ゼロ割をがんばって定義してみるスレ
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ゼロ・負の数・無理数・虚数
定義されてなかった数を新しく定義すると数学の世界が広がります
じゃあゼロ割も定義できるんじゃね?
そういうスレです >>1
0で割ると、無限大又は無限小に発散する。
しかるに、無限大及び無限小は数ではない。
ゆえに、0で割った数を定義することはできない。 実数極限
lim[x→±0](1/x)=±∞
0≦θ<2πとして複素数極限
lim[x→0^(i*θ)](1/x)=∞^(i*θ)
無限遠点的表現を絶対値表現を用いて
|1/0|=∞
特に∞を一点コンパクト化した複素無限大として扱うRiemannの球面幾何学に於いて
1/0=∞:複素無限大
だが原則的に
1/0不能 >>1
ただゼロ割を定義するだけじゃなくて、既存の概念の拡張になってることが望ましい。
>>2
数学ってけっこうそんなもんだよ。 あまり
の考え方を上手く使えば定義出来るかも
20を0で割った値と6を0で割った値は
「あまり」の値が変わるので別な値として認識できるみたいな 「あまり(仮称)」のある値を0倍すると実数になってしまう不思議な定義 直線上を等速度で移動する点と、任意の位置の点がいつ衝突するか
いまの距離を速度で割るのが割り算
速度が0の場合、何かの形式で距離を返すようにしたい
ついでに、任意の点が直線上に無い場合は直線と任意の点の距離を返したい
さらに、任意の球面と直線の関係を表す時に役に立つものにしたい 逆演算のために値をどこかに残しておく必要はあるな
逆演算したら全て同じ値です、じゃ都合悪いよな
実部は不定で指標が元の値を表すとかしないと >>12
だからそれがWheel_Theoryだっての 勘違いしてる様だけどWheel_Theoryは
2つの分数a/bとc/dが同値か否かを通分したad/bdとbc/bdの分子の比較で確かめる方法により
bまたはdが0の時まで拡張しただけだからRiemann_Spereの実部と何ら変わらないよ。
複素数平面を射影した球面に一点コンパクト化した複素無限大を付加しつつ不定元を許したのがRiemann_Spereである様に
実数直線を射影した輪線に一点コンパクトした実無限大を付加しつつ不定元を許したのがWheel_Theoryだよ。 0/0=0・∞=∞/∞=Φ:nullity:indeterminate
by Reading大学J.A.D.W.Anderson博士 × 実無限大 〇 実無限遠
× 複素無限大 〇 複素無限遠
正確に言うとWheel_Theoryは±∞が一点コンパクト化された実無限遠点を付加した射影拡張実数上の演算であり
実数に±∞を一点コンパクト化せずに付加したアフィン拡張実数上の演算ではない n/0 = nγ
0/0 =0γ
a1x^n+a2x^n-1+a3x^n-2+...........a(n-2)x^2+a(n-1)x+an≠nγ (n≠0)
nγ*0=n
0γ*0=0
0γは全ての複素数を表す→ 0/0=x 0=x*0
二次方程式の解の公式の分母が0になるように計算してみたら0γになった
nγは複素数に属さない → 0/n=x 0=n*x
γは適当につけた 三元数「a+bi+cj(iは√-1の虚数単位でj=1/0」を定義する。
jを√-1でなく1/0とするのが従来の三元数の考え方との違い。
j=√-1だとiと同機能の虚数を追加したにすぎない。 零を二回三回掛けた時に不都合がでないか
零除算を複数回やって不都合がないかとか解決できるのか >>20
仰せの通り、実数から±∞と不定元Φを加えただけの
最も素朴な拡大実数であるアフィン拡張実数からして体ではない j=1/0とすると
1=0*j=(0+0)*j=0*j+0*j=1+1=2
1=0*j=(0-0)*j=0*j-0*j=1-1=0
1=0*j=(0*0)*j=0*(0*j)=0*1=0 ガウスが証明してるだろ。複素数でない数を定義しても無意味だと。 四元数をつかいまくっているプログラマーさんに謝れ! 代数学の基本定理だろ。
複素数じゃない数は、無意味なんじゃなくて、
複素数ではないだけ。自明。 いろいろ考えてもどこかで矛盾が発生する・・・・・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています