ルベーグ積分や測度論のスレ
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
ルベーグ積分つかって線積分や面積分を定義するには
どうしたらよいのでしょうか?
そういう議論ってそもそもあるのでしょうか?
文献とかあったら教えてください。 ◆◆◆馬鹿板をスルと脳が馬鹿汁漬けになってアホになります。そやし止めるべき。◆◆◆
¥ ◆◆◆馬鹿板をスルと脳が馬鹿汁漬けになってアホになります。そやし止めるべき。◆◆◆
¥ ◇◇◇希望に満ちた明るい日本の将来は、馬鹿板を許さないネット社会の実現から。◇◇◇
¥ 結局ルベーグ積分を勉強するなら何がオススメなのだ? 〒〒〒馬鹿板は悪い習慣であり、この行為は脳を悪くする。そやし足を洗いなさい。〒〒〒
¥ 測度論やルベーグ積分を本式に勉強したいのですが、どの程度の知識が前提となるのでしょうか?
学部の微積、線型、集合と位相だけで間に合うのでしょうか?
それとも、複素解析、リーマン面、ベクトル解析、フーリエ解析、常微分方程式、関数解析も必要なのでしょうか?
ルベーグは難しい上そこに辿り着くまでが大変らしいですね。 表面的にルベーグ積分だけ知りたいならほどんど知識はいらんでしょ >>952
一応、確率解析・確率微分方程式を目標にしているのですが、気負い過ぎでしょうか? >>953
確率積分だけ理解したいなら、ルベーグの収束定理だけでほとんど何とかなる。 >>951
>微積、線型、集合と位相
でまにあうよ。まずユークリッド空間上のルベーグ測度を勉強したら
利用するだけなら三大収束定理とL1の完備性を抑えておけば十分 確率論が目的ならユークリッド空間上のルベーグ測度から始めるのは無駄にしかならんやろ… 追加して勉強、ではなく挫折ですかw
こいつは失礼しました ワシは伊藤清三さんの「ルベーグ積分入門」で独学したが、杉浦光夫さんの「解析入門」と、あとフーリエ解析の本をいくらか読めばだいたい理解できると思うわ。素人の意見なんであまり参考にはならんと思うが。 今読んでるけど複雑なところはあるけど行間は長くはない 一番簡単な場合を丁寧に書いてる本
これ一冊だけでは不十分 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。