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176コメント75KB
ゼロ割をがんばって定義してみるスレ
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0143132人目の素数さん
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2019/01/10(木) 20:17:57.43ID:jZzFbl9R
複素数上1/0=不能

|Re(拡張複素数上1/0極座標表示)|=|拡張実数上1/0|=拡張正実数上1/0
=|Re(∞∠不定)|=|±∞|=∞

0/0=不定、どこまで拡張した数系でも不定
0144132人目の素数さん
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2019/02/02(土) 02:03:44.68ID:h1L7bT0A
|Re(拡張複素数極座標上解1/0)|=|拡張実数上解1/0|=拡張正実数上解1/0
=|Re(拡張複素数極座標上解∞∠不定)|=|拡張実数上解±∞|=拡張正実数上解∞
→複素数上解不能

0/0=∞/∞=不定
0146132人目の素数さん
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2020/12/20(日) 14:44:59.03ID:UHJo1h0u
ゼロの割り算が定義できない原因は、ゼロの掛け算に
ある。1×0の答えはゼロ、2×0の答えもゼロ。しかし
これらはゼロはゼロでも同じゼロではない、違うゼロ
である、と定義する。A≠Bとしてy=Axとy=Bxのグ
ラフをxy平面に描くと、x=0で両者は交わる。が、傾
きが異なる。この傾きの違いをA×0とB×0の違い、と
定義する。そうするとゼロの割り算が可能になるだけ
でなく、積分の際に書かねばならない積分定数Cが不要
になり、ある関数を積分して微分すると元に戻る、に
加えて、ある関数を微分して積分すると元に戻る、が
正しいことも示せるようになる。

@定数1を微分すると1×0、定数2を微分すると2×0、
 定数Aを微分するとA×0になる、と定義する。
A1×0を積分すると1、2×0を積分すると2、A×0を
 積分するとAになる、と定義する。
B定数1を2回微分すると1×0×0、定数AをN回微分す
 るとA×(0のN乗)になる、と定義する。
C0=1×0として、1÷0=∞、∞×0=1、0=1÷∞、
 A÷0=A∞、A×∞×0=A、A×0=A÷∞、0のa乗=
 ∞のマイナスa乗、と定義する。
DA×0+B×0=(A+B)×0、A×0−A×0=0×0、
 A×(0のa乗)÷{B×(0のb乗)}=B分のA×{0の(a
 −b)乗}、A×(0のa乗)×B×(0のb乗)=AB×
 {0の(a+b)乗}、と定義する。
EA∞+B∞=(A+B)∞、A∞−A∞=∞×0=1、
 A×(∞のa乗)÷{B×(∞のb乗)}=B分のA×{∞の
 (a−b)乗}、A×(∞のa乗)×B×(∞のb乗)=AB
 ×{∞の(a+b)乗}、と定義する。
F∞の0乗=1として、A×(∞のa乗)ーA×(∞のa乗)
 =∞の(a−1)乗、A×(0のa乗)−A×(0のa乗)
 =0の(a+1)乗、と定義する。

従来の法則が通用しないので、括弧を使った計算は要
注意。例えば2−2=0、2(1−1)=2×0、−2(1−
1)=−2×0、よって2−2≠2(1−1)≠−2(1−1)。
さらに9−9=0、(3+3)(3−3)=6×0、よって
9−9≠(3+3)(3−3)。他にも1−1+1−1=0、
(1−1)+(1−1)=0+0=2×0、よって1−1+1−1
≠(1−1)+(1−1)などなど。

∞や0×0のような実数に収まらない数は、全部で無限
種類ある。
0153132人目の素数さん
垢版 |
2021/05/05(水) 01:31:39.34ID:RRda5AUy
6÷0=6 x÷0=x
0=X×0
6÷2=3
6=2×3
x=0×x
x=0
そもそも6は不定を意味するxだから
x=0 xは不定0=0
0158132人目の素数さん
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2021/09/22(水) 08:44:31.25ID:MF5D+Spg
>>156
高2が最初に悩むとこやな
整式の除法と割り算は別物
整式の除法的変形って言えば分かるかな
0159132人目の素数さん
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2021/10/02(土) 17:27:32.16ID:aB76ilCq
>>151

バカw
0161132人目の素数さん
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2021/10/11(月) 11:27:40.59ID:yUnE/eNM
>>160
まだそんな事を言ってるのか?
0÷0は2でも有り得るし1/3でも有り得るし√5でも有り得るしπでも有り得るだろ。
何故なら被除数の0は1倍とは限らないし除数の0も1倍とは限らない。
0/0だって2も1/3も√5もπも出て来るだろ、
何故なら分子の0は1倍とは限らないし分母の0も1倍とは限らない。
猛烈に勉強したって言うなら勉強先を出せよ。書籍なりネットサイトURLなりをよ。
0162132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/11(月) 13:16:13.75ID:8R2CuynU
>>160
進歩したね
0163132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/11(月) 23:32:12.36ID:KNh6DLNj
0の(積の)逆元って認めていいのか?
幾何的性質バグるやろ。逆に、バグらん空間何があるんやろ。
多少のゆらぎを認めるとか?でも一意じゃないもんな・・・

適当な変数としておいて、0掛けたときだけ0に戻りそれ以外は扱えないR上の元か。
実数→複素数→無限数みたいな新たな空間として捉えるべきかもしれない。
0164132人目の素数さん
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2021/10/14(木) 10:25:09.21ID:p6L/3Kwy
>>156,>>158 関連

数を代入することを意図していない多項式はただの式っていうか

「多項式環の元としては零元じゃない」
で説明が済ませればどんなに楽か
0166132人目の素数さん
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2021/11/15(月) 12:11:00.24ID:dIXvDQDl
>>163
ブラックホールの特異点が蒸発してハッピーですね判ります
0167132人目の素数さん
垢版 |
2021/11/15(月) 16:14:51.76ID:GaYVh5++
>>165
何だ、冗談を常とするアンサイクロペディア人か

>>166
特異点は
 ∞-∞ , 0・∞ , 0/0 , ∞/∞ , 0^0 , ∞^0 , 1^∞ 
等の不定形ではなく
 1/0 , ∞ , 1+2+3+… 
等の不能形だろ

いい大人が二人も揃って何をいつまでトンデモ発言してるんだよ?
いい加減に出鱈目を出任せで言うのをやめろや
0169132人目の素数さん
垢版 |
2021/11/15(月) 17:35:39.50ID:GaYVh5++
>>168
だが>>166のレス先>>163は、不能形の採用に附随してしまう不定形の扱い問題を懸念してるだろ。
除数0(:÷0)や0逆元(:/0)に対する村八分解除は不能形のみとしつつ、不定形に対しては引き続き継続する必要が有る。
また、村八分解除する除数0や0逆元は、絶対値だけに限られるか、または一点コンパクト化を避けられない。何となれば
∵ 除数0や0逆元は実数直線上に於ける±符合位相が不定であるのみならず複素数平面上に於けるラジアン位相も不定、
四元数、八元数、十六元数といずれも絶対値は∞と定義から自明なものの、位相が依然として不明につき、不定である。
0170132人目の素数さん
垢版 |
2021/11/16(火) 13:05:13.23ID:Ir+l5Q+q
不能形を除外し尚且つ、絶対値に限るかまたは一点コンパクト化…
こりゃ初等数学までは除数0や0逆元まるごと禁則封印されるわけだわ
0172132人目の素数さん
垢版 |
2022/09/02(金) 13:31:57.73ID:anoItPXY
フェルマーの最終定理やピタゴラスの定理に当てはめると1=2であると確信する
1=2とはその定理が成立するか不成立かを判断する基準になる
そもそも数々の正しい証明にゼロのわり算を当てはめると1=2になり証明になる
反対にフェルマーの最終定理では1=4になるなど証明された1=2には当てはまらない
x^nでnが3以上の時は1=2にはならない
1=2に疑問を持つのではなくゼロを使ったわり算で求めた答えが
1=2以外だと定理は間違いということになる
0174132人目の素数さん
垢版 |
2022/09/13(火) 22:29:39.68ID:C+pPFqyr
フォンノイマン代数(フォンノイマンアルジェブラ)で、既に解決済みだよ。
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