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775コメント299KB

くだらねぇ問題はここへ書け

0726132人目の素数さん
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2024/02/29(木) 10:42:57.75ID:f0/HMLwN
[第1段]:集合Aを A={a^x| xは代数的無理数、aは1より大きい実数の代数的数 }
と定義する。Bを実数の代数的数の全体がなす体と定義する
集合Aと体Bの共通部分 A∩B について、A∩B≠∅ と仮定する
集合Aと体Bの定義から、或る代数的無理数x、或る a>1 なる a∈B が存在して、
a^x∈A∩B であって、A∩B⊂B だから a^x∈B である
nを a^x の最小多項式の次数とする
Case1):n≧2 のとき。このとき、a^x はn次の代数的無理数だから、
リウビルの定理より a^x に対して或る c>0 なる実数cが存在して、
両方共に任意の整数p、q p≧1 に対して、|a^x−q/p|>c/(p^n) である
また、無理数 a_x を連分数展開して考えれば、a^x に対して可算無限個の
既約分数 q'/p' p'≧2 が存在して |a^x−q'/p'|<1/(p')^2 が成り立つ
よって、a^x に対して可算無限個の既約分数 q'/p' p'≧2 が存在して
c/(p')^n<|a^x−q'/p'|<1/(p')^2 であって、
c/(p')^{n-2}<(p')^2|a^x−q'/p'|<1 即ち (p')^2|a^x−q'/p'|<1 である
故に、既約分数 q'/p' p'≧2 について分母の p' が p'→+∞ と+∞に発散させて
既約分数 q'/p' p'≧2 を取れば、或る既約分数 q'/p' p'≧2 が取れて
既約分数 q'/p' p'≧2 は (p')^2|a^x−q'/p'|≧1 を満たし矛盾が生じる
0727132人目の素数さん
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2024/02/29(木) 10:45:31.62ID:f0/HMLwN
Case2):n=1 のとき。このとき、a^x は正の有理数だから、
a^x に対して両方共に或る互いに素な整数 p、q p≧1 が存在して a^x=q/p である
また、仮定からxは代数的無理数である。
xの最小多項式の次数をmとすると、m≧2 であってxはm次の代数的無理数である
よって、Case1)の議論におけるnをmで、a^x をxで、それぞれ書き換えて
Case1)と同様な議論を繰り返せば、矛盾を得る
Case1)、Case2)から、起こり得るすべての場合について矛盾が生じる
この矛盾は、A∩B≠∅ と仮定したことから生じたから、背理法により A∩B=∅ である
[第2段]:よって、AとBの各定義から、Aに属する実数の代数的数は存在しない
故に、Aの定義から、任意の1より大きい実数の代数的数a、
任意の代数的無理数xに対して、a^x は実数の超越数である
[第3段]:故に、任意の正の代数的数a、任意の代数的無理数x
に対して、a^x は実数の超越数である
[第4段]:√2 は代数的無理数なることに注意すれば 2^{√2} は実数であって超越数である
0728132人目の素数さん
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2024/02/29(木) 11:28:32.36ID:f0/HMLwN
訂正:
[第3段]:任意の正の代数的数a → 任意の1とは異なる正の代数的数a

