応用数学
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代行でスレ立て乙です
詳しくないけど応用数学といったら思いつくのはストークスさんとか注目されていそう
米クレイ研究所のミレニアム2000年に未解決問題にNS方程式が指定されて有効解の発案者に賞金100万ドル、今年になって候補者が出て審査中
※ストークスの定理は,三次元の曲面とその曲面上で定義された関数に関し,『線の積分』と『面の積分』を関係づける定理です.
ttp://hooktail.sub.jp/differentialforms/DiffFormsStokesTheorem/
> ストークス
>
> ストークスの定理や,流体力学のナヴィア・ストークス方程式にその名をとどめる
ストークス( \text{Georege Gabriel Stokes (1819-1903)} )は,
アイルランド北西部の海辺の町, スクリーン に生まれました.
ストークスの父は牧師で,母も牧師の娘であり,ストークスの三人の兄弟も全員牧師になっています.
非常に宗教的な家庭環境に生まれたようです.しかし,ストークスの父も非常に高い教育を受けた人で,
父親や信者の人から,学校に行く前からラテン語をはじめとする教育を受けたようです.
その後,ストークスはイングランドのブリストルで教育を受けますが,数学の才能を認められ,
ケンブリッジ大学へ進みます.
>
> ケンブリッジ大学ではホプキンス (\text{William Hopkins (1793-1866)}) の数学観に強い影響を受け,
物理数学の方面に興味が向きます.ストークスの研究は,流体力学,光学に多く,
特にナヴィア・ストークス方程式は,粘性流体の基礎方程式として,流体力学で最も重要な方程式と
なっています. http://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20141020-00000001-natiogeog-int&s=lost_points&o=desc&p=1
上の記事にコメント書かせてもらった。
君たちに必要だと思う知識を2つ。
幾何学の「点」座標軸への移行。立方体面での中点をとった上で作られる関数帯。
代数の透明化。0と時間軸との共通点の証明。 少なくとも0~9で定義しているものを崩すのは簡単ではない。
これには0~9をさらに2等分できるような発想がいる。(つまり有効数字を18桁にする。and more)
そうやって拡大していく方法論がひとつ。もう一つは、
確率論の応用だ。図式上に表すことによって九九の掛け算すらつなぎ方と定義が見出せる。
それがわかれば確率が想像で編み出せる。 あとノート上の図形は実は2次元の歪が混じった立体しか書けない。
せっかくパソコンがあるんだから、3次元化できるだけの立体視を見せたほうがいい。
何故かというと立体(および図形)には必ずといっていいほどノート上で歪みを持ってる。 もう一つだけいっておくよ。
点とは小宇宙の構成、つまり人間は本来個人個人の「脳規模」の「宇宙」を持ってる。
それ故に点の集合は線になることは思考の理解点から回路へと結びつくこととなんら相違ない。
以上! 念のためコテつけておくよ。
「現在」(「今」これは世間的名称だが。)とは君たちのいる位置からでは定義できないんだ。 これを読めばIEEEに2つアクセプトされる論文が書けて博士論文もOKさ
情報幾何学の新展開 甘利 こんなんありました
情報幾何が面白いと思う人いるのか
ttp://uni.2ch.net/test/read.cgi/math/1288736332/ ウェーブレットはこれを勉強しましょう
ウェーブレットの基礎
信号処理、画像処理等の幅広い応用があります。食いっぱぐれる心配はありません。 一般化逆行列は佐武には載っていません
一般線形代数 伊理
逆問題はこれ読めばすらすら解ける ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています