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(魔術)★オカルト数学★「神秘」

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0001132人目の素数さん
垢版 |
2014/03/13(木) 04:41:07.42
定義として証明できないものを扱う、特定できないものを扱う、
具体的な物事を確定はさせず、抽象的な必然を生み出す。
既知を扱うのではなく未知を扱う。
確率で捉えず可能性として捉える。
めぐり廻って情況が生み出す「風が吹けば桶屋が儲かる論理」である。
そこに生成される方程式(モデル)は結果が先で方程式は後付で
自然生成されるという原理とする。
0101妄想デンパ
垢版 |
2014/03/23(日) 09:54:33.70
>>100
まったく違います。
>あえて完成させずに追求し続ける
それは完成を向かうことであります。
完成に向かっていない、そして完成とは逆に向かう
これを追求するプロセスとは言いません。

向かう為に何かをする、それが貴方の思考の限界です。
×向かう ○向かわない
×追求する ○追求しない
×続ける ○続けない
おそろしく誤解しています。
その対象に向かい追求し続ける意思がないのに、意思に反して落下する
拒んでいるのにそこに落ちてゆく、これはプロセスというのならば
アンチプロセスです。プロセスの逆行でありそこにたどり着く努力や行動は
ありえないのです。貴方が言う前提は努力やら行動がある、それが完全なる
誤解です、間違いであります。修正してください。
0102妄想デンパ
垢版 |
2014/03/23(日) 10:07:00.66
工学者は常に行い構築するという言葉に物事を置き換える。
オカルトは違います。

目標があれば破壊します。道があれば道を潰します。対象を睨み行動を起こす
のではなく対象を憎み拒絶します。
正反対な立場にいるのです。

生きることではなく、死ぬことが対象になるのです。
手をだして闇鍋の中から偶然掴んだ具は偶然掴むのですが、
工学者は言います、つかんだ結果から科学的にそのプロセスは説明できる
掴むから目標にしたがって順序立てた経過の物理法則によってすべての観測
が成されているならば過程は全て説明可能である、故にオカルトは否定されると。
主体に掴もうという意思がなくその過程を観測しているのは他者であり、
主体が掴みたくないものを掴んだその利は原理的に説明できるから意思によって
掴んだものと同等であるというレッテルはいりません。
未来は予知できる、予知した結果と原因のプロセスは行動によって説明できる
工学者の理屈は手品の種明かしで種を知っていればそれは不思議でもなんでもない
それが手品ではなく本当の偶然に行われても不思議でもなんでもないと説明しちゃう
ところにあります。
解析すれば物理法則に乗っているかもしれませんが、主体がそれを理解できないのに
理解した外部者が理解できるから主体も理解できると説明しちゃうのは変でしょう。
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