ゼロ割をがんばって定義してみるスレ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ゼロ・負の数・無理数・虚数
定義されてなかった数を新しく定義すると数学の世界が広がります
じゃあゼロ割も定義できるんじゃね?
そういうスレです >>1
0で割ると、無限大又は無限小に発散する。
しかるに、無限大及び無限小は数ではない。
ゆえに、0で割った数を定義することはできない。 実数極限
lim[x→±0](1/x)=±∞
0≦θ<2πとして複素数極限
lim[x→0^(i*θ)](1/x)=∞^(i*θ)
無限遠点的表現を絶対値表現を用いて
|1/0|=∞
特に∞を一点コンパクト化した複素無限大として扱うRiemannの球面幾何学に於いて
1/0=∞:複素無限大
だが原則的に
1/0不能 >>1
ただゼロ割を定義するだけじゃなくて、既存の概念の拡張になってることが望ましい。
>>2
数学ってけっこうそんなもんだよ。 あまり
の考え方を上手く使えば定義出来るかも
20を0で割った値と6を0で割った値は
「あまり」の値が変わるので別な値として認識できるみたいな 「あまり(仮称)」のある値を0倍すると実数になってしまう不思議な定義 直線上を等速度で移動する点と、任意の位置の点がいつ衝突するか
いまの距離を速度で割るのが割り算
速度が0の場合、何かの形式で距離を返すようにしたい
ついでに、任意の点が直線上に無い場合は直線と任意の点の距離を返したい
さらに、任意の球面と直線の関係を表す時に役に立つものにしたい 逆演算のために値をどこかに残しておく必要はあるな
逆演算したら全て同じ値です、じゃ都合悪いよな
実部は不定で指標が元の値を表すとかしないと >>12
だからそれがWheel_Theoryだっての 勘違いしてる様だけどWheel_Theoryは
2つの分数a/bとc/dが同値か否かを通分したad/bdとbc/bdの分子の比較で確かめる方法により
bまたはdが0の時まで拡張しただけだからRiemann_Spereの実部と何ら変わらないよ。
複素数平面を射影した球面に一点コンパクト化した複素無限大を付加しつつ不定元を許したのがRiemann_Spereである様に
実数直線を射影した輪線に一点コンパクトした実無限大を付加しつつ不定元を許したのがWheel_Theoryだよ。 0/0=0・∞=∞/∞=Φ:nullity:indeterminate
by Reading大学J.A.D.W.Anderson博士 × 実無限大 〇 実無限遠
× 複素無限大 〇 複素無限遠
正確に言うとWheel_Theoryは±∞が一点コンパクト化された実無限遠点を付加した射影拡張実数上の演算であり
実数に±∞を一点コンパクト化せずに付加したアフィン拡張実数上の演算ではない n/0 = nγ
0/0 =0γ
a1x^n+a2x^n-1+a3x^n-2+...........a(n-2)x^2+a(n-1)x+an≠nγ (n≠0)
nγ*0=n
0γ*0=0
0γは全ての複素数を表す→ 0/0=x 0=x*0
二次方程式の解の公式の分母が0になるように計算してみたら0γになった
nγは複素数に属さない → 0/n=x 0=n*x
γは適当につけた 三元数「a+bi+cj(iは√-1の虚数単位でj=1/0」を定義する。
jを√-1でなく1/0とするのが従来の三元数の考え方との違い。
j=√-1だとiと同機能の虚数を追加したにすぎない。 零を二回三回掛けた時に不都合がでないか
零除算を複数回やって不都合がないかとか解決できるのか >>20
仰せの通り、実数から±∞と不定元Φを加えただけの
最も素朴な拡大実数であるアフィン拡張実数からして体ではない j=1/0とすると
1=0*j=(0+0)*j=0*j+0*j=1+1=2
1=0*j=(0-0)*j=0*j-0*j=1-1=0
1=0*j=(0*0)*j=0*(0*j)=0*1=0 ガウスが証明してるだろ。複素数でない数を定義しても無意味だと。 四元数をつかいまくっているプログラマーさんに謝れ! 代数学の基本定理だろ。
複素数じゃない数は、無意味なんじゃなくて、
複素数ではないだけ。自明。 いろいろ考えてもどこかで矛盾が発生する・・・・・・・ ゼロ割りは、難しいよ。
ゼロ%みたいには、いかない。 >>29
無限が扱いにくいから数として定義しようって話 一点甘美化には、∞ は一個しかないよ。
1/x が連続になるようにするだけで、
∞ もコミで加減乗除できるように
するわけじゃないから。 +∞ 正無限大
-∞ 負無限大
±∞ 実無限大
∞i(:電気工学ではj∞) 虚無限大
∞∠∀ 複素無限大
∞ε グロスマン無限大
更に多元無限大に行列にテンソル無限大
テンソル無限大でさえ全ての無限大を網羅しているとは言い切れない おまえら高校生かよ。大学で必修の複素関数論を勉強すればゼロで割る特異点が有っても計算可能。
つまりすでに定義されているようなもの。 exp(1/0)もすでに定義されているようなもの(キリッ
大学生ならこんなこと言わないよね〜
あ、中学生かwwwww >>38
自己主張心が強過ぎるのか他者卑下心が強過ぎるのか知らないが
>>33や>>34の主張内容を見逃すほど高慢になってんじゃないよ オトコの副業ナンバーワン!?
イケメン&トーク上手ならOK
安心の業界最大手です★
メーンズ ガーーデン
って検索してみてください♪
まずはサイトを見てみてくださいね!
※正しいサイト名は英語です。 Y=tanX
0≦X≦2πの範囲で、X=π/2 又は 3π/2 のとき
Y=1/0 となる
X=π/2 又は 3π/2 は地球上の日付変更線みたいなものかな?
世界標準時UTC(GMT)が12:00の時、日付変更線上は何日?(UTCより12時間進んで且つ12時間遅い) 螺旋階段と同相になるように球を作れば・・・カタツムリの貝殻みたいな感じか 1/xの微小区間[-ε,ε]の主値積分はゼロですよね。
一方で1/0が値を持つなら、積分記号の外にだせて1/0x(2ε)。
ところでε≠0ですから、1/0側がゼロとなる。 x/0=すべての数であるから、x/0=1, x/0=2
よって、x/0=x/0から、1=2 >>35のリンク先から抽出
35 : 132人目の素数さん[sage] : 2008/02/22(金) 14:46:47
Wikipedia の解説だけだとさっぱり気分が分からんね.
参考文献のほうには,かなり分かりやすく書いてある.
簡単のため整数で説明すると,整数 Z から有理数 Q を
構成するとき,普通は S = Z - {0} として,Z×S に同値関係を
[x,y] 〜 [x',y'] iff ∃s ∈ S , s (xy' - yx') = 0
で入れるけど,これだと S に 0 が入ってないから 1/0 が定義されない.
そこで,Z×Z に次の同値関係を入れる:
[x,y] 〜 [x',y'] iff ∃s,s' ∈ S, (sx,sy) = (s'x',s'y')
これに足し算掛け算を有理数と同じようにいれ,スラッシュを
/[x,y] = [y,x]
で定義たものが wheel of fractions with respect to S.
演算の結果だけ抽象化したのが wheel で,Wikipedia のようになる.
Z 上で wheel を構成すると色々と簡単になって,
たとえば [0,1] = [0,2] = ... や [1,0] = [2,0] = ... が成立する.
他,興味のありそうな計算結果としては,[0,0]を不定,[1,0] を ∞と思うと
[0,0] + [1,1] = [0,0] (不定 + 1 = 不定)
[1,0] + [1,1] = [1,0] (∞ + 1 = ∞)
[1,0] + [1,0] = [0,0] (∞ + ∞ = 不定) 36 : 132人目の素数さん[sage] : 2008/02/22(金) 15:04:37
続き.整数から作った wheel で計算練習.x = [a,b] とすると
0x = [0,1][a,b] = [0,b] ∴ b = 0 で 0x ≠ 0
x-x = [a,b]-[a,b] = [a,b]+[-a,b] = [0,b^2] ∴ b = 0 で x-x ≠ 0
x/x = [a,b]/[a,b] = [a,b][b,a] = [ab,ab] ∴ ab = 0 で x/x ≠ 1
みたいな,Wikipediaの冒頭の結果が得られる.整数から作る wheel だと
直感からそれほど外れた結果は出ないけれど,一般の wheel だと
[0,1] = [0,n] みたいなことが成り立たないから,もっと複雑.
>>27
整数上の構成だったら 0 = [0,1] で簡単に (0/0)/0 = 0/0 ≠ 1/0.
一般の場合も (0/0)/0 = 0(/0/0) = 0/(00) = 0/0 と形式的に示せます.
>>33
複素数も整域だから z/0 は z ≠ 0 で等しくなります. 37 : 132人目の素数さん[sage] : 2008/02/22(金) 15:25:10
もう少し面白い例.Z/8Z = {0,1,2,3,4,5,6,7} を考える.
これは整域でない.単元は S = {1,3,5,7}.これで wheel を作ると
以下みたいな結果が出てくる:
"0" みたいなものが三つ区別される:
[0,1] = [0,3] = [0,5] = [0,7],
[0,2] = [0,6],[0,2] ≠ [0,1]
[0,4] ≠ [0,1], [0,4] ≠ [0,2]
従って特に
0x ≠ 0
が,[0,1] 以外の系列の [0,n] に対して成立.
"0" みたいなもの同士の和で不定になる:
[0,2] + [0,4] = [0,8] = [0,0]
x が "0" みたいなものでも不定でもないのに x/x で不定になる:
[4,2]/[4,2] = [8,8] = [0,0] >>48
sやs'が0ならすべてのペアが同じになるんだが __ノ)-'´ ̄ ̄`ー- 、_
, '´ _. -‐'''"二ニニ=-`ヽ、
/ /:::::; -‐''" `ーノ
/ /:::::/ \
/ /::::::/ | | | |
| |:::::/ / | | | | | |
| |::/ / / | | || | | ,ハ .| ,ハ|
| |/ / / /| ,ハノ| /|ノレ,ニ|ル'
| | | / / レ',二、レ′ ,ィイ|゙/
. | \ ∠イ ,イイ| ,`-' |
| l^,人| ` `-' ゝ | このスレは馬と鹿と豚さんばかりね。
| ` -'\ ー' 人
| /(l __/ ヽ、
| (:::::`‐-、__ |::::`、 ヒニニヽ、
| / `‐-、::::::::::`‐-、::::\ /,ニニ、\
| |::::::::::::::::::|` -、:::::::,ヘ ̄|'、 ヒニ二、 \
. | /::::::::::::::::::|::::::::\/:::O`、::\ | '、 \
| /:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::'、::::\ノ ヽ、 |
| |:::::/:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::'、',::::'、 /:\__/‐、
| |/:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::O::| '、::| く::::::::::::: ̄|
| /_..-'´ ̄`ー-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::|/:/`‐'::\;;;;;;;_|
| |/::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::|::/::::|::::/:::::::::::/
| /:::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::O::|::|::::::|:::::::::::::::/ >>4
>4 名前:KingMathematician ◆LoZDre77j4i1 :2014/08/21(木) 19:27:24.63
> とりあえず, vector analysis から修得しようか.
>
狸
厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理
論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密
厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理
論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密
厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理
論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密
厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理
論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密
厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理
論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密
厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理
論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密
厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理
論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密・論理・厳密 いろんな分野の数学齧ってたらなんかゼロ割は数字じゃなくていい気がしてきた ab と a×b は違う
とか言ってるタイプの人なんだろ 今、φを不定元とすると/0を許す場合、0*0=0は依然として言えるが
・0*z≠0でありz-z=0*z^2≠0
・z/z=1+(0*z)/z≠1
・z*z+y*z=(z+y)*z+0*z
・(z+y*z)/y=z/y+z+0*y
・/(z+0*y)=/z+0*y
・0/0*z=0/0
と言った様に左辺が不定式となる場合を加味した式となる様に
中辺には不定式にならない場合の結果に付け加え不定可能性項を伴い
右辺は結ばれなくなる
また、数学に於いて不定元の逆数という表現はされない為に
/x/y=/x/yであり//z=zではあるが
不定式となる場合がある為に必ずしも/zはzの逆数であるとは言えなくなる
但し、0*z=0かつ0/z=0ならば普段通り
z-z=0となりz/z=1となる
参考
Wheel theory - Wikipedia, the free encyclopedia
http://en.wikipedia.org/wiki/Wheel_theory
ただ私にもなぜ
(z+0*y)*z=z^2+0*y
なのかは分からなかった
(z+0*y)*z=z^2+0*y*z
ではないのだろうか? n/0を
lim[x, ∞](1/x)^n
と同位の無限小ってするとなんか面白いんじゃね? こんな計算ありえないよ。世の中しらにゃかいけない。特に
美男子美女の実力派。 ところで知恵袋経由でこういうページを見つけたわけだが
http://www.mirun.sctv.jp/~suugaku/
香ばしさはともかく、よくわからないので誰か検証とかwheelとの比較とか頼む >>65
ホイールの元 z,y,0 を [A,a],[B,b],[0,1] と書くと
(ただし A,a,B,b,0,1 はもとの環の元)
(z+0*y)*z
=([A,a]+[0,1]*[B,b])*[A,a]
=([A,a]+[0,b])*[A,a]
=[Ab+A0,ab]*[A,a]
=[Ab,ab]*[A,a]
=[AAb,aab]
z^2+0*y
=[A,a]^2+[0,1]*[B,b]
=[AA,aa]+[0,b]
=[AAb+aa0,aab]
=[AAb,aab]
でいいんじゃないかな
参考までに
z^2+0*y*z
=[A,a]^2+[0,1]*[B,b]*[A,a]
=[AA,aa]+[0,ab]
=[AAab+aa0,aaab]
=[AAab,aaab]
分配法則は成り立たなくて代わりに xz+yz=(x+y)z+0z になるとWikipediaにも書いてある >>63>>64みたいな思い込みに嵌るくらい結合法則を満たす代数系は広く普及しているが16元数あたりまでくるともはや/0と÷0は別物になる >>70
結合法則への思い込みではなくて、説明もなしに個人の勝手な表記ルールを見せられた人の自然な反応だろう __ノ)-'´ ̄ ̄`ー- 、_
, '´ _. -‐'''"二ニニ=-`ヽ、
/ /:::::; -‐''" `ーノ
/ /:::::/ \
/ /::::::/ | | | |
| |:::::/ / | | | | | |
| |::/ / / | | || | | ,ハ .| ,ハ|
| |/ / / /| ,ハノ| /|ノレ,ニ|ル'
| | | / / レ',二、レ′ ,ィイ|゙/
. | \ ∠イ ,イイ| ,`-' |
| l^,人| ` `-' ゝ | このスレは馬と鹿と豚さんばかりね。
| ` -'\ ー' 人
| /(l __/ ヽ、
| (:::::`‐-、__ |::::`、 ヒニニヽ、
| / `‐-、::::::::::`‐-、::::\ /,ニニ、\
| |::::::::::::::::::|` -、:::::::,ヘ ̄|'、 ヒニ二、 \
. | /::::::::::::::::::|::::::::\/:::O`、::\ | '、 \
| /:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::'、::::\ノ ヽ、 |
| |:::::/:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::'、',::::'、 /:\__/‐、
| |/:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::O::| '、::| く::::::::::::: ̄|
| /_..-'´ ̄`ー-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::|/:/`‐'::\;;;;;;;_|
| |/::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::|::/::::|::::/:::::::::::/
| /:::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::O::|::|::::::|:::::::::::::::/ ¥
>1 :名無しさん :2006/04/30(日) 01:41:01 ID:KPnB.CH2
> 迷惑かしらん
>
>5535 :¥ ◆2VB8wsVUoo :2016/08/13(土) 18:53:14 ID:???
> ¥
>
>5536 :kmath1107★ :2016/08/13(土) 21:08:24 ID:???
> 人への念の盗み見による介入を阻め。
>
>5537 :¥ ◆2VB8wsVUoo :2016/08/13(土) 21:25:44 ID:???
> ¥
>
>5538 :kmath1107★ :2016/08/13(土) 23:23:07 ID:???
> 人への念の盗み見による介入を阻め。
>
>5539 :kmath1107★ :2016/08/13(土) 23:41:45 ID:???
> 人への念の盗み見による介入を阻め。
>
>5540 :名無しさん :2016/08/14(日) 00:05:47 ID:???
> かつて僕(増田哲也、痴漢で逮捕)が大阪大学基礎工学部の学部学生であった時、大学院の指導教官となってくれそうな先生を
> 探して各地のいろんな先生方を訪ねて回った時の事である。理論物理学を大学院で専攻しようとして理
> 論物理学の初歩をかじっていた僕(増田哲也、痴漢で逮捕)は、当時京都大学数理解析研究所に居られた超一流の理論物理学者で
> おられる中西先生にこんな質問をした事がある。
>
> 僕(増田哲也、痴漢で逮捕) : 「理論物理学では円周率が様々な所に出てきますが、それには何か深い物理的な理由があるの
> でしょうか?」
>
> 中西先生: 「そういう事を何時も頭の片隅に置いておくのはとても大切な事です。でもそんな事ばかり
> 考えていたら研究論文が書けなくなります。研究者とはそんな甘いものではありません。」
>
> 僕(増田哲也、痴漢で逮捕) : 「は−そうなんですか−」
>
> 結局僕(増田哲也、痴漢で逮捕)は京都大学の中西先生ではなく、別の先生に大学院の指導教官になって頂き、理論物理学ではな
> く純粋数学を専攻した。しかしこの時の中西先生のお言葉は今でも何となく「気になって」いる
>
>5541 :名無しさん :2016/08/14(日) 00:22:38 ID:???
> いい加減、芳雄に謝罪しろ
> >>72
多元数では違うのが常識だからな。こればかりはやってないとわからないのは無理ない。 >>75
文脈分かってる?
>>62に対する反応だよ ああ、なるほど
何の脈絡も無しに>>62が出てきたことに気付いてないのか
そりゃ本人の頭の中には何らかの脈絡があったのかもしれんが… >>61とスレタイから考えれば脈絡ないはないわな。 これがなんらかの理論で定義されてしまうと、すべての特異点に意味を与えることになってしまって、特異点でなくなってしまうのでは…? >>79
そもそも、特異点があること自体、理論の未成熟をあらわすのではないか? ¥
>1 :名無しさん :2006/04/30(日) 01:41:01 ID:KPnB.CH2
> 迷惑かしらん
>
>5568 :名無しさん:2016/08/17(水) 18:26:13 ID:???
> うるさい
>
>5569 :kmath1107★:2016/08/17(水) 21:46:32 ID:???
> 人への念の盗み見による介入を阻め。
>
>5571 :名無しさん:2016/08/17(水) 23:39:07 ID:???
> うるさい
>
>5576 :kmath1107★ :2016/08/18(木) 20:58:14 ID:???
> 人への念の盗み見による介入を阻め。
>
>5577 :名無しさん :2016/08/18(木) 21:05:02 ID:???
> >>5575
> うるさい
>
> >>5576
> 賛同致します
>
>5578 :kmath1107★ :2016/08/19(金) 08:46:22 ID:???
> 人への念の盗み見による介入を阻め。
>
> Re:>>5577 人への念の盗み見による介入が無くなれば世の不和が無くなるだろう.
>
>5582 :¥ ◆2VB8wsVUoo :2016/08/19(金) 08:53:36 ID:???
> 芳雄が理想とし、自ら体現する大学教授とは?
> 0.自分が『お教授である』という利点を徹底活用して、偉そうに振舞う。
> 1.年寄りや権威には擦り寄って顔色を窺い、ラクして損しない様にスル。
> 2.難しい分野や困難な研究テーマは徹底して避けて、努力を最小化する。
> 3.高い学歴とか権威を効率的に利用して、自分を飾って偉く見せ掛ける。
> 4.他人に見える部分だけを巧みに繕ってメッキし、人格者のフリをする。
> 5.相手のオツムの質を窺い、シッタカだけで見識がある様に見せ掛ける。
> 6.自分よりも優秀な人間は絶対に敵に回さないでヘラヘラと仲良くする。
> 7.自分から見てダメオツムな野郎は、上から目線で威圧して屈服させる。
> 8.大して中身が無いカラッポ知識を針小棒大に騒ぎ立て、蘊蓄を傾ける。
> 9.自分の大脳が働いてない低能ぶりは、口先で適当に誤魔化して逃げる。
>
> ¥
> ごめん、文系で今までの話は全然わからないけど高校の先生が0/0(=0^0)について言ってたのは
a/b=xの定義は方程式bx-a=0の解だから0/0はすべての数。
まぁ、どうせ定義されてないんだから解なんてないし適当に考えただけなんだけどねクソワロター
的なこと。
そんな分数の定義知らねぇよとか思いながら当時すごい感動した。
これってどうなの賢い人? >>82
> すべての数
数学ではそれを「任意の数」と表現し、故に「方程式の解は『不定』」と言う。何でも有り。
野球の打率に例えれば
(打率)=(打数)/(打席)
1度も打席に立ってない人の打率は0ではなく不定。
一方、1/0の様な「割り『切らない』」ならぬ「割り『終わらない』」場合を不能と言う。
射精量0の人が1mLの精液を満たす事は、悲しいがやっぱり不能。 ケーキ1つを0で割るとケーキは1つのままです
これは、1÷0=1という事になります
ケーキ0個を1で割ります、これははだかの王様の話が例えたように
無いものはないので、0になります
0÷1=0という事になります bx=aの時、bがゼロならaの解はbになる
bx=b 0/6÷6/0=0/36
0÷36=0
6/0÷0/6=36/0
36÷0=36 >>98 >>100
ちっとは妄想算ばかりしてないで思考しろ、なぜ検算しない?
a÷b=c
⇔a=b×c
仮に本当に1÷0=0なら
⇔1=0×0
こんな仮定、どう見たって間違いだろ、0に0を掛けても1になんかならねぇだろうよ
0に掛けたら1になる数は少なくとも∞だろ
しかもその0も∞も乗数吸収元であるから特定不能だから単に0に∞を掛けても1とは限らない
情報復元が不可能な計算がある事くらい知っとけ
>>99
方程式無効 a÷b=a
a=b×a
0=2×0
1÷0=0
1=0×0
a=b×a
0=2×0
0を答えにするなら方程式も答えを0に対応してしまえばいい >>102
それもう数学でも数学的ゲームでもないゴミ a÷b=c
0÷2=c
c=2×0
c=0
A. c=a
色々やってるうちにブレークスルーするはず 2次方程式
x^2=a
x^2=0
0^2=±√0
(x-a) (x-b)=0
(x-0) (x-0)=0
x=0 a=0 b=0
無理がある気がしたけどゼロにしてしまえばゼロで矛盾がなくなる >>102
先ず
1÷0=0
と唐突に定義している所に問題あり
だから
>>106
それもう代数使う意味ない単なる特殊解
全くもって一般解として通用しない ゼロ除算のwiki
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BC%E3%83%AD%E9%99%A4%E7%AE%97
∞=1/0=1/-0=-1/0=-∞
>このように、+∞ と ??∞ が等しいことになってしまい、これではあまり意味がない。
>これを意味のある拡張とするには、「符号のない無限大」という概念を導入するしかない。
1÷0=0
∞=0=-0=-0=-∞
0に等しい事になるんだと思う 文系でもわかるゼロ除算
http://tomiduki.com/main-article/0-zero-josan
>「10÷2」の計算結果は「5」だった。
10Lの水槽から水を2Lずつ取り出すという作業を、5回出来るということだ。
10L−2L=8L
8L−2L=6L
6L−2L=4L
4L−2L=2L
2L−2L=0L
ということは、「10÷2=5」とは「10から2を5回引ける」という意味なんだ。
これを「10÷0」の場合に当てはめてみよう。
>「10から0を引く」ということになるのか。
10からは何回0を引けるんだろうか。
10−0=10
なんだから、0を引く回数に制限は無い。何回でも引くことが出来るはずだ。
10−0=10
10−0=10
10−0=10
・・・(以下略)
>つまり、「10からは0を無限回に引ける」ということになるんだ!
10からは0を無限回引けるという解釈をせずに
10−0=10という理由から0回だけ引けると考えを変えてしまえば10÷0=0になる 文系でもわかるゼロ除算
>「2x=10」。略さずに書けば「2×x=10」。
方程式だ。xに入る値を求めてみよう。
両辺に1/2をかけて、「2x」の「2」を消せばxが求められる。
??1/2×2x=1/2×10
↓
x=5
確認してみよう。
2x=10
x=5
↓
2×5=10
うん、合っている。
では今度は、「10÷0」でやってみよう。
??10/0??→??0x=10
>「0x=10」、つまり「0×x=10」。
おかしいことになった。
0には何を掛けても0になるはずなのに、答えが10となる掛け算の式が出来上がってしまった。
>しかも「0x=10」は、より略して書けば「0=10」になる。もはや「何言ってんだこいつ」という話だ。
↑という答えになってるみたいだけど、
10÷0=10 0÷10=0だと思ってる俺から見ると、おかしい事を容認してしまえば答えだけは出ると思う >>111-112
> 10からは0を無限回引けるという解釈をせずに
中途半端
× 10からは0を無限回引けると
〇 10からは0を最大で無限回引ける
> 10−0=10という理由から0回だけ引けると考えを変えてしまえば10÷0=0になる
そんな解釈が許されるなら10÷2=2でも許される
つまりダウト。数学は文学ではなく理学。文学的多様解釈ではなく
理学的一様解釈つまり一意解釈しなければならない
解釈が自由な文学とは異なり数学含む理学は解釈は自由ではない
10÷0=0とするのはダウト中のダウト、大ダウト、そもそも0を割る事を放棄してるので中途半端解
10÷2=2余り6
10÷0=0余り10
でも正しくない、何故なら剰余の規則に則って余りを割る数より小さくなるまで割っていない
10÷2=2+6÷2
10÷0=0+10÷0
なら正しい >>98に書かれてあることが数学的には認められないのであれば
後は数学的な答えを出す方法はないと思う >>114
そもそも>>98は0で割っていない。余り1個で除算をサボっている
1個の∞分割は1/∞個=0個
…
1個のn分割は1/n個
…
1個の8分割は1/8個=0.125個
1個の4分割は1/4個=0.25個
1個の2分割は1/2個=0.5個
1個の1分割は1/1個=1個
1個の0.5分割は1/0.5個=2個
1個の0.25分割は1/0.25個=4個
1個の0.125分割は1/8個=8個
…
1個の1/n分割は1/(1/n)個=n個
…
1個の1/0分割は∞個=∞個
>>第三者
数理的には0は+とも-とも付かず逆数の符号は定まらないが
個数の話ゆえに符号が+に限られ逆数は+∞と言い切ってしまえる 数学的な解があればいいけどな
数学的な整合性がとれる論理があれば
全ての公式に当てはまる論理や解釈があれば
1÷0=1ならわり算ではなく、1+0=1という足し算をやってるのと同じになるのかも
記号の÷を+に変えるというルールで考えていけばいいのかも
a÷b=c の時、bが0ならcはaと等しい
a÷b=c の時、aが0ならcはaと等しい
a÷b=c の時、a又はbが0であってもa=c
となるからこの条件の時、0の除算は成立する
こんな感じになればいいのに -a÷-b=+a
-a÷b=-a
a=c はプラスマイナスの符号があれば成立していないような、
a÷b=c
a=b×c
a=cならb×cはa=cになるか?
bが0ならb×c=0 cが0ならb×c=0
aが0という条件の時は、a=b×cの時もa=cが成り立つ
aが0以外の時、a=cは成立しない
a=cであるならaが3の時、cは3なのでb×c=0ならb=0という事になる
a=cであるならaがゼロの時、
cは0なのでb×cなら、bはa=c以外の数字という事になる
検算するとa=b×cの時、a=cが成立しない
a=cが正しいとするなら
検算したとき、a=b×cが成立しないならbは0になる
検算したときa=b×cが成立するならcは0になる
a=0ならb×c=0が成り立つ
a=3ならb×c=3が成り立たない
ゼロ除算で検算できないという事は
bが0の時だけなので検算できないとわかったらbが0だとわかる
検算できないから間違いではなく、検算できないからbが0だとわかる
「a÷b=c a=c b」
「a=bc a=c b」
「a÷b=cは、a=cならbという事になる」
a=cが3=3ならb=0 a=cが0=0ならb=3
b=3ならa=cは0=0
b=0ならa=cは3=3
代入してみても、ゼロの除算a÷b=cの時、a=cは正しいと思う 結論、ゼロわり算に数学的な答えは無いことが判った
ケーキ1個を0等分すればケーキは1個になるけど
ケーキを無限に0で引き算しても
ケーキは1個という動かしがたい事実を数学は記述できない事がわかった
1つの事例を見ても、「0かけるX=1」というケーキが1個あることを記述できても
数学的な記述では間違いというわけだから
実際的な答えは出せているのは事実でも
数学的にはおかしな答えになるみたいだから数学的な答えはないと思う wheelの日本語版ウィキペディア記事が出来ていたのは今知ったけど、
「輪」って呼び方が日本の数学界でされている根拠もあげずに
勝手に日本語名を「輪」としていいのかよ?
代数学ではリース積(wreath product)が「輪積」と訳されることもあるが。 というのをウィキペディアの方で尋ねる為にわざわざ垢作るの面倒臭えなあ… 2ちゃんで話題になっていた頃は車輪って言っていたな イマサラかよ
どうせねらーがノリで作ったんだろ
おまえらでどうにかせーよ どうやらID:XfJeE6JQはガラケーユーザーを透明化している様だ >>115
> 数理的には0は+とも-とも付かず逆数の符号は定まらないが
> 個数の話ゆえに符号が+に限られ逆数は+∞と言い切ってしまえる
∞が逆数とか言うな、せめて逆元と言え ・説中のゼムとやらが一点コンパクト化無限遠点と何ら変わらない
・上の奴と同じで不定から逃避してクヌースの言い分の意味合いも無く勝手に結果を統一している
無駄 x÷0は一意に定まらず未定義である
これを解にすれば、一意性がないことを悩まずにすむ
xが1.2.3.0.1.-32.となんでも答えになり一意に定まらない
一意性がないことをゼロ除算の定義にすれば、答えが一意に定まらないまでも
答えらしきものが出てくる
そこでもう一度、それを解にせずに一意に定まらないから未定義であるとすれば
A.「x÷0=5しかし、解は一意に定まらない未定義である
一意に定まらないまでもx÷0=5としたならxは5である
これは一意に定まらないので数学でいう解では無い」
という解になる 10÷0=∞
0=∞余り10
0と無限が=で結ばれるなら無限の0個と考えれば0=0という考えも出来る
ここまでくると、余りが10になるので、0に近づくようにわり算をくりかえす
0でいくらわり算しても余り10になる 未定義というのを答えだと考えるようになれば解決するかも
全ての数字=未定義
無限=未定義
未定義とは言うけど、1.2.3…と数字の幾つにも対応できる
未定義と∞回数の引き算は違いがあるから
10÷0が幾つも解があらわれる未定義なのか、それとも∞回数の引き算なのか >>130-132
× x÷0は一意に定まらず未定義である
△ x÷0は一意に定まらず不定である
○ 0÷0は一意に定まらず不定である
◎ 0÷0は一意に定まらず不定であり、0以外÷0は不能である
> 10÷0が幾つも解があらわれる未定義なのか、それとも∞回数の引き算なのか
無限に続き終わらないので未定義とも不定とも言わず不能と言う >>130-132
× x÷0は一意に定まらず未定義である
△ x÷0は一意に定まらず不定である
○ 0÷0は一意に定まらず不定である
◎ x÷0はx=0ならば一意に定まらず不定であり、x=0以外ならば演算する事さえ不能である
> 10÷0が幾つも解があらわれる未定義なのか、それとも∞回数の引き算なのか
無限に続き終わらないので標準の数学では未定義とも言わず不定とも言わず不能と言い
リーマン球面などを導入し無限遠点が追加された数学では解を∞とする 不定不能は方程式の用語を当てはめてしまい広がった誤用。
÷は二変数関数なので未定義の方がより良い表現だが、まあ広まってしまったので不定不能を使うこと自体は仕方ない。 本家「的を射る」を差し置き市民権を得た誤用「的を得る」の様なもんか 撒水車(さっすいしゃ)が散水車(さんすいしゃ)
独擅場(どくせんじょう)が独壇場(どくだんじょう)
截断機(せつだんき)が裁断機(さいだんき)
昭和の終わりに予備校の先生が誤用の例として紹介してたこれらは今や誤用の方しか使われていないように見える。 >>136
ソースは?数学辞典にも載ってるじゃないか 複素数上1/0=不能
|Re(拡張複素数上1/0極座標表示)|=|拡張実数上1/0|=拡張正実数上1/0
=|Re(∞∠不定)|=|±∞|=∞
0/0=不定、どこまで拡張した数系でも不定 |Re(拡張複素数極座標上解1/0)|=|拡張実数上解1/0|=拡張正実数上解1/0
=|Re(拡張複素数極座標上解∞∠不定)|=|拡張実数上解±∞|=拡張正実数上解∞
→複素数上解不能
0/0=∞/∞=不定 ゼロの割り算が定義できない原因は、ゼロの掛け算に
ある。1×0の答えはゼロ、2×0の答えもゼロ。しかし
これらはゼロはゼロでも同じゼロではない、違うゼロ
である、と定義する。A≠Bとしてy=Axとy=Bxのグ
ラフをxy平面に描くと、x=0で両者は交わる。が、傾
きが異なる。この傾きの違いをA×0とB×0の違い、と
定義する。そうするとゼロの割り算が可能になるだけ
でなく、積分の際に書かねばならない積分定数Cが不要
になり、ある関数を積分して微分すると元に戻る、に
加えて、ある関数を微分して積分すると元に戻る、が
正しいことも示せるようになる。
@定数1を微分すると1×0、定数2を微分すると2×0、
定数Aを微分するとA×0になる、と定義する。
A1×0を積分すると1、2×0を積分すると2、A×0を
積分するとAになる、と定義する。
B定数1を2回微分すると1×0×0、定数AをN回微分す
るとA×(0のN乗)になる、と定義する。
C0=1×0として、1÷0=∞、∞×0=1、0=1÷∞、
A÷0=A∞、A×∞×0=A、A×0=A÷∞、0のa乗=
∞のマイナスa乗、と定義する。
DA×0+B×0=(A+B)×0、A×0−A×0=0×0、
A×(0のa乗)÷{B×(0のb乗)}=B分のA×{0の(a
−b)乗}、A×(0のa乗)×B×(0のb乗)=AB×
{0の(a+b)乗}、と定義する。
EA∞+B∞=(A+B)∞、A∞−A∞=∞×0=1、
A×(∞のa乗)÷{B×(∞のb乗)}=B分のA×{∞の
(a−b)乗}、A×(∞のa乗)×B×(∞のb乗)=AB
×{∞の(a+b)乗}、と定義する。
F∞の0乗=1として、A×(∞のa乗)ーA×(∞のa乗)
=∞の(a−1)乗、A×(0のa乗)−A×(0のa乗)
=0の(a+1)乗、と定義する。
従来の法則が通用しないので、括弧を使った計算は要
注意。例えば2−2=0、2(1−1)=2×0、−2(1−
1)=−2×0、よって2−2≠2(1−1)≠−2(1−1)。
さらに9−9=0、(3+3)(3−3)=6×0、よって
9−9≠(3+3)(3−3)。他にも1−1+1−1=0、
(1−1)+(1−1)=0+0=2×0、よって1−1+1−1
≠(1−1)+(1−1)などなど。
∞や0×0のような実数に収まらない数は、全部で無限
種類ある。 >>146
無駄な試み
2×0=2×0+1-1=2×0+0=3×0 【ゆっくり解説】なぜ0で割ることができないのか?数学の不思議 - YouTube
https://youtu.be/2kpkTX0V_lo だからダメだって
"【ゆっくり解説】0を0で割ったら予想外の結果に!数学の不思議" を YouTube で見る
https://youtu.be/75fdvoomOfU 6÷0=6 x÷0=x
0=X×0
6÷2=3
6=2×3
x=0×x
x=0
そもそも6は不定を意味するxだから
x=0 xは不定0=0 購入者ゼロ人なら売上も0円
一人あたりの平均購入数も0 >>156
高2が最初に悩むとこやな
整式の除法と割り算は別物
整式の除法的変形って言えば分かるかな >>159
あれからもうれつに勉強した結果0÷0=1だとわかりました >>160
まだそんな事を言ってるのか?
0÷0は2でも有り得るし1/3でも有り得るし√5でも有り得るしπでも有り得るだろ。
何故なら被除数の0は1倍とは限らないし除数の0も1倍とは限らない。
0/0だって2も1/3も√5もπも出て来るだろ、
何故なら分子の0は1倍とは限らないし分母の0も1倍とは限らない。
猛烈に勉強したって言うなら勉強先を出せよ。書籍なりネットサイトURLなりをよ。 0の(積の)逆元って認めていいのか?
幾何的性質バグるやろ。逆に、バグらん空間何があるんやろ。
多少のゆらぎを認めるとか?でも一意じゃないもんな・・・
適当な変数としておいて、0掛けたときだけ0に戻りそれ以外は扱えないR上の元か。
実数→複素数→無限数みたいな新たな空間として捉えるべきかもしれない。 >>156,>>158 関連
数を代入することを意図していない多項式はただの式っていうか
「多項式環の元としては零元じゃない」
で説明が済ませればどんなに楽か >>163
ブラックホールの特異点が蒸発してハッピーですね判ります >>165
何だ、冗談を常とするアンサイクロペディア人か
>>166
特異点は
∞-∞ , 0・∞ , 0/0 , ∞/∞ , 0^0 , ∞^0 , 1^∞
等の不定形ではなく
1/0 , ∞ , 1+2+3+…
等の不能形だろ
いい大人が二人も揃って何をいつまでトンデモ発言してるんだよ?
いい加減に出鱈目を出任せで言うのをやめろや >>168
だが>>166のレス先>>163は、不能形の採用に附随してしまう不定形の扱い問題を懸念してるだろ。
除数0(:÷0)や0逆元(:/0)に対する村八分解除は不能形のみとしつつ、不定形に対しては引き続き継続する必要が有る。
また、村八分解除する除数0や0逆元は、絶対値だけに限られるか、または一点コンパクト化を避けられない。何となれば
∵ 除数0や0逆元は実数直線上に於ける±符合位相が不定であるのみならず複素数平面上に於けるラジアン位相も不定、
四元数、八元数、十六元数といずれも絶対値は∞と定義から自明なものの、位相が依然として不明につき、不定である。 不能形を除外し尚且つ、絶対値に限るかまたは一点コンパクト化…
こりゃ初等数学までは除数0や0逆元まるごと禁則封印されるわけだわ フェルマーの最終定理やピタゴラスの定理に当てはめると1=2であると確信する
1=2とはその定理が成立するか不成立かを判断する基準になる
そもそも数々の正しい証明にゼロのわり算を当てはめると1=2になり証明になる
反対にフェルマーの最終定理では1=4になるなど証明された1=2には当てはまらない
x^nでnが3以上の時は1=2にはならない
1=2に疑問を持つのではなくゼロを使ったわり算で求めた答えが
1=2以外だと定理は間違いということになる 1=0
両辺に1を足して2=1
1=2は証明済
これで1=2は正しいと証明された フォンノイマン代数(フォンノイマンアルジェブラ)で、既に解決済みだよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています