代数学総合スレッド Part6
生活保護って書いてあったけど、本当なの? 熟女のヒモだったら生活保護は無理でわ? ❶東大 ❷R ❸BHG ❹ラミ ❺センター ❻マセマ ❼バーチャ ❽ウイイレ ❶東大 ❷R ❸BHG ❹ラミ ❺センター ❻マセマ ❼バーチャ ❽ウイイレ ❶東大❷R ❸BHG❹ラミ ❺センター❻マセマ ❼バーチャ❽ウイイレ 自然数全体をN g: N→N とする。 ∀n g(g(g(g(n)))) = 2n, を満たす g(n) を挙げよ。 環論の質問です。 整域 A、A の素イデアル P、A のイデアル I で P を 含むもの、があるとします。 A の二元 a、b に対して ab が IP の元、a が I の元だけど IP の元でないならば、 b は P の元になりますか? ・初学者に対して、「剰余環とはなにか」を説明せよ。 ・集合論などの基本的知識や環の定義、イデアルの定義は既知としてよいが、 ほかの概念は出来るだけ詳しく説明せよ。 ・剰余環がどのような集合にどのような演算を定めたものなのかを はっきりと述べよ。 ・剰余環の具体例をひとつ挙げ、計算例も説明せよ。 ご享受願えませんでしょうか。。。 A=Z[X], P=(X), I=(X, 2), IP=(X^2, 2X) a=X, b=2 すみませんでした。 この内容でレポートが出て、手がつけられませんで・・・。 剰余環とは何か、簡単に説明してもらえませんかm(__)m >>18 同値関係と剰余類は分かってるのか? それが分かれば終了。 教える立場に立つ目的で > ・初学者に対して〜説明せよ。 という課題に挑もうという人が、教え方を論じるどころか 逆に誰かに内容を教えてもらわないといけないってのは、 だめだろ、いろいろと。 玉川の通信教育学部の悪夢再来か? >>24 > 玉川の通信教育学部の悪夢再来か? 何それ? 同値関係と剰余類は理解してます。 ヒントありがとうございました!! では、失礼します。 整数全体をZ g:Z→Z とする。 ∀n; g(g(g(g(n)))) = 2n, を満たす g(n) を挙げよ。 >>17 >>19 考えていた問題が一箇所間違えていました。 済みません。 I と P の包含関係が逆でした。 以下の主張の反例が欲しいです。 A:可換環 I ⊂ P ⊂ A:イデアル, P は素イデアル a,b ∈ A 「ab ∈ IP, a ∈ I」 だが 「a ∈ IP ではない」 ⇒ b ∈ P A=k[X,Y,Z]/(XY-Z^2), I=P=(X,Z) a=X, b=Y >>31 素晴らしいです どうもありがとうございます 体論の質問です 標数 0 の体 K の二つの線形無関連な 有限次巡回拡大 L,M があるとします。 それぞれ定義多項式 f,g ∈ Z[X] が与えられて いるとします。 何でも良いので合成体 LM の定義多項式を一つ (f,g の係数を使って)一般に与えたいのですが可能 でしょうか? deg(f)=2 のときは αβ (f,g の根)の最小多項式 を基本対称式を用いて(係数に出てくる対称式を基本 対称式で表して)出来たのですが、一般に書くのは難 しそうでした。但し、ベキの基本対称式 e_i(α_1^d,…,α_n^d) は Newton identities があるので既知とします。 α_i は f の根たち、e_i は i 次基本対称式です。 >>27 面白そうだから考えてみたけど、それで本業のレポート間に合わなくなったw g^0(n)=n g(g^k(n))=g^(k+1)(n) と書くことにする。 以下が証明出来ればいい。 gが、g^4(n)=2nを満たすためには、gが次の形に書けることが必要十分である。すなわち、 数列a_n(0≦n)を奇数のみからなり、すべての(正の)奇数が重複なく、一回ずつ現れるものとすると、 g(0)=0 (任意の0以外の自然数は自然数r,mと3以下の自然数iによって一意的にa_(4r+i)(2^m)とかけるので) g((a_(4r+i))2^m)=a_(4r+i+1))2^m (i≠3の時) =a_(4r)2^(m+1) (r=3の時) 証明: 十分性: n=0のときはg^4(n)=2nは明らか。 よってg^4(a_(4r+i)2^m)(rは自然数,iは3以下の自然数)について言えばいいが、 a_nが奇数だけからなることより、 g^4(a_(4r+i)2^m) =g^3(a_(4r+i+1)2^m) ... =g^(i+1)(a_(4r+3)2^m) =g^i((a_4r)2^(m+1)) =g^(i-1)((a_(4r+1))2^(m+1)) ... =g^0((a_(4r+i))2^(m+1)) =(a_(4r+i))2^(m+1) =2(a_(4r+i)2^m) 必要性: gを任意の自然数nに対してg^4(n)=2nが成り立つものとする。 (i) g(n)は単射 g(n)=g(m)とすると、 g^4(n)=g^4(m) 条件より、2n=2mであるから、n=m. (ii) g(0)=0 2g(0)=g^4(g(0))=g(g^4(0))=g(2*0)=g(0) したがってg(0)=0 (iii) R={r;r=g(n)となるnが存在しない}とするとき、Rの元rに対して、 g^i(r)はiが3以下の自然数の時、奇数であり、iが3より大きい時は偶数。 i<4のとき、もし、g^i(r)=2nだとすると、g^4(n)=g^i(r)であり、gは単射だから、 r=g^(4-i)(n)=g(g^(3-i)(n))であるからRの定義に反する。 また、i>3のとき、g^i(n)=g^4(g^(i-4)(n))=2g^(i-4)i(n)だから後半も成り立つ。 (iv)Rは奇数からなる無限集合(したがって加算)である。 Rの元が奇数であることは(iii)でi=0とすればいい。 Rが有限とする。 Rt={g^i(r);r∈R,i∈N}とするとき、(iii)より、Rtは有限個の奇数しか含まない。 そこで、これに含まれない奇数をnとする。 R⊂Rtだから、n=g(n_0)となるn_0がある。すると、n_0はRtに含まれない。 したがってn=g(n_1)=g^2(n_2)を満たす、Rtに属さないn_1がある。 これを繰り返して、 n=g^4(m)=2mを満たすmがある。しかしこれはnが奇数である事に反する。 (v)数列a_nをa_4r∈R,a_(4r+i)=g^i(a_4r)(0≦i<4) と定義する。ただし、{a_4r}にはRのすべての元が一回ずつ重複なく現れるように取る。 この時、a_nは奇数だけからなり、すべての奇数が重複なく一回ずつ現れる。 奇数のみからなることはa_nの定義と(iii)から明らか。 すべての奇数が現れることは、(iii)より、Rtがすべての奇数を含むことを、 重複がないことを言うにはa_(4r_1+i)=a_(4r_2+j)のとき、 r_1=r_2、i=jを言えばいい。 前者はRtに含まれない奇数をnとすると、(iv)と同じ論法で矛盾をきたす。 後者は、i≧jとしてもよい。gは単射であり、a_(4r_1+i)=a_(4r_2+j)のとき、 g^i(a_(4r_1))=g^j(a_(4r_2)) a_(4r_2)=g^(i-j)(a_(4r_1)) もし、i≠jだとa_4rとRの定義に反するのでi=j. つまり、a_(4r_1)=a_(4r_2). a_4rの定義より、r_1=r_2。 (vi) 0以外の任意の自然数n=(a_(4r+i))2^m(0≦i<4)に対して、g(n)は上で定義したa_nによって g((a_(4r+i))2^m)=a_(4r+i+1))2^m (i≠3の時) =a_(4r)2^(m+1) (i=3の時) とかける。 g((a_(4r+i))2^m) =g^(4m+1)(a_(4r+i)) =g^4m(g(a_(4r+i))) --☆ ここでi≠3なら、g(a_(4r+i))=a_(4r+i+1)より、 =g^4m(a_(4r+i+1)) =a_(4r+i+1))2^m また、i=3なら、 g(a_(4r+3)) =g(g^3(a_4r)) =g^4(a_4r)=2*(a_4r) よって ☆=g^4m(2*(a_4r)) =a_(4r)2^(m+1) [証明終] 具体例を作りたければ、例えばa_n = 2n+1とすればいい。 つまり以下のようになる。 0≦i<4のとき、 g(0)=0 g((8r+2i+1)2^m)=(8r+2(i+1)+1)2^m (i≠3の時) =(8r+1)2^(m+1) (i=3の時) >>27 a_nを負の添え字まで拡張して負の奇偶まで考えれば上と同様。 特に最後の具体例はそのまま適応できる。 どや? もしかしたら、群論とか半群論の言葉をつかってもっと綺麗に言い表せるのかもしれないが。 わからん。誰か頼む。いい方法ないの? [A] TS10 SBR VFK10 TKK VF1 LCCR SINX VF1M4 VF1L2 VF1H2 EMPC MPE 4231 4213 3331 3313 [A] TS10 SBR VFK10 TKK VF1 LCCR SINX VF1M4 VF1L2 VF1H2 EMPC MPE 4231 4213 3331 3313 [A] TS10 SBR VFK10 TKK VF1 LCCR SINX VF1M4 VF1L2 VF1H2 EMPC MPE 4231 4213 3331 3313 [A] TS10 SBR VFK10 TKK VF1 LCCR SINX VF1M4 VF1L2 VF1H2 EMPC MPE 4231 4213 3331 3313 145 53A3 6236 Aを有限集合とする。 Aの元がn個のとき写像g:A→Aに対して g^n(A)=g^(n+1)(A)であることを示せ. がわかりません。 どなたか分かる方いたら教えてください(><; g^nはn個のgの合成写像です。 >>49 それは、互換 (12) の2乗と3乗が等しいことを主張しているね。 [A] TS10 SBR VFK10 TKK VF1 LCCR SINX VF1M4 VF1L2 VF1H2 EMPC MPE 4231 4213 3331 3313 145 53A3 6236 >>53 >>50 じゃないが、どういうこともなにもそのままの意味だろ、 n=2のときg=(1 2)だったらどうだってこと。 [B] ノート 牛乳 放送大学 水虫 やよいのゲップ アラ右アラ左 >>53 あら済まない. g^n(A) を g^n(x) と読み違えていた. g^k(A)⊇g^{k+1}(A) であることと k で等号が成立すれば m≧k で g^m(A)=g^{m+1}(A) となることを使う. [B] ノート 牛乳 放送大学 水虫 やよいのゲップ アラ右アラ左 掃除 [A] TS10 SBR VFK10 TKK VF1 LCCR SINX VF1M4 VF1L2 VF1H2 EMPC MPE 4231 4213 3331 3313 145 53A3 6236 [A] TS10 SBR VFK10 TKK VF1 LCCR SINX VF1M4 VF1L2 VF1H2 EMPC MPE 4231 4213 3331 3313 145 53A3 6236 [B] ノート 牛乳 放送大学 水虫 やよいのゲップ アラ右アラ左 掃除 [A] TS10 SBR VFK10 TKK VF1 LCCR SINX VF1M4 VF1L2 VF1H2 EMPC MPE 4231 4213 3331 3313 145 53A3 6236 EMPCB EMJ [B] ノート 牛乳 放送大学 水虫 やよいのゲップ アラ右アラ左 掃除 左翼右翼 [B] ノート 牛乳 放送大学 水虫 やよいのゲップ アラ右アラ左 掃除 左翼右翼 [A] TS10 SBR VFK10 TKK VF1 LCCR SINX VF1M4 VF1L2 VF1H2 EMPC MPE 4231 4213 3331 3313 145 53A3 6236 EMPCB EMJ [B] ノート 牛乳 放送大学 水虫 やよいのゲップ アラ右アラ左 掃除 左翼右翼 [A] TS10 SBR VFK10 TKK VF1 LCCR SINX VF1M4 VF1L2 VF1H2 EMPC MPE 4231 4213 3331 3313 145 53A3 6236 EMPCB EMJ LP [A] TS10 SBR VFK10 TKK VF1 LCCR SINX VF1M4 VF1L2 VF1H2 EMPC MPE 4231 4213 3331 3313 145 53A3 6236 EMPCB EMJ LP [A] TS10 SBR VFK10 TKK VF1 LCCR SINX VF1M4 VF1L2 VF1H2 EMPC MPE 4231 4213 3331 3313 145 53A3 6236 EMPCB EMJ LP [A] TS10 SBR VFK10 TKK VF1 LCCR SINX VF1M4 VF1L2 VF1H2 EMPC MPE 4231 4213 3331 3313 145 53A3 6236 EMPCB EMJ LP [B] ノート 牛乳 放送大学 水虫 やよいのゲップ アラ右アラ左 掃除 左翼右翼 [A] TS10 SBR VFK10 TKK VF1 LCCR SINX VF1M4 VF1L2 VF1H2 EMPC MPE 4231 4213 3331 3313 145 53A3 6236 EMPCB EMJ LP [A] TS10 SBR VFK10 TKK VF1 LCCR SINX VF1M4 VF1L2 VF1H2 EMPC MPE 4231 4213 3331 3313 145 53A3 6236 EMPCB EMJ LP CJ F4 [B] ノート 牛乳 放送大学 水虫 やよいのゲップ アラ右アラ左 掃除 左翼右翼 [A] TS10 SBR VFK10 TKK VF1 LCCR SINX VF1M4 VF1L2 VF1H2 EMPC MPE 4231 4213 3331 3313 145 53A3 6236 EMPCB EMJ LP CJ F4 [A] TS10 SBR VFK10 TKK VF1 LCCR SINX VF1M4 VF1L2 VF1H2 EMPC MPE 4231 4213 3331 3313 145 53A3 6236 EMPCB EMJ LP CJ F4 [A] TS10 SBR VFK10 TKK VF1 LCCR SINX VF1M4 VF1L2 VF1H2 EMPC MPE 4231 4213 3331 3313 145 53A3 6236 EMPCB EMJ LP CJ F4 [A] TS10 SBR VFK10 TKK VF1 LCCR SINX VF1M4 VF1L2 VF1H2 EMPC MPE 4231 4213 3331 3313 145 53A3 6236 EMPCB EMJ LP CJ F4 LC [A] TS10 SBR VFK10 TKK VF1 LCCR SINX VF1M4 VF1L2 VF1H2 EMPC MPE 4231 4213 3331 3313 145 53A3 6236 EMPCB EMJ LP CJ F4 LC [A] TS10 SBR VFK10 TKK VF1 LCCR SINX VF1M4 VF1L2 VF1H2 EMPC MPE 4231 4213 3331 3313 145 53A3 6236 EMPCB EMJ LP CJ F4 LC [A] TS10 SBR VFK10 TKK VF1 LCCR SINX VF1M4 VF1L2 VF1H2 EMPC MPE 4231 4213 3331 3313 145 53A3 6236 EMPCB EMJ LP CJ F4 LC |>、__ /|フ 〉。, o く /\ b 〜 O ヽ〉 / (> <ノ ∨ (、_(、 ノ  ̄  ̄ 有限体とかそんな面倒臭そうなものよく考えられるねキミ達 「へべ屁= 包茎割礼豚へ」ことアホベタがあばれまくっているのねええ こいつらも退治してくだされ 仙石殿!! 台数に限らず、有限はめんど臭いのが多い。 これを話題豊富という人もいれば、美しくないという人もいる。 線形代数で出てくる商集合とか商空間というのがイマイチ良く分かりません。 先生に「商集合の考え方が分からんと、数学科の学生としては厳しいよ・・・」とか言われるんですが そうでしょうか。 >>105 俺が学生の頃も、商集合(同値関係で割る)とツォルンの補題 おっと、途中で送ってしまった orz >>105 俺が学生の頃も、商集合(同値関係で割る)とツォルンの補題と 後何かひとつ(ジョルダン標準形だったか、ガロア理論だったか)を それなりにこなせるようになったら、数学科卒って言っていいよ みたいな事を言ってた先生がいたよ。 難易度がどうっていうことじゃなくて、ほかの学部学科では馴染みのない 数学科の特色みたいなものだから、というような理由だったと思う。 「商集合がわからないと数学科卒業できないよ」は正しいが、 「商集合(など)がわかれば数学科卒と言っていいよ」はハードル低すぎだろw ん?「(大学卒業後に)胸張って言っていいよ」って忌み名。 別に単位全然なのに卒業させてやるよみたいな変な意味ではないよ。 商集合は数学ならでは、って感じだな。 アレも商集合、コレも商集合で、商集合なしで数学は出来ないけど他の分野じゃ出てこない。 ツォルンの補題はいかにも基礎っぽいが、使ったのは線形空間の基底の存在だけだった。 ツォルンの補題なんて、代数の本見たらあちこちで使ってるけど。 >>111 まともな代数の本なんて読んだことないが、どんなので使ってるんだろ? 出席しなかった群論の単位を取る試験のため、人から借りた教科書で勉強したときは無かったなー。 (出席しなくても先生の書いた教科書を買って読めば試験で単位が取れるやつだったが、買わなかった) 行列 A のルート A^{1/2} の計算について A^{1/2} = {I + (A-I)}^{1/2} = I + (1/2)*(A-I) - (1/8)*(A-I)^2 + (1/16)*(A-I)^3 - ・・・ 自分はこれで収束する場合に近似(数値)計算するくらいしか考えつかないのですが、 Mathematicaだと MatrixPower[A,1/2] で、なにやら厳密解らしき 値がでてきます。 一体どういう計算を行っているのでしょうか? Mathematicaで採用されている方法でなくてもいいので教えてください。 >>113 掘田良之さんの代数入門とか? わりと使われてるかんじだが。 >>114 対角化、ないしジョルダン標準化ではないか? >>115 ありがとうございます 一般のジョルダン標準形については難しそうかと思いきや J = {{a,1,0},{0,a,1},{0,0,1}} みたいな時の J^{1/2} = a^{1/2}*{I + (J-I)/a}^{1/2} の冪展開は有限で終わるので結構単純でしたね a = 0 の時は不定のように思いますが Mathematicaではゼロ行列を返してきました。 問題 K を標数 p > 0 の体とする。 f(X) ∈ K[X] を任意の既約多項式とする。 m ≧ 0 を任意の整数とする。 このとき f(X^(p^m)) は常に既約か? >>119 貴方様のその類稀なる優秀さを存分に生かして『現代数学の意義とその 将来の展望』をこの場にてご披露して下さいませ。貴方様の高い能力、 深い見識、豊富な知識、深い理解と、そのどれを取っても我々凡俗には とても及びません。その溢れんばかりの知力をこの場にてお示し下さい。 猫 >>117 X は既約だが X^(p^m)、m ≧ 1 は可約 ★★★お返事が無いので再掲します。★★★ >>119 貴方様のその類稀なる優秀さを存分に生かして『現代数学の意義とその 将来の展望』をこの場にてご披露して下さいませ。貴方様の高い能力、 深い見識、豊富な知識、深い理解と、そのどれを取っても我々凡俗には とても及びません。その溢れんばかりの知力をこの場にてお示し下さい。 猫 >>125 いいや、出て来なくなるまで徹底して叩きます。攻撃は永遠に続きます。 猫 ★★★お返事が無いので再掲します。★★★ >>119 貴方様のその類稀なる優秀さを存分に生かして『現代数学の意義とその 将来の展望』をこの場にてご披露して下さいませ。貴方様の高い能力、 深い見識、豊富な知識、深い理解と、そのどれを取っても我々凡俗には とても及びません。その溢れんばかりの知力をこの場にてお示し下さい。 猫 かくして良スレが壊されるのであった。 良スレを壊すのって簡単だね。 どうせやるなら、一分置きに書け続けろや、根性無しが。 電波テロ装置の戦争(始) エンジニアと参加願います公安はサリンオウム信者の子供を40歳まで社会から隔離している オウム信者が地方で現在も潜伏している それは新興宗教を配下としている公安の仕事だ 発案で盗聴器を開発したら霊魂が寄って呼ぶ来た <電波憑依> スピリチャル全否定なら江原三輪氏、高橋佳子大川隆法氏は、幻聴で強制入院矛盾する日本宗教と精神科 <コードレス盗聴> 2004既に国民20%被害250〜700台数中国工作員3〜7000万円2005ソウルコピー2010ソウルイン医者アカギ絡む<盗聴証拠> 今年5月に日本の警視庁防課は被害者SDカード15分を保持した有る国民に出せ!!<創価幹部> キタオカ1962年東北生は二十代で2人の女性をレイプ殺害して入信した創価本尊はこれだけで潰せる<<<韓国工作員鸛<<<創価公明党 <テロ装置>>東芝部品)>>ヤクザ<宗教<同和<<公安<<魂複<<官憲>日本終Googl検索 魂は幾何学 誰か(アメリカ)気づいた ソウルコピー機器 無差別で猥褻、日本は危険知ったかブッタの日本人 失敗作 テロ資料忘れずに 分からない問題はここに書いてね362 http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/math/1321363629/685-694 685 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2011/12/04(日) 18:19:35.00 Z を整数環として、P ⊂ Z[X_1 , … , X_n] を整数係数 n 変数多項式環の素イデアルとする。 このとき、Z ∩ P = {0} ならば P は極大イデアルではないことを示せ。 多分成り立つはずなのですが示せません。どなたかお願いします。 686 名前:682[sage] 投稿日:2011/12/04(日) 18:28:20.84 >>684 スレ違いだったようです 誘導ありがとうございます 687 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2011/12/04(日) 19:10:18.09 >>685 例えば P に 2 を添加してみる P'=<P,2> {2,4,6,...} ⊂ P'- P {1,3,5,...} ⊂ Z[X_1 , … , X_n] - P' よって P ≠ P' ≠ Z[X_1 , … , X_n] P は極大イデアルではない 素イデアルの条件を何も使ってないからどこか間違ってるかも‥‥ 688 名前:685[sage] 投稿日:2011/12/04(日) 20:45:05.29 >>687 回答して下さりありがとうございます。 ただし、4行目の包含関係は間違っていると思います。3行目から4行目は出ません。 なお、「任意の素数 p に対して P + (p) ≠ Z[X_1 , … , X_n] 」とはできません。 例えば、n = 1 で P = ( p X + 1 ) とすると、P + (p) = Z[X] となってしまいます。 おそらく、P の生成元の全係数を割らない素数を持ってくればできるのではと考えていまが、 示せません。或いは、もっとスマートな方法があるかもしれませんが。 689 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2011/12/04(日) 22:02:46.43 これ見かけによらず相当難しいよ(n≧2のとき) 690 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2011/12/05(月) 05:27:49.54 >>688 >P = ( p X + 1 ) とすると、P + (p) = Z[X] ここ詳しく教えてほしい。 P + (p) を両サイドを含む最小イデアルと解釈すると、これて例えば 1 は含まないよね? 691 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2011/12/05(月) 09:04:28.01 何言うてんの君 692 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2011/12/05(月) 09:18:27.43 俺もよく分かんないだが 1 は含まないんじゃね? 693 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2011/12/05(月) 09:26:34.25 それは全然分かっとらんわな 694 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2011/12/05(月) 10:01:28.79 あ、理解した -2X + 2X+1 = 1 1 含むね。 >>107 ガロア理論でないか? さすがにジョルダンは‥‥‥ __ノ)-'´ ̄ ̄`ー- 、_ , '´ _. -‐'''"二ニニ=-`ヽ、 / /:::::; -‐''" `ーノ / /:::::/ \ / /::::::/ | | | | | |:::::/ / | | | | | | | |::/ / / | | || | | ,ハ .| ,ハ| | |/ / / /| ,ハノ| /|ノレ,ニ|ル' | | | / / レ',二、レ′ ,ィイ|゙/ 私は只の数ヲタなんかとは付き合わないわ。 . | \ ∠イ ,イイ| ,`-' | 頭が良くて数学が出来てかっこいい人。それが必要条件よ。 | l^,人| ` `-' ゝ | さらに Ann.of Math に論文書けば十分条件にもなるわよ。 | ` -'\ ー' 人 一番嫌いなのは論文数を増やすためにくだらない論文を書いて | /(l __/ ヽ、 良い論文の出版を遅らせるお馬鹿な人。 | (:::::`‐-、__ |::::`、 ヒニニヽ、 あなたの論文が Ann of Math に accept される確率は? | / `‐-、::::::::::`‐-、::::\ /,ニニ、\ それとも最近は Inv. Math. の方が上かしら? | |::::::::::::::::::|` -、:::::::,ヘ ̄|'、 ヒニ二、 \ . | /::::::::::::::::::|::::::::\/:::O`、::\ | '、 \ | /:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::'、::::\ノ ヽ、 | | |:::::/:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::'、',::::'、 /:\__/‐、 | |/:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::O::| '、::| く::::::::::::: ̄| | /_..-'´ ̄`ー-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::|/:/`‐'::\;;;;;;;_| | |/::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::|::/::::|::::/:::::::::::/ | /:::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::O::|::|::::::|:::::::::::::::/ 簡単な質問だと思いますが、 (x^n)^-1=(x^-1)^n を代数学的に説明すると、どう ああ、証明じゃなくて説明か 代数学的な意味?そんなものあるのか? ある操作をn回やった後逆向きの操作をn回するともとにもどる というのはどうですかね 【x^nの逆元はxの逆元のn乗に等しい】とか? 意味というか式を文章で言い換えただけだけど >>142 桂はしらね、 松坂のいいところ、予備知識不要、問題付き 但し同著者の解析入門、集合・位相に比べると難しい __ノ)-'´ ̄ ̄`ー- 、_ , '´ _. -‐'''"二ニニ=-`ヽ、 / /:::::; -‐''" `ーノ / /:::::/ \ / /::::::/ | | | | | |:::::/ / | | | | | | | |::/ / / | | || | | ,ハ .| ,ハ| | |/ / / /| ,ハノ| /|ノレ,ニ|ル' | | | / / レ',二、レ′ ,ィイ|゙/ 私は只の数ヲタなんかとは付き合わないわ。 . | \ ∠イ ,イイ| ,`-' | 頭が良くて数学が出来てかっこいい人。それが必要条件よ。 | l^,人| ` `-' ゝ | さらに Ann.of Math に論文書けば十分条件にもなるわよ。 | ` -'\ ー' 人 一番嫌いなのは論文数を増やすためにくだらない論文を書いて | /(l __/ ヽ、 良い論文の出版を遅らせるお馬鹿な人。 | (:::::`‐-、__ |::::`、 ヒニニヽ、 あなたの論文が Ann of Math に accept される確率は? | / `‐-、::::::::::`‐-、::::\ /,ニニ、\ それとも最近は Inv. Math. の方が上かしら? | |::::::::::::::::::|` -、:::::::,ヘ ̄|'、 ヒニ二、 \ . | /::::::::::::::::::|::::::::\/:::O`、::\ | '、 \ | /:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::'、::::\ノ ヽ、 | | |:::::/:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::'、',::::'、 /:\__/‐、 | |/:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::O::| '、::| く::::::::::::: ̄| | /_..-'´ ̄`ー-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::|/:/`‐'::\;;;;;;;_| | |/::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::|::/::::|::::/:::::::::::/ | /:::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::O::|::|::::::|:::::::::::::::/ __ノ)-'´ ̄ ̄`ー- 、_ , '´ _. -‐'''"二ニニ=-`ヽ、 / /:::::; -‐''" `ーノ / /:::::/ \ / /::::::/ | | | | | |:::::/ / | | | | | | | |::/ / / | | || | | ,ハ .| ,ハ| | |/ / / /| ,ハノ| /|ノレ,ニ|ル' | | | / / レ',二、レ′ ,ィイ|゙/ 私は只の数ヲタなんかとは付き合わないわ。 . | \ ∠イ ,イイ| ,`-' | 頭が良くて数学が出来てかっこいい人。それが必要条件よ。 | l^,人| ` `-' ゝ | さらに Ann.of Math に論文書けば十分条件にもなるわよ。 | ` -'\ ー' 人 一番嫌いなのは論文数を増やすためにくだらない論文を書いて | /(l __/ ヽ、 良い論文の出版を遅らせるお馬鹿な人。 | (:::::`‐-、__ |::::`、 ヒニニヽ、 あなたの論文が Ann of Math に accept される確率は? | / `‐-、::::::::::`‐-、::::\ /,ニニ、\ それとも最近は Inv. Math. の方が上かしら? | |::::::::::::::::::|` -、:::::::,ヘ ̄|'、 ヒニ二、 \ . | /::::::::::::::::::|::::::::\/:::O`、::\ | '、 \ | /:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::'、::::\ノ ヽ、 | | |:::::/:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::'、',::::'、 /:\__/‐、 | |/:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::O::| '、::| く::::::::::::: ̄| | /_..-'´ ̄`ー-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::|/:/`‐'::\;;;;;;;_| | |/::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::|::/::::|::::/:::::::::::/ | /:::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::O::|::|::::::|:::::::::::::::/ __ノ)-'´ ̄ ̄`ー- 、_ , '´ _. -‐'''"二ニニ=-`ヽ、 / /:::::; -‐''" `ーノ / /:::::/ \ / /::::::/ | | | | | |:::::/ / | | | | | | | |::/ / / | | || | | ,ハ .| ,ハ| | |/ / / /| ,ハノ| /|ノレ,ニ|ル' | | | / / レ',二、レ′ ,ィイ|゙/ 私は只の数ヲタなんかとは付き合わないわ。 . | \ ∠イ ,イイ| ,`-' | 頭が良くて数学が出来てかっこいい人。それが必要条件よ。 | l^,人| ` `-' ゝ | さらに Ann.of Math に論文書けば十分条件にもなるわよ。 | ` -'\ ー' 人 一番嫌いなのは論文数を増やすためにくだらない論文を書いて | /(l __/ ヽ、 良い論文の出版を遅らせるお馬鹿な人。 | (:::::`‐-、__ |::::`、 ヒニニヽ、 あなたの論文が Ann of Math に accept される確率は? | / `‐-、::::::::::`‐-、::::\ /,ニニ、\ それとも最近は Inv. 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Math. の方が上かしら? | |::::::::::::::::::|` -、:::::::,ヘ ̄|'、 ヒニ二、 \ . | /::::::::::::::::::|::::::::\/:::O`、::\ | '、 \ | /:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::'、::::\ノ ヽ、 | | |:::::/:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::'、',::::'、 /:\__/‐、 | |/:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::O::| '、::| く::::::::::::: ̄| | /_..-'´ ̄`ー-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::|/:/`‐'::\;;;;;;;_| | |/::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::|::/::::|::::/:::::::::::/ | /:::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::O::|::|::::::|:::::::::::::::/ __ノ)-'´ ̄ ̄`ー- 、_ , '´ _. -‐'''"二ニニ=-`ヽ、 / /:::::; -‐''" `ーノ / /:::::/ \ / /::::::/ | | | | | |:::::/ / | | | | | | | |::/ / / | | || | | ,ハ .| ,ハ| | |/ / / /| ,ハノ| /|ノレ,ニ|ル' | | | / / レ',二、レ′ ,ィイ|゙/ 私は只の数ヲタなんかとは付き合わないわ。 . | \ ∠イ ,イイ| ,`-' | 頭が良くて数学が出来てかっこいい人。それが必要条件よ。 | l^,人| ` `-' ゝ | さらに Ann.of Math に論文書けば十分条件にもなるわよ。 | ` -'\ ー' 人 一番嫌いなのは論文数を増やすためにくだらない論文を書いて | /(l __/ ヽ、 良い論文の出版を遅らせるお馬鹿な人。 | (:::::`‐-、__ |::::`、 ヒニニヽ、 あなたの論文が Ann of Math に accept される確率は? | / `‐-、::::::::::`‐-、::::\ /,ニニ、\ それとも最近は Inv. Math. の方が上かしら? | |::::::::::::::::::|` -、:::::::,ヘ ̄|'、 ヒニ二、 \ . | /::::::::::::::::::|::::::::\/:::O`、::\ | '、 \ | /:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::'、::::\ノ ヽ、 | | |:::::/:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::'、',::::'、 /:\__/‐、 | |/:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::O::| '、::| く::::::::::::: ̄| | /_..-'´ ̄`ー-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::|/:/`‐'::\;;;;;;;_| | |/::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::|::/::::|::::/:::::::::::/ | /:::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::O::|::|::::::|:::::::::::::::/ __ノ)-'´ ̄ ̄`ー- 、_ , '´ _. -‐'''"二ニニ=-`ヽ、 / /:::::; -‐''" `ーノ / /:::::/ \ / /::::::/ | | | | | |:::::/ / | | | | | | | |::/ / / | | || | | ,ハ .| ,ハ| | |/ / / /| ,ハノ| /|ノレ,ニ|ル' | | | / / レ',二、レ′ ,ィイ|゙/ 私は只の数ヲタなんかとは付き合わないわ。 . | \ ∠イ ,イイ| ,`-' | 頭が良くて数学が出来てかっこいい人。それが必要条件よ。 | l^,人| ` `-' ゝ | さらに Ann.of Math に論文書けば十分条件にもなるわよ。 | ` -'\ ー' 人 一番嫌いなのは論文数を増やすためにくだらない論文を書いて | /(l __/ ヽ、 良い論文の出版を遅らせるお馬鹿な人。 | (:::::`‐-、__ |::::`、 ヒニニヽ、 あなたの論文が Ann of Math に accept される確率は? | / `‐-、::::::::::`‐-、::::\ /,ニニ、\ それとも最近は Inv. 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Math. の方が上かしら? | |::::::::::::::::::|` -、:::::::,ヘ ̄|'、 ヒニ二、 \ . | /::::::::::::::::::|::::::::\/:::O`、::\ | '、 \ | /:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::'、::::\ノ ヽ、 | | |:::::/:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::'、',::::'、 /:\__/‐、 | |/:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::O::| '、::| く::::::::::::: ̄| | /_..-'´ ̄`ー-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::|/:/`‐'::\;;;;;;;_| | |/::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::|::/::::|::::/:::::::::::/ | /:::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::O::|::|::::::|:::::::::::::::/ > 685 雪江代数3巻の演習問題2.4.3(p.108)と巻末のヒントがある。要するに体上の正規化 定理をZの局所化上で考えるようにすればよい。 __ノ)-'´ ̄ ̄`ー- 、_ , '´ _. -‐'''"二ニニ=-`ヽ、 / /:::::; -‐''" `ーノ / /:::::/ \ / /::::::/ | | | | | |:::::/ / | | | | | | | |::/ / / | | || | | ,ハ .| ,ハ| | |/ / / /| ,ハノ| /|ノレ,ニ|ル' | | | / / レ',二、レ′ ,ィイ|゙/ 私は只の数ヲタなんかとは付き合わないわ。 . | \ ∠イ ,イイ| ,`-' | 頭が良くて数学が出来てかっこいい人。それが必要条件よ。 | l^,人| ` `-' ゝ | さらに Ann.of Math に論文書けば十分条件にもなるわよ。 | ` -'\ ー' 人 一番嫌いなのは論文数を増やすためにくだらない論文を書いて | /(l __/ ヽ、 良い論文の出版を遅らせるお馬鹿な人。 | (:::::`‐-、__ |::::`、 ヒニニヽ、 あなたの論文が Ann of Math に accept される確率は? | / `‐-、::::::::::`‐-、::::\ /,ニニ、\ それとも最近は Inv. Math. の方が上かしら? | |::::::::::::::::::|` -、:::::::,ヘ ̄|'、 ヒニ二、 \ . | /::::::::::::::::::|::::::::\/:::O`、::\ | '、 \ | /:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::'、::::\ノ ヽ、 | | |:::::/:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::'、',::::'、 /:\__/‐、 | |/:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::O::| '、::| く::::::::::::: ̄| | /_..-'´ ̄`ー-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::|/:/`‐'::\;;;;;;;_| | |/::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::|::/::::|::::/:::::::::::/ | /:::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::O::|::|::::::|:::::::::::::::/ __ノ)-'´ ̄ ̄`ー- 、_ , '´ _. -‐'''"二ニニ=-`ヽ、 / /:::::; -‐''" `ーノ / /:::::/ \ / /::::::/ | | | | | |:::::/ / | | | | | | | |::/ / / | | || | | ,ハ .| ,ハ| | |/ / / /| ,ハノ| /|ノレ,ニ|ル' | | | / / レ',二、レ′ ,ィイ|゙/ 私は只の数ヲタなんかとは付き合わないわ。 . | \ ∠イ ,イイ| ,`-' | 頭が良くて数学が出来てかっこいい人。それが必要条件よ。 | l^,人| ` `-' ゝ | さらに Ann.of Math に論文書けば十分条件にもなるわよ。 | ` -'\ ー' 人 一番嫌いなのは論文数を増やすためにくだらない論文を書いて | /(l __/ ヽ、 良い論文の出版を遅らせるお馬鹿な人。 | (:::::`‐-、__ |::::`、 ヒニニヽ、 あなたの論文が Ann of Math に accept される確率は? | / `‐-、::::::::::`‐-、::::\ /,ニニ、\ それとも最近は Inv. Math. の方が上かしら? | |::::::::::::::::::|` -、:::::::,ヘ ̄|'、 ヒニ二、 \ . | /::::::::::::::::::|::::::::\/:::O`、::\ | '、 \ | /:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::'、::::\ノ ヽ、 | | |:::::/:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::'、',::::'、 /:\__/‐、 | |/:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::O::| '、::| く::::::::::::: ̄| | /_..-'´ ̄`ー-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::|/:/`‐'::\;;;;;;;_| | |/::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::|::/::::|::::/:::::::::::/ | /:::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::O::|::|::::::|:::::::::::::::/ 可換環R上のR加群の双対とテンソル積について誰か教えて 2つのR加群MとNに対して「Mの双対加群とNの双対加群とのテンソル積」と「MとNとのテンソル積の双対加群」は常に同型?それとも同型にならない場合がある? 双対加群のテンソル積からテンソル積の双対加群への自然なR準同型は作れるんだが、これが同型かどうかサッパリ判らんのよ __ノ)-'´ ̄ ̄`ー- 、_ , '´ _. -‐'''"二ニニ=-`ヽ、 / /:::::; -‐''" `ーノ / /:::::/ \ / /::::::/ | | | | | |:::::/ / | | | | | | | |::/ / / | | || | | ,ハ .| ,ハ| | |/ / / /| ,ハノ| /|ノレ,ニ|ル' | | | / / レ',二、レ′ ,ィイ|゙/ 私は只の数ヲタなんかとは付き合わないわ。 . | \ ∠イ ,イイ| ,`-' | 頭が良くて数学が出来てかっこいい人。それが必要条件よ。 | l^,人| ` `-' ゝ | さらに Ann.of Math に論文書けば十分条件にもなるわよ。 | ` -'\ ー' 人 一番嫌いなのは論文数を増やすためにくだらない論文を書いて | /(l __/ ヽ、 良い論文の出版を遅らせるお馬鹿な人。 | (:::::`‐-、__ |::::`、 ヒニニヽ、 あなたの論文が Ann of Math に accept される確率は? | / `‐-、::::::::::`‐-、::::\ /,ニニ、\ それとも最近は Inv. Math. の方が上かしら? | |::::::::::::::::::|` -、:::::::,ヘ ̄|'、 ヒニ二、 \ . | /::::::::::::::::::|::::::::\/:::O`、::\ | '、 \ | /:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::'、::::\ノ ヽ、 | | |:::::/:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::'、',::::'、 /:\__/‐、 | |/:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::O::| '、::| く::::::::::::: ̄| | /_..-'´ ̄`ー-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::|/:/`‐'::\;;;;;;;_| | |/::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::|::/::::|::::/:::::::::::/ | /:::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::O::|::|::::::|:::::::::::::::/ >>170 Z^2⊗Z^2 の双対で (n1,n2)⊗(m1,m2)→n1m1+n2m2 を考えると これは双対加群のテンソル積に対応しない。 有限生成自由加群なら双対のテンソル積とテンソル積の双対は同型。 n1m1 と n2m2 が双対のテンソル積から来ていれば加群なので、その 和も当然双対のテンソル積から来る。有限生成でない場合は成り立たない。 雪江明彦「代数学3代数学のひろがり」の4章の演習問題に反例が ある。巻末もヒントも一緒に読めばわかるはず。このシリーズは3巻 まで読んだが、こういったことの反例とか、演習問題のレベルは高い。 有限生成自由加群より一般に、有限生成射影加群でも良い __ノ)-'´ ̄ ̄`ー- 、_ , '´ _. -‐'''"二ニニ=-`ヽ、 / /:::::; -‐''" `ーノ / /:::::/ \ / /::::::/ | | | | | |:::::/ / | | | | | | | |::/ / / | | || | | ,ハ .| ,ハ| | |/ / / /| ,ハノ| /|ノレ,ニ|ル' | | | / / レ',二、レ′ ,ィイ|゙/ 私は只の数ヲタなんかとは付き合わないわ。 . | \ ∠イ ,イイ| ,`-' | 頭が良くて数学が出来てかっこいい人。それが必要条件よ。 | l^,人| ` `-' ゝ | さらに Ann.of Math に論文書けば十分条件にもなるわよ。 | ` -'\ ー' 人 一番嫌いなのは論文数を増やすためにくだらない論文を書いて | /(l __/ ヽ、 良い論文の出版を遅らせるお馬鹿な人。 | (:::::`‐-、__ |::::`、 ヒニニヽ、 あなたの論文が Ann of Math に accept される確率は? | / `‐-、::::::::::`‐-、::::\ /,ニニ、\ それとも最近は Inv. 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Math. の方が上かしら? | |::::::::::::::::::|` -、:::::::,ヘ ̄|'、 ヒニ二、 \ . | /::::::::::::::::::|::::::::\/:::O`、::\ | '、 \ | /:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::'、::::\ノ ヽ、 | | |:::::/:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::'、',::::'、 /:\__/‐、 | |/:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::O::| '、::| く::::::::::::: ̄| | /_..-'´ ̄`ー-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::|/:/`‐'::\;;;;;;;_| | |/::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::|::/::::|::::/:::::::::::/ | /:::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::O::|::|::::::|:::::::::::::::/ __ノ)-'´ ̄ ̄`ー- 、_ , '´ _. -‐'''"二ニニ=-`ヽ、 / /:::::; -‐''" `ーノ / /:::::/ \ / /::::::/ | | | | | |:::::/ / | | | | | | | |::/ / / | | || | | ,ハ .| ,ハ| | |/ / / /| ,ハノ| /|ノレ,ニ|ル' | | | / / レ',二、レ′ ,ィイ|゙/ 私は只の数ヲタなんかとは付き合わないわ。 . | \ ∠イ ,イイ| ,`-' | 頭が良くて数学が出来てかっこいい人。それが必要条件よ。 | l^,人| ` `-' ゝ | さらに Ann.of Math に論文書けば十分条件にもなるわよ。 | ` -'\ ー' 人 一番嫌いなのは論文数を増やすためにくだらない論文を書いて | /(l __/ ヽ、 良い論文の出版を遅らせるお馬鹿な人。 | (:::::`‐-、__ |::::`、 ヒニニヽ、 あなたの論文が Ann of Math に accept される確率は? | / `‐-、::::::::::`‐-、::::\ /,ニニ、\ それとも最近は Inv. Math. の方が上かしら? | |::::::::::::::::::|` -、:::::::,ヘ ̄|'、 ヒニ二、 \ . | /::::::::::::::::::|::::::::\/:::O`、::\ | '、 \ | /:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::'、::::\ノ ヽ、 | | |:::::/:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::'、',::::'、 /:\__/‐、 | |/:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::O::| '、::| く::::::::::::: ̄| | /_..-'´ ̄`ー-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::|/:/`‐'::\;;;;;;;_| | |/::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::|::/::::|::::/:::::::::::/ | /:::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::O::|::|::::::|:::::::::::::::/ >174 ありがとう 射影的で有限生成なら確かに成り立ちそうな気がする,頑張って証明してみる ちょうどついさっき,今考えてる対象は有限生成で射影的なものだけを 考えればいいいうことが判ったばかりなので非常に助かった 今まで常に同型が成り立っていたのはやはりこういう必然性があったんだな >173 無条件では成り立たないんだね その反例気になるので教えて貰った本探してみる >172 反例ありがとう しかし、双対加群の元 f1:(n1,n2)→n1 f2:(n1,n2)→n2 g1:(m1,m2)→m1 g2:(m1,m2)→m2 のテンソル積 f1⊗g1+f2⊗g2 がその写像に対応するのではなかろうか 俺の読み間違いならツッコミたのむ それよりテンソル積の記号「⊗」はどうやってタイプしたの? ていうか>>173 が成り立つから>>172 は反例にならないのでは? わりぃー、思いつきを書いて失敗した。 「⊗」はMacだから文字パレットから簡単に出せる。 また反例を思いついたが、checkしてないから又まちがいかも。 環として多項式環から0以外の定数を除いたのを考えて変数の次数を1下げる写像ってのを考えたが、どうかな? R⊗R→R なら下げれるが R→R では下げれない。 (V⊗V)^* の元が V^*⊗V^* からきているかどうかを問題 にしているのに (V⊗V)^* の元も与えていない。反例に なっているか以前に論理を勉強しなおしたほうがよい ですよ。 __ノ)-'´ ̄ ̄`ー- 、_ , '´ _. -‐'''"二ニニ=-`ヽ、 / /:::::; -‐''" `ーノ / /:::::/ \ / /::::::/ | | | | | |:::::/ / | | | | | | | |::/ / / | | || | | ,ハ .| ,ハ| | |/ / / /| ,ハノ| /|ノレ,ニ|ル' | | | / / レ',二、レ′ ,ィイ|゙/ 私は只の数ヲタなんかとは付き合わないわ。 . | \ ∠イ ,イイ| ,`-' | 頭が良くて数学が出来てかっこいい人。それが必要条件よ。 | l^,人| ` `-' ゝ | さらに Ann.of Math に論文書けば十分条件にもなるわよ。 | ` -'\ ー' 人 一番嫌いなのは論文数を増やすためにくだらない論文を書いて | /(l __/ ヽ、 良い論文の出版を遅らせるお馬鹿な人。 | (:::::`‐-、__ |::::`、 ヒニニヽ、 あなたの論文が Ann of Math に accept される確率は? | / `‐-、::::::::::`‐-、::::\ /,ニニ、\ それとも最近は Inv. Math. の方が上かしら? | |::::::::::::::::::|` -、:::::::,ヘ ̄|'、 ヒニ二、 \ . | /::::::::::::::::::|::::::::\/:::O`、::\ | '、 \ | /:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::'、::::\ノ ヽ、 | | |:::::/:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::'、',::::'、 /:\__/‐、 | |/:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::O::| '、::| く::::::::::::: ̄| | /_..-'´ ̄`ー-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::|/:/`‐'::\;;;;;;;_| | |/::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::|::/::::|::::/:::::::::::/ | /:::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::O::|::|::::::|:::::::::::::::/ __ノ)-'´ ̄ ̄`ー- 、_ , '´ _. -‐'''"二ニニ=-`ヽ、 / /:::::; -‐''" `ーノ / /:::::/ \ / /::::::/ | | | | | |:::::/ / | | | | | | | |::/ / / | | || | | ,ハ .| ,ハ| | |/ / / /| ,ハノ| /|ノレ,ニ|ル' | | | / / レ',二、レ′ ,ィイ|゙/ 私は只の数ヲタなんかとは付き合わないわ。 . | \ ∠イ ,イイ| ,`-' | 頭が良くて数学が出来てかっこいい人。それが必要条件よ。 | l^,人| ` `-' ゝ | さらに Ann.of Math に論文書けば十分条件にもなるわよ。 | ` -'\ ー' 人 一番嫌いなのは論文数を増やすためにくだらない論文を書いて | /(l __/ ヽ、 良い論文の出版を遅らせるお馬鹿な人。 | (:::::`‐-、__ |::::`、 ヒニニヽ、 あなたの論文が Ann of Math に accept される確率は? | / `‐-、::::::::::`‐-、::::\ /,ニニ、\ それとも最近は Inv. Math. の方が上かしら? | |::::::::::::::::::|` -、:::::::,ヘ ̄|'、 ヒニ二、 \ . | /::::::::::::::::::|::::::::\/:::O`、::\ | '、 \ | /:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::'、::::\ノ ヽ、 | | |:::::/:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::'、',::::'、 /:\__/‐、 | |/:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::O::| '、::| く::::::::::::: ̄| | /_..-'´ ̄`ー-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::|/:/`‐'::\;;;;;;;_| | |/::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::|::/::::|::::/:::::::::::/ | /:::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::O::|::|::::::|:::::::::::::::/ __ノ)-'´ ̄ ̄`ー- 、_ , '´ _. -‐'''"二ニニ=-`ヽ、 / /:::::; -‐''" `ーノ / /:::::/ \ / /::::::/ | | | | | |:::::/ / | | | | | | | |::/ / / | | || | | ,ハ .| ,ハ| | |/ / / /| ,ハノ| /|ノレ,ニ|ル' | | | / / レ',二、レ′ ,ィイ|゙/ 私は只の数ヲタなんかとは付き合わないわ。 . | \ ∠イ ,イイ| ,`-' | 頭が良くて数学が出来てかっこいい人。それが必要条件よ。 | l^,人| ` `-' ゝ | さらに Ann.of Math に論文書けば十分条件にもなるわよ。 | ` -'\ ー' 人 一番嫌いなのは論文数を増やすためにくだらない論文を書いて | /(l __/ ヽ、 良い論文の出版を遅らせるお馬鹿な人。 | (:::::`‐-、__ |::::`、 ヒニニヽ、 あなたの論文が Ann of Math に accept される確率は? | / `‐-、::::::::::`‐-、::::\ /,ニニ、\ それとも最近は Inv. Math. の方が上かしら? | |::::::::::::::::::|` -、:::::::,ヘ ̄|'、 ヒニ二、 \ . | /::::::::::::::::::|::::::::\/:::O`、::\ | '、 \ | /:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::'、::::\ノ ヽ、 | | |:::::/:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::'、',::::'、 /:\__/‐、 | |/:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::O::| '、::| く::::::::::::: ̄| | /_..-'´ ̄`ー-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::|/:/`‐'::\;;;;;;;_| | |/::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::|::/::::|::::/:::::::::::/ | /:::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::O::|::|::::::|:::::::::::::::/ >>172 Macだと簡単に出せるんですか。自分はコピペするしかないのか〜 反例の方ですが、環が単位元を持たないので>>174 の条件は成り立たないですが 結局 (R⊗R)^* = R と (R^*)⊗(R^*) = {定数項と1次の項が0の多項式全体} となって 次数を1下げる写像でR同型になるんじゃないかと思います。 どうも有難うございました〜 >>190 空振り続きでネタ切れ〜 失礼しました。 __ノ)-'´ ̄ ̄`ー- 、_ , '´ _. -‐'''"二ニニ=-`ヽ、 / /:::::; -‐''" `ーノ / /:::::/ \ / /::::::/ | | | | | |:::::/ / | | | | | | | |::/ / / | | || | | ,ハ .| ,ハ| | |/ / / /| ,ハノ| /|ノレ,ニ|ル' | | | / / レ',二、レ′ ,ィイ|゙/ 私は只の数ヲタなんかとは付き合わないわ。 . | \ ∠イ ,イイ| ,`-' | 頭が良くて数学が出来てかっこいい人。それが必要条件よ。 | l^,人| ` `-' ゝ | さらに Ann.of Math に論文書けば十分条件にもなるわよ。 | ` -'\ ー' 人 一番嫌いなのは論文数を増やすためにくだらない論文を書いて | /(l __/ ヽ、 良い論文の出版を遅らせるお馬鹿な人。 | (:::::`‐-、__ |::::`、 ヒニニヽ、 あなたの論文が Ann of Math に accept される確率は? | / `‐-、::::::::::`‐-、::::\ /,ニニ、\ それとも最近は Inv. Math. の方が上かしら? | |::::::::::::::::::|` -、:::::::,ヘ ̄|'、 ヒニ二、 \ . | /::::::::::::::::::|::::::::\/:::O`、::\ | '、 \ | /:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::'、::::\ノ ヽ、 | | |:::::/:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::'、',::::'、 /:\__/‐、 | |/:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::O::| '、::| く::::::::::::: ̄| | /_..-'´ ̄`ー-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::|/:/`‐'::\;;;;;;;_| | |/::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::|::/::::|::::/:::::::::::/ | /:::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::O::|::|::::::|:::::::::::::::/ 互いに素って relatively prime coprime どっち使います?自分は下のほうを使うけど、書物なんかは上が多い気が __ノ)-'´ ̄ ̄`ー- 、_ , '´ _. -‐'''"二ニニ=-`ヽ、 / /:::::; -‐''" `ーノ / /:::::/ \ / /::::::/ | | | | | |:::::/ / | | | | | | | |::/ / / | | || | | ,ハ .| ,ハ| | |/ / / /| ,ハノ| /|ノレ,ニ|ル' | | | / / レ',二、レ′ ,ィイ|゙/ 私は只の数ヲタなんかとは付き合わないわ。 . | \ ∠イ ,イイ| ,`-' | 頭が良くて数学が出来てかっこいい人。それが必要条件よ。 | l^,人| ` `-' ゝ | さらに Ann.of Math に論文書けば十分条件にもなるわよ。 | ` -'\ ー' 人 一番嫌いなのは論文数を増やすためにくだらない論文を書いて | /(l __/ ヽ、 良い論文の出版を遅らせるお馬鹿な人。 | (:::::`‐-、__ |::::`、 ヒニニヽ、 あなたの論文が Ann of Math に accept される確率は? | / `‐-、::::::::::`‐-、::::\ /,ニニ、\ それとも最近は Inv. Math. の方が上かしら? | |::::::::::::::::::|` -、:::::::,ヘ ̄|'、 ヒニ二、 \ . | /::::::::::::::::::|::::::::\/:::O`、::\ | '、 \ | /:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::'、::::\ノ ヽ、 | | |:::::/:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::'、',::::'、 /:\__/‐、 | |/:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::O::| '、::| く::::::::::::: ̄| | /_..-'´ ̄`ー-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::|/:/`‐'::\;;;;;;;_| | |/::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::|::/::::|::::/:::::::::::/ 4 and 9 are relatively prime. 4 is coprime with (to?) 9. 同じ意味だろ __ノ)-'´ ̄ ̄`ー- 、_ , '´ _. -‐'''"二ニニ=-`ヽ、 / /:::::; -‐''" `ーノ / /:::::/ \ / /::::::/ | | | | | |:::::/ / | | | | | | | |::/ / / | | || | | ,ハ .| ,ハ| | |/ / / /| ,ハノ| /|ノレ,ニ|ル' | | | / / レ',二、レ′ ,ィイ|゙/ 私は只の数ヲタなんかとは付き合わないわ。 . | \ ∠イ ,イイ| ,`-' | 頭が良くて数学が出来てかっこいい人。それが必要条件よ。 | l^,人| ` `-' ゝ | さらに Ann.of Math に論文書けば十分条件にもなるわよ。 | ` -'\ ー' 人 一番嫌いなのは論文数を増やすためにくだらない論文を書いて | /(l __/ ヽ、 良い論文の出版を遅らせるお馬鹿な人。 | (:::::`‐-、__ |::::`、 ヒニニヽ、 あなたの論文が Ann of Math に accept される確率は? | / `‐-、::::::::::`‐-、::::\ /,ニニ、\ それとも最近は Inv. Math. の方が上かしら? | |::::::::::::::::::|` -、:::::::,ヘ ̄|'、 ヒニ二、 \ . | /::::::::::::::::::|::::::::\/:::O`、::\ | '、 \ | /:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::'、::::\ノ ヽ、 | | |:::::/:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::'、',::::'、 /:\__/‐、 | |/:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::O::| '、::| く::::::::::::: ̄| | /_..-'´ ̄`ー-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::|/:/`‐'::\;;;;;;;_| | |/::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::|::/::::|::::/:::::::::::/ __ノ)-'´ ̄ ̄`ー- 、_ , '´ _. -‐'''"二ニニ=-`ヽ、 / /:::::; -‐''" `ーノ / /:::::/ \ / /::::::/ | | | | | |:::::/ / | | | | | | | |::/ / / | | || | | ,ハ .| ,ハ| | |/ / / /| ,ハノ| /|ノレ,ニ|ル' | | | / / レ',二、レ′ ,ィイ|゙/ 私は只の数ヲタなんかとは付き合わないわ。 . | \ ∠イ ,イイ| ,`-' | 頭が良くて数学が出来てかっこいい人。それが必要条件よ。 | l^,人| ` `-' ゝ | さらに Ann.of Math に論文書けば十分条件にもなるわよ。 | ` -'\ ー' 人 一番嫌いなのは論文数を増やすためにくだらない論文を書いて | /(l __/ ヽ、 良い論文の出版を遅らせるお馬鹿な人。 | (:::::`‐-、__ |::::`、 ヒニニヽ、 あなたの論文が Ann of Math に accept される確率は? | / `‐-、::::::::::`‐-、::::\ /,ニニ、\ それとも最近は Inv. Math. の方が上かしら? | |::::::::::::::::::|` -、:::::::,ヘ ̄|'、 ヒニ二、 \ . | /::::::::::::::::::|::::::::\/:::O`、::\ | '、 \ | /:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::'、::::\ノ ヽ、 | | |:::::/:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::'、',::::'、 /:\__/‐、 | |/:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::O::| '、::| く::::::::::::: ̄| | /_..-'´ ̄`ー-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::|/:/`‐'::\;;;;;;;_| | |/::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::|::/::::|::::/:::::::::::/ aとbが互いに素であることを a⊥b と表記してる本があったけど この表記使う人結構いる? 生まれて初めて見た 死ぬまで次は見ないかもしれない 互いに素という言葉を頻繁に使う必要があれば、それを表す記号があったほうが便利だろ。 一般に使われている記号がないときにその本の中で一時的に記号を定義して使うぶんには問題ない。 __ノ)-'´ ̄ ̄`ー- 、_ , '´ _. -‐'''"二ニニ=-`ヽ、 / /:::::; -‐''" `ーノ / /:::::/ \ / /::::::/ | | | | | |:::::/ / | | | | | | | |::/ / / | | || | | ,ハ .| ,ハ| | |/ / / /| ,ハノ| /|ノレ,ニ|ル' | | | / / レ',二、レ′ ,ィイ|゙/ 私は只の数ヲタなんかとは付き合わないわ。 . | \ ∠イ ,イイ| ,`-' | 頭が良くて数学が出来てかっこいい人。それが必要条件よ。 | l^,人| ` `-' ゝ | さらに Ann.of Math に論文書けば十分条件にもなるわよ。 | ` -'\ ー' 人 一番嫌いなのは論文数を増やすためにくだらない論文を書いて | /(l __/ ヽ、 良い論文の出版を遅らせるお馬鹿な人。 | (:::::`‐-、__ |::::`、 ヒニニヽ、 あなたの論文が Ann of Math に accept される確率は? | / `‐-、::::::::::`‐-、::::\ /,ニニ、\ それとも最近は Inv. Math. の方が上かしら? | |::::::::::::::::::|` -、:::::::,ヘ ̄|'、 ヒニ二、 \ . | /::::::::::::::::::|::::::::\/:::O`、::\ | '、 \ | /:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::'、::::\ノ ヽ、 | | |:::::/:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::'、',::::'、 /:\__/‐、 | |/:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::O::| '、::| く::::::::::::: ̄| | /_..-'´ ̄`ー-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::|/:/`‐'::\;;;;;;;_| | |/::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::|::/::::|::::/:::::::::::/ | /:::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::O::|::|::::::|:::::::::::::::/ >>200 最大公約数を使って GCD(a,b)=1 なら見た事ある。 __ノ)-'´ ̄ ̄`ー- 、_ , '´ _. -‐'''"二ニニ=-`ヽ、 / /:::::; -‐''" `ーノ / /:::::/ \ / /::::::/ | | | | | |:::::/ / | | | | | | | |::/ / / | | || | | ,ハ .| ,ハ| | |/ / / /| ,ハノ| /|ノレ,ニ|ル' | | | / / レ',二、レ′ ,ィイ|゙/ 私は只の数ヲタなんかとは付き合わないわ。 . | \ ∠イ ,イイ| ,`-' | 頭が良くて数学が出来てかっこいい人。それが必要条件よ。 | l^,人| ` `-' ゝ | さらに Ann.of Math に論文書けば十分条件にもなるわよ。 | ` -'\ ー' 人 一番嫌いなのは論文数を増やすためにくだらない論文を書いて | /(l __/ ヽ、 良い論文の出版を遅らせるお馬鹿な人。 | (:::::`‐-、__ |::::`、 ヒニニヽ、 あなたの論文が Ann of Math に accept される確率は? | / `‐-、::::::::::`‐-、::::\ /,ニニ、\ それとも最近は Inv. Math. の方が上かしら? | |::::::::::::::::::|` -、:::::::,ヘ ̄|'、 ヒニ二、 \ . | /::::::::::::::::::|::::::::\/:::O`、::\ | '、 \ | /:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::'、::::\ノ ヽ、 | | |:::::/:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::'、',::::'、 /:\__/‐、 | |/:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::O::| '、::| く::::::::::::: ̄| | /_..-'´ ̄`ー-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::|/:/`‐'::\;;;;;;;_| | |/::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::|::/::::|::::/:::::::::::/ | /:::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::O::|::|::::::|:::::::::::::::/ __ノ)-'´ ̄ ̄`ー- 、_ , '´ _. -‐'''"二ニニ=-`ヽ、 / /:::::; -‐''" `ーノ / /:::::/ \ / /::::::/ | | | | | |:::::/ / | | | | | | | |::/ / / | | || | | ,ハ .| ,ハ| | |/ / / /| ,ハノ| /|ノレ,ニ|ル' | | | / / レ',二、レ′ ,ィイ|゙/ 私は只の数ヲタなんかとは付き合わないわ。 . | \ ∠イ ,イイ| ,`-' | 頭が良くて数学が出来てかっこいい人。それが必要条件よ。 | l^,人| ` `-' ゝ | さらに Ann.of Math に論文書けば十分条件にもなるわよ。 | ` -'\ ー' 人 一番嫌いなのは論文数を増やすためにくだらない論文を書いて | /(l __/ ヽ、 良い論文の出版を遅らせるお馬鹿な人。 | (:::::`‐-、__ |::::`、 ヒニニヽ、 あなたの論文が Ann of Math に accept される確率は? | / `‐-、::::::::::`‐-、::::\ /,ニニ、\ それとも最近は Inv. Math. の方が上かしら? | |::::::::::::::::::|` -、:::::::,ヘ ̄|'、 ヒニ二、 \ . | /::::::::::::::::::|::::::::\/:::O`、::\ | '、 \ | /:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::'、::::\ノ ヽ、 | | |:::::/:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::'、',::::'、 /:\__/‐、 | |/:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::O::| '、::| く::::::::::::: ̄| | /_..-'´ ̄`ー-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::|/:/`‐'::\;;;;;;;_| | |/::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::|::/::::|::::/:::::::::::/ 適当な意味で内積っぽい二変数函数FがあってF(x,y)=0(乗法的なやつとかだとF(x,y)=1)なのを x⊥yって書くのはそんなに珍しいこともないと思うがなあ。 __ノ)-'´ ̄ ̄`ー- 、_ , '´ _. -‐'''"二ニニ=-`ヽ、 / /:::::; -‐''" `ーノ / /:::::/ \ / /::::::/ | | | | | |:::::/ / | | | | | | | |::/ / / | | || | | ,ハ .| ,ハ| | |/ / / /| ,ハノ| /|ノレ,ニ|ル' | | | / / レ',二、レ′ ,ィイ|゙/ 私は只の数ヲタなんかとは付き合わないわ。 . | \ ∠イ ,イイ| ,`-' | 頭が良くて数学が出来てかっこいい人。それが必要条件よ。 | l^,人| ` `-' ゝ | さらに Ann.of Math に論文書けば十分条件にもなるわよ。 | ` -'\ ー' 人 一番嫌いなのは論文数を増やすためにくだらない論文を書いて | /(l __/ ヽ、 良い論文の出版を遅らせるお馬鹿な人。 | (:::::`‐-、__ |::::`、 ヒニニヽ、 あなたの論文が Ann of Math に accept される確率は? | / `‐-、::::::::::`‐-、::::\ /,ニニ、\ それとも最近は Inv. Math. の方が上かしら? | |::::::::::::::::::|` -、:::::::,ヘ ̄|'、 ヒニ二、 \ . | /::::::::::::::::::|::::::::\/:::O`、::\ | '、 \ | /:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::'、::::\ノ ヽ、 | | |:::::/:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::'、',::::'、 /:\__/‐、 | |/:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::O::| '、::| く::::::::::::: ̄| | /_..-'´ ̄`ー-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::|/:/`‐'::\;;;;;;;_| | |/::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::|::/::::|::::/:::::::::::/ | /:::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::O::|::|::::::|:::::::::::::::/ __ノ)-'´ ̄ ̄`ー- 、_ , '´ _. -‐'''"二ニニ=-`ヽ、 / /:::::; -‐''" `ーノ / /:::::/ \ / /::::::/ | | | | | |:::::/ / | | | | | | | |::/ / / | | || | | ,ハ .| ,ハ| | |/ / / /| ,ハノ| /|ノレ,ニ|ル' | | | / / レ',二、レ′ ,ィイ|゙/ 私は只の数ヲタなんかとは付き合わないわ。 . | \ ∠イ ,イイ| ,`-' | 頭が良くて数学が出来てかっこいい人。それが必要条件よ。 | l^,人| ` `-' ゝ | さらに Ann.of Math に論文書けば十分条件にもなるわよ。 | ` -'\ ー' 人 一番嫌いなのは論文数を増やすためにくだらない論文を書いて | /(l __/ ヽ、 良い論文の出版を遅らせるお馬鹿な人。 | (:::::`‐-、__ |::::`、 ヒニニヽ、 あなたの論文が Ann of Math に accept される確率は? | / `‐-、::::::::::`‐-、::::\ /,ニニ、\ それとも最近は Inv. Math. の方が上かしら? | |::::::::::::::::::|` -、:::::::,ヘ ̄|'、 ヒニ二、 \ . | /::::::::::::::::::|::::::::\/:::O`、::\ | '、 \ | /:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::'、::::\ノ ヽ、 | | |:::::/:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::'、',::::'、 /:\__/‐、 | |/:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::O::| '、::| く::::::::::::: ̄| | /_..-'´ ̄`ー-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::|/:/`‐'::\;;;;;;;_| | |/::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::|::/::::|::::/:::::::::::/ | /:::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::O::|::|::::::|:::::::::::::::/ __ノ)-'´ ̄ ̄`ー- 、_ , '´ _. -‐'''"二ニニ=-`ヽ、 / /:::::; -‐''" `ーノ / /:::::/ \ / /::::::/ | | | | | |:::::/ / | | | | | | | |::/ / / | | || | | ,ハ .| ,ハ| | |/ / / /| ,ハノ| /|ノレ,ニ|ル' | | | / / レ',二、レ′ ,ィイ|゙/ 私は只の数ヲタなんかとは付き合わないわ。 . | \ ∠イ ,イイ| ,`-' | 頭が良くて数学が出来てかっこいい人。それが必要条件よ。 | l^,人| ` `-' ゝ | さらに Ann.of Math に論文書けば十分条件にもなるわよ。 | ` -'\ ー' 人 一番嫌いなのは論文数を増やすためにくだらない論文を書いて | /(l __/ ヽ、 良い論文の出版を遅らせるお馬鹿な人。 | (:::::`‐-、__ |::::`、 ヒニニヽ、 あなたの論文が Ann of Math に accept される確率は? | / `‐-、::::::::::`‐-、::::\ /,ニニ、\ それとも最近は Inv. Math. の方が上かしら? | |::::::::::::::::::|` -、:::::::,ヘ ̄|'、 ヒニ二、 \ . | /::::::::::::::::::|::::::::\/:::O`、::\ | '、 \ | /:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::'、::::\ノ ヽ、 | | |:::::/:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::'、',::::'、 /:\__/‐、 | |/:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::O::| '、::| く::::::::::::: ̄| | /_..-'´ ̄`ー-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::|/:/`‐'::\;;;;;;;_| | |/::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::|::/::::|::::/:::::::::::/ | /:::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::O::|::|::::::|:::::::::::::::/ __ノ)-'´ ̄ ̄`ー- 、_ , '´ _. -‐'''"二ニニ=-`ヽ、 / /:::::; -‐''" `ーノ / /:::::/ \ / /::::::/ | | | | | |:::::/ / | | | | | | | |::/ / / | | || | | ,ハ .| ,ハ| | |/ / / /| ,ハノ| /|ノレ,ニ|ル' | | | / / レ',二、レ′ ,ィイ|゙/ 私は只の数ヲタなんかとは付き合わないわ。 . | \ ∠イ ,イイ| ,`-' | 頭が良くて数学が出来てかっこいい人。それが必要条件よ。 | l^,人| ` `-' ゝ | さらに Ann.of Math に論文書けば十分条件にもなるわよ。 | ` -'\ ー' 人 一番嫌いなのは論文数を増やすためにくだらない論文を書いて | /(l __/ ヽ、 良い論文の出版を遅らせるお馬鹿な人。 | (:::::`‐-、__ |::::`、 ヒニニヽ、 あなたの論文が Ann of Math に accept される確率は? | / `‐-、::::::::::`‐-、::::\ /,ニニ、\ それとも最近は Inv. Math. の方が上かしら? | |::::::::::::::::::|` -、:::::::,ヘ ̄|'、 ヒニ二、 \ . | /::::::::::::::::::|::::::::\/:::O`、::\ | '、 \ | /:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::'、::::\ノ ヽ、 | | |:::::/:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::'、',::::'、 /:\__/‐、 | |/:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::O::| '、::| く::::::::::::: ̄| | /_..-'´ ̄`ー-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::|/:/`‐'::\;;;;;;;_| | |/::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::|::/::::|::::/:::::::::::/ | /:::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::O::|::|::::::|:::::::::::::::/ 基本的な事ですが質問させてください。 primitiveな多項式は次数に飛びがあってはいけませんよね? 例えば(1)は係数が全て素数で次数がちゃんと並んでいるので普通のprimitiveな多項式ですが (2)だとx^3, x^5, x^7の係数が0即ち最大公約数が1ではなくなってしまいます。 (1) f = 8209x^5 + 8219x^4 + 8221x^3 + 8231x^2 + 8233x (2) g = 8161x^8 + 8167x^6 + 8171x^4 + 8179x^2 + 8191x 以下のアルゴリズムを参考に多項式の最大公約数を計算するプログラムを書いてみたんですが 次数に飛びがあると正常な結果が返ってきませんでした。 ttp://books.google.co.jp/books?id=NuEHj0wPwgIC&lpg=PA205&hl=ja&pg=PA168#v=onepage&q&f=false どなたかご教示お願いします。 __ノ)-'´ ̄ ̄`ー- 、_ , '´ _. -‐'''"二ニニ=-`ヽ、 / /:::::; -‐''" `ーノ / /:::::/ \ / /::::::/ | | | | | |:::::/ / | | | | | | | |::/ / / | | || | | ,ハ .| ,ハ| | |/ / / /| ,ハノ| /|ノレ,ニ|ル' | | | / / レ',二、レ′ ,ィイ|゙/ 私は只の数ヲタなんかとは付き合わないわ。 . | \ ∠イ ,イイ| ,`-' | 頭が良くて数学が出来てかっこいい人。それが必要条件よ。 | l^,人| ` `-' ゝ | さらに Ann.of Math に論文書けば十分条件にもなるわよ。 | ` -'\ ー' 人 一番嫌いなのは論文数を増やすためにくだらない論文を書いて | /(l __/ ヽ、 良い論文の出版を遅らせるお馬鹿な人。 | (:::::`‐-、__ |::::`、 ヒニニヽ、 あなたの論文が Ann of Math に accept される確率は? | / `‐-、::::::::::`‐-、::::\ /,ニニ、\ それとも最近は Inv. Math. の方が上かしら? | |::::::::::::::::::|` -、:::::::,ヘ ̄|'、 ヒニ二、 \ . | /::::::::::::::::::|::::::::\/:::O`、::\ | '、 \ | /:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::'、::::\ノ ヽ、 | | |:::::/:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::'、',::::'、 /:\__/‐、 | |/:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::O::| '、::| く::::::::::::: ̄| | /_..-'´ ̄`ー-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::|/:/`‐'::\;;;;;;;_| | |/::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::|::/::::|::::/:::::::::::/ | /:::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::O::|::|::::::|:::::::::::::::/ __ノ)-'´ ̄ ̄`ー- 、_ , '´ _. -‐'''"二ニニ=-`ヽ、 / /:::::; -‐''" `ーノ / /:::::/ \ / /::::::/ | | | | | |:::::/ / | | | | | | | |::/ / / | | || | | ,ハ .| ,ハ| | |/ / / /| ,ハノ| /|ノレ,ニ|ル' | | | / / レ',二、レ′ ,ィイ|゙/ 私は只の数ヲタなんかとは付き合わないわ。 . | \ ∠イ ,イイ| ,`-' | 頭が良くて数学が出来てかっこいい人。それが必要条件よ。 | l^,人| ` `-' ゝ | さらに Ann.of Math に論文書けば十分条件にもなるわよ。 | ` -'\ ー' 人 一番嫌いなのは論文数を増やすためにくだらない論文を書いて | /(l __/ ヽ、 良い論文の出版を遅らせるお馬鹿な人。 | (:::::`‐-、__ |::::`、 ヒニニヽ、 あなたの論文が Ann of Math に accept される確率は? | / `‐-、::::::::::`‐-、::::\ /,ニニ、\ それとも最近は Inv. Math. の方が上かしら? | |::::::::::::::::::|` -、:::::::,ヘ ̄|'、 ヒニ二、 \ . | /::::::::::::::::::|::::::::\/:::O`、::\ | '、 \ | /:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::'、::::\ノ ヽ、 | | |:::::/:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::'、',::::'、 /:\__/‐、 | |/:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::O::| '、::| く::::::::::::: ̄| | /_..-'´ ̄`ー-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::|/:/`‐'::\;;;;;;;_| | |/::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::|::/::::|::::/:::::::::::/ 有限生成で射影的なR加群Mが双対加群M^*とR同型にならない例ってありますか? __ノ)-'´ ̄ ̄`ー- 、_ , '´ _. -‐'''"二ニニ=-`ヽ、 / /:::::; -‐''" `ーノ / /:::::/ \ / /::::::/ | | | | | |:::::/ / | | | | | | | |::/ / / | | || | | ,ハ .| ,ハ| | |/ / / /| ,ハノ| /|ノレ,ニ|ル' | | | / / レ',二、レ′ ,ィイ|゙/ 私は只の数ヲタなんかとは付き合わないわ。 . | \ ∠イ ,イイ| ,`-' | 頭が良くて数学が出来てかっこいい人。それが必要条件よ。 | l^,人| ` `-' ゝ | さらに Ann.of Math に論文書けば十分条件にもなるわよ。 | ` -'\ ー' 人 一番嫌いなのは論文数を増やすためにくだらない論文を書いて | /(l __/ ヽ、 良い論文の出版を遅らせるお馬鹿な人。 | (:::::`‐-、__ |::::`、 ヒニニヽ、 あなたの論文が Ann of Math に accept される確率は? | / `‐-、::::::::::`‐-、::::\ /,ニニ、\ それとも最近は Inv. Math. の方が上かしら? | |::::::::::::::::::|` -、:::::::,ヘ ̄|'、 ヒニ二、 \ . | /::::::::::::::::::|::::::::\/:::O`、::\ | '、 \ | /:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::'、::::\ノ ヽ、 | | |:::::/:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::'、',::::'、 /:\__/‐、 | |/:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::O::| '、::| く::::::::::::: ̄| | /_..-'´ ̄`ー-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::|/:/`‐'::\;;;;;;;_| __ノ)-'´ ̄ ̄`ー- 、_ , '´ _. -‐'''"二ニニ=-`ヽ、 / /:::::; -‐''" `ーノ / /:::::/ \ / /::::::/ | | | | | |:::::/ / | | | | | | | |::/ / / | | || | | ,ハ .| ,ハ| | |/ / / /| ,ハノ| /|ノレ,ニ|ル' | | | / / レ',二、レ′ ,ィイ|゙/ 私は只の数ヲタなんかとは付き合わないわ。 . | \ ∠イ ,イイ| ,`-' | 頭が良くて数学が出来てかっこいい人。それが必要条件よ。 | l^,人| ` `-' ゝ | さらに Ann.of Math に論文書けば十分条件にもなるわよ。 | ` -'\ ー' 人 一番嫌いなのは論文数を増やすためにくだらない論文を書いて | /(l __/ ヽ、 良い論文の出版を遅らせるお馬鹿な人。 | (:::::`‐-、__ |::::`、 ヒニニヽ、 あなたの論文が Ann of Math に accept される確率は? | / `‐-、::::::::::`‐-、::::\ /,ニニ、\ それとも最近は Inv. Math. の方が上かしら? | |::::::::::::::::::|` -、:::::::,ヘ ̄|'、 ヒニ二、 \ . | /::::::::::::::::::|::::::::\/:::O`、::\ | '、 \ | /:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::'、::::\ノ ヽ、 | | |:::::/:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::'、',::::'、 /:\__/‐、 | |/:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::O::| '、::| く::::::::::::: ̄| | /_..-'´ ̄`ー-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::|/:/`‐'::\;;;;;;;_| | |/::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::|::/::::|::::/:::::::::::/ R=Z/2Z x Z/2Z, M=Z/2Z なら M は射影的 M^* = Z/2Z x Z/2Z __ノ)-'´ ̄ ̄`ー- 、_ , '´ _. -‐'''"二ニニ=-`ヽ、 / /:::::; -‐''" `ーノ / /:::::/ \ / /::::::/ | | | | | |:::::/ / | | | | | | | |::/ / / | | || | | ,ハ .| ,ハ| | |/ / / /| ,ハノ| /|ノレ,ニ|ル' | | | / / レ',二、レ′ ,ィイ|゙/ 私は只の数ヲタなんかとは付き合わないわ。 . | \ ∠イ ,イイ| ,`-' | 頭が良くて数学が出来てかっこいい人。それが必要条件よ。 | l^,人| ` `-' ゝ | さらに Ann.of Math に論文書けば十分条件にもなるわよ。 | ` -'\ ー' 人 一番嫌いなのは論文数を増やすためにくだらない論文を書いて | /(l __/ ヽ、 良い論文の出版を遅らせるお馬鹿な人。 | (:::::`‐-、__ |::::`、 ヒニニヽ、 あなたの論文が Ann of Math に accept される確率は? | / `‐-、::::::::::`‐-、::::\ /,ニニ、\ それとも最近は Inv. Math. の方が上かしら? | |::::::::::::::::::|` -、:::::::,ヘ ̄|'、 ヒニ二、 \ . | /::::::::::::::::::|::::::::\/:::O`、::\ | '、 \ | /:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::'、::::\ノ ヽ、 | | |:::::/:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::'、',::::'、 /:\__/‐、 | |/:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::O::| '、::| く::::::::::::: ̄| | /_..-'´ ̄`ー-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::|/:/`‐'::\;;;;;;;_| | |/::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::|::/::::|::::/:::::::::::/ | /:::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::O::|::|::::::|:::::::::::::::/ >>218 あるよ ヒント:類数 3 の整数環を取る。 __ノ)-'´ ̄ ̄`ー- 、_ , '´ _. -‐'''"二ニニ=-`ヽ、 / /:::::; -‐''" `ーノ / /:::::/ \ / /::::::/ | | | | | |:::::/ / | | | | | | | |::/ / / | | || | | ,ハ .| ,ハ| | |/ / / /| ,ハノ| /|ノレ,ニ|ル' | | | / / レ',二、レ′ ,ィイ|゙/ 私は只の数ヲタなんかとは付き合わないわ。 . | \ ∠イ ,イイ| ,`-' | 頭が良くて数学が出来てかっこいい人。それが必要条件よ。 | l^,人| ` `-' ゝ | さらに Ann.of Math に論文書けば十分条件にもなるわよ。 | ` -'\ ー' 人 一番嫌いなのは論文数を増やすためにくだらない論文を書いて | /(l __/ ヽ、 良い論文の出版を遅らせるお馬鹿な人。 | (:::::`‐-、__ |::::`、 ヒニニヽ、 あなたの論文が Ann of Math に accept される確率は? | / `‐-、::::::::::`‐-、::::\ /,ニニ、\ それとも最近は Inv. Math. の方が上かしら? | |::::::::::::::::::|` -、:::::::,ヘ ̄|'、 ヒニ二、 \ . | /::::::::::::::::::|::::::::\/:::O`、::\ | '、 \ | /:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::'、::::\ノ ヽ、 | | |:::::/:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::'、',::::'、 /:\__/‐、 | |/:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::O::| '、::| く::::::::::::: ̄| | /_..-'´ ̄`ー-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::|/:/`‐'::\;;;;;;;_| | |/::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::|::/::::|::::/:::::::::::/ | /:::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::O::|::|::::::|:::::::::::::::/ __ノ)-'´ ̄ ̄`ー- 、_ , '´ _. -‐'''"二ニニ=-`ヽ、 / /:::::; -‐''" `ーノ / /:::::/ \ / /::::::/ | | | | | |:::::/ / | | | | | | | |::/ / / | | || | | ,ハ .| ,ハ| | |/ / / /| ,ハノ| /|ノレ,ニ|ル' | | | / / レ',二、レ′ ,ィイ|゙/ 私は只の数ヲタなんかとは付き合わないわ。 . | \ ∠イ ,イイ| ,`-' | 頭が良くて数学が出来てかっこいい人。それが必要条件よ。 | l^,人| ` `-' ゝ | さらに Ann.of Math に論文書けば十分条件にもなるわよ。 | ` -'\ ー' 人 一番嫌いなのは論文数を増やすためにくだらない論文を書いて | /(l __/ ヽ、 良い論文の出版を遅らせるお馬鹿な人。 | (:::::`‐-、__ |::::`、 ヒニニヽ、 あなたの論文が Ann of Math に accept される確率は? | / `‐-、::::::::::`‐-、::::\ /,ニニ、\ それとも最近は Inv. Math. の方が上かしら? | |::::::::::::::::::|` -、:::::::,ヘ ̄|'、 ヒニ二、 \ . | /::::::::::::::::::|::::::::\/:::O`、::\ | '、 \ | /:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::'、::::\ノ ヽ、 | | |:::::/:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::'、',::::'、 /:\__/‐、 | |/:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::O::| '、::| く::::::::::::: ̄| | /_..-'´ ̄`ー-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::|/:/`‐'::\;;;;;;;_| | |/::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::|::/::::|::::/:::::::::::/ | /:::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::O::|::|::::::|:::::::::::::::/ V=V(XW-YZ)、O(V)=k[X,Y,Z,W]とする X,YのO(V)についての剰余類をx,yとする x/yの極を求めよ 答えがV(Y,W)なのは分かってるんですが、証明がわかりません… x/y=z/wだから、y=w=0の点全体、というのでは足りないらしく、x/y=f/g (f,g∈O(V))とおいて、f/gの極がV(Y,W)になればいいと言われたんですが…どなたか分かる人いませんか…お願いします…。 __ノ)-'´ ̄ ̄`ー- 、_ , '´ _. -‐'''"二ニニ=-`ヽ、 / /:::::; -‐''" `ーノ / /:::::/ \ / /::::::/ | | | | | |:::::/ / | | | | | | | |::/ / / | | || | | ,ハ .| ,ハ| | |/ / / /| ,ハノ| /|ノレ,ニ|ル' | | | / / レ',二、レ′ ,ィイ|゙/ 私は只の数ヲタなんかとは付き合わないわ。 . | \ ∠イ ,イイ| ,`-' | 頭が良くて数学が出来てかっこいい人。それが必要条件よ。 | l^,人| ` `-' ゝ | さらに Ann.of Math に論文書けば十分条件にもなるわよ。 | ` -'\ ー' 人 一番嫌いなのは論文数を増やすためにくだらない論文を書いて | /(l __/ ヽ、 良い論文の出版を遅らせるお馬鹿な人。 | (:::::`‐-、__ |::::`、 ヒニニヽ、 あなたの論文が Ann of Math に accept される確率は? | / `‐-、::::::::::`‐-、::::\ /,ニニ、\ それとも最近は Inv. Math. の方が上かしら? | |::::::::::::::::::|` -、:::::::,ヘ ̄|'、 ヒニ二、 \ . | /::::::::::::::::::|::::::::\/:::O`、::\ | '、 \ | /:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::'、::::\ノ ヽ、 | | |:::::/:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::'、',::::'、 /:\__/‐、 | |/:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::O::| '、::| く::::::::::::: ̄| | /_..-'´ ̄`ー-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::|/:/`‐'::\;;;;;;;_| | |/::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::|::/::::|::::/:::::::::::/ | /:::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::O::|::|::::::|:::::::::::::::/ >>225 ありがとう。 しかし類数3の整数環・・・何のことだかサッパリだ。 ともかく成り立たない場合があるということで有難う。 __ノ)-'´ ̄ ̄`ー- 、_ , '´ _. -‐'''"二ニニ=-`ヽ、 / /:::::; -‐''" `ーノ / /:::::/ \ / /::::::/ | | | | | |:::::/ / | | | | | | | |::/ / / | | || | | ,ハ .| ,ハ| | |/ / / /| ,ハノ| /|ノレ,ニ|ル' | | | / / レ',二、レ′ ,ィイ|゙/ 私は只の数ヲタなんかとは付き合わないわ。 . | \ ∠イ ,イイ| ,`-' | 頭が良くて数学が出来てかっこいい人。それが必要条件よ。 | l^,人| ` `-' ゝ | さらに Ann.of Math に論文書けば十分条件にもなるわよ。 | ` -'\ ー' 人 一番嫌いなのは論文数を増やすためにくだらない論文を書いて | /(l __/ ヽ、 良い論文の出版を遅らせるお馬鹿な人。 | (:::::`‐-、__ |::::`、 ヒニニヽ、 あなたの論文が Ann of Math に accept される確率は? | / `‐-、::::::::::`‐-、::::\ /,ニニ、\ それとも最近は Inv. 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A, Bを単位元を持つ可換環としてf:A→Bを環準同型,mをBの極大イデアルとします fによるmの逆像nはAの素イデアルですが, fが全射のとき,nはAの極大イデアルになると言えるでしょうか? 証明しようとするとなかなかうまくいきません >>274 A のイデアル I が n ⊂ I ⊂ A を満たすとする。 n ≠ I として I=A を示す。 a ∈ I-n をとると、f(a) は m に属さない。 m は B の極大イデアルであるから、ある b_1∈B,b_2∈m で b_1 f(a) + b_2 = 1 とできる。f は全射だから f(a_1)=b_1,f(a_2)=b_2 となる a_1∈A,a_2∈n がとれる。 すると、 f(a_1 a + a_2)=1 f(a_1 a + a_2 - 1)=0 a_1 a + a_2 - 1∈Kerf⊂n⊂I …(*) a∈I,a_2∈n⊂I と(*)より 1∈I が得られ、I=A を得る。 したがって n は極大イデアル。□ 別解 準同型定理により、A の Kerf を含むイデアルと B のイデアルは 像、逆像をとることにより1対1に対応する。 この対応は包含関係を保つから、極大イデアルの逆像は極大イデアル。 別解 準同型定理の系から、A/n と B/m は同型。 B/m は体だから A/n も体。 よって n は極大イデアル。 代数なんて哲学みたいに抽象的なんだよ。 それより 1/0=jとして複素数を拡張した三元数を作ればいい。 a+bi+cj 四元数なんか√-1をiの他にj,kを追加してわけわからん。√-1はiだけで事足りるのに iと同じ機能を持つjやkなど追加しても無意味。 哲学ような抽象代数とか四元数より三元数だよ。 0除法が可能な三元数なら5次方程式だって解ける。 三元数を考えたら自動的に四元数になることを知らん馬鹿 ヒントか回答下さい: Rは可換環、Mはイデアル、MMをM^2と略記する。 M1とM2を二つのイデアルとし、M1+M2=Rのとき、M1^2+M2^2=Rを示せ。 Langのundergraduate algebra 第3版で自習してまして、その第3章§2の練習問題2で、 https://books.google.co.jp/books?id=VQxg-obguwoC の89ページで閲覧できます。 >>27 >>34 どうせ返信なんて期待しませんが一応書いておきます kを自然数, g^k (n) = 2nとなる写像 g: Z \to Zを次のように構成する: 任意の0でない整数mに対してm= m' 2^l となる奇数m'と0以上の整数lが一意的に存在する. 奇数全体の集合は自然数全体の集合Nと同じ濃度なので a:{奇数全体} \to N なる全単射を一つ固定する. このとき, Z = {0} \cup ({奇数全体}×N) = {0} \cup (N×N) という全単射が存在する(aに依存している) 上の同一視があるので, 写像G : N×N \to N×N で, G^k (m,l) = (m, l+1) を満たすものを構成すればよいことがわかる. m = dk + j (dは0以上の整数, 0≦j <k) と一意的に表したとき, G(m,l)= (m+1, l) (jがk-1でないとき) (m, l+1) (j= k-1のとき) で定義すればよい. わからないのは、「必要十分性」と、「一意性」です。 (1)gは上で書いた全単射 a :{奇数全体} = N の取り方に依存している. この全単射は非常にたくさん存在する. さらにはgはGの構成に依存して、Gが一意的である保証がない. したがって, 明らかに一意的ではない. (2)上で構成したg : Z \to Zは確かにg^k(n) = 2nを満たすことはわかる. しかし, どんなgでg^k(n) =2nを満たすものも上のような構成によって得られるという保証は全くない x≠0からx=g(w),w=g(v),v=g(u),...のように逆向きにたどっていくといつかは止まる。 止まったところをaとするとxはg^0(a),g^1(a),g^2(a),g^3(a),...という列に含まれる。 この列の最初のk個は奇数で0以外の整数はこういう形の列のどれかに含まれるので gが決まれば奇数をk個ずつの列の分ける分け方が決まり 奇数をk個ずつの列の分ける分け方が決まればgが決まる。 >>284 gは全射ではないので、一行目のように逆向きに辿れないのでは? >>284 それとすみません、何を主張しているのでしょうか? gは、奇数をk個ずつの集合に分ける分け方と、一対一に対応する、ということでしょうか? であれば、Gは一意的でなくて、むしろ無限個ありますね。 R,R':環 I,J:Rのイデアル、I',J':R'のイデアル R/I≅R'/I'、R/J≅R'/J' かつIはJを含むただ一つの素イデアル このときI’はJ'を含むただ一つの素イデアルと言えるそうなのですが 直観ではIとI'、JとJ'が対応しているのでそんな感じしますが、証明がわからずもやもやしています わかる方いらっしゃいましたらよろしくお願いします >>297 IはJを含むただひとつの素イデアルなら、 Iは極大イデアルになっちまうのでは? >>298 たしかに、極大イデアルの存在からそうですね それと今回のつながりはどういう感じでしょうか、、? >>297 R/Iは体だから環同型よりI'もR'の極大イデアル J<IよりR/IからR/Jに全射があるので環同型よりJ'<I' J'<P'<I' P'は素イデアルとするとR'/I'->R'/P'->R'/J'全射の列が定まるから環同型よりある素イデアルPが存在してJ<P<Iとなり矛盾 >>297 複数の場所に同じ質問を書く行為はマルチポストと呼ばれ、マナー違反なのでやめましょう >>321 同型を経由して得られる R'/I' → R'/J' が自然な射影に一致するとは限らないのでアウト 別スレにも書いたけど、 Kを体として R=R'=K[x] J=J'=(x^2) I=(x), I'=(x+1) で反例 R'/J' → R'/I' だった (ID変わったけど>>322 です) ニュース記事の引用にあたり、個人情報保護法を考慮し氏名をふせた。 氏の栄誉を記念し 【276:代数学総合スレッド Part6 (333)】 にしるす。 > チャーン賞/国際数学連合、日本人初 > 2018/08/01 23:33 > > 【ワシントン共同】国際数学連合は1日、抜群の業績を挙げた数学者をたたえる > チャーン賞を、京都大数理解析研究所の特任教授(71)に授与すると発表した。 > 日本人では初めて。 > > 代数解析学の新たな理論を打ち立てるなどの業績に加え、長年にわたる数学教育への貢献が評価された。 > 賞金は50万ドル(約5600万円)で、半額は氏の指定した京大数理研に提供される。 > > 同連合は「数学のノーベル賞」とされるフィールズ賞の授与団体で、 > フィールズ賞受賞者も同時に発表したが、日本人は含まれなかった。 > チャーン賞は2010年に始まり、今回は3回目。 > SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。 > すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 > Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved. ほかの板のニュース系スレッドだとチャーンの方の語感で弄ってるだけだった 他から移ってきました。 https://www.math.tohoku.ac.jp/ ~kuroki/LaTeX/20081010_Baker-Campbell-Hausdorff.pdf において、逆写像が存在するとは限らない(AdF-1)の逆写像が使用されて います。そういう場合に1/(AdF-1)を使用すると(不定積分の積分定数のように) (AdF-1)の核だけ不定性が出ると思うのですが、そこら辺はどのように 解決されるのでしょうか。どなたか偉い人教えていただけると助かります。 自己解決しました。というか、>>338 のpdfの論法は式の形が簡単に導出できる くらいの意味で捉えることにしました。厳密な話は http://webhome.phy.duke.edu/ ~mehen/760/ProblemSets/BCH.pdf http://hep1.c.u-tokyo.ac.jp/ ~kazama/cbh-formula.pdf の方が自分には合っていました。 〔問題B-3〕 素数pによる剰余類 Z/pZ を考える。 自然数nに対し f_n(x) = (x+1)^n - x^n とおく。 Z/pZ において f_n(x) が全単射となる ⇔ p>2 かつ n≡2 (mod p-1) 近畿大学 数学コンテストH26, B-3 http://suseum.jp/gq/question/3070 5chのみなさんへ 満州先生の新著が出ますので、お知らせします。 「相対性理論はペテンである/無限小数は数ではない」 アマゾンのみの販売で限定百部です。 予約された方には特典として 私の生写真とパンティを差し上げます。 満州先生の秘書兼愛人おぽかたぱるこ 2chのお利口なみなさんへ 「相対性理論はペテンである/無限小数は数ではない」 のアマゾンレビューが出ました。 (一部のみ抜粋。詳細はアマゾンをご覧ください。) 「無限小数は数ではない」 これは「無限小数というようなものは実際は存在しない」 「無限小数は数として存在できない」ことを証明し、 カントール実数論のインチキを暴いた論文である。 現代数学はカントールの実数論の上に組み立てられているから、 この論文によって現代数学はガラガラと音を立てて崩壊する。 「解析学の大錯誤」 これは「一般的な無限小数には極限値はない」ことを証明した論文である。 この単純な事実によって、たとえば「有界な単調数列は収束する」 等の解析学の基本公理がすべて崩壊する。 その他、著者は「カントールの対角線論法」 「ゲーデルの不完全性定理」「ラッセルのパラドックス」 「射影幾何学」「非ユークリッド幾何学」 等を否定しているが、その論拠は実に単純な明快である。 わずか100ページ足らずの小著だが、世界を変える偉大な著作だ。 > sapply(1:12,function(k) treasure0(3,4,k)) [,1] [,2] [,3] [,4] [,5] [,6] [,7] [,8] [,9] [,10] [,11] [,12] 短軸有利 5 26 73 133 167 148 91 37 9 1 0 0 長軸有利 5 27 76 140 176 153 92 37 9 1 0 0 同等 2 13 71 222 449 623 609 421 202 64 12 1 □■■■ □□■■ □□□■ 短軸有利☆ Table[sum[C(2n-1+C(0,n-2),k-1),{n,1,5}],{k,1,12}] 長軸有利☆ Table[sum[C(2n-1+C(0,3mod n),k-1),{n,1,5}],{k,1,12}] 同等☆ Table[C(11,k-1)+C(9,k-2)+C(7,k-2)+C(1,k),{k,1,12}] > sapply(1:20,function(k) treasure0(4,5,k)) [,1] [,2] [,3] [,4] [,5] [,6] [,7] [,8] [,9] [,10] [,11] 短軸有利 9 84 463 1776 5076 11249 19797 28057 32243 30095 22749 長軸有利 9 83 453 1753 5075 11353 20057 28400 32528 30250 22803 同等 2 23 224 1316 5353 16158 37666 69513 103189 124411 122408 [,12] [,13] [,14] [,15] [,16] [,17] [,18] [,19] [,20] 短軸有利 13820 6656 2486 695 137 17 1 0 0 長軸有利 13831 6657 2486 695 137 17 1 0 0 同等 98319 64207 33788 14114 4571 1106 188 20 1 4×5の場合 宝:1個 同等 宝:2〜5個 短軸有利 宝:6〜13個 長軸有利 宝:14〜20個 同等 □■■■■ □□■■■ □□□■■ □□□□■ 短軸有利☆ Table[sum[C(2n-1+C(0,n-2)+C(1,n-4),k-1),{n,1,9}],{k,1,20}] 長軸有利☆ Table[sum[C(2n-1+C(0,3 mod n)-C(0,n-5)+C(0,n-6),k-1),{n,1,9}],{k,1,20}] 同等☆ Table[C(19,k-1)+C(17,k-2)+C(15,k-2)+C(13,k-2)+C(8,k-2)+C(1,k),{k,1,20}] 5×6の場合 宝:1個 同等 宝:2〜8個 短軸有利 宝:9〜21個 長軸有利 宝:22〜30個 同等 □■■■■■ □□■■■■ □□□■■■ □□□□■■ □□□□□■ 短軸有利☆ Table[sum[C(2n-1+C(0,n-2 mod7)+3C(0,n-4)+C(1,n-7),k-1),{n,1,14}],{k,1,30}] 長軸有利☆ Table[sum[C(2n-1+C(0,30mod n)-C(0,n-2)-2C(0,n-5)-C(1,n-8),k-1),{n,1,14}],{k,1,30}] 同等☆ Table[sum[C(2n-1-3C(1,n-9),k-2),{n,9,14}],{k,1,30}]+Table[C(29,k-1)+C(1,k),{k,1,30}] 5 * 6 [2] : 203 , 197 , 35 5 * 6 [3] : 1801 , 1727 , 532 5 * 6 [4] : 11418 , 11008 , 4979 5 * 6 [5] : 55469 , 54036 , 33001 5 * 6 [6] : 215265 , 211894 , 166616 5 * 6 [7] : 685784 , 680768 , 669248 5 * 6 [8] : 1827737 , 1825076 , 2200112 5 * 6 [9] : 4130886 , 4139080 , 6037184 5 * 6 [10] : 7995426 , 8023257 , 14026332 5 * 6 [11] : 13346984 , 13395944 , 27884372 5 * 6 [12] : 19312228 , 19372871 , 47808126 5 * 6 [13] : 24301031 , 24358063 , 71100756 5 * 6 [14] : 26642430 , 26684251 , 92095994 5 * 6 [15] : 25463979 , 25488051 , 104165490 6×7の場合 宝:1個 同等 宝:2〜12個 短軸有利 宝:13〜31個 長軸有利 宝:32〜42個 同等 □■■■■■■ □□■■■■■ □□□■■■■ □□□□■■■ □□□□□■■ □□□□□□■ 短軸有利☆ Table[sum[C(2n-1+C(0,n-2)+3C(0,n-4)+5C(0,n-7)+C(1,n-11)+C(1,n-13),k-1),{n,1,20}],{k,1,42}] 長軸有利☆ Table[sum[C(2n-1+C(0,30mod n)-C(0,n-2 mod12)-2C(0,n-5)-3C(0,n-9)-C(1,n-12),k-1),{n,1,20}],{k,1,42}] 同等☆ Table[sum[C(2n-1-3C(1,n-14)-3C(0,n-13)-8C(0,n-12),k-2),{n,12,20}],{k,1,42}]+Table[C(41,k-1)+C(1,k),{k,1,42}] 6 * 7 [2] : 413 , 398 , 50 6 * 7 [3] : 5328 , 5070 , 1082 6 * 7 [4] : 49802 , 47536 , 14592 6 * 7 [5] : 361511 , 347863 , 141294 6 * 7 [6] : 2125414 , 2063677 , 1056695 6 * 7 [7] : 10409448 , 10191338 , 6377542 6 * 7 [8] : 43330401 , 42718984 , 31980800 6 * 7 [9] : 155608539 , 154251591 , 136031680 6 * 7 [10] : 487675145 , 485359843 , 498407985 6 * 7 [11] : 1345799489 , 1343074613 , 1591687274 6 * 7 [12] : 3293603485 , 3292560662 , 4471952741 6 * 7 [13] : 7189071864 , 7193592264 , 11136067152 6 * 7 [14] : 14059388483 , 14074085203 , 24726755394 6 * 7 [15] : 24725171790 , 24753058778 , 49194197048 6 * 7 [16] : 39214892052 , 39255073592 , 88039755958 6 * 7 [17] : 56218716543 , 56265877603 , 142177333010 6 * 7 [18] : 72972907098 , 73019303768 , 207704910184 6 * 7 [19] : 85862179541 , 85900953866 , 275012177393 6 * 7 [20] : 91643393740 , 91671084359 , 330477129321 6 * 7 [21] : 88747779232 , 88764701159 , 360745394049 7×8の場合 宝:1個 同等 宝:2〜16個 短軸有利 宝:17〜43個 長軸有利 宝:44〜56個 同等 □■■■■■■■ □□■■■■■■ □□□■■■■■ □□□□■■■■ □□□□□■■■ □□□□□□■■ □□□□□□□■ 短軸有利☆ Table[sum[C(2n-1+C(0,n-2 mod18)+3C(0,n-4)+3C(1,n-7)+7C(0,n-11)+C(1,n-16)+C(1,n-18),k-1),{n,1,27}],{k,1,56}] 長軸有利☆ Table[sum[C(2n-1+C(0,n-1 mod14)+C(0,n-3 mod18)+3C(1,n-5)+3C(1,n-9)-19C(0,n-14)-C(1,n-17)-C(1,n-19),k-1),{n,1,27}],{k,1,56}] 同等☆ Table[sum[C(2n-1-3C(1,n-20)-3C(1,n-18)-8C(1,n-16),k-2),{n,16,27}],{k,1,56}]+Table[C(55,k-1)+C(1,k),{k,1,56}] 7 * 8 [2] : 751 , 722 , 67 7 * 8 [3] : 13213 , 12546 , 1961 7 * 8 [4] : 169815 , 161494 , 35981 7 * 8 [5] : 1708176 , 1634573 , 477067 7 * 8 [6] : 14026034 , 13521709 , 4920693 7 * 8 [7] : 96716833 , 93921622 , 41278945 7 * 8 [8] : 571625198 , 558773693 , 290095184 7 * 8 [9] : 2940723248 , 2890925540 , 1744319612 7 * 8 [10] : 13327198939 , 13162957237 , 9116895304 7 * 8 [11] : 53717709609 , 53254225291 , 41930280380 7 * 8 [12] : 194070976396 , 192951568390 , 171360762514 7 * 8 [13] : 632475500322 , 630177011156 , 627260220922 7 * 8 [14] : 1869295969469 , 1865362789969 , 2070073204362 7 * 8 [15] : 5032748390589 , 5027434867987 , 6193066240064 7 * 8 [16] : 12389874719763 , 12385213035831 , 16873864084671 7 * 8 [17] : 27980641402960 , 27981556314178 , 42035336024662 7 * 8 [18] : 58125229289763 , 58139877526913 , 96062882957224 7 * 8 [19] : 111326498505381 , 111364943071921 , 201964537970498 7 * 8 [20] : 196977669970830 , 197048666795639 , 391587225396961 7 * 8 [21] : 322510102010304 , 322617018858127 , 701638985697449 7 * 8 [22] : 489306306855569 , 489444206271532 , 1163831929136799 7 * 8 [23] : 688690248074025 , 688846020744196 , 1789759515397979 7 * 8 [24] : 900050700996225 , 900206640621300 , 2554774361679750 7 * 8 [25] : 1092975958236546 , 1093115221856691 , 3388349400127275 7 * 8 [26] : 1233862233565383 , 1233973593552186 , 4178612556991503 7 * 8 [27] : 1295273249461927 , 1295353120172050 , 4794316279376103 7 * 8 [28] : 1264553645519991 , 1264605044607097 , 5119531910633352 2×3の場合 宝:1個 同等 宝:2〜3個 長軸有利 宝:4〜6個 同等 □■■ □□■ 短軸有利☆ Table[C(3,k-1)+C(1,k-1),{k,1,6}] {2, 4, 3, 1, 0, 0} 長軸有利☆ Table[C(3,k-1)+C(2,k-1),{k,1,6}] {2, 5, 4, 1, 0, 0} 同等☆ Table[C(5,k-1)+C(3,k-2)+C(1,k),{k,1,6}] {2, 6, 13, 13, 6, 1} 2 * 3 [2] : 4 , 5 , 6 2 * 3 [3] : 3 , 4 , 13 縦3マス、横4マスの12マスのうちランダムに選ばれた 2マスにそれぞれ宝が眠っている AEIBFJ…の順で縦に宝を探していく方法をとるP君と、 ABCDEFGH…の順で横に宝を探していく方法をとるQ君が、 同時に地点Aから探索を開始した どっちの方が有利? ABCD EFGH I JK L P1st Q1st even [1,] 0 0 1 [2,] 4 5 6 [3,] 26 27 13 [4,] 84 83 23 [5,] 203 197 35 [6,] 413 398 50 [7,] 751 722 67 [8,] 1259 1210 87 [9,] 1986 1910 109 [10,] 2986 2875 134 完全追尾型多項式が完成しました 宝の個数は2 P1st={12n^4+28n^3-42n^2-52n-3(-1)^n+51}/48 Q1st={12n^4+20n^3-18n^2-20n-3(-1)^n+3}/48 even={10n^2+8n+(-1)^n-9}/8 ■Wolframに入力すると既約分数表示になるので御注意 P1st/Q1st =8(n-1){(n-2)n-6}/{2n(n+2)(6n^2-2n-5)-3(-1)^n+3}+1 P1stとQ1stは、『宝一つの時の自陣当たり数』の二乗と それぞれの差分を表す関数の和で求められる ■P1stを求める 宝一つの時の自陣当たり数 n(n+1)/2-1 ……@ P1stは@^2と差分の和 差分は0 0 1 3 7 13 22 34 50 70 95 125 161 203 252 308 372 444 525 615…… それを表す関数 (4n^3-6n^2-4n-3(-1)^n+3)/48 ……A 計算知能で@^2+Aを入力すると P1st={12n^4+28n^3-42n^2-52n-3(-1)^n+51}/48 ■Q1stを求める 宝一つの時の自陣当たり数 n(n+1)/2-1 ……@ Q1stは@^2と差分の和 差分は0 1 2 2 1 -2 -7 -15 -26 -41 -60 -84 -113 -148 -189…… それを表す関数は (-4n^3+18n^2+28n-3(-1)^n-45)/48 ……B 計算知能で@^2+Bを入力すると Q1st={12n^4+20n^3-18n^2-20n-3(-1)^n+3}/48 ■evenを求める evenは、n(n+1)-1と同着数の和 同着数は1 2 4 6 9 12 16 20 25…… これを表す関数は {2n^2-1+(-1)^(n)}/8 ……C n(n+1)-1 ……D 計算知能でC+Dを入力すると even={10n^2+8n+(-1)^n-9}/8 P1st Q1st even [1,] 0 0 1 [2,] 4 5 6 [3,] 26 27 13 [4,] 84 83 23 [5,] 203 197 35 [6,] 413 398 50 [7,] 751 722 67 [8,] 1259 1210 87 [9,] 1986 1910 109 [10,] 2986 2875 134 [11,] 4320 4165 161 [12,] 6054 5845 191 [13,] 8261 7987 223 [14,] 11019 10668 258 [15,] 14413 13972 295 [16,] 18533 17988 335 [17,] 23476 22812 377 [18,] 29344 28545 422 [19,] 36246 35295 469 [20,] 44296 43175 519 Table[(12n^4+28n^3-42n^2-52n-3(-1)^n+51)/48,{n,1,20}] Table[(12n^4+20n^3-18n^2-20n-3(-1)^n+3)/48,{n,1,20}] Table[(10n^2+8n+(-1)^n-9)/8,{n,1,20}] 代数を極めたいんだけど、一応ルベグ積分とかも勉強したほうがいいのだろうか。 数学科じゃないし完全独学だけど。 Table[((-2)^(1+n)E^2+2Gamma[1+n,-2]+n Gamma[1+n,-2])/(E^2 n!),{n,1,28}] Table[(e^2(-2)^(n+1)+n Γ(n+1,-2)+2 Γ(n+1,-2))/(e^2 n!),{n,1,28}] {1, 0, 1, 2/3, 1, 16/15, 11/9, 142/105, 67/45, 4604/2835, 2771/1575, 59086/31185, 86327/42525, 4389248/2027025, 7533469/3274425, 222205682/91216125, 109456873/42567525, 2670957188/986792625, 16332117629/5746615875, 614053057522/206239658625, 1520442379271/488462349375, 126606575859992/38979295480125, 345404844856129/102088631019375, 15773069242557338/4482618980214375, 23501345644011017/6431583754220625, 4671255121834288564/1232720219558953125, 7547413632563686237/1923043542511966875, 23846953668187649602/5873549281427953125} 「準加算」 分配法則 x + (y o z) = (x+y) o (x+z) を満たす演算 o を考えます。 加法よりも低レベルの算法ということで「準加算」と呼びます。 例1 x o y = max{x,y} 例2 x o y = min{x,y} 例3 x o y = log_a( a^x + a^y) (a>1) 日曜数学会(2016) //suseum.jp/gq/question/3092, 3093 分配法則 x * (y × z) = (x * y) × (x * z) を満たす演算 * があるでしょうか。 「演算」・とは 結合的 (x・y)・z = x・(y・z) 可換 x・y = y・x 単位的 x・e = e・x = x である単位元eが存在する 連続 f(x,y) = x・y が連続関数である を満たす算法とします。 >>362 x * y = a^{log_a(x)・log_a(y)} 2830 かずきち@dy_dt_dt_dx 8月28日 学コン8月号Sコース1等賞1位とれました! マジで嬉しいです! 来月からも理系に負けず頑張りたいと思います! https://twitter.com/dy_dt_dt_dx https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) n次正方行列 A,B に対して「準加算」A o B = C を C(j,k) = Max{min{A(j,1), B(1,k)}, min{A(j,2), B(2,k)}, ・・・・・, min{A(j,n), B(n,k)}} で定義します。 単位行列Eも、普通のように、主対角線上の元がすべて1で、他はすべて0 と定義します。 n次正方行列Aに対して A o B = E となるn次正方行列Bが存在するための、Aに対する条件を求めて下さい。 数セミ増刊「数学の問題」第(3)集、日本評論社 (1988) ●8 >>368 1以上の元は各行、各列にちょうど1つずつある。 その他の元は0以下である。 >>361 例1の定義域は R∪{-∞}, 単位元e=-∞ 例2の定義域は R∪{∞}, 単位元e=∞ 数学セミナー、エレ解の解説 (2019年10月号) を参照。 [1] C[n-1,r-1]・C[n,r+1]・C[n+1,r] = C[n-1,r]・C[n,r-1]・C[n+1,r+1], V. Hoggatt - Hansell: Fibonacci Quarterly, 9, p.120-133 (1971) [2] GCD{C[n-1,r-1]、C[n,r+1]、C[n+1,r]} = GCD{C[n-1,r]、C[n,r-1]、C[n+1,r+1]} Henry W. Gould (1972) ・参考 B.Gordon, D.Sato, E.Straus: Pacific J. Math.,118(2), p.393-400 (1985) (佐藤大八郎) 数セミ増刊「数学の問題 第(3)集」日本評論社 (1988) ●72 GDC{C[n-1,r-1]、C[n,r+1]、C[n+1,r]} = GDC{C[n-1,r]、C[n,r-1]、C[n+1,r+1]} Henry W. Gould (1972) [1] C[n,r] = n!/(r!・(n-r)!) より。 [2] -(n+1)C[n-1,r-1] - (r+1)C[n,r+1] + (n-r+1)C[n+1,r] = C[n-1,r] n・C[n-1,r-1] + (r+1)C[n,r+1] - (n-r)C[n+1,r] = C[n,r-1] -n・C[n-1,r-1] - r・C[n,r+1] + (n-r+1)C[n+1,r] = C[n+1,r+1] ∴ GCD{C[n-1,r-1]、C[n,r+1]、C[n+1,r]} は右辺の約数でもある。 つまり 右辺のGCD の約数である。 この関係において r を n-r と置き換えれば、ただちに逆の関係を得る。 つまり証明が完成する。 4次方程式 x^4 +2ax^3 +bx^2 +a(b-aa)x + c = 0 を解け。 (1) x^2 +ax +aa = y とおいて左辺をyで表わせ。 (2) yについて解け。 (3) xをyによって表わせ。 または (1) (x + a/2)^2 = y とおいて左辺をyで表わせ。 >>374 (1) yy + (b-3aa)y + aa(2aa-b) + c, >>375 (1) yy + (b-3aa/2)y + (5/16)a^4 - (1/4)aab + c, 〔出題1〕 (x+3y)(x-3y) = xx-9yy = 8^3, のとき (x + 8(x+3y)^{1/3} + 8(x-3y)^{1/3})^2 = 48 [3(128+yy)^2 - 128^2 + xy^3]^{1/3} + 48 [3(128+yy)^2 - 128^2 - xy^3]^{1/3} + xx + 1024, を示せ。 (略証) p = (x+3y)^{1/3}, q = (x-3y)^{1/3}, とおくと pq = (xx-9yy)^{1/3} = 8, よって (左辺) = (x+8p+8q)^2 = xx + 16(p+q)x + 64(p+q)^2 = 16(px+4qq) + 16(qx+4pp) + xx + 128pq = 16p{x + (1/2)q^3} + 16q{x + (1/2)p^3} + xx + 1024 = 16p{x + (x-3y)/2} + 16q{x + (x+3y)/2} + xx + 1024 = 48p(x-y)/2 + 48q(x+y)/2 + xx + 1024 = 48 [3(128+yy)^2 - 128^2 + xy^3]^{1/3} + 48 [3(128+yy)^2 - 128^2 - xy^3]^{1/3} + xx + 1024, 〔出題2〕 (1) A = √(N+1) + 2√(N -1/2), B = √(N-1) + 2√(N +1/2), とおくとき、 3√N > A > B を示せ。 (左側) (二乗平均) > (相加平均) で (右側) A - B = {√(N+1) - √(N-1)} - 2{√(N+1/2) - √(N-1/2)} = 2/{√(N+1) + √(N-1)} -2/{√(N+1/2) + √(N-1/2)} > 0, 〔補題〕 √(N+1/2) + √(N-1/2) > √(N+1) + √(N-1), (略証) √(N+x) は上に凸だから √(N+1/2) > (3/4)√(N+1) + (1/4)√(N-1), √(N-1/2) > (1/4)√(N+1) + (3/4)√(N-1), 辺々たす。 または {√(N+1/2) + √(N-1/2)}^2 - {√(N+1) + √(N-1)}^2 = 2{N + √(NN -1/4)} - 2{N + √(NN-1)} = 2{√(NN -1/4) - √(NN-1)} > 0, 例) N = 333^2, A = 999 - 5.07770647804844345600×10^(-9) B = 999 - 5.07772937354721216558×10^(-9) A - B = 2.289549876870958×10^(-14) 〔出題2〕 (2) √2 + √z ≒ y となる自然数 y,z を見つけよ。 --------------------------------- ・xx - 2yy = -1 ならば (xx +5 -4x)/2 = yy + 2 - (2√2)y - 2(x-y√2) = (y-√2)^2 - 2/(x+y√2), ∴ √2 + √{(xx +5 -4x)/2} = y - 1/{(x+y√2)(y-√2)} + … ≒ y, ・xx - 2yy = 1 ならば (xx +3 -4x)/2 = yy + 2 - (2√2)y - 2(x-y√2) = (y-√2)^2 - 2/(x+y√2), ∴ √2 + √{(xx +3 -4x)/2} = y - 1/{(x+y√2)(y-√2)} + … ≒ y, 例) x = ((1+√2)^n + (1-√2)^n)/2, y = ((1+√2)^n - (1-√2)^n)/(2√2), は「ペル方程式」 xx - 2yy = (-1)^n をみたす。 〔出題2〕 (3) n ≒ √a + √b (n,a,bは正の整数) となるような近似の例を無限に多く構成せよ。 ただし (1) のように平方数を利用した「自明な」例は除外する。 できるだけ高い精度の近似例を期待する。 >>382 ・xx-2yy = ±1 とする。 z = yy -2x +2 = (y-√2)^2 - 2(x-y√2) = (y-√2)^2 干 2/(x+y√2), とおけば √2 + √z = y 干 1/{(x+y√2)(y-√2)} + … ≒ y, | 1/{(x+y√2)(y-√2)} | < 1/{(2√2)(y-√2)^2} → 0 (y→∞) 他にも z' = xx -4y +2 = (x-√2)^2 + (2√2)(x-y√2) = (x-√2)^2 ± (2√2)/(x+y√2), とおけば √2 + √z' = x ± (√2)/{(x+y√2)(x-√2)} + … ≒ x, | (√2)/{(x+y√2)(x-√2)} | < 1/{(√2)(x-√2)^2} → 0 (x→∞) {x} = x - [x] = x - floor(x) とおくと、 Σ(j=1,n) {ij/n} = (n - gcd(n,i))/2. 面白スレ32−926 Σ(j=1,n) [ij/n] = ( (n+1)i - n + gcd(n,i) )/2, 面白スレ32−927 群は集合と1つの演算 環は集合と2つの演算 じゃあ、3つ以上の演算があったら何なのさ。 いやいや晶かも…… て、そうじゃねぇ(_・ω・)_バァン 漢字は音読みで一文字では日常で使われることなく熟語ではよく使われる常用漢字 数学の定義を知らなければ素人には何を言っているのかさっぱり分からない となると「勤」かな? 一方で英語は日常的によく使われる名詞で日本語の意味と似通ったもの 「work」かな 勤(work):集合と3つの演算の組み合わせ なんかそれっぽいw Lie代数や外積代数も3つの演算を持っているが、スカラー倍はお気に召さないか キンという音は日常的には金または菌として解釈される 「ホモ」ロジーのように小学生男子が喜びそうなのもポイントが高いのではないかな 次に☆の読み方について +:足す → 足 *:掛ける → 足、手 であるならば ☆:振る → 足、手、頭 がよいだろう a☆bは「aふるb」と読む 足し算、掛け算、振り算 語呂もよいし聞き間違いもない 集合と1つの演算だけだとマグマだし、集合と2つの演算ってだけだと環とはかぎらない 3つ以上の演算があったらってのも、名前より先に演算自体や演算同士をどういう条件で縛りたいのか 先に決めたほうがいいんじゃないか? >>402 そもそも群自体最初から定義されていたわけではなく 巡回群の研究からスタートして抽象化していったものだと群論の本に書いてあった気がする だったら逆に名前から決めていくのも面白いんじゃないか? >>403 2行目の理屈だと3つの演算を持つ体系の具体例を出すのがスタートだろ 和と積と冪乗の定義された数(整数でも実数でも何でもいいが)の性質から抽象化してみるとか? その場合、3つ目の演算子は ^ だけど。 >>405 べき乗は単位元がないから a^e=e^a=aとなる単位元eを定義しても感覚的に受け入れられない気がする さて次は乗法加法に相当する呼称だ 加える・和む → 一体になる 乗せる・積む → 上に乗せたり積んだりしても分かれている ならば 寄せる・並べる つまり「寄法」と「並」が適切ではないかと思う やっぱり☆を見ると感覚的に「ほし」と読んでしまう… 「振る」はボツかな a☆bは「aほしb」と読むことに変更 足し算、掛け算、ほし算 よさそう これでようやく三つめの演算が決まった 名称:寄法(きほう) 記号:☆ 読み方:ほし 演算結果:並(へい) ではこの寄法についての性質を調べていこう まず集合Sが二項演算☆について群(group)であるとする すなわち、 結合法則(associative law) 単位元(identity element)の存在 逆元(inverse element)の存在 の三つの条件を満たすということだ 結合法則 (a☆b)☆c=a☆(b☆c) 悩む必要はない 3つ目の演算を定義する前に1つ目と2つ目は何なのさ >>413 乗法と加法です それに次ぐ第三の演算 つまり"The third operation" なんか中二っぽいw >>415 次で悩みましたw 単位元の存在 任意の要素aに対して a☆e=e☆a=a を満たす要素eが存在する 乗法の単位元は1:a*1=1*a=a 加法の単位元は0:a+0=0+a=a これらは通常の乗算加算とも一致していて感覚的にわかる では寄法の単位元の記号は何か? 1でもない、0でもない、でも1と0に近い記号…Φかな?と思ったら空集合を表すのに使われていた Wikipediaによると空集合の記号は実際にはΦではないものの習慣的に代用されているそうだ そこで「きごう」で変換して「〆」を見つけた 0も1も入っている…ようにも見えるw 読みは「しめ」 a☆〆=〆☆a=a これでいこう >>418 空想科学ならぬ空想数学ってとこですかね でもそれを言ったら数学はみんな空想じゃないですか? 乗法の逆元はa^-1 加法の逆元は-a では寄法の逆元は…「-」が含まれていそうではあるが a^-〆かな 下付きだと添え字と混乱しそうだ ここは真っ当なスレだったのにこういう日高みたいなのに荒らされたらもう終わりだな リー代数 (及びそれを一般化した リー環) は 第三の演算 「交代積」をもつ。 これはヤコビの恒等式を満たす。 〔問題〕 無理数αに対して、 x = α^3 + 2α^2 - 5α, y = α^3 - 4α がともに有理数になるという。αを求めよ (2011年 神戸大 の類題?) 8(x-y) = 8α(2α-1) = (4α-1)^2 - 1 = r - 1 (有理数), ∴ α = (1±√r)/4, r = 61, α = (1±√61)/4, x = 75/8, y = 15/8, Hilbertの定理90の乗法版の証明載ってる本ある? 〔問題〕 1/(2^{1/3}) は 2x^3 - 1 = 0 の実根である。 1/(2^{1/3}) は 2次以下の整係数多項式の根ではないことを示せ。 〔補題〕 a, b, c∈Q, x = 1/(2^{1/3}) に対して axx + bx + c = 0 ならば a=b=c=0. (略証) a=0, b=0 のときは成立する。 a=0, b≠0 のとき x = - c/b ∈Q となるが 2x^3 = 1 で xの分母・分子の2ベキ指数が矛盾を来たす。 a≠0 のとき b/a = b'、 c/a = c' とおく。 2x^3 - 1 を xx + b'x + c' で割ると 2x^3 - 1 = 2(xx + b'x + c')(x - b') + 2(b' ^2 - c')x + (2b'c' - 1), x = 1/ とおくと 0 = 2(b' ^2 - c')/ + (2b'c' - 1), 1/(2^{1/3}) は無理数だから (b')^2 - c' = 0, 2b'c' - 1 = 0, よって 2(b')^3 = 1, b'∈Q となるが、b'の分母・分子の2ベキ指数が矛盾を来たす。(終) ∴ 1/(2^{1/3}) の最小多項式は 2x^3 - 1. なお {1, 1/(2^{1/3}), 1/(2^{2/3})} はQ上1次独立と云うらしい。 体の乗法群k^×のことをケーバチと言わない奴って何なの? 数学をマトモにやった事ないんじゃないの? 計算論で著名なTuringの若書き 1938年に Compositio Mathematica, tome 5(1938), p.357-367 で発表した The extensions of a group という論文は、現今の群論の世界では、どう評価されるんだろ? 〔Wilsonの定理〕 (n-1)! ≡ -1 (mod n) (nは素数) (n-1)! ≡ 2 (mod n) (n=4) (n-1)! ≡ 0 (mod n) (nは合成数(>4)) 1≦m<n なるmのうち, nと素であるものを 正則元とよぶ。 〔土岡の定理〕 3以上の自然数nに対して (1) Π[1≦m<n, (m,n)=1] m ≡ ±1 (mod n) (2) -1 となるのは n=4, n=p^e, n=2p^e のときである。 (pは奇素数で e≧1) 数学セミナー, vol.39, no.3, 通巻462号 (2000/Mar) p.69-70 NOTE 元の行列にかけたものになる 回転をあらわす2次直交行列は表される 何言ってるのかわからないので、ぐーぐる先生に英訳してもらったら It will be the one applied to the original procession A quadratic orthogonal matrix representing rotation is represented procession→matrix は先生のお茶目としても、やっぱりわからない (x^5 + x + 1)/(x^5 + x^4 + 1) を約分せよ。 (略解) x^5 + x + 1, x^5 + x^4 + 1 は x=ω, x=ω' (1の3乗根) のとき 0, 因数定理より (x-ω)(x-ω') = xx+x+1 で割り切れる。 x^5 + x + 1 = (xx+x+1)(x^3 -xx +1), x^5 + x^4 + 1 = (xx+x+1)(x^3 -x +1), ∴ (与式) = (x^3-xx+1)/(x^3-x+1). MathLABO 東大・医 (?) http://www.youtube.com/watch?v=E4Lv6kerh78 09:30 堀田良之「代数入門 群と加群」のp.113の証明で質問です。 補題19.1(ツァッセンハウス) H、Kを群Gの部分群、H'、K'をH、Kの正規部分群とする。 H'(H∩K')、K'(H'∩K)はそれぞれ H'(H∩K)、K'(H∩K)の正規部分群で H'(H∩K)/H'(H∩K') 〜 K'(H∩K)/K'(H'∩K) (〜は同型を表す) [証明] 同型定理から、H'(H∩K)/H' 〜 (H∩K)/(H'∩K) (〇) この同型において、H'∩K ⊂ (H'∩K)(H∩K') ⊂ H∩K に対応するH'(H∩K)の部分群は H'(H'∩K)(H∩K') = H'(H∩K') (△) だから、再び同型定理によって H'(H∩K)/H'(H∩K') 〜 (H∩K)/(H'∩K)(H∩K') (=) K'とHを入れ換えると補題の同型を得る。 ------------------------------------------------------ 「だから、再び同型定理によって」とありますが、 (△)をどう使えば(=)を示せるのか、筆者の想定する示し方がよく分かりませんでした。教えて欲しいです。 >443 > 同型定理から、H'(H∩K)/H' 〜 (H∩K)/(H'∩K) (〇) これは第 2 同型定理 A ⊃ B ⊃ C, A' ⊃ B' ⊃ C' A/C 〜 A'/C' (〇に相当) B/C 〜 B'/C' (△に相当) より A/B 〜 (A/C) / (B/C) 〜 (A'/C') / (B'/C') 〜 A'/B' (∵ 第3, 第1(の系?), 第3 同型定理) ∴ A/B 〜 A'/B' (=に相当) 多変数の多項式論について丁寧に書いてある本は何ですか? 高木貞治の本以外でお願いします。 なぜ、普通の代数学の本には多変数多項式について書いていないのでしょうか? >>446 平面代数曲線入門 可換環と代数幾何入門―イデアルと加群の生成系をテーマの中心として― のどちらですか? >>445 普通の可換環論の本には必ず書いてあるから適当なの読めばよろしい 松坂和夫著『代数系入門』には、2項演算が結合法則を満たすとき、 n 個の元の積がカッコの付け方によらないことの証明がありません。 こういう基本的で重要なことの証明を省くというのはありですか? ありかと 暗算で考えても合ってるとしかおもえん しかしきっちり証明を書いた記憶はない I. N. Herstein著『Topics in Algebra Second Edition』ですが、なぜ評判がいいのでしょうか? 洗練されていない感じがします。 正直自分も証明はしっかり書いてあるものが読みたいが、しっかり書いてある本を見つける事が難しいのが厄介 せいぜい独学に向いてるとか、そういう遠回りな情報で判断するしかない 雪江明彦著『代数学1群論入門』 K = <x, y | x^3 = y^2 = 1, y*x*y = x^{-1}> とすると、 K = S_3 = D_3 であることを証明せよ。 これって証明する必要があることですか? 自明ではないですか? 基本関係式、みんなちゃんと必要純分条件として確認してる? >群の語の問題と Muller–Schupp の定理 >ttp://www2.kobe-u.ac.jp/~tk/jp/workshop/slides/wakate2021_yuyama.pdf の中に >定理 (Novikov (1955), Boone (1958)) >有限表示群 G であって語の問題 WP(G) が >決定不能 (undecidable) であるよう >なものが存在する. どのようなものが具体的に決定不能であるのか その例をみせて欲しいね。 有限単純群の分類が出来てるんだ。分かっている人は10数名w 有限単純群の分類が完成したら、 それでもって有限群の分類も終了した=有限群論は終わり、 とみなしていいの? 単純な有限群を積み上げればそれで任意の有限群が得られるということでいいの? 素数の積で自然数が表せるというのと同じように。 有限群の研究者たちは、有限単純群で例外的なものが有限通りしかないと 知ったときに期待どおりだったのだろうか、それとも意外だと思ったのだろうか? 無限群の分類はどうなっているのだろうか? 連続の場合と離散の場合とあるだろうけれども。 ポントリャーギンの「連続群論」について↓ 今回、「こんな数学書」を選ぶにあたって、やはり「連続群論(上下)」を 挙げることにした。理由はその後の「連続群論入門」(山内恭彦、杉浦光夫 著)、「リー環論」(松島与三著)、「Theory of Lie Groups」(Chevalley 著)、 「SL(2,R)」(Lang 著)へとつながっていくからで、この本との出会いが今日 の研究分野となるからである。ではこの本を読者に薦めるかとかとなると、 ちょっと疑問符を付けざるを得ない。多様体もきちんと定義されていない頃 の話で非常に読み難い。リー群やリー環などを知ろうとするならば、現在た くさんの入門書や専門書があるのでその方がよいだろう。しかし数学者がい かに苦労して概念を構築し真理に辿り着くか、その過程を知るにはこの本は とても面白いと思う。 amazonの糞レビューじゃん 多様体はリーマンがとっくに定義してるだろ 位相多様体を持ち込んだのはポアンカレではなかったか 一般の多様体を定義したのはホイットニーだと思ってるバカなんだろう シュバレーのリー群論は 連続群論と同じころだったと思うが その頃はまだ 実解析的多様体の数空間への埋め込み可能性は 分かっていなかった。 荒木先生が読んだのはもちろん英訳の方だろうね。 杉浦光夫先生はポントリャーギンの『連続群論 上-下』を翻訳することによって 力を付け、この本の執筆で一気にブレイクした。 出版年が1960年だから、ソ連のスプートニク一号が打ち上げられて、西側の一員である日本が、アメリカの『ソ連に追いつけ追い越せ運動』をしていた頃の著作だ。 日本の数学者・物理学者も相当焦って居た筈だ。 局所コンパクト群とその双対性に関する理論の基礎は1934年のレフ・ポントリャーギンまで遡る。 彼が扱った内容は群が第二可算公理を満たすことに依拠しており、 またコンパクト群であるか離散群であるような場合であった。 この制約は後にイグベルト・ファン・カンペン (1935) とアンドレ・ヴェイユ (1953) によって取り除かれ、 一般の局所コンパクト群を対象とするように一般化された。 数学、殊に調和解析および位相群の理論においてポントリャーギン双対性(ポントリャーギンそうついせい、英語: Pontryagin duality)はフーリエ変換の一般的な性質を説明する。ポントリャーギン双対は実数直線あるいは有限アーベル群上の函数の、たとえば 実数直線上の素性の良い複素数値周期函数はフーリエ級数展開を持ち、そのような函数はそのフーリエ展開から復元することができる。 実数直線上の素性の良い複素数値函数は、おなじく数直線上で定義される函数としてのフーリエ変換を持ち、周期函数におけると同様に、そのような函数はそのフーリエ変換から復元することができる。 有限アーベル群上の複素数値函数はその(もとの群と自然同型ではないが同型な)双対群上の函数としての離散フーリエ変換を持ち、有限群上の任意の函数がその離散フーリエ変換から復元することができる。 といったようないくつかの話題を統一的にみることができる文脈に属する。この理論はレフ・ポントリャーギンによって導入され、フォン・ノイマンやヴェイユらの導入したハール測度の概念やそのほか局所コンパクトアーベル群の双対群に関する理論などと結び付けられた。 2乗して項数が減る1変数多項式は無限にあるというが 3乗の場合はどうなのだろうか read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる