秋山仁
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>>36
日本人の悪い所は(批判を恐れる余りか)『現実をきちんと直視しない』
という事ですよね。だから何時まで経っても:
1.日本は素晴らしい国、美しい国。
2.日本人は皆が礼儀正しく、また学力が高いので能力も高い。
3.日本は先進国であり、だから中国は日本を見習うべき。
4.アメリカでさえ日本のハイテクに助けられている。
みたいな寝言を散々言って来て、その結果として『コレでいいんだ』と
いう風に自分で自分を納得させて安心して来たという非常に危険な事を
して来ました。
今頃になって気付いても、もう遅いとは思いますけどね。
狢
>>37
それを指摘すると大抵、やけくそになって
「自分はもうバブル期に気づいていたが、
黙っていた。神話を信じていた奴が馬鹿」
と開き直るからな。
自信をなくすか開き直るかの両極端。 >>38
コレは私の某友人のケースですが、こういう批判的な言い方で欠点を指摘
するとムキになって反論するが、でもその根拠が無茶苦茶だったり、或い
はもっと単純に『意地で打ち返す』という様な反応をする事が多いですね。
まあ『日本人は感情的』と言われる所以ですかね。
狢
大仁田 厚が秋山 仁先生に数学を24時間マンツーマンで教えてもらったところ
教わる前は小学校高学年の問題も解けなかったのに、教わった後はセンター試験で半分くらい正解できたという
昔の青パック蓋より 狢
>・高知大学で2007年8月3日(金)に行われた増田氏のセミナー
>(この講演を終えた後、8月4日JR車内で痴漢行為を行い逮捕される)
>
>日時:2007年8月3日(金) 15:00-16:00 (tea:14:45-15:00) (予定)
>場所:理学部2号館6階数学大セミナー室
>講演者:増田哲也氏 (筑波大学数理物質科学研究科数学専攻)
>タイトル: 量子群が通常のリー群と違う点
>http://www.math.kochi-u.ac.jp/2007sem.html
>
>Date: Friday, August 3, 2007
>Time: 15:00-16:00 (tea:14:45-15:00)
>Place: Room 614, Faculty of Science Building No.2
>Speaker: Tetsuya Masuda (Institute of Mathematics, University of Tsukuba)
>Title : On some departure from classical Lie group to quantum group.
>http://www.math.kochi-u.ac.jp/2007sem-e.html
> じゃんけんの必勝法の本出して下さい。
数学的確率的に七割二分勝つ方法がありますが、本を出したらみんなが知っちゃうから必勝法にならんな。 駿台の授業中に毒吐きまくっていた秋山仁は、
大切な青春の思い出のひとつだ。
受験だけが少年時代だった私にとっては。
NHK の TV でニコニコしている姿を見ると、
実父が丸くなったと感じるよりも切ない。 性犯罪者の撲滅という社会の浄化はオマエの仕事や。そやしシカッリせえやナ。
ケケケ狢
>356 名前:132人目の素数さん :2013/02/02(土) 13:39:44.60
> >>355
> そう性犯罪者が何を言っても無駄。
> 性犯罪者を叩くのは名誉毀損でも誹謗中傷でもないしね。
> 社会を浄化するための行為でしかない。
>
> そもそも名誉毀損や誹謗中傷なんてこの板ではほとんどない。
> もし秋山仁の素人向けの著作を読むとしたらどれがいいですか?
NHKでは丸くなっているという話を聞くので毒のある著作を読んでみたいのですが >>52
>毒のある著作
それなら実際の講演会に行くのが楽しい
放送とか本には書けない楽しい話が聴けるでしょう
本がいいなら
・努力は報われず正義は滅びる―レゲエ数学者の人生談義
・オロカ者の定義―元気が出る!受験生改造講座 (大学受験ポケットシリーズ)
・秋山仁の数学渡世
こんなところか
もっと面白いのがあったような気がするが忘れた テメ〜ら、いいかげんにしねえと、ブッ殺すぞ!
20代と30代の、無職の、知的障害の、女性恐怖症の、頭デッカチの虚弱児・ひ弱の、ゴミ・クズ・カス・無能・虫けらのクソガキども!
死ね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! >>53
ありがとうございます
講演会もいいですね
とりあえずそれらの著作を読んでみます 数検でとんでもない出題がされ、出題ミスかとここで話題になったことがあった。案の定数検のサイトに発表された模範解答は間違った出題を示唆したものであった。
早速ここの住民で数検の協会にその出題なら正しい解答はこうと指摘。出題ミスではないかと追及したところ、発表した模範解答と我々の指摘した正しい解答と両方正解であると誤魔化そうとした。
頭にきた住民で相談して、マスコミを使うとかいろいろ話が出たが、ICMから帰国した秋山仁さんに事の経緯をメールしたら、翌日には数検側の間違った模範解答が消え、我々の解答だけがのるようになった。
協会は出題ミスは認めなかったけど、まあ間違いを正しいと主張されることだけは防ぐことができた。仁さんの数学に対する誠意と数検協会への力を感じた瞬間だった。 20年前くらいだろうかラジオ講座で試験直前だったかな
秋山仁が
「おまえら母親とかに、バカヤローとか言ってないだろうな。
そんな奴は受験なんてやめちまえ!」
とか言って30分間、一切数学の話をしないで
自分の失敗の話をしていた。
心に残る授業ってずっと残るよな。
駿台で授業受けてみたかったな ガロア理論を一言で言うと不可解
「無理・解」は人を殺さないが「無・理解」は人を殺す。正方形の対角線
所詮有限なのに無量大数とは不可思議千万
除法とは除<法。集合内で割り算ができるかの問題は0で割るのは除<のが暗黙の法 秋山仁は、『オロカ者の定義』(1995)で、以前は受験に否定的だったが、今では受験というのは素晴らしいことだと言っている。
300以上の高校に講演に行ったが、生徒の態度が悪かったのはいずれも有名私大に内部進学する高校で、大学受験する高校の生徒は目が光り輝いていた、と言っている。
若いうちから試練を経験することは生涯の財産だ、と言っている。
しかし「若いうちから試練を経験する」ことがよいことだとしても、それが受験である必要はどこにもないではないか?
かつての東京物理学校のように、無試験で入学して、入学後にしごかれるのも立派な試練だろう。というか、教育的にはそちらのほうがずっといいはずだ。
もちろん、秋山の予備校講師としての立場から受験に否定的なことをいえなかったという事情はあるだろうが。
なお、言うまでもないが、秋山仁がグラフ理論のジャーナルを創刊し、研究の発展に貢献してきたことは素晴らしいことである。 >>69
それに、「生徒の態度が悪かったのはいずれも有名私大に内部進学する高校で、大学受験する高校の生徒は目が光り輝いていた」といっても、数年の違いがあるだけだろう。
というのは、秋山自身が認めているように、日本の大学は入学が難しく卒業は簡単だ。
だから、有名大に入った者が、「目が光り輝いて」いる状態から「世の中をなめきった」状態になることは想像に難くない。
だから、秋山の言っている大学受験擁護論は無意味と言うほかはない。 秋山の本には、上智大の修士を3年で修了したあと、博士後期課程に進まなかった理由が書いてないけど、成績が悪かったから入れなかったんだよね? 秋山仁は理科大の院に進もうとしたが、教授に相談すると、「この成績ではとても推薦できない」と言われあきらめたという。
そして関西の大学(どこかは不明)の院試を受けたが、英語・ドイツ語は飛びぬけてよく1位だったが、肝心の数学がまったくだめで落ちたという。
ところで、いま数学専攻の院試で、外国語を2つも課すところなんてあるか?
そして新設される上智大院を受けた。1日目が筆記、2日目が口頭試問だった。内部推薦の1名を除いて、受験者は秋山1人だったという。
上智大の院試でも、筆記はまるでできなかった。そこで、試験が終わった後、知り合いに電話をかけまくって集め、問題の解法を教えてもらったという。
そして口頭試問に臨んだ。試験官たちは、「筆記試験の成績が悪く、これでは合格させてあげられないんだが…」といい、「緊張して問題を取り違えたとか、そういうことはなかったかね」と問われたという。
秋山は内心「やったー!」と思い、昨夜に暗記した解法を黒板に書いた。試験官たちは、「そうだよ!君は実はできるじゃないか」といい、合格になったそうだ。
はっきり言って不正行為だと思うが、試験官が新しい問題を出していれば秋山は落ちていただろう。
それ以前に、普通は筆記試験に合格したものが口頭試問に進めるので、そういう制度であれば秋山は口頭試問に進めなかっただろう。 秋山は中学校受験に失敗したといっている。どこを受けたのか。
秋山は都立西高校に落ち、駒場東邦高校に進学したと言っている。これはまあいい。
秋山は大学受験もことごとく失敗し、東京理科大学第一部理学部応用数学科だけ合格したという。他にはどこを受けたのか。
秋山は学部4年のとき、関西の大学院を受験して不合格となり、その後上智の受験を決意し、上智に受かったという。不合格になった関西の大学院はどこなのか。 秋山の評価ってこんな感じ?
S 森重文、望月新一
A ピーターフランクル
B ?
C ?
D 藤原正彦、秋山仁 S 森重文、望月新一
A ピーターフランクル
B ?
C ?
…
Z:森毅、藤原正彦、秋山仁 藤原正彦は最低ランクだが
秋山仁はグラフ理論の研究者としてまともだろ スレチなのにレスサンクス
勝手に自分語りを少しさせてもらうと秋山先生が日テレの世界一受けたい授業で鶴亀算のやり方を解説をなさっていて、授業で聞いた通りに実践したらうまくいった
それまで苦手だった算数が好きになり、今では理学部生
秋山先生ありがとうございます! ところで、経済学者の宇沢弘文さんって、東大数学科を出てから大学院で経済学専攻したんだよね。そういう人って結構いるの? 数学科で落ちこぼれて
経済に行くのはけっこういる
京大の●●とか
駄文で有名な小島とか
評論家の△△とか >>87
宇沢の場合は大学院行ってないだろ。もともと解析で線形計画法とか経済と
関連する研究していて、論文が経済学者のアローの目に留まって経済の
助手レベルでアメリカに行った感じだから。
アメリカにはもっとごろごろそういうのいるっていうか、ゲーム理論なんて
半分以上は学部は数学科卒が多い。 >>80
俺もそう思う。
秋山は与太本も数学とか数学教育関連だが、
藤原の場合はもうネトウヨに喝采されて悦に入ってるレベルの本だからな 藤原の本のどこにそんな価値があるのかが理解できない。
雑文で所詮は新田次郎の七光だろ。 頭の弱い保守のじーさんには国家の品格だのあの手のタイトルが受けるんだろ まあ藤原なんて一過性だからな。
最も、最近じゃ曽野綾子の雑文が酷い。 曽野綾子の文章は物書きの自想現実でしょ
自身の結果優位体験に照らした
他人の人生はそれこそもっと酷くて不条理 ピーターと仲いいんだな
ttp://live2.ch/jlab-fat/s/fat1390720468677.jpg 昨日千秋楽、後ろに自民党の高村先生(お茶大の数学の先生の弟)の顔が半分見える。
ここには写ってないが、海老蔵も正面席(この写真の左側)に座っていた。
20年以上前か、仁とピーターは何かで喧嘩して絶交したと聞いてたが... つい連想してしまった。自民の先生は高村正彦、兄さんは高村幸男、
お茶大で上に話題になってる藤原正彦の天敵。
前に、幸男先生が正彦先生(お茶大のね)を激しく攻撃する文を見たことがあるが
何処にあったか見つからない。 >>99
>ピーターと仲いいんだな
>ttp://live2.ch/jlab-fat/s/fat1390720468677.jpg
心霊写真?
合成写真?
隅にNHK Gとあるから
そんなに昔ではないよなあ 高村幸男先生のエッセイ読んでとても素敵だと思った。
数学学び始めや数学セミナーのとくいせいはのススメ 『秋山仁の落ちこぼれは天才だ』によると、秋山が上智大院受験準備のために勉強した本は、
高木貞治『解析概論』
浅野啓三・永尾 汎『群論』(岩波全書)
線形代数の教科書
の3冊だが、最後の「線形代数の教科書」だけが書名を書いていない。誰か書名が分かる人いますか? >>108じゃあ、当時『解析概論』ほどのバイブルだった線形代数の本ってありますか? >>107
どうでもいいがその永尾の代数学が講義の指定教科書だったなあ。
あんまり俺には合わなかった記憶がある。 >>110 いや、どんな本をやれば院試レベルに達するのかなと。
小山昭雄『経済数学教室』(全9巻)の第1・2巻「線形代数の基礎」上下をやれば十分でしょうかね? 出たな十分厨
秋山が因子を受けたのは昔だし不合格の嵐だろ >>112 おま、それじゃあ一年の全学向けの教養科目で終わりじゃないか。さすがに無理
いわゆる基本
複素解析、微分方程式あたりまでの解析
線形代数、集合・位相
に加えて、専門の代数、幾何、解析は一応押さえておかないと突っ込まれると思う。
そのうえで自分の専門のレベルをできる限りあげておく。 やはりバカでも数学者になった人は偉い
阿呆で数学者になったひとは所詮あほやなあ 問題:
1.バカと阿呆の違いを述べよ。
2.バカで数学者になった人と阿呆で数学者になったひとをそれぞれ1人以上あげよ。 将棋の芹沢さんが九段に昇段した時に
俺はお情けで九段になったが、そのお情け九段にすらなれないのもいる
みたいなことを言っていたのを思い出した。 それは精神科医で数学に造詣のある人でないとわからんだろ。
話は変るけど秋山氏は数学者ではあるが、それ以上に生きる
うえでの達人でもあるんじゃね?という気がする。たまたま
数学を選んだというだけで しかし東京理科大の神楽坂キャンパスって立地がよく味があったのに、移転しちゃうのか…
九段の二松学舎大が国文の大学じゃなく数学・物理・哲学の大学だったら面白かったな。 >>122
それは初耳
秋山さんのオフィスも移転? >>120
という訳ではなくて、秋山先生は再受験のとき旺文社ラジオ講座
で聞いてて、合間、今はどんなに苦しくても頑張れといつも言って
いた。あのモチベーションがあればどんな分野でも必ず頭角を現す。
やわな覚悟じゃとても太刀打ちできんよ ってそんな感じ 秋山仁の入試数学20の戦略
秋山仁の入試数学徹底攻略 テクニック編
秋山仁の入試数学徹底攻略 論法編
これらのDVDってどんな内容ですか? この人、由美かおると事実婚らしいね。
藤原もそうだが、岡潔が秋山の思想の元らしい。
参考までに 岡潔スレ
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/philo/1360645123/
ちなみに岡潔いわく天照大神の顔は
若い頃の由美かおるのイメージをするのが手っ取り早いってさ。 『発見的教授法による数学シリーズ 全5巻』
が復刊されるそうだが結構いいお値段だなぁ
昔持ってた人の意見を聞きたい >>129
1次変換と計算回避は復刊されないようだ 『発見的教授法による数学シリーズ 全5巻(秋山仁)』 販売ページ http://www.fukkan.com/fk/CartSearchDetail?i_no=68322536
>>130
ふざけてるよな
ローレン・C・ラーソン「数学発想ゼミナール」を入試問題でやってみましたって内容。
「秋山数学講義の実況中継」の問題も使われているはず。 印刷がまともになっているなら
また買ってもいいかな 『秋山仁の落ちこぼれは天才だ』によると、むさしの学園小学校では、児童や教員が昼食をつくっていたそうだが、現在のむさしの学園小学校のサイトを見ると弁当持参となっている。
いつ学校の方針がかわったのか? 娘が卒業生だが、十年前には、もう弁当だったよ。
調理実習は、たしか三年生くらいであったはずだが。
算数の授業は、秋山仁が賛成するようなものでは
ないと思う。
随時授業参観なので、何度か見に行ったが、
あれは酷かった。
国語のカリキュラムは、とてもいいんだけどね。 >>134そうなのか。算数の授業の欠点とは?国語については、ぼくは「本を読むことが好きな人」を育てるだけで小学校教育としては十分だと思う。 >>134それと「随時授業参観」というのは特別なことなのか?普通だと思っていたが。大阪教育大池田小事件などで厳しくなっているのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています