(魔術)★オカルト数学★「神秘」
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定義として証明できないものを扱う、特定できないものを扱う、
具体的な物事を確定はさせず、抽象的な必然を生み出す。
既知を扱うのではなく未知を扱う。
確率で捉えず可能性として捉える。
めぐり廻って情況が生み出す「風が吹けば桶屋が儲かる論理」である。
そこに生成される方程式(モデル)は結果が先で方程式は後付で
自然生成されるという原理とする。 僕の前に道はない
僕の後ろに道は出来る
ああ、自然よ
父よ
僕を一人立ちさせた広大な父よ
僕から目を離さないで守る事をせよ
常に父の気魄(きはく)を僕に充たせよ
この遠い道程のため
この遠い道程のため いやなんです
あなたのいつてしまふのが――
花よりさきに実のなるやうな
種子(たね)よりさきに芽の出るやうな
夏から春のすぐ来るやうな
そんな理窟に合はない不自然を
どうかしないでゐて下さい
型のやうな旦那さまと
まるい字をかくそのあなたと
かう考へてさへなぜか私は泣かれます
小鳥のやうに臆病で
大風のやうにわがままな
あなたがお嫁にゆくなんて 俺の前には壁はない、天元突破グレンラガン。
俺のドリルは絶好調、ぴくぴく、ぱん♪ぱん♪ぱん♪ オフレッサー上級大将を捉えるには、大きな落とし穴を巧妙に掘りたまえ。 板の木目に見える老人の顔は、錯覚ではない幽霊である。
貴方は見られている。 まずここに穴がある、なんの穴か?
ヒント・クパぁー。
わかるじゃろ? -------------------------------------------------------------実線
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -破線
実は両方とも破線 >>86
ダンバインとかどうでもいいから>>82について詳しく >>85
幽霊であると定義したとき、
それは幽霊という現象と誤認される。
その仮想モデルが修正されないかぎり機能として幽霊が起因する有り方として
世界が支配される。
嘘のレッテルによりとらえどころのないその前提知識のないものは
正しい知覚ができず、
あやふやな情報に流され、そこから恐怖感情が生じてしまう。
幽霊は物理現象ではないが、幽霊を不完全に捉えたときに被る錯覚被害は
物理現象である。 >>88
面白そうだな。ちょっとじっくり考えてみるよ ことばに宿るものとは何か、それはコトノハである。
コトノハは常に抽象的対象への計りとして機能しえる布石である。
ウタは【正しい音を発音】できれば魔法となりて世界へヒビク
その音とは、ういなわれし知恵である。 >>90
それは議論や主張ではないか?
ここは妄想をするところであって、表現はポエムである。
ポエムは美しくなければならない。他人の意見を閉じ込め成否を考える問答など
美しくない。争いに過ぎない。 クロマニョン人には死者の埋葬をした形跡があるらしい
犬のションベン等、言語に相当するものを持っている動物や
カラスが通行車両で木の実を割ったり等、道具を使う動物はいるが
死者の世話だけは真似事すらやってのける動物はいない
人間だけがそれをやる。何故だろう 國破山河在
城春草木深
感時花濺涙
恨別鳥驚心
烽火連三月
家書抵萬金
白頭?更短
渾欲不勝簪 >>63
道?
http://j-lyric.net/artist/a002aa9/l014018.html
何ゆえ戦うのか?そんな理由などない。進む道などない。
>何故 戦うのかそれは剣に聞け
通るべき道など存在していない、あるとしても道が何かすら分からないか
そんなものを知っている人は誰もいない。
あるのは存在としての姿勢のみ、生まれ持った星の定め。
運命や宿命ではない「天命」である。
情況が生み出す答えこそが道を生み出す、道というのなら
既存の道を否定し破壊し、未知の道そのものを作り出すこと。
つまり道とするならそれは「1本」ではありえない。
>老子によれば、道とは名付けることのできないものであり
>(仮に道と名付けているに過ぎない)、礼や義などを超越した
>真理とされる。天地一切を包含する宇宙自然、
>万物の終始に関わる道を天道(一貫道ともいう)といい、
>人間世界に関わる道を人道という。
道といえば後者の人道ではなく、前者の天道である。
道を偶像化して具体化するのではなく、天を突き抜ける道を降霊させ、
天そのものをわが器とするということである。 道が1本ではないというのは、目標に進む道がいろいろあってもそれは
全て同じ目標である故に1本であると言うことです。
つまり目標にたどり着くのが道を進む背景であるが、その目標を否定すること
から始まる故に、道の対象先は1本ではなくたどり着くことがないからこそ
オカルトなのです。
工学者に理解できないのは対象を具現化し目的にたどり着くという概念が
否定されるからです。対象をより抽象化し目標など捨て去り全てを宿す、
それこそが受身、器となる天命をもった姿勢であります。
理屈も論理も理解も意味も関係ありません、そこにあるのは純粋な背負った定め。
道を通り天に上るのではありません、道を作りながら無限井戸の地の底に
落下することであります。落下する故に努力も論理も理屈も必要ないのです。
それは技術ではなく、魔術であります。
落ちてはいけない穴に身を投げ込むことが術なのです。 >>98-99
なんだか知んねえよ
あえて完成させずに追求し続けるプロセスそのものを道って言うんだろ
剣道だって柔道だってそうだろ >>100
まったく違います。
>あえて完成させずに追求し続ける
それは完成を向かうことであります。
完成に向かっていない、そして完成とは逆に向かう
これを追求するプロセスとは言いません。
向かう為に何かをする、それが貴方の思考の限界です。
×向かう ○向かわない
×追求する ○追求しない
×続ける ○続けない
おそろしく誤解しています。
その対象に向かい追求し続ける意思がないのに、意思に反して落下する
拒んでいるのにそこに落ちてゆく、これはプロセスというのならば
アンチプロセスです。プロセスの逆行でありそこにたどり着く努力や行動は
ありえないのです。貴方が言う前提は努力やら行動がある、それが完全なる
誤解です、間違いであります。修正してください。 工学者は常に行い構築するという言葉に物事を置き換える。
オカルトは違います。
目標があれば破壊します。道があれば道を潰します。対象を睨み行動を起こす
のではなく対象を憎み拒絶します。
正反対な立場にいるのです。
生きることではなく、死ぬことが対象になるのです。
手をだして闇鍋の中から偶然掴んだ具は偶然掴むのですが、
工学者は言います、つかんだ結果から科学的にそのプロセスは説明できる
掴むから目標にしたがって順序立てた経過の物理法則によってすべての観測
が成されているならば過程は全て説明可能である、故にオカルトは否定されると。
主体に掴もうという意思がなくその過程を観測しているのは他者であり、
主体が掴みたくないものを掴んだその利は原理的に説明できるから意思によって
掴んだものと同等であるというレッテルはいりません。
未来は予知できる、予知した結果と原因のプロセスは行動によって説明できる
工学者の理屈は手品の種明かしで種を知っていればそれは不思議でもなんでもない
それが手品ではなく本当の偶然に行われても不思議でもなんでもないと説明しちゃう
ところにあります。
解析すれば物理法則に乗っているかもしれませんが、主体がそれを理解できないのに
理解した外部者が理解できるから主体も理解できると説明しちゃうのは変でしょう。 >>101-102
なんだか知らんが俺は工学者であって数学に関しては高段者ではない __ノ)-'´ ̄ ̄`ー- 、_
, '´ _. -‐'''"二ニニ=-`ヽ、
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| l^,人| ` `-' ゝ | このスレは馬と鹿と豚さんばかりね。
| ` -'\ ー' 人
| /(l __/ ヽ、
| (:::::`‐-、__ |::::`、 ヒニニヽ、
| / `‐-、::::::::::`‐-、::::\ /,ニニ、\
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| /:::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::O::|::|::::::|:::::::::::::::/ 監視しているみなさんへ、
カレーのようなウンコ臭い臭いが漂ってきました。
食べますか?カレーでも夕食にいかが? >-、, /
ヘ / 自 母 半 こ 実 で
/ ∨ヘ:ヽ | 演 ち 数 の は も
/ ',:', ヽ な ゃ 以 ス ね
/ ヽヘ \ ん ん 上 レ ・
ィ-、、, ',.} / よ の は の ・
ノ _``ヽ‐ィ 、____ lリ / ・ ・
:ハ =イ、__〇、 /__´| ヽ ・
l | ´`ー─‐' /<´〇 \ ・
| ヘ ̄` / \
/ | ヘ ' ヽ、_____________,,,/
| __ ,,,〉 ' ,,、、─-、、_
|l _、´ / /──-、__ \
J ,'イ─-> / /‐、_ 、___,,,、\ ヘ ____
 ̄ / |イnヽ) ィn ヾ,,.〈 .ハ ∠´ .>、
>、 / | ̄(´`  ̄ |ィヽ' /'´ ̄`'´ ̄`ヽ ヽ
、 > _,/ / ,二、 リ6/ 〈 '>、、 `-<.ヽ l
ヘヘ |||ヽ___ ヽ 〈三三〉 レ _ノ ( } b__< b_) リハ
ヽヽヽ..||| ヽ `ヽ、 _,,、--\ ‐ ,, |ヽ Y ,--、 /ノ
ヽヽ、||| .ヽ ヘ / 二二:{ )ゝ--イ ∠ ヘ__ \ -=-` /´
ヽヽ,' | ', \ / ──ヽ /, == イ / / ヘ 〉、__,,,イ,,ハ
∨/ l ヘ| r- ///〇 \ | / ヽ / \ / ヘ つまり、そんな魔物です。
間が悪いようで。
マモノとは、魔界(間怪)でありやんす。
本と本の隙間、原子と原子の間。どこにでもある間のことでありやんす。
ものというならば、働き、つまりプロセスがあるような類のことでありやんす。
器に入った水が揺れ動くような中身のアリサマでありやんす。 いつまでも尻おいかけても何にもでないよ、
魔術の仕掛けは【技術】じゃないの、工学者は魔術すら技術だと解釈しちゃうのか?
パクることができない、真似しても再現できない。だからこそ魔術なの。
魔術が操るそれは神に祈ってなんとかしてください見たいな比喩がもっとも似合う。
念じて結果を待つ、これこそ普遍的な魔法だ。
科学技術からみれば中2病という説明でなんの間違いもない、おまら誤解している。
じゃあ何をすればいいの→それもわからないの→願えよ→念じろ→未来を変えてみろ
そういうこと。
偶然の原理が必然を起こしても、科学的に結えば「たまたま当たっただけ」
でしかないの。それは形而下の意味で理解しているからそうなるわけで、
形而上の世界を操れなければどうにもならない。
例えば神の仕組みならば、神を信じ神の原理によって動くそれを利用するってこと
信じるってことは偉大な力だよ。イスラムの熱狂的信者にその行動を曲げさせる
なんてことはできない。彼らは信じたことのためなら何でもする。 より大きな力はどうするか?
簡単です、より大きな力を持つ魔王の力を借りて力を解放するだけです。
必要なのは魔法円(構図)と天使文字(計り)、より高位のマモノを現実に召喚
するには対価となる生贄(活きた力と流れ)が必要になる。
何もないところには何も召喚できません。
流れとは?たとえば地面に凸凹を作ること、好き嫌いを布石すること。
水を流せば明白です世界の流れとなる気がその相性によって凸凹を選ぶ変化
するからです。より強い流れを作り出すか生贄となる対価を差し出すか。
召喚するのは物体でも物質でもありません、現実に実在する何かは読み出せません。
呼び出せるのは精神世界にある高次の「マモノ」だけです。
マモノがもっているのは現実の出した対価の量と質によって大きく左右されます。
必要なのは万物に宿る(内在するのではない)魂であります。
悪魔に魂を売るというでしょ?あれのことよ。
我は求め訴える、金をよこせ権力をよこせ、力をよこせ。
「エロイムエッサイム、我は求め訴えたり」きたか?こねぇーよ、どうすんだよ。 魔法円とはどういうのですか?
→ttp://blog-imgs-46-origin.fc2.com/d/e/s/designpractice/2012021618061318e.jpg
これで大丈夫です。お試しで。
召喚できるマモノは、魔法円の形と天使文字(なんでもOK)の敷設によって
世界と魔法円との狭間に創造されるものだから術者が容認できればなんでもいい
そしてそこに表記する天使文字は理解できない文字ではな駄目で、理解できる
文字や記号ならなんでもいい。
簡単にいえば将棋のコマを魔法円に置いても問題ない。
魔法円は世界の流れとの対比なので円が理想だが四角のような陣でも問題ない。
世界を受け取る器というイメージができるならば円だろうが三角だろうが
フロチャートでも問題ない。工学者にとってはフロチャートのほうが分かりやすい。
抽象化された高次のマモノを召喚できるならばどんな方法でもいい。
召喚されるのは当然として術者の脳内だけなので他の人には見えることはありえない。 さて生徒の皆さん、誰かできましたか?
できたら報告してくれよ。写真付きでw Q.貴方の言う魔法円とはなんのこと?
A.世界を遷(次元移動)す鏡です、ただ過去や現在を映す鏡ではなく未来を映す鏡です。
Q.魔術で一般にあるその伝統格式と違うようですが?
A.違います、あれらは伝統格式であって現実に召喚する術ではないです。
科学技術ではないので真似すればできるわけではないです。
Q.召喚したマモノが全然具体的じゃなく曖昧なのですがどうして
A.マモノは高次の存在なので具体的に見えたら失格NGやり直しです。
Q.天使文字は単語のつづりですか?
A.いえ違います1記号単位でお願いします。それぞれに意味をイメージできる記号でお願いします。
Q.なんで円なのですか?
A.円とは森羅万象の輪廻の流れですそれが大前提です、個々に閉じる機械手順は
オカルトではないのです。
Q.天使文字を表記する位置は自由ですか?
A.位置こそ重要です割り当ては自由ですが安易なのは上下方向は時の軸、
左右方向は空間の軸と割り当て位置のそれは思念の力点、そして位置のペアで示す
関係は2つの意味の連続性を示すと捉えてください。
Q.先生の言っているのは論理、理論の類ですか?
A.違います、妄想、デタラメを根源にしたポエムです。どうも妄言を吐いているのに
現実の具体的な意味と混同しちゃう精神疾患の方がいるんですが、ポエムに
技術やら意味はないのです。あるのは秘実、潜象、嘘、幻です。 うんこ9歳なんですが、臭いはどこからですか?
答え、あなたのアナルの中からです。焼き芋食べた?
まちがいありません、9歳(くさい)です。 まだウン国際スレで、ぶりぶりしていたゲリか?
修行が足りないんと違うの?
ウンコがブリで1回、ブリブリブリで2回、
じゃ、ブリブリブリブリで何回? 何回な問題だな、はっきりいって9才。
それはブリブリブリブリブリブリだ 数学的な魔術とは何か、なんだろうね?
間(間に)入る術(すべ)、つまり間に起こりえる何かを術とすること。
工学的な方法では術が既存の知識として構築されているが、魔術ではこれから
起きる未知のプロセスでありその間を示す器が間を表す世界である。
既存のそれは確率論で分布を考えて評価するが、これから起きるそれは確率を
故意に生じさせる意図が必ずあるはず。これから起きることを観察する時点で意図があるってこと。
これが数学的妄想的魔術の1つの表れなんだろう。たぶんw
数学的な神秘とは?
「真」値的な「ヒ」ゲとでも言うべきか、つまりある証明できる法則にヒゲとなる
誇張や捏造の類の尾ひれをつけて間違った解釈をすることによる世界への介入。
それこそ紛い物の力や働きであるはず、たぶんw オカルトとは東文化圏でいう魍魎のことである。
古い文献にはこのような説明があるらしい。
>「荘子」によれば、「罔両、景に問いて曰く、曩には子行き、今は子止まる。
>曩には子坐し、今は子起つ。何ぞそれ特操なきやと。景曰く。吾は待つ有りて
>然る者か。吾が待つ所は又た待つ有りて然る者か。吾は蛇ふ、蜩翼を待つか。
>悪んぞ然る所以を識らん、云々」」とある。この場合罔両とは影の周りに
>できる薄い影のこと、と解釈される。
>ttp://www1.ocn.ne.jp/~s-i-g/gallery/gallery/page_thumb26.html
光と影の狭間にあるどちらともいえない部分のことである。
論理的にいえば微妙な誇張や修飾がそれである。
1と1を加算すると2であるを、1と1を加算すると素晴らしい2であるみたいな
不必要な誘導をする尾ひれのことと考える。ほとんどの場合は気が付かないように
目立たないように隠して歪める術である。
明らかなそれは簡単に見破られ気が付くからである、やる意味などない。
論理や意味や言葉に隠れる認識できない部分にこそその隠された力が入り込む隙間がある。
つまり気が付くようでは駄目なのである。
逆に微妙に気が付くように見せれば何かを隠しているぞと考えさせるきっかけとなりえる。
合理性に非合理なことを与えればより合理性へ傾く原理があるということ、それは術として
賭け事などの心理戦にはよくある術である。 二-ー'''"゙゙゙゙゙゙゙゙゙"'''ー-..,
/ .,....r=ニニミ厂゙二ニニッ 、..`'‐.