[第1段]のCase1)の最後の行の補足:
(p')^2|a^x−q'/p'|≧1 → (p')^2|a^x−q'/p'|≧1>(p')^2|a^x−q'/p'|
0729132人目の素数さん
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2024/02/29(木) 18:31:29.67ID:4ajbydc1
xは代数的無理数であるというだけで矛盾するってことは
代数的無理数は存在しないってことになるんだが
0730132人目の素数さん
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2024/03/01(金) 11:17:35.68ID:4RjaehFr
[第1段]:集合Aを A={a^x| xは代数的無理数、aは1より大きい実数の代数的数 }
と定義する。Bを実数の代数的数の全体がなす体と定義する
集合Aと体Bの共通部分 A∩B について、A∩B≠∅ と仮定する
集合Aと体Bの定義から、或る代数的無理数x、或る a>1 なる a∈B が存在して、
a^x∈A∩B であって、A∩B⊂B だから a^x∈B である
nを a^x の最小多項式の次数とする
Case1):n≧2 のとき。このとき、a^x はn次の代数的無理数だから、
リウビルの定理より a^x に対して或る c>0 なる実数cが存在して、
両方共に任意の整数p、q p≧1 に対して、|a^x−q/p|>c/(p^n) である
また、無理数 a_x を連分数展開して考えれば、a^x に対して可算無限個の
既約分数 q'/p' p'≧2 が存在して |a^x−q'/p'|<1/(p')^2 が成り立つ
よって、a^x に対して可算無限個の既約分数 q'/p' p'≧2 が存在して
c/(p')^n<|a^x−q'/p'|<1/(p')^2 であって、
c/(p')^{n-2}<(p')^2|a^x−q'/p'|<1 即ち (p')^2|a^x−q'/p'|<1 である
故に、既約分数 q'/p' p'≧2 について分母の p' が p'→+∞ と+∞に発散させて
既約分数 q'/p' p'≧2 を取れば、或る既約分数 q'/p' p'≧2 が取れて
既約分数 q'/p' p'≧2 は (p')^2|a^x−q'/p'|≧1>(p')^2|a^x−q'/p'|
を満たし矛盾が生じる
Case2):n=1 のとき。このとき、a^x は正の有理数だから、
a^x に対して両方共に或る互いに素な整数 p、q p≧1 が存在して a^x=q/p である
また仮定から、aは代数的数だから、aの最小多項式の次数をmとすれば、
m≧1 であってaはm次の代数的数である
0731132人目の素数さん
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2024/03/01(金) 11:20:33.75ID:4RjaehFr
Case2-1):m≧2 のとき。このとき、aはm次の代数的無理数であって、
Case1)の議論におけるnをmで、a^x をaで、それぞれ書き換えて
Case1)と同様な議論を繰り返せば、矛盾を得る
Case2-2):m=1 のとき。このとき、aは1より大きい正の有理数だから
aに対して両方共に或る互いに素な整数 p''、q'' p''≧1 が存在して a=q''/p'' である
よって、(q''/p'')^x=q/p であって、q≧1 から (q''/p'')^x・(p/q)=1 である
しかし、仮定からxは代数的無理数だから、1とxは有理数体Q上1次独立である
また、有理整数環Zは体Q上の単位元1を含む単位的部分環である
故に、環Z上の加群を考えれば、(q''/p'')^x・(p/q)≠1 であって、矛盾が生じる
Case2-1)、Case2-2)から、n=1 のときにすべての起こり得る場合について矛盾を得る
Case1)、Case2)から、すべての起こり得る場合について矛盾が生じる
この矛盾は、A∩B≠∅ と仮定したことから生じたから、背理法により A∩B=∅ である
[第2段]:よって、AとBの各定義から、Aに属する実数の代数的数は存在しない
故に、Aの定義から、任意の1より大きい実数の代数的数a、
任意の代数的無理数xに対して、a^x は実数の超越数である
[第3段]:故に、任意の正の代数的数a、任意の1とは異なる代数的無理数x
に対して、a^x は実数の超越数である
[第4段]:a=2、x=√2 のとき。√2 は代数的無理数なること
に注意すれば 2^{√2} は実数であって超越数である
0732132人目の素数さん
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2024/03/01(金) 11:26:28.28ID:4RjaehFr
[第3段]について
任意の正の代数的数a、任意の1とは異なる代数的無理数x
→ 任意の1とは異なる正の代数的数a、任意の代数的無理数x
0733132人目の素数さん
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2024/03/01(金) 22:56:52.83ID:C0z/65RY
〔問題〕
a,b,c を正の整数とし、1≦a<b<c とする。
 M = 1 + 3^a + 3^b + 3^c
が立方数となるような (a,b,c) の組は無数にあることを示せ。

・高校数学の質問スレ_Part432 - 883
0734132人目の素数さん
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2024/03/02(土) 14:00:51.98ID:pz54UFyP
有理数と無理数はどちらも無限大に存在するが、仮に有理数と無理数を同数無限大に出尽くしたとしても、更に無理数のほうが多く存在することを証明せよ
0735132人目の素数さん
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2024/03/02(土) 21:25:10.60ID:ZADy0LT/
有理数を小数で表わすと、
有限桁で切れるか又は循環小数となる。
その循環節の間に1桁ずつ数字を挟もう。

たとえば 3,1,4,1,5,9,2,6,5,3,5,8,9,7,9,3,2,…
の 第k項、k+L項、k+2L項、…は循環しないので、
それらを挟んでいくと、すべて無理数になる。
(k, L) の取り方は無限にあるから、
1個の有理数が無限個の無理数に対応する。。。
0736132人目の素数さん
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2024/03/09(土) 18:28:10.26ID:9TLceQPN
>>733
 (a, b, c) = (n+1, 2n+1, 3n)
 M = (1+3^n)^3,

面白スレ43問目 318-319
0737132人目の素数さん
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2024/03/20(水) 19:47:12.86ID:kos/Cx4z
一つの無理数、たとえばπにたいして有理数は3、3.1、3.14、3.141、...って無限にあるけど
有理数も無理数もどちらも無限大でいいんじゃね
0738132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/16(火) 15:27:08.91ID:02gDREfj
〔問題104〕
 ∫[0,π/2] sin(x)/{1+√sin(2x)} dx
を求めよ。
 高校数学の質問スレ_Part434−104,117
0739132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/16(火) 15:40:56.89ID:02gDREfj
x ⇔ π/2−x の対称性から
(与式)
 = (1/2)∫[0,π/2] (sin(x)+cos(x))/(1+√sin(2x)) dx
 = ∫[0,π/4] (sin(x)+cos(x))/(1+√sin(2x)) dx
ここで
 cos(x)−sin(x) = sin(t),
 −(sin(x)+cos(x)) dx = cos(t) dt,
とおく。
(与式) = ∫[0,π/2] cos(t)/(1+cos(t)) dt
 = ∫[0,π/2] {1−1/(1+cos(t))} dt
 = ∫[0,π/2] {1−1/[2cos(t/2)^2]} dt
 = [ t−tan(t/2) ](0→π/2)
 = π/2 − 1.
0740132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/17(水) 00:30:46.79ID:qbH/8Fwh
∫1/(1+cos(t)) dt
 = sin(t)/(1+cos(t))
 = (1-cos(t))/sin(t)
 = tan(t/2),

(参考書)
森口・宇田川・一松 (著)「数学公式I」岩波全書221,新装版 (1987)
 第W篇, 第3章, §40, p.187-192
0741132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/21(日) 00:14:29.56ID:WdKvRNb8
素因数分解のプログラムを作成予定です。
これを1時間で解けたら世界トップクラスなど、処理速度を評価する目安があれば教えてください。
0742132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/21(日) 02:37:39.74ID:34PQz0TW
〔問題336〕
 ∫ (cos x)/(cos x + sin x) dx
を求めよ。

 高校数学の質問スレ_Part434−336,356
0743132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/21(日) 02:46:16.53ID:34PQz0TW
 1/(1+tan x) = (cos x)/(cos x + sin x)
  = {1 + (−sin x + cos x)/(cos x + sin x)}/2
  = {1 + (cos x + sin x) ' /(cos x + sin x)/2,
より
∫ 1/(1+tan x) dx = {x + log|cos x + sin x|}/2,

x - π/4 = y とおけば 分母は (√2)cos y ゆえ、
積分すべきは (1/2)(tan y) と定数になる。
0744132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/24(水) 11:32:58.69ID:OH+8ZW3D
本当にくだらねぇ質問だと感じるとは思いますが、

https://pachimaga.com/free/column/9efd320cf25de1bb99db35ed171b50e9fbdd0094.php
ST中に当たる確率は
=1-(1-1/99.4)^163=0.807593
≒80.76%
これを確率分母に掛ける。
=99.4✕0.807953
=80.2748回
残り保留4個分も含めると81.0408回となる(残り保留の計算方法については次回具体的に説明する)

とありますが、次回の具体的説明というのが無かったので何故保留4個を含めると80.2748が81.0408になるのかがわかりません。
これはどんな計算で求めているのでしょうか?
0745132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/24(水) 11:38:33.10ID:OH+8ZW3D
あっと、確率分母にかけるとこの数値はミスってますね
99.4×0.807593がただしい
0747132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/05(日) 12:36:33.78ID:IFtE60+o
〔問題829-改〕
一辺の長さが2の正三角形ABCがある。
その内接円の内部or周上に点Pをとる。
このとき積 AP・BP・CP の最大値を求めよ。

 高校数学の質問スレ_Part434 - 829
0748132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/07(火) 01:33:19.53ID:OgbPgxVI
内接円の半径r = 1/√3,
内心Iのまわりの極座標を ρ, φ とすると
 0 ≦ ρ ≦ r,
 AP・BP・CP = √{(64/27 + ρ^6) + 2(8/√27)ρ^3・cos(3φ)},

最大値 9/√27 = √3 (ρ=1/√3, φ=0)
中央値 8/√27    (ρ=0)
最小値 7/√27     (ρ=1/√3, φ=±60°)
0749132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/07(火) 01:43:27.18ID:OgbPgxVI
〔問題883-改〕
一辺の長さが1の正三角形ABCがある。
その外接円の周上に点Qをとる。
このとき和 AQ+BQ+CQ の取りうる値の範囲を求めよ。

 高校数学の質問スレ_Part434 - 883
0750132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/07(火) 02:12:35.12ID:OgbPgxVI
外接円の半径 R= 1/√3,
外心Oのまわりの方位角を θ とすると
∠AOQ = 60°−θ,
∠BOQ = 60° +θ,
∠COQ = 180°−θ,

AQ + BQ + CQ
 = 2R{sin(30°−θ/2) + sin(30°+θ/2) + sin(90°−θ/2)}
 = 2R{cos(θ/2) + cos(θ/2)}     ← 和積公式
 = 4R cos(θ/2),

最大値 4/√3  (θ=0)
最小値 2   (θ=±60°)
0751132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/07(火) 16:59:35.71ID:OgbPgxVI

A: 60°
B: −60°
C: 180°
Q: θ  (-60°≦θ≦60°)
とした。
0752132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/07(火) 20:04:16.74ID:OgbPgxVI

θ/2 方向の単位ヴェクトルをeとすると、
↑OA・e = R cos(60°−θ/2) = R sin((60°+θ)/2) = BQ/2,
↑OB・e = R cos(60°+θ/2) = R sin((60°−θ)/2) = AQ/2,
↑OC・e = −R cos(θ/2) = −R sin(90°−θ/2) =−CQ/2,
これと
 ↑OA +↑OB +↑OC = ↑0
から
 BQ + AQ −CQ = 0,

∴ AQ + BQ + CQ = 2CQ.
0753132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/08(水) 21:05:22.25ID:/PMdnc9j
ここって自作問題を投下してもいいところ?
0754132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/08(水) 22:48:14.20ID:9b91wrP+
くだらねぇ問題ならいい。作者にはよらない。
0755132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/09(木) 09:55:06.19ID:xTfUXmfc
自作問題でも構いませんが良問の投稿は禁止です。
0756132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/09(木) 14:38:16.53ID:7hFC8QRz
そしたら、これ
a^n+b^m=2024となるような自然数の組(a,b,n,m)を全て求めよ。
0757132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/09(木) 23:11:15.86ID:vS28WcMc
うむ。確かに くだらねぇ。
特に n=1 や m=1 も含めた くだらなさが 際立ってるね。
もし n≧2, m≧2 にしたら 良問になりそうだから禁止ですね。

(a,b,n,m)
(41,7,2,3) (7,41,3,2)
(32,10,2,3) (10,32,3,2)
(10,4,3,5)  (4,10,5,3)
0760132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/10(金) 16:33:33.99ID:hfGXUFEm
>>757
(10,2,3,10) (2,10,10,3)
0761132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/15(水) 21:01:14.39ID:KzIMAqFi
文系なんで教えてください
コンウェイのチェーン表記
3→2→2っていくつ?
0763132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/20(月) 03:45:49.71ID:Zwcbbpmn
R環として平坦 R 加群の直和因子は全て平坦であることを証明して下さい。
0765132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/21(火) 12:56:06.60ID:f6payQiI
分からないんですねw
0766132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/21(火) 23:46:38.14ID:hL+1ms/7
質問

000から999まで1,000通りあるクジを毎日引くとき

a) 特定の三桁の数字を固定する(たとえば943とか)
b) 毎回適当な三桁の数字にする(たとえば昨日は123で今日は852とか)

1,000日繰り返したとして、クジに当たる確率はaもbも同じ


直観的にはaのほうが当たりそうだけど、aもbも当たる確率は同じですよね?

まあこれナンバーズ3をコンピュータで自動購入してる話なんですけど
0767132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/22(水) 03:08:46.81ID:bq08hf8k
当選番号が公開されるなら、
長期間のデータを集めれば各番号の当選確率を推測できそう。

b) で一番当たりやすい番号を買えば良いかな?
0769132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/24(金) 00:20:26.71ID:QRIuqGrQ
>>763
R環上の平坦加群の直和因子が全て平坦であることを証明します。

まず、R加群 M, N がそれぞれ平坦であるとは、任意の R-加群準同型 f: P → M に対し、ある R-加群準同型 g: M → P で fg = id_P となるようなものが存在することを意味します。

ここで、M, N が R環上の平坦加群であり、それらの直和 M ⊕ N を考えます。このとき、任意の R-加群準同型 h: P → M ⊕ N に対して、h を M への射影と N への射影に分解できます。

さらに、M, N が平坦であることから、それぞれに対して M への射影と N への射影を fg = id_P となるような R-加群準同型 f, g に分解できます。

これらの分解を用いることで、h = (f, g) となるような R-加群準同型 f, g が存在することを示すことができます。

よって、M ⊕ N も R環上の平坦加群であることが証明できます。
0770132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/24(金) 00:22:22.75ID:QRIuqGrQ
>>761
コンウェイのチェーン表記って初めて聞いた?私も最初はちんぷんかんぷんだったよ。

でも大丈夫!ここでは、文系でも理解できるよう、分かりやすく解説していくね。

まず、チェーン表記とは、矢印を使って巨大な数を表す方法なんだ。例えば、3→2→2は、3の2乗の2乗を表すんだ。つまり、3↑↑2ってことだね。

計算方法はちょっと複雑だけど、ポイントは、右側の数字が左側の数字の累乗を表すってこと。

今回の3→2→2だと、

最初は3を2乗する:3↑↑2 = 3^2 = 9
次に、9を2乗する:9↑↑2 = 9^2 = 81

だから、3→2→2は81を表すということになるんだ。

もっと複雑なチェーン表記もあるんだけど、基本さえ理解すれば大丈夫!
0771132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/24(金) 01:05:24.76ID:RqlIQQ5z
>>769 でたらめ
0772132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/24(金) 01:50:51.68ID:gjj4AKIT
>>767
験を担ぐわけだ。。。
0773132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/12(水) 11:19:46.32ID:+eQLufR0
フーリェ分解の公式
 k を自然数とするとき
 (cos θ)^{2k}
  = (1/2^{2k}) { C(2k,k) + 2Σ[m=1,k] C(2k,k±m)・cos(2mθ) }

 (sin θ)^{2k}
  = (1/2^{2k}) { C(2k,k) + 2Σ[m=1,k] C(2k,k±m)・cos(2mθ)・(-1)^m }

 ここに C(2k,r) は二項係数。
0774132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/12(水) 12:34:38.73ID:dZKpyoLh
>>761
3→2→2=27

a→b→c=a↑…↑b(矢印=c本)であるから
3→2→2=3↑↑2

m↑↑n=m↑m↑…↑m(mの数=n個)であるから
3↑↑2=3↑3

p↑q=pのq乗であるから
3↑3=3の3乗=27
0775132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/15(土) 21:14:33.12ID:xakgg+mx
>>773
左辺に
 cos θ = (e^{θi} + e^{-θi})/2,
 sin θ = (e^{θi} − e^{-θi})/2i,
を入れて2項公式で展開するだけ。
∴ くだらねぇ問題の条件をみたす。
レスを投稿する


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