴史は古いが、数学の(特に代数の)抽象化に伴って研究が大いに盛んになった
時期がある。 Artin, Emil: Geometric algebra などあるが
Clifford algebraとか検索するといろいろ昔からあるらしい >>735
それは狭い考え方
幾何学的概念を使って代数的な対象を研究するのも代数幾何 >>735
それは70年くらい前から
時代錯誤的な認識になってしまった 最近の圏論的アプローチにより
高次の構造が調べられるようになったようだ 岩澤「代数函数論」の前半のように、代数曲線を一変数代数函数体として導入するのは、今日においてなんかメリットあるの? 著者の意図を忖度するに
リーマン・ロッホの定理を
解析的な議論と切り離して
独立なものとして述べたかったのではないか。 WeilのBasic#theoryのはじめの方にしれっとRiemannRochの章がある アデールの自己双対性から曲線のSerre dualityが示せるそうだ 岩澤本の増補版の付録はそれを示唆してもいるのだろうね ハーツホーンの演習問題って修士博士でどれくらい理解してるんだろう
代数幾何学に限らず普通のゼミだと演習問題を割り振って発表って形だと思うけど、自分がやったところ以外はあんまり理解してないんかな スキーム論では曲線のJacobi多様体ってどう定義するの >>746
>>代数幾何学に限らず普通のゼミだと演習問題を割り振って発表って形
そんなゼミで大量生産された博士たちの書く論文は
最初から読む気にならない。 なぜハーツホーンの演習問題がどうこう、
とかいうのが話題になるの
EGAとSGA読んでしまえばおしまいじゃないの
しらんけど EGA, SGAの前にハーツホーンの演習問題を完璧にマスターするのが必須だからです >>751, >>752
なぜ最先端の研究論文を読もうとしてみないの?
そうしたらEGA, SGA, ハーツホーンの中から
それを読むために必要なものを効率的に吸収できるだろうに >>747
Sスキームの圏から集合の圏への関手で、Xに対してXの次数0の直線束全体を対応させるものを表現するものじゃないっすかね 空間3次元以上の射影幾何学では「デザルグの定理」が成り立つが、
空間2次元の射影幾何では「デザルグの定理」は公理と独立な命題らしい。
なぜ、空間の次元が高い、たとえば3次元では公理から導いて成り立つ
ことの示せる命題なのに、それが2次元(平面上)だと公理とは独立な
命題になってしまうのかわからない。3次元で成り立つ結果を平面上に
射影すれば、やっぱり2次元でも成り立つのじゃないの?
(いったん3次元を経由するというのが、禁じ手だから?)
だから2次元でも成り立つのだけれども、2次元の射影幾何の公理系だけからでは
論理的には証明できない命題だということなんかね。なんだかとても不思議な感じ
がする。まるで背後に隠れた次元があるような話。 ポンスレの閉形定理について
代数幾何の命題としての一般化も含めて
詳しく書いた本(和書)はありますか 今月の数学セミナーの特集は
射影幾何
「平行線の交わる世界」 離散体上の曲線が曲がっているというイメージがなんだか沸かない。
曲線や曲面の曲率というイメージがなんだか沸かない。 k上の非特異代数多様体T_Xに対して、接ベクトル空間T_Xが
T_X = Hom(Ω_X/k, k)
が定義されるから、あとはRiemann多様体の場合と同様にすれば行けると思う。知らんけど 階数rの局所自由層Eに対して、
∇: Γ(X, E) → Γ(X, Ω_X/k ⊗ E)
で、
∇(fs) = df⊗s + f∇(s) (f∈Γ(X, O_X), s∈Γ(X, E))
をみたすもの? Atiyah introduced the notion of
complex analytic connections and constructed characteristic classes
of holomorphic vector bundles, in the Dolbeault cohomology, via the obstruction
to the existence of such a connection for the bundle.
In this paper, we study localization problems of those classes,
which we will call Atiyah classes. 位相空間X上の層F, Gは、各点x∈Xにおけるstalkが同型ならば、同型ですか? >>769
ハーツホーン2章の演習問題1.1に書いてある A: アーベル群
X: 位相空間
Xが連結でなければ、空でない任意の開集合U⊂Xに対してAを対応させる前層(制限写像は恒等写像)と、その層化は、前層として同型ではないですね 訂正:
> 前層として同型ではないですね
→どの点のstalkもAですが、前層として同型ではないですね Xを射影空間として、その直線束O(n)は、点xでのstalkはどのnについてもO_X,x加群としてO_X,xと同型ですが、n≠mならばO(n)とO(m)は層として同型ではありませんね 質問なのですが、ハーツホーンのProposition II.1.1によると、各P∈Xにおけるストークが同型なら層は同型らしいのですが、わたしは何を誤読しているのですか? 点Pを取るごとに茎F_PとG_Pに同型が存在するのと、
層の準同型f: F → Gがあって、それが各stalkの同型を誘導するのとじゃ、えらい違い まぁ、層の学習者が最初にぶち当たる壁のような気がする 直線束を知っていればこういう誤読をすることは考えられない。
まあ、物理を知らずに微積分を学習するのと似たようなことかも スキーム論から入ると、O(n)出てくるの、ずっと後だもんな
たとえば、「前層のテンソル積が層のテンソル積になるとは限らない」って例も、自力で構成するのは難しいと思う Noethrr環A上射影的なスキームXと、X上の連接層Fについて、十分大きなNを取れば、
n≧N ⇒ H^i(X, F(n)) = (0) (∀i≧1)
こーゆーのも、具体例をきちんと念頭に置かないと、思わぬ間違いをする
私は間違えた ハーツホーンのII.1.1読んだけど、
同型であることと誘導された茎射が任意の点で同型ってちゃんと書いてある
「誘導された」の意味が分かってないだけで、直前束だの層だのは関係ない
「誘導された」をなあなあにしてきたのが問題 可換代数・層・コホモロジーによる基礎付けと、具体的なクラスの代数多様体のイメージ、どっちも大事だよね 実際は、位相空間の開集合をすべて考えるだけでも大変なのに、それらの上の切断全部の対応まで考えるんだから、そりゃ大変だよな >>781
これも突き詰めれば帰納極限の普遍性だし
代数幾何やるって一行一行重要な定理に出会うようなもの ホモロジー代数こそ面白いと思うけどなぁ
随伴関手の極限保存性を使えばいい命題を、頑張って元取って示してる人とかいるけど、
俺からしたらあの方が忍耐力がいると思う >>785
そもそもその重要な定理は、代数幾何学やる前に志穂さんの層とホモロジー代数とかで先に勉強するものじゃないの? 関係ないけど志甫淳先生の「層とホモロジー代数」はすごい
スペクトル系列のとことか、「どんなアホでも分からせたる」という気概が感じられる 志保のホモロジー代数は、一時期ツイッターで「ミッチェルの埋め込み定理」がバズったくらいにはすごい本 代数幾何やっても実Lie群とか出てくると何の役にも立たんな…… エタールコホモロジーにも2nが出てくるんだから、複素数体上以外の代数多様体にも、実部と虚部みたいなのがあって、2n次元の実多様体みたいに見られそうだけども >>791
Sp(2n,R)とかエルミート型・ならば、しばらくやってると大いに役立つよ
>>792
あれはね、... >>791
そりゃあんた、たとえば「複素解析やっても実関数にはその理論をそのまま適用できない」ってのと同じだろう
でも、実関数であっても指数関数みたいな解析関数に対しては複素解析が使えるし、積分計算なんかも留数定理を使える場合がある
逆に、一見して複素解析の問題でも、全然別の手法が必要になるものもあるだろう
「これは代数幾何の問題」「これはリー群の問題」みたいに考えるのではなく、もっと自由な問題意識を持ったらどうか >>798
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はぐらかされたような気がするだけ Sp(2n,R)の対称空間(Siegel上半空間)を数論的離散群で割ったのが志村多様体の1例、一般にも有理数対上定義されたエルミート型簡約代数群の対称空間から同様な代数多様体が得られ、志村多様体と呼ばれる。これはある種のアーベル多様体のモジュライ空間になり付随する保型関数とガロア表現が対応する。あとの諸々はドリーニュさんたちの文献を探れ、ということ。
お主、からかってるな、もうやめる Wikipediaによると、「志村多様体はモジュラー曲線の一般化」だそうだけど
では、SL(2, Z)の指数有限な部分群Γに対して、古典的なモジュラー曲線
Γ\SL(2, R)/SO(2, R)∪{カスプ}
の時は、 https://en.m.wikipedia.org/wiki/Shimura_variety の「簡約代数群G」や、「G(R)-共役類X」というのは、何に相当するの? その辺になるとかなりややこしいからDeligneセンセのホッジ構造の変形とかからしっかり勉強してね
僕も50年頃前一所懸命勉強したが今はぼんやりとしか覚えてない、哀しいよ 局所化
テンソル積
射影極限
こいつら無限の可能性秘めてるよな
様々な構成に使える 不等式の意味は一意性
一意性から不等式を経由せずに
双対性で存在定理が言える 代数幾何学(導入編)0.閉リーマン面と一変数代数函数体
https://www.youtube.com/watch?v=5H5RBKAQtmE
たぶん実は既に内容を知っている人が聴かないと判らない気がする。 講義や講演の録画以外で、大学数学を動画で配信したがる奴の心理がわからん
なんで数学やるのにおっさんの声聴かなアカンの もしかしたら動画で、アイドルのようなイケメンの男を講師にしたてて
女子学生を数学の道に誘い込む、という手法が採用されるかもしれない。 今の代数幾何はその正体は実は圏論なんですか?
それともハーツホンという人の思想がそういう主義? >>ハーツホンという人の思想がそういう主義?
そのとおり
昔、喫茶店でこの人のご高説をうかがっているとき
いやでいやでたまらなくなった。 代数幾何学を勉強していますが、覚えることが多すぎて理解出来る気がしません
例として、SpecA→SpecBがアフィンスキームの写像で、付随する環の準同型φ:A→Bがあって、Spec(Bf)の原像はSpec(Aφ(f))である、とか、こういう小さな定理も代数幾何学専門の方は全て覚えてらっしゃるのでしょうか? これがその場で分かるようになるのが代数幾何学なんですね... 所詮高等数学も暗記物なんやな。バイブルといわれる思想書を何冊か丸暗記して
用語を正しく使えるようになるまでは、何も出来ない。そこに達するまでに
博士課程が終わる、そういう仕組みか。自分で考えることを始めるのはその後でと。 例えば>>821は「極大イデアルの逆像は必ずしも極大イデアルではないが、素イデアルの逆像は素イデアル」を確かめてみたら良い。
暗記は絶対に必要だが、確かめたり調べたりすることを否定するものではない。 覚えることが多いというのが根本的な認識違いだろう
代数幾何に限らず数学に覚えることはひとつもない
内容を理解していればその場で考えれば分かる f^(-1)(A∪B) = f^(-1)(A)∪f^(-1)(B)
f^(-1)(A∩B) = f^(-1)(A)∩f^(-1)(B)
f(A∪B) = f(A)∪f(B)
f(A∩B) ⊂ f(A)∩f(B)だが、f(A∩B) = f(A)∩f(B)とは限らない
fが単射ならf(A∩B) = f(A)∩f(B)
こんなのわざわざ覚えるか?
別に覚えてなくても、一度似たようなこと勉強したら、必要な時に使えるし、何も見なくても証明もできるだろ
集合論や線形代数でそうできてた人が、代数幾何になったら急に「定理を覚える」とか言い出すのは不思議だし
集合論や線形代数すらも「定理を覚え」ていたとしたら、よく数学が嫌いにならなかったね、と思う 車輪の再発明はコスパ悪いし暗記した方が効率良いじゃないですか こんなの電光石火で再現できるから効率とか考えたことない こいつスペクトル系列のスレにいたアホか
命題の証明を確認することを車輪の再発明とは言わない >>821
これを覚えるという感覚が理解できない
Zariski位相の開集合基に対する操作なんてスキームやってりゃ何度も出てくる常套手段だし
証明するにしても、環準同型φ: B → Aにから定まるSpec(A) → Spec(B)によるSpec(B)_f逆像の定義を書くだけ
「コンパクト集合の閉部分集合はコンパクト」くらい
直感的にも「そりゃそうだろうな」と思うし、
いざ証明するとなったらほぼ定義を書くだけ
証明しようと思った次の瞬間には証明するまでもないと気付くレベル >>828
>>829
反復練習による習熟も「覚える」に入る >>835
仕事を覚えるというのは習熟の意味で暗記の意味ではない >>837
仕事を覚えるの「覚える」と、定理を覚えるの「覚える」は違う意味 >>838
仕事を覚えるの意味で定理を覚えないと意味がない 数学を覚えるということを
定義や定理や証明を憶える(暗記する)と勘違いする人もいる >>833
私はその感覚が羨ましいです
確かに代数幾何学以前に、例として「コンパクト集合の閉集合はコンパクト」でも、確かにそれを勉強して、閉集合とその補集合の和を考えて閉集合の被覆を使ってという証明を追うことはできて、勉強したあとに試験で出されても解けるんですが、
時間がたって、「これは閉集合なのでコンパクトで~」といった形で出てくると、証明も忘れているし、自分で証明をすることもできないです
これって皆さんは違うんでしょうか? >>842
一年間セミナーでコンパクトなリーマン面の勉強をした後
春休みをはさんでセミナーを再開したとき
リーマン面の定義を思い出せなかった人がいた。
他のことを一緒にやりながら数学を勉強していると
きわめて能率が悪く、こんなことも起こります。 >>843
その人とは友達になれそうですね
他のことを辞めるわけにも行かないのでこの先どうしようか悩んでしまいますが、皆さんありがとうございました >>この先どうしようか悩んでしまいます
同じ境遇の人の相談相手になってあげてください >>826
そんな人は
たまたま出会った問題を
無手勝流で解いて
アカポスゲットした人間を
「単に運がよかっただけ」と
蔑むのかな? FuのAlgebraic Geometryを読んだ人いる?
あの本はどうなの?
ちらっと見た感じ、幾何学色を全く感じないんだけど、数論幾何やるならあの形式が良いってこと? Fu Lei: Algebraic Geometry, a concise introduction (of about 260 p.) to the theory of schemes based on a course taught at the Morningside Center. It is joint publication of Springer and Tsinghua UP and that is reflected by its price here on campus: for 39 元 it is a steal.
And for the brave:
Alexandre Grothendieck-Jean Dieudonné: Éléments de Géométrie Algébrique. Publications Mathématiques de l'IHES. This is the fundamental source. Only 4 chapters of the planned 13 have appeared, but they already comprise about 1500 pages. Go for it if you want rigor and generality (it has been translated into Chinese!). 綺麗なものが好きな学生が代数幾何に引き寄せられるんだけど、彼らはGaussやGrothendieckじゃないからそこから研究課題を見い出せないんだよなぁ…… GaussやGrothendieckでも
日本の数学界の偏った価値観に
妨げられれば
大した研究は出来なかっただろう スキーム論やコホモロジーを全部証明抜きの付録にしてしまって、
代数曲面
Abel多様体
Neronモデル
Jacobi多様体
Hilbertスキーム
変形理論
みたいに具体的なトピックを複数の著者が書いてまとめた教科書があるとよい 今のたいていの数学書はボトムアップのアプローチで書かれている。
それはたとえて言えば、計算機上で解きたい問題を提示して
それを解決するための手法(近似法やアルゴリズム)が先にうち出されて
それからそれを実現するためのプログラム言語あるいは機械語による
記述に入るのとは逆の指向で。
何をどうしようとしているかを伏せて、機械語で記述を始めて、
それで問題が解けるアプリケーションが組み立てられているなら
それで良いというような感じだ。機械語をまず示すのが使われている
計算機上でのアプリケーションプログラムの動作をほぼ完全に指定規定
しているのだから、曖昧さがなくてもっとも厳密で良い、とそういうことを
主張するのに似ているところがある。つまり他人や非専門家にとっては
中で何をしようとしているのか、全体像が見えないように大局観が得られ
ないようにして、正しいことをしている。その方が他人にアイディアの根幹や
デザインを盗まれないから隠すのに適切だというソフトウェアベンダーの
考え方になる。バイナリーでだけアプリケーションを配る会社というのは
そういうもの。 Algebraic Geometry: Notes on a Course (Graduate Studies in Mathematics, 222) ペーパーバック – 2022/11/21
英語版 Michael Artin (著)
ってどうですか? 試し読みで目次を眺めてみた。
自分が学部の学生なら
絶対に愛読書にしたいと思うだろう
初心者に
少なくとも3か月は集中してみたいと思わせる内容 俺がいた時の修士で使われていたテキストは、知ってる範囲だと
??
Hartshorne, Algebraic Geometry.
Griffiths-Harris, Principles of Algebraic Geometry.
N先生
Mumford, Lectures on Curves on an Algebraic Surfaces.
Hartshorne, Deformation Theory
Kollár, Rational Curves on Algebraic Varieties.
F先生
Kollár-Mori, Birational Geometry of Algebraic Varieties
Lazersfeld, Positivity in Algebraic Geometry I, II. 目次だけで著書のレベルどころか著者のレベルまでわかるなんて凄いね! 目次だけ?
著者のMichael Artinを知っていればこそだよ 著者を知ってるなら著者のレベルも知ってるんだから目次関係なくね 著者のレベルというのは
名声だけでなく
この本にかける意気込みも含めて
言っている 目次から伝わってくるものを感じるのは
人となりも込めて著者を知っていればこそ 見たことないけど昔色んなレクチャーノートでお世話になった 代数幾何のここまでの部分は人類の宝であるから
テキストを書かせてもらえるのは幸せと言うべきだろう 代数幾何学の人類の宝って、局所環付き空間としてのスキームからじゃないの? >>870
それば一般性を持った述べ方の問題
実体はベズーの定理などの素朴な現象を
堅固な基礎として構築された
柔軟性に富んだ美しい理論 スキーム論はただのフレームワークであって美しさはない スキーム論こそ、徹底的に抽象化して実体から離れ、フレームワークで遊んでるうちに重要な性質が分かることに美しさを感じる >>873
ご自身の
実際の経験としては
どんな重要な性質を発見できましたか >>874
特定は嫌なので差し控えるが、トポス理論が主要な研究テーマであることからも、豊穣な土地であることは間違いないだろう “A startling aspect of topos theory is that it unifies two
seemingly wholly distinct mathematical subjects:
on the one hand, topology and algebraic geometry, and on
the other hand, logic and set theory.”
— Mac Lane & Moerdijk,
Sheaves in Geometry and Logic 序文より 因子論が上手く行ったからといって、それだけにしてしまうのはいかがなものか えっ、ちょっと待って
まさかトポスが新しいって言ってる? その比較は>>878とは関係ない
例えばトポス理論を使ってcondensed mathematicsを開発したショルツェが生まれたのは1987年
トポス理論が発表されたのはSGA4で1963年
いくら何でも生まれる24年も前の理論を「新しい畑だから気持ち良い」なんて思うわけないだろ >>881
ショルツェのことを言っているわけないだろ 抽象に行く前の代数幾何を仮に古典代数幾何と呼んだとすると、
古典代数幾何では如何なることがなされていたかというような
百科事典のような解説書があれば他分野の人間にとっても
大いに有益であろう。 >>884
日本評論社刊「数学の土壌1」の藤木明執筆「消滅定理」の項で
コホモロジーを見つける前のイタリア学派古典代数幾何がぶつかった限界についての記述があるね。
輓近代数学の展望(続)ぐらいの耳学問な数学史の本がもっと多くてもいいのに。 秋月ーー中野ーー藤木の系譜
「シュタイン空間論」の訳者の宮島も中野門下 シンプレクティック群は改名しろ
双線型形式 : 群
----
対称形式 : 直交群
エルミート形式 : ユニタリ群
シンプレクティック形式 : シンプレクティック群
↑明らかに紛らわしい
あと、エルミート多様体の基本(1, 1)形式のことを「エルミート形式」と呼ぶのをやめろ コンパクトなエルミート多様体で
双正則断面曲率が正であるもののうち
直径が最大なものはケーラーかどうかは
Seshadri先生の特別講演によれば
未解決だそうだ Seshadriは藤田玲子と武内章の仕事を知らなかったが
塩濱は知っていた リーマン多様体の曲率と位相研究代表者
研究代表者塩濱 勝博
研究期間 (年度)1987
研究種目一般研究(C)
研究分野代数学・幾何学
研究機関九州大学 日本数学会彌永賞(1973年春-1987年春)
1回 1973 昭48 伊原康隆(東大理) 代数函数体の非アーベル類体論
2回 1974 昭49 坂本礼子(奈良女大理) 双曲型方程式に対する混合問題の研究
3回 1975 昭50 高橋元男(筑波大数学) 数学基礎論の研究,とくに GLC の基本予想の解決
4回 1976 昭51 加藤十吉(都立大理) 組合せ多様体の位相幾何学研究
5回 1977 昭52 河合隆裕(京大数理研) 超函数論並びに偏微分方程式論の研究
6回 1978 昭53 新谷卓郎(東大理) 表現論及びゼータ関数の研究
7回 1979 昭54 西田吾郎(京大理) 球面ホモトピー群の研究
8回 1980 昭55 塩浜勝博(筑波大数学) リーマン多様体の大域的研究
9回 1981 昭56 柏原正樹(京大数理研) 偏及び擬微分方程式系の代数的研究
10回 1982 昭57 飯高 茂(東大理) 代数多様体の研究 代数的サイクルとエタールコホモロジーの錘とベクトル束の定義って分かりやすいですが、ハーツホーンとは異なるやり方ですよね
あれはEGAでしか見られないのでしょうか? よく見ると漢字が違いましたね、すみません
錐(cone)です 今川義元と竹千代の銅像の前で
老夫婦が記念写真を撮っていた どうするって、家康なら普通に馬に乗りながら糞垂れ流すんじゃないの >>抽象に行く前の代数幾何を仮に古典代数幾何と呼んだとすると、
「海底二万里」に出てくる天才科学者のネモ船長の書斎には
シャール(Chasle)の代数幾何の本もあった。
これなどは古典代数幾何のtextであろう。 19世紀末には初等幾何が流行った時期があったらしい 相対性理論でリーマン幾何が脚光を浴びて
初等幾何は顧みられなくなった。
その復権を図ったのがCoxeter。
現代数学の中には数セミに連載中の
吉永氏の記事の中には
Coxeterの精神がうかがえる。 >>903
20世紀末には代数幾何が流行っていたような気がする >>905,906
誤魔化しようがないはずの
面積の上で成り立っていた
土地本位制土地神話が日本経済とともに大崩壊してるさなかも
免責されまくってたABC級経済戦犯 >>908
サリンとコロナでソ連びいき中国びいきのリベラル気どりを実質BC級兵器の実験台で始末するほうが先だな。
A級戦犯の財務キャリアとその親類みたいのは廃炉労働力での活用を目指す。 ひとりの外国人を見かけた岡瀬は、GHQで防諜部門を受け持っていたとの
噂だった男のことを思い出し、「アンダースンですよ」
「私は、また、あいつが日本に来たかと思った」と忌々しい表情で言うが、
政府関係者に威しをかけ、占領中に悪名を流したアンダースンの思い出を話すうち、
岡瀬は「帝銀事件のときでも、警視庁にやって来て…」と漏らす。
あわてて話題を変える岡瀬の様子に、
仁科はアンダースンと帝銀事件に何か関係があるのかと疑問を抱く。 An Artin stack is a geometric stack over the étale site:
the stack quotient of a scheme whose automorphism group s are
algebraic group s. This is the general notion of algebraic stack.
But often the latter term is used in a more restrictive sense to mean
Deligne-Mumford stack.
Artin stacks are named after Michael Artin. スキーム⊂代数空間⊂スタック
となっているわけだな モジュライ空間はスタックよりもう少し広げて
作るのでは? 以前はスタックで間に合うと考えられていたと
思っていたが
佐武コンパクト化は実は
そこからはみ出していたらしい スタックはモジュライ理論で有用だが
一方トポスにはどんな使い道があるのか 数学 における トポス (topos)とは、 位相空間 上の 層 のなす 圏 を一般化した
概念である。. アレクサンドル・グロタンディーク による ヴェイユ予想 解決に向けた
代数幾何学 の変革の中で、数論的な図形( スキーム )の上で有意義な
ホモトピー ・ コホモロジー 的量が定義できる細かい「位相」を考えるために導入された。. その後 数理論理学 者たちによる更なる 公理 化を経て、
集合論 の モデル を与える枠組みとしても認識されるようになった。. なるほど無自覚にふだん使ってるわけやね
ところで、高階トポスがあれば高階スタックもある・・
とすれば、高階モジュライ理論といったようなものが
やはりそれなりに存在しているのだろうか・・・ どこからか
「例が一番大切」
という声が聞こえてきそうだ >>925
エタールトポスとかfppfトポスとか、クリスタリントポスとか https://www.math.uni-bonn.de/people/ja/etcoh/
ドイツ ボン大学での、2022-2023のエタールコホモロジーの講義
lecture notesを見ると、トポスはしっかり定義されて使われている >>932
ではlecture notesのpdfを上げてくれ
講義のアブストラクトにはトポスの語は見あたらない >>933
挙げてるが
lecture notesにリンクが貼られている >>934
Topoiはトポスの複数形?
エタールトポスとかfppfトポスとか、クリスタリントポスとかが
解説されている? こんな扱いではとても「しっかり定義されて使われている」とは
言えないのではないか?
5. Topoi and étale cohomology
Our aims for the rest of this course are the following:
(1) the definition of étale cohomology for schemes,
(2) some general results on étale cohomology (or more generally, cohomology of topoi),
(3) the cohomology of curves over algebraically closed fields,
(4) the proper base change theorem in étale cohomology. https://www.math.uni-bonn.de/people/ja/etcoh/
にあるlecture notesの Definition 5.14 からしっかり使ってるが >>937
5ではトポスの概説と演習に終始していて
6では閉リーマン面のコホモロジーを
大ナタをふるって計算している。
トポスを「しっかり使っている」とは思えない。 >>938
Definition 5.14からね
君が読んでるのはDefinition 5.14じゃないよ >>938
もしかして
「しっかり定義されて使われている」を「しっかり使われている」と解釈して、
しかも「しっかり使って理論展開、なんてこの講義ノートはしてないではないか!」って言ってんの?
「使われている」に対する君のこだわりは、本題じゃないんでどうでもいい
そもそも講義ノートって言ってるし、
講義ノートでしっかり定義されて教えられているものが忘れ去られてるわけがない(>>931の否定)っていうのが本題なんで ID:5k4UaQFlさん
ID:UEeEBQENみたいな偉そうな阿呆は相手にしない方がいいと思います。 そうだな、次のレスが「ごめん自分が間違ってた」みたいなのじゃなかったら、
以降スルーするわ エタールトポスとかfppfトポスとか、クリスタリントポスとかが
解説されている? そういえば昔田舎の駅前にトポスという大きなスーパーがあったな
もう潰れて忘れ去られたかな 2016(平成28)年11月、日本最後の1店となった「トポス北千住店」が位置する
千住本町センター沿いの地域が「千住一丁目地区第一種市街地再開発事業」に
含まれることから閉店。同年4月にはイトーヨーカドーの1号店だった
ディスカウント店「イトーヨーカドー・ザ・プライス」(千住3)も閉店。
近隣の総合スーパー2店舗を失った地域住民は「買い物難民」と呼ばれるほどまで
話題となった。
2019(平成31)年3月にディスカウント店「イトーヨーカドー・ザ・プライス」は
「イトーヨーカドー食品館千住店」として開店したが、「トポス北千住店」跡の
商業施設の開店を待ち望む声は続いていた。そして2021年2月に1階が
「東武ストア北千住店」、3階〜30階はマンションという複合施設に生まれ変わった。 サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん★北斎博士 両者を含む最小〈H, K〉、
両者に含まれる最大H∩K |G|=|G: H|・|H|
Lagrangeの定理 この時Gが真す分群を持たない, ための必要十分条件は x, y, a∈G、y=a⁻¹xaとなる時
yはxに共役 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 3027日 4時間 54分 53秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
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