/ ...-'゙゛ i! l'i .l `\、゙'-、
/ / .,巛┘._.. /.i;;;;.l...l ,,、...テ''i .\ \
/ .,i". ヽ.゙,.,シ彡'"゙/ / l .l゙゙'''ミ-.".- .,, \ ヽ
/ / `´'!シゾ 〈) ./ l ".゙ ゙L.l ,i .`' !./ ″ ヽ ゙.l
/ i冖'''''''''''!''¬''''''''.'" 冖''''''''''".`'''''''''''''"冖''''''''.''). l
/ l`'‐、'-// 、 .,! /..‐二ミヽ.l .l. ._,, l.l..‐'.,/.! l
V ,! `ッi,゙'-,,..″ / /./ . iiii.`、.l l ".,/ / | 〔
| l、 ,l . !.! `'-,゙'-/ /| | .,ii, iii !.,!i ゙='"..‐゙〕.! ,iく,,、! l
! |ヽゝ ! .!.! .,.`i ._ゝ).\,,,,,,,/iシ'" l´,r>/,!.ヾ .,i'| ,!
l |'、'./ ,八.l ` / / `‐、゙'くニツ“ / .l, .l //i'ッ‐ノ,/ l
l, lヽヽ . ヽ> l .〉 =@,ゝ _ .く、 ty .l ゙t/゙.l/゙ノ,i'ゞ /
ヽ ヽ'、ヽ" .゙' ! ! ,/./゙、`'-..\,,.. l、 l. .,i'ノ/ ./
ヽ. ヽ)_ヽ / i∨゙__r'_,_,,゙,,,,.. ;;>.,゙'' ! l,i'〃 /
\ ゙ヽ li′...‐゙、 .゙,゙,゙'''''''^'二..、 \ ,ノ"../
゙'-、`'<、 ゞ " ゙Ψ '! = .,, / ゛,/
`'ッ ,,_`"―-----―'''"゙_,,,イ″
´゙'''''――ーー'''"´ ゚ | ・ | .+o _ o。 | *。 |
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o○+ | |iξξミミミミミミミミミミミミミ ゚| o ○。
・+ ・ lミミξミミミミミミミミミミミミミミ・|*゚ + |
゚ |i | + ミ-=☆=- i、 -=☆=- |! | げろげろっぷり
o。! |! ゚o ミミlミ / ー-' ヽ l;;;|ミ * ゚ | ヘッヘッヘラっプリろww ッ
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人 `ー' ノ
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ヽ.X、- 、 ,ノi ハ いるんじゃろろ〜?
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/ノ (@)\ あくまにとり憑かれたくない あくまにとり憑かれたく
.| (@) ⌒)\ あくまにとり憑かれたくない あくまにとり憑かれた
.| (__ノ ̄| | ///;ト, あくまにとり憑かれたくない あくまにとり憑
\ |_/ / ////゙l゙l; あくまにとり憑かれたくない
\ U _ノ l .i .! | あくまにとり憑かれたくない
/´ `\ │ | .| あくまにとり憑かれたくない
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/ タ {!!! _ ヽ、
,/ ノ ~ `、 \
`、 `ヽ. ∧_∧ , ‐'` ノ
\ `ヽ(´∀` )" .ノ/ 糞酒はトンスル成分で
`、ヽ. ``Y" r ' アナルの太さを制御するぞ!
i. 、 ¥ ノ
`、.` -‐´;`ー イ
i 彡 i ミ/
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/ ノ ヽ. )
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ヽ、 ォ 《 _,ィ行iテLi,ィ¨li /
\ ::.| ト‐=‐ァ' |:,/ Don't think.FEEL!
_ノ _/ ∧ l ヽ` 、
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) l l 〉' 人ヽ l ) ヽ
し'l V 入 V l / /
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i `i ゙:、 ;゙ヽ、 イ "" ⌒ ヾ ヾ
/ ( -=・=- i、 -=・=-ヽ)ヽ
( / ー-' ヽ. ヾ )
ゞ ( ::.| ト‐=‐ァ' |.:.ノ.ノ
ゝ、、ゝ.\`二´'/ ノソ
ヽ ヽ 、__ノ ,..'" AA魔術を学びたい人が集まっているようじゃな?
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,r――--、,,_ノ r、 三 η L___,,..-―‐-、
( 〃ヽヽ //ヾヽ )
ヽ `ヽ、 ⊂ニ ◎ ニ⊃ ,r'' /
ヽ } ` ー-ヾヽ// ヽヽ〃ー‐''7 /
ヽ .{ ι' 三 ヽ) {. / ( ,,ー一' '´'-‐‐', ノ
!◞≍≍≖≍≍◟ ◞≍≍≖≍≍◟丿
( ,,ー一' '´'-‐‐',ノ どどんじゃどどんじゃどんどんどん
) "ー=::=-', ヽ どんじゃどどんじゃパンツョックん
/\ ヽニソ ,/、 クパァの食い込みパンツョックん
人 `ー' .ノ\
, -''" ̄⌒ヽ, , `.( )``ー;.''~´`丶、
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(。mnノ `ヽ、_nm ___ ____
゙=c_ \ /_っ='
く:::\ /:::>'
\::::\ ...-ー、,-─ /::::/ ヘラヘラヘラヘラ
\ ` .◞≍≖≍◟ i、◞≍≖≍◟ /
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. | `-=ニ=- ' .:::::::| 絶好調かね〜?
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 ̄\_ \(U)/_/ ...-ー、,-─
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.. / ー-' ヽ . .
.. -=ニ=- 屁ッ屁ッ屁ッ
.`ニニ ...-ー、,-─
.-=・=- i、-=・=-
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.. -=ニ=- 数秘術じゃろろ?
.`ニニ´
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ゝ l l く
( ( ( ノ ゝ, ) )) _,,..--――--,,..
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/:::" ヽ
,i :: -=☆=- i、 -=☆=- i
`. `Y.. / ー-' ヽ '.
>イ ヽ ::.| ト‐=‐ァ' |: i 魔術!!
ノ∧ 丶、 ` `二´' }ィ´`フ
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∴∵ ヽ/`、_, ィ/ `ヽ_
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∴∵∴∵∴∵/ _..ハ
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/:::::/::/::://:::/ ∞ / `'ヽ、,l'、
.,'::::/::/:::/;'_;;ハ、; ;/ ゙ト;l,
/ ̄ヽ - `ー、
/ : ヽ. いいこと? (( (ヽ三/) (ヽ三/) ))
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/ /⌒ ⌒\ \
( /( ●) (●)\ )
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| ∵∴∵∴∵∴∵∴∴ |
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\ ∵∴∵∴∵∴∵∴:入
|.( 'ー-‐' ヽ. ー' |
|.( 'ー-‐' ヽ. ー' |
ヽ. /(_,、_,)ヽ |
._|. / ___ /
/ ___ ゙ ,:-'´ 丶
/´ ヽ` ̄ ー-゙:.、
i - 、 `ヽ_
l: 、.: ヽ ゙i"
! i ; n .:c.: ', _..ハ
| ハ/ { _,..-ァノ 、r‐、>ー ヽ
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| l^,人| ` `-' ゝ | このスレは嘘と影と呆さんばかりね。
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`ヽ_つ ⊂ノ
ジタバタ ∧_∧
<ヽ`∀´>
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/ / パカッ
/ ∩∧_,,∧
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| l^,人| ` `-' ゝ | 何を言っても姿がないのがオカルトなのよ。
| ` -'\ ー' 人
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| l^,人| ` `-' ゝ | そろそろ終わりにしないと迷惑になります。
| ` -'\ ー' 人
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| l^,人| ` `-' ゝ | 本当の終わりですもう発言はできません。
| ` -'\ ー' 人
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< `∀´> л シュボッ
 ̄ \ ( E)
フ /ヽ ヽ_// 人
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< `∀´> л シュボッ
 ̄ \ ( E)
フ /ヽ ヽ_// 時間を支配する術こそ人の行う奇跡、おおいなる働きである
その仕組みは、あまかける原理で説明される、
あまかける原理とは、偶然が偶然を呼び偶然の相異の全てを集め未来へ繋げ
超えてはいけない壁を空けてしまう原理である。
一言でいえば「風が吹けば桶屋が儲かる」というあれ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています