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ゼロ割をがんばって定義してみるスレ
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0001132人目の素数さん
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2013/07/03(水) NY:AN:NY.AN
ゼロ・負の数・無理数・虚数 

定義されてなかった数を新しく定義すると数学の世界が広がります

じゃあゼロ割も定義できるんじゃね?

そういうスレです
0082132人目の素数さん
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2016/09/08(木) 08:32:59.70ID:/QgioEB+
ごめん、文系で今までの話は全然わからないけど高校の先生が0/0(=0^0)について言ってたのは

a/b=xの定義は方程式bx-a=0の解だから0/0はすべての数。
まぁ、どうせ定義されてないんだから解なんてないし適当に考えただけなんだけどねクソワロター

的なこと。
そんな分数の定義知らねぇよとか思いながら当時すごい感動した。

これってどうなの賢い人?
0083132人目の素数さん
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2016/09/14(水) 07:54:48.48ID:dbezfsDq
>>82
> すべての数

数学ではそれを「任意の数」と表現し、故に「方程式の解は『不定』」と言う。何でも有り。
野球の打率に例えれば
(打率)=(打数)/(打席)
1度も打席に立ってない人の打率は0ではなく不定。

一方、1/0の様な「割り『切らない』」ならぬ「割り『終わらない』」場合を不能と言う。
射精量0の人が1mLの精液を満たす事は、悲しいがやっぱり不能。
0084132人目の素数さん
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2017/06/19(月) 16:51:29.43ID:V2LhNULi
休むな苗、わかっとるな
0098132人目の素数さん
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2018/10/21(日) 22:01:37.28ID:yhm3FMsR
ケーキ1つを0で割るとケーキは1つのままです
これは、1÷0=1という事になります

ケーキ0個を1で割ります、これははだかの王様の話が例えたように
無いものはないので、0になります
0÷1=0という事になります
0101132人目の素数さん
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2018/10/22(月) 00:56:21.54ID:BhZKYnYN
>>98 >>100
ちっとは妄想算ばかりしてないで思考しろ、なぜ検算しない?
a÷b=c
⇔a=b×c
仮に本当に1÷0=0なら
⇔1=0×0
こんな仮定、どう見たって間違いだろ、0に0を掛けても1になんかならねぇだろうよ
0に掛けたら1になる数は少なくとも∞だろ
しかもその0も∞も乗数吸収元であるから特定不能だから単に0に∞を掛けても1とは限らない
情報復元が不可能な計算がある事くらい知っとけ

>>99
方程式無効
0102132人目の素数さん
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2018/10/22(月) 19:04:13.15ID:FlewQnHa
a÷b=a
a=b×a
0=2×0

1÷0=0
1=0×0

a=b×a
0=2×0

0を答えにするなら方程式も答えを0に対応してしまえばいい
0105132人目の素数さん
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2018/10/23(火) 17:38:45.05ID:dRXzAxju
a÷b=c
0÷2=c
c=2×0
c=0

A. c=a
色々やってるうちにブレークスルーするはず
0106132人目の素数さん
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2018/10/23(火) 19:59:38.01ID:dRXzAxju
2次方程式
x^2=a
x^2=0
0^2=±√0

(x-a) (x-b)=0
(x-0) (x-0)=0
x=0 a=0 b=0

無理がある気がしたけどゼロにしてしまえばゼロで矛盾がなくなる
0107132人目の素数さん
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2018/10/23(火) 21:25:07.09ID:dpDMdvik
>>102
先ず
1÷0=0
と唐突に定義している所に問題あり
だから

>>106
それもう代数使う意味ない単なる特殊解
全くもって一般解として通用しない
0108132人目の素数さん
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2018/10/24(水) 00:30:12.17ID:Ozf97aDZ
ゼロ除算のwiki
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BC%E3%83%AD%E9%99%A4%E7%AE%97

∞=1/0=1/-0=-1/0=-∞
>このように、+∞ と ??∞ が等しいことになってしまい、これではあまり意味がない。
>これを意味のある拡張とするには、「符号のない無限大」という概念を導入するしかない。

1÷0=0
∞=0=-0=-0=-∞
0に等しい事になるんだと思う
0111132人目の素数さん
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2018/10/24(水) 02:24:42.59ID:Ozf97aDZ
文系でもわかるゼロ除算
http://tomiduki.com/main-article/0-zero-josan
>「10÷2」の計算結果は「5」だった。
10Lの水槽から水を2Lずつ取り出すという作業を、5回出来るということだ。
10L−2L=8L
8L−2L=6L
6L−2L=4L
4L−2L=2L
2L−2L=0L

ということは、「10÷2=5」とは「10から2を5回引ける」という意味なんだ。

これを「10÷0」の場合に当てはめてみよう。

>「10から0を引く」ということになるのか。
10からは何回0を引けるんだろうか。
10−0=10
なんだから、0を引く回数に制限は無い。何回でも引くことが出来るはずだ。
10−0=10
10−0=10
10−0=10
・・・(以下略)
>つまり、「10からは0を無限回に引ける」ということになるんだ!

10からは0を無限回引けるという解釈をせずに
10−0=10という理由から0回だけ引けると考えを変えてしまえば10÷0=0になる
0112132人目の素数さん
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2018/10/24(水) 02:41:54.25ID:Ozf97aDZ
文系でもわかるゼロ除算

>「2x=10」。略さずに書けば「2×x=10」。
方程式だ。xに入る値を求めてみよう。
両辺に1/2をかけて、「2x」の「2」を消せばxが求められる。

??1/2×2x=1/2×10

x=5

確認してみよう。
2x=10
x=5

2×5=10
うん、合っている。

では今度は、「10÷0」でやってみよう。

??10/0??→??0x=10

>「0x=10」、つまり「0×x=10」。
おかしいことになった。
0には何を掛けても0になるはずなのに、答えが10となる掛け算の式が出来上がってしまった。
>しかも「0x=10」は、より略して書けば「0=10」になる。もはや「何言ってんだこいつ」という話だ。

↑という答えになってるみたいだけど、
10÷0=10 0÷10=0だと思ってる俺から見ると、おかしい事を容認してしまえば答えだけは出ると思う
0113132人目の素数さん
垢版 |
2018/10/24(水) 12:02:00.77ID:vdI2hhBd
>>111-112
> 10からは0を無限回引けるという解釈をせずに

中途半端
× 10からは0を無限回引けると
〇 10からは0を最大で無限回引ける

> 10−0=10という理由から0回だけ引けると考えを変えてしまえば10÷0=0になる

そんな解釈が許されるなら10÷2=2でも許される
つまりダウト。数学は文学ではなく理学。文学的多様解釈ではなく
理学的一様解釈つまり一意解釈しなければならない
解釈が自由な文学とは異なり数学含む理学は解釈は自由ではない
10÷0=0とするのはダウト中のダウト、大ダウト、そもそも0を割る事を放棄してるので中途半端解
10÷2=2余り6
10÷0=0余り10
でも正しくない、何故なら剰余の規則に則って余りを割る数より小さくなるまで割っていない
10÷2=2+6÷2
10÷0=0+10÷0
なら正しい
0114132人目の素数さん
垢版 |
2018/10/24(水) 16:24:55.50ID:Ozf97aDZ
>>98に書かれてあることが数学的には認められないのであれば
後は数学的な答えを出す方法はないと思う
0115132人目の素数さん
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2018/10/25(木) 05:22:55.43ID:lj2fLN6m
>>114
そもそも>>98は0で割っていない。余り1個で除算をサボっている

1個の∞分割は1/∞個=0個

1個のn分割は1/n個

1個の8分割は1/8個=0.125個
1個の4分割は1/4個=0.25個
1個の2分割は1/2個=0.5個
1個の1分割は1/1個=1個
1個の0.5分割は1/0.5個=2個
1個の0.25分割は1/0.25個=4個
1個の0.125分割は1/8個=8個

1個の1/n分割は1/(1/n)個=n個

1個の1/0分割は∞個=∞個

>>第三者
数理的には0は+とも-とも付かず逆数の符号は定まらないが
個数の話ゆえに符号が+に限られ逆数は+∞と言い切ってしまえる
0116132人目の素数さん
垢版 |
2018/10/26(金) 02:07:29.24ID:+rocOR4P
数学的な解があればいいけどな
数学的な整合性がとれる論理があれば
全ての公式に当てはまる論理や解釈があれば
1÷0=1ならわり算ではなく、1+0=1という足し算をやってるのと同じになるのかも
記号の÷を+に変えるというルールで考えていけばいいのかも

a÷b=c の時、bが0ならcはaと等しい
a÷b=c の時、aが0ならcはaと等しい
a÷b=c の時、a又はbが0であってもa=c
となるからこの条件の時、0の除算は成立する
こんな感じになればいいのに
0117132人目の素数さん
垢版 |
2018/10/26(金) 04:21:12.90ID:+rocOR4P
-a÷-b=+a
-a÷b=-a
a=c はプラスマイナスの符号があれば成立していないような、

a÷b=c
a=b×c
a=cならb×cはa=cになるか?
bが0ならb×c=0 cが0ならb×c=0
aが0という条件の時は、a=b×cの時もa=cが成り立つ
aが0以外の時、a=cは成立しない

a=cであるならaが3の時、cは3なのでb×c=0ならb=0という事になる

a=cであるならaがゼロの時、
cは0なのでb×cなら、bはa=c以外の数字という事になる

検算するとa=b×cの時、a=cが成立しない

a=cが正しいとするなら
検算したとき、a=b×cが成立しないならbは0になる
検算したときa=b×cが成立するならcは0になる
a=0ならb×c=0が成り立つ
a=3ならb×c=3が成り立たない

ゼロ除算で検算できないという事は
bが0の時だけなので検算できないとわかったらbが0だとわかる
検算できないから間違いではなく、検算できないからbが0だとわかる
「a÷b=c a=c b」
「a=bc a=c b」

「a÷b=cは、a=cならbという事になる」

a=cが3=3ならb=0 a=cが0=0ならb=3
b=3ならa=cは0=0
b=0ならa=cは3=3
代入してみても、ゼロの除算a÷b=cの時、a=cは正しいと思う
0118132人目の素数さん
垢版 |
2018/10/27(土) 04:43:12.54ID:oBS6GzUZ
>>116
何度も言ってる様に
1÷0=0とすれば余り1を記述漏れしているし
1÷0=1とすれば商0を記述漏れしている

÷0に通ずる/0成る数の導入の研究は既に成されている

Wheel theory - Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/Wheel_theory
↓和訳
輪 (数学) - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BC%AA_(%E6%95%B0%E5%AD%A6)
分母が0その1 〜有理数再考〜 | いろいろです
https://ameblo.jp/darainao/entry-10772979518.html
分母が0その2 〜wheelのモデル〜 | いろいろです
https://ameblo.jp/darainao/entry-10772979518.html
分母が0その3 〜∞と不定〜 | いろいろです
https://ameblo.jp/darainao/entry-10773009785.html
0119132人目の素数さん
垢版 |
2018/10/27(土) 07:45:48.69ID:XfJeE6JQ
結論、ゼロわり算に数学的な答えは無いことが判った

ケーキ1個を0等分すればケーキは1個になるけど
ケーキを無限に0で引き算しても
ケーキは1個という動かしがたい事実を数学は記述できない事がわかった

1つの事例を見ても、「0かけるX=1」というケーキが1個あることを記述できても
数学的な記述では間違いというわけだから
実際的な答えは出せているのは事実でも
数学的にはおかしな答えになるみたいだから数学的な答えはないと思う
0122132人目の素数さん
垢版 |
2018/10/29(月) 05:44:50.92ID:KNC0AY3x
wheelの日本語版ウィキペディア記事が出来ていたのは今知ったけど、
「輪」って呼び方が日本の数学界でされている根拠もあげずに
勝手に日本語名を「輪」としていいのかよ?

代数学ではリース積(wreath product)が「輪積」と訳されることもあるが。
0123132人目の素数さん
垢版 |
2018/10/29(月) 05:50:13.89ID:KNC0AY3x
というのをウィキペディアの方で尋ねる為にわざわざ垢作るの面倒臭えなあ…
0125132人目の素数さん
垢版 |
2018/10/29(月) 20:44:40.90ID:02ED9R1j
イマサラかよ
どうせねらーがノリで作ったんだろ
おまえらでどうにかせーよ
0127132人目の素数さん
垢版 |
2018/10/30(火) 02:31:12.98ID:hVhtQGyl
>>115
> 数理的には0は+とも-とも付かず逆数の符号は定まらないが
> 個数の話ゆえに符号が+に限られ逆数は+∞と言い切ってしまえる

∞が逆数とか言うな、せめて逆元と言え
0129132人目の素数さん
垢版 |
2018/10/30(火) 22:45:44.48ID:sepotzi4
・説中のゼムとやらが一点コンパクト化無限遠点と何ら変わらない
・上の奴と同じで不定から逃避してクヌースの言い分の意味合いも無く勝手に結果を統一している
無駄
0130132人目の素数さん
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2018/11/02(金) 16:29:43.44ID:u6Ykdtz6
x÷0は一意に定まらず未定義である
これを解にすれば、一意性がないことを悩まずにすむ
xが1.2.3.0.1.-32.となんでも答えになり一意に定まらない
一意性がないことをゼロ除算の定義にすれば、答えが一意に定まらないまでも
答えらしきものが出てくる
そこでもう一度、それを解にせずに一意に定まらないから未定義であるとすれば
A.「x÷0=5しかし、解は一意に定まらない未定義である
一意に定まらないまでもx÷0=5としたならxは5である
これは一意に定まらないので数学でいう解では無い」
という解になる
0131132人目の素数さん
垢版 |
2018/11/02(金) 16:55:17.48ID:u6Ykdtz6
10÷0=∞
0=∞余り10
0と無限が=で結ばれるなら無限の0個と考えれば0=0という考えも出来る

ここまでくると、余りが10になるので、0に近づくようにわり算をくりかえす
0でいくらわり算しても余り10になる
0132132人目の素数さん
垢版 |
2018/11/02(金) 21:02:43.46ID:u6Ykdtz6
未定義というのを答えだと考えるようになれば解決するかも
全ての数字=未定義
無限=未定義
未定義とは言うけど、1.2.3…と数字の幾つにも対応できる
未定義と∞回数の引き算は違いがあるから

10÷0が幾つも解があらわれる未定義なのか、それとも∞回数の引き算なのか
0133132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/06(木) 02:11:18.21ID:5mXWkcqw
あげ
0134132人目の素数さん
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2018/12/06(木) 07:17:46.04ID:nmE3nGOt
>>130-132
× x÷0は一意に定まらず未定義である
△ x÷0は一意に定まらず不定である
○ 0÷0は一意に定まらず不定である
◎ 0÷0は一意に定まらず不定であり、0以外÷0は不能である

> 10÷0が幾つも解があらわれる未定義なのか、それとも∞回数の引き算なのか

無限に続き終わらないので未定義とも不定とも言わず不能と言う
0135132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/06(木) 07:30:17.96ID:nmE3nGOt
>>130-132
× x÷0は一意に定まらず未定義である
△ x÷0は一意に定まらず不定である
○ 0÷0は一意に定まらず不定である
◎ x÷0はx=0ならば一意に定まらず不定であり、x=0以外ならば演算する事さえ不能である

> 10÷0が幾つも解があらわれる未定義なのか、それとも∞回数の引き算なのか

無限に続き終わらないので標準の数学では未定義とも言わず不定とも言わず不能と言い
リーマン球面などを導入し無限遠点が追加された数学では解を∞とする
0136132人目の素数さん
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2018/12/06(木) 09:53:26.61ID:Lm1AtO/k
不定不能は方程式の用語を当てはめてしまい広がった誤用。
÷は二変数関数なので未定義の方がより良い表現だが、まあ広まってしまったので不定不能を使うこと自体は仕方ない。
0137132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/06(木) 14:58:06.12ID:nmE3nGOt
本家「的を射る」を差し置き市民権を得た誤用「的を得る」の様なもんか
0138132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/06(木) 16:30:01.99ID:Lm1AtO/k
撒水車(さっすいしゃ)が散水車(さんすいしゃ)
独擅場(どくせんじょう)が独壇場(どくだんじょう)
截断機(せつだんき)が裁断機(さいだんき)

昭和の終わりに予備校の先生が誤用の例として紹介してたこれらは今や誤用の方しか使われていないように見える。
0142132人目の素数さん
垢版 |
2019/01/10(木) 20:16:07.04ID:jZzFbl9R
此方は±∞を一点コンパクトせず実数に追加した例
拡大実数 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8B%A1%E5%A4%A7%E5%AE%9F%E6%95%B0

下記、此方の∞は正の無限大ではなく、一点コンパクト化された複素無限大を意味する無限遠点
んでもって複素数に無限遠点を追加した系は扱いに注意が必要

輪 (数学) - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BC%AA_(%E6%95%B0%E5%AD%A6)

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/4/4c/Real_projective_line.svg/374px-Real_projective_line.svg.png
実射影直線 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%9F%E5%B0%84%E5%BD%B1%E7%9B%B4%E7%B7%9A

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/8/85/Stereographic_projection_in_3D.png
リーマン球面 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3%E7%90%83%E9%9D%A2
0143132人目の素数さん
垢版 |
2019/01/10(木) 20:17:57.43ID:jZzFbl9R
複素数上1/0=不能

|Re(拡張複素数上1/0極座標表示)|=|拡張実数上1/0|=拡張正実数上1/0
=|Re(∞∠不定)|=|±∞|=∞

0/0=不定、どこまで拡張した数系でも不定
0144132人目の素数さん
垢版 |
2019/02/02(土) 02:03:44.68ID:h1L7bT0A
|Re(拡張複素数極座標上解1/0)|=|拡張実数上解1/0|=拡張正実数上解1/0
=|Re(拡張複素数極座標上解∞∠不定)|=|拡張実数上解±∞|=拡張正実数上解∞
→複素数上解不能

0/0=∞/∞=不定
0146132人目の素数さん
垢版 |
2020/12/20(日) 14:44:59.03ID:UHJo1h0u
ゼロの割り算が定義できない原因は、ゼロの掛け算に
ある。1×0の答えはゼロ、2×0の答えもゼロ。しかし
これらはゼロはゼロでも同じゼロではない、違うゼロ
である、と定義する。A≠Bとしてy=Axとy=Bxのグ
ラフをxy平面に描くと、x=0で両者は交わる。が、傾
きが異なる。この傾きの違いをA×0とB×0の違い、と
定義する。そうするとゼロの割り算が可能になるだけ
でなく、積分の際に書かねばならない積分定数Cが不要
になり、ある関数を積分して微分すると元に戻る、に
加えて、ある関数を微分して積分すると元に戻る、が
正しいことも示せるようになる。

@定数1を微分すると1×0、定数2を微分すると2×0、
 定数Aを微分するとA×0になる、と定義する。
A1×0を積分すると1、2×0を積分すると2、A×0を
 積分するとAになる、と定義する。
B定数1を2回微分すると1×0×0、定数AをN回微分す
 るとA×(0のN乗)になる、と定義する。
C0=1×0として、1÷0=∞、∞×0=1、0=1÷∞、
 A÷0=A∞、A×∞×0=A、A×0=A÷∞、0のa乗=
 ∞のマイナスa乗、と定義する。
DA×0+B×0=(A+B)×0、A×0−A×0=0×0、
 A×(0のa乗)÷{B×(0のb乗)}=B分のA×{0の(a
 −b)乗}、A×(0のa乗)×B×(0のb乗)=AB×
 {0の(a+b)乗}、と定義する。
EA∞+B∞=(A+B)∞、A∞−A∞=∞×0=1、
 A×(∞のa乗)÷{B×(∞のb乗)}=B分のA×{∞の
 (a−b)乗}、A×(∞のa乗)×B×(∞のb乗)=AB
 ×{∞の(a+b)乗}、と定義する。
F∞の0乗=1として、A×(∞のa乗)ーA×(∞のa乗)
 =∞の(a−1)乗、A×(0のa乗)−A×(0のa乗)
 =0の(a+1)乗、と定義する。

従来の法則が通用しないので、括弧を使った計算は要
注意。例えば2−2=0、2(1−1)=2×0、−2(1−
1)=−2×0、よって2−2≠2(1−1)≠−2(1−1)。
さらに9−9=0、(3+3)(3−3)=6×0、よって
9−9≠(3+3)(3−3)。他にも1−1+1−1=0、
(1−1)+(1−1)=0+0=2×0、よって1−1+1−1
≠(1−1)+(1−1)などなど。

∞や0×0のような実数に収まらない数は、全部で無限
種類ある。
0153132人目の素数さん
垢版 |
2021/05/05(水) 01:31:39.34ID:RRda5AUy
6÷0=6 x÷0=x
0=X×0
6÷2=3
6=2×3
x=0×x
x=0
そもそも6は不定を意味するxだから
x=0 xは不定0=0
0158132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/22(水) 08:44:31.25ID:MF5D+Spg
>>156
高2が最初に悩むとこやな
整式の除法と割り算は別物
整式の除法的変形って言えば分かるかな
0159132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/02(土) 17:27:32.16ID:aB76ilCq
>>151

バカw
0161132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/11(月) 11:27:40.59ID:yUnE/eNM
>>160
まだそんな事を言ってるのか?
0÷0は2でも有り得るし1/3でも有り得るし√5でも有り得るしπでも有り得るだろ。
何故なら被除数の0は1倍とは限らないし除数の0も1倍とは限らない。
0/0だって2も1/3も√5もπも出て来るだろ、
何故なら分子の0は1倍とは限らないし分母の0も1倍とは限らない。
猛烈に勉強したって言うなら勉強先を出せよ。書籍なりネットサイトURLなりをよ。
0162132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/11(月) 13:16:13.75ID:8R2CuynU
>>160
進歩したね
0163132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/11(月) 23:32:12.36ID:KNh6DLNj
0の(積の)逆元って認めていいのか?
幾何的性質バグるやろ。逆に、バグらん空間何があるんやろ。
多少のゆらぎを認めるとか?でも一意じゃないもんな・・・

適当な変数としておいて、0掛けたときだけ0に戻りそれ以外は扱えないR上の元か。
実数→複素数→無限数みたいな新たな空間として捉えるべきかもしれない。
0164132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/14(木) 10:25:09.21ID:p6L/3Kwy
>>156,>>158 関連

数を代入することを意図していない多項式はただの式っていうか

「多項式環の元としては零元じゃない」
で説明が済ませればどんなに楽か
0166132人目の素数さん
垢版 |
2021/11/15(月) 12:11:00.24ID:dIXvDQDl
>>163
ブラックホールの特異点が蒸発してハッピーですね判ります
0167132人目の素数さん
垢版 |
2021/11/15(月) 16:14:51.76ID:GaYVh5++
>>165
何だ、冗談を常とするアンサイクロペディア人か

>>166
特異点は
 ∞-∞ , 0・∞ , 0/0 , ∞/∞ , 0^0 , ∞^0 , 1^∞ 
等の不定形ではなく
 1/0 , ∞ , 1+2+3+… 
等の不能形だろ

いい大人が二人も揃って何をいつまでトンデモ発言してるんだよ?
いい加減に出鱈目を出任せで言うのをやめろや
0169132人目の素数さん
垢版 |
2021/11/15(月) 17:35:39.50ID:GaYVh5++
>>168
だが>>166のレス先>>163は、不能形の採用に附随してしまう不定形の扱い問題を懸念してるだろ。
除数0(:÷0)や0逆元(:/0)に対する村八分解除は不能形のみとしつつ、不定形に対しては引き続き継続する必要が有る。
また、村八分解除する除数0や0逆元は、絶対値だけに限られるか、または一点コンパクト化を避けられない。何となれば
∵ 除数0や0逆元は実数直線上に於ける±符合位相が不定であるのみならず複素数平面上に於けるラジアン位相も不定、
四元数、八元数、十六元数といずれも絶対値は∞と定義から自明なものの、位相が依然として不明につき、不定である。
0170132人目の素数さん
垢版 |
2021/11/16(火) 13:05:13.23ID:Ir+l5Q+q
不能形を除外し尚且つ、絶対値に限るかまたは一点コンパクト化…
こりゃ初等数学までは除数0や0逆元まるごと禁則封印されるわけだわ
0172132人目の素数さん
垢版 |
2022/09/02(金) 13:31:57.73ID:anoItPXY
フェルマーの最終定理やピタゴラスの定理に当てはめると1=2であると確信する
1=2とはその定理が成立するか不成立かを判断する基準になる
そもそも数々の正しい証明にゼロのわり算を当てはめると1=2になり証明になる
反対にフェルマーの最終定理では1=4になるなど証明された1=2には当てはまらない
x^nでnが3以上の時は1=2にはならない
1=2に疑問を持つのではなくゼロを使ったわり算で求めた答えが
1=2以外だと定理は間違いということになる
0174132人目の素数さん
垢版 |
2022/09/13(火) 22:29:39.68ID:C+pPFqyr
フォンノイマン代数(フォンノイマンアルジェブラ)で、既に解決済みだよ。
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