素数とかリーマン予想とかとんからりん
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時間の問題だというのは常識だと思うが。
早ければ来年、遅くとも5年後、かな? 数年前にNHKの番組でやってた、
ド・ブランジュじいさんのリーマン予想の証明って、
あの後どおなったの?(・.・;) つーか、NHKで取り上げられてたのか、ドブランジュ先生 >>902
主役な位置づけで。
筋トレしてる場面とか、奥さんからの話を聞く場面とか、
色々と演出されてた。 ド・ブランジュに関しては、
リーマン予想のような、困難な大予想を解決した、
と主張する割りには、
素朴な古めかしい道具立てが使われており、
当初から最初から疑念が持たれており、
信じる人の方が少なかった。
小保方のように最初から故意に騙すつもりでやった
悪質なものではなく、
本人は証明できたと思いこんでいたと思われる。
こういうのは数学ではよくあるので、
どうということはないが、
プロの数学者として一定の信用を失ったのは確かだ。 >>904
ドブランジュはビーベルバッハ予想の解決という実績がある。
しかもその時も、出来たと発表→間違い見つかる、を何度も繰り返した後に正しい証明が出来上がった。 アルチン予想は一般化リーマン予想を仮定すると証明されるそうですが
仮にその仮定を使わないでアルチン予想が証明されたとしたらリーマン予想も証明されたといっていいの? >>905
失敗ばかり恐れる今の日本人には
真似できんわ。 小保方さんの80幾つの論文の内
2,3間違いが有ったレベルと云われてる。
この事案 1年程度で決着がつくね! まだ茶器が揃ってないんでしょ
茶器が揃ったらおててを怪我する予定だし、当分は無理じゃないかな >>901
あれは2009年で4つ目だっけ?
まあ先々月も新たに証明を発表してることろから察するに間違いだったんだろうね 数学科に行きたいのですが受験は理科は物理、化学がいいですか?化学、生物では苦労しますか? これの反例を求む
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/math/1407722733/
n = {整数} ∧ n > 1
Oz(n) = Π_[k=1,n-1](C[n,k]/n)
n = {素数} → Oz(n) = {整数}
n = {合成数} → Oz(n) = {小数} >>913
>先々月も新たに証明を発表してる
そおなんだ…(・.・;) >>915 の反例は出たんで次はこっちの反例を求む
n = {整数} ∧ n > 1
F(n) = Σ_[k=1,n-1](n_C_k mod n)
n = {素数} → F(n) = 0
n = {合成数} → F(n) > 0 >>917
反例もなにもライプニッツとかオイラーとうの昔に証明してるだろ あのー、リーマン予想を解くための基本的な定理になりそうな
ことの証明ができそうなんですが、友人と共著で投稿する予定です。
残りひとつだけ難所があって、あと1年はかかります。
現在、アルバイト研究者をしつつずっと研究続けています。
論文がacceptされて、なにか職にありつけたらいいなーと思ってます。 望月先生が開発した「宇宙際タイヒミュラー理論」を使えば
リーマン予想も証明できるみたい。
いよいよリーマン予想のゴールが見えてきた。 リーマン予想が証明されれば一般人に例えばどんな利益があるの? 例のあの式は物理のエネルギー式と酷似する
リーマン予想ζ(s)が解決されればフィールズ賞(or特別賞)確実だがノーベル物理学賞も獲得出来そう!? ダイソンとかマイケルベリーとかの話だと思うけど、GUEとして共通なだけで
物理とは関係ないよ 二つの全く異なる統計事象がガウス分布に従ったとしても、どちらも偶然が支配する事象ってだけのこと
それと同じ 言語学の世界では、「証拠に限界がある」という理由で
言語の起源を研究することを禁止していて、
掟を破った者は除名等の厳しい処分が科せられている。
数学会も同じように、リーマン予想の研究を禁止してみたらどうだろうか。
リーマン予想の証明にかけるリソースを、他の数学の研究テーマに費やしたほうが
数学の発展につながると思う。 国家犯罪確定!!豊中市の事件の容疑者は集団ストーカー犯罪・テクノロジー犯罪被害者だった!!
テクノロジー犯罪で音声送信されるとほんとに隣部屋から悪口をいわれている風に聞こえます。
私も数年間騙されました。犯人は警察です。警察による集団ストーカーやテクノロジー犯罪によってターゲ
ットをキレさせ(統合失調症に仕立て上げ)、本来起こらなかった事件を意図的に誘発させているのです。
周南市事件、淡路島事件、中央大教授刺殺事件、秋葉原事件も同様です。
集団ストーカーとは警察による監視+挑発+家宅侵入・器物破損・窃盗等を繰り返すことで、一度ターゲット
にしたら止めることはありません。警察は金儲けのためにこういったいやがらせ犯罪を行っているのです。 素因数分解の高速化
・素数か否か単純判別をして、試し割りの方向を考える
素数ってエラストテネスの篩とか考えると
2×3=6でふるって
7以上の素数って6で割った余りは1、5が素数の必要条件で
2×3×5=30でふるって
31以上の素数って30で割った余りは1、7、11、13、17、19、23、29が素数の必要条件
になるから、その素数単純判定法がめちゃくちゃ計算量が少ないんじゃないかなぁ・・・
同様に2×3×5×7=210でも2×3×5×7×11=2310でも
素数列を順番に掛け合わせれば出来るけど、コーディングのデータ入力が面倒くさいです
その場合は素数データファイルを作ってそれでやらして、1以外の掛け合わした素数以外の素数がその必要条件
この単純判別で、素数かもしれなかったら√xから5まで試し割り
そうでなかったら5から√xまで試し割り と思ったら、素数かもしれなくても5からやったほうが速いから
素因数分解の高速化には使えなくて、素数判定の高速化にだけに使えた 割るふるいの数は6or30で
6までの素数から2×3=6の2,3を除いた素数
つまり6で割って余り1,5が必要条件
30までの素数から2×3×5=30の2,3,5を除いた素数
つまり30で割って余り1,7,11,13,17,19,23,29が必要条件
ここまで、100000まで調べて大丈夫だった
エラストテネスの篩をやってるようなもんだからね
でもなぜか、210,2310はアウト
2/6、8/30、がふるえない確率 全ての素数を導く公式を発見し、リーマン予想を証明したとあるけど…
単に素数の定義のトートロジーになってるんじゃないのかコレ?
http://blog.livedoor.jp/art32sosuu/archives/42033644.html >>935
しかしまあ、よくこれで本まで出す気になったなあ。
自主出版ならなんでもありか。トンデモ本コレクターが買うのだろうか。
バカなのか、壮大な(つもりの)釣りなのか… >890 :132人目の素数さん:2014/04/24(木) 04:11:09.70
>コンピュータが将棋で勝っているのは、終盤の詰みを恐ろしい位得意にするからだろ。
>序盤や中盤の能力はまだ低いんじゃないか。
>羽生や森内とコンピュータが対戦したら、どっちが勝つんだろ。
オセロやチェスと違って将棋は持ち駒が使える事で選択肢が圧倒的に多いから
名人に圧勝するプログラムはまだできてないって工学部の講義で教わった。 >>922
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/Uchuusai%20Taihimyuuraa%20riron%20he%20no%20izanai%20(lecture%20note%20ban).pdf
望月先生のレクチャーノートにリーマン予想の言及がある >>923
一般人に利益があったら数学になんの利益があんの? 10進法をやめれば、素数に意味はなくなるとかいうヨタ話をほうぼうで見かけて、あまりの馬鹿っぷりを気分が悪くなってる。
これって、ichinarisoftとかいうやつが広めたヨタ話が馬鹿どもに受けたってことなのか?
それとも、馬鹿はみんな同じような考えに行き着くとか。
ふざけて言ってるんじゃなさそうなところが余計に胸糞悪い。 2^p-1以外で巨大な素数探索はされているのかね?
pが大きくなれば網羅性はどんどんなくなっていくからつまらん。
永遠に2^p-1の素数が続くことが証明されているわけでもないし。 もちろん探索されているけどメルセンヌ数が圧倒的に素数判定しやすいから上位はどうしてもメルセンヌ素数が並んでしまう 夢を潰すようで悪いが、リーマン予想は、現在の数学では解けない。
現在は存在しない(が将来になって現れる)全く新しい分野によって解かれる。
(日本語が間違っていたら、すみません) >>953
実数だけで議論していたら解けないから、虚数を導入するように、新たな定義を導入する必要が出てくるんだろうね。 1+2+3+…=-1/12 という定義から、もう一歩踏み込んだ数学の定義が必要な気がする。 >>956
「1+2+3+…=-1/12 という定義」
定義じゃないじゃん ラングランス見て思ったけど、●を並べて図形(長方形)にして180°回転させても
交換法則が成り立たないものが素数なのだろう
(交換法則が成立する=割り切れる)
ガロア表現で、それが無限大に存在するのは証明できるが
全て列挙しろと言われたら、なんか特殊な空間ぽいものが必要になるよな >>954
今まで、そういう事かと思ってた。
『勿論、数学科どころか理学部出身ですらありません。』 a^2+b^2=1の時
(a+bi)/(a+bi-1)の実数が1/2
になるのと関係あるのかね リーマン予想は人類史上最大の難問だよね
解いた人は史上最高の天才 現代思想の別冊がリーマン特集だったので買って読んだ。
黒川先生が相変わらす元気で何よりw
文元は代数幾何に関しては素晴らしく分かりやすい発言をしていた。
小山先生の文章が分かりやすかった。
それ以外は、高瀬さん、賢治、上野は普通に読みやすい。 一番面白かったのは林八杉のデデキント話だったかもしれないw π(x0; 3, 1) = 499,829 and π(x0; 3, 2) = 500,170, π(x0) = 10^6.
π(x0; 3, (1, 1)) = 215,873, π(x0; 3, (1, 2)) = 283,957,
π(x0; 3, (2, 1)) = 283,957, π(x0; 3, (2, 2)) = 216,213.
1 2
1 215,873 283,957 499,830
2 283,957 216,213 500,170
499,830 500,170 1,000,000 もう一度
π(x0; 3, 1) = 499,829 and π(x0; 3, 2) = 500,170, π(x0) = 10^6.
π(x0; 3, (1, 1)) = 215,873, π(x0; 3, (1, 2)) = 283,957,
π(x0; 3, (2, 1)) = 283,957, π(x0; 3, (2, 2)) = 216,213.
1 2
1 215,873 283,957 499,830
2 283,957 216,213 500,170
499,830 500,170 1,000,000 π(x0) = 10^8,
a b π(x0; 10, (a, b))
b
1 3 7 9 計
a 1 4,623,042 7,429,438 7,504,612 5,442,345 24,999,437
3 6,010,982 4,442,562 7,043,695 7,502,896 25,000,135
7 6,373,981 6,755,195 4,439,355 7,431,870 25,000,401
9 7,991,431 6,372,941 6,012,739 4,622,916 25,000,027
計 24,999,436 25,000,136 25,000,401 25,000,027 100,000,000 (1, 3)と(3, 1)の和 13,440,420 (1, 7)と(7, 1)の和 13,878,593 (1, 9)と(9, 1)の和 13,433,776
(3, 7)と(7, 3)の和 13,798,890 (3, 9)と(9, 3)の和 13,875,837
(7, 9)と(9, 7)の和 13,444,609
(1, 1)と(3, 3)の和 9,065,604 (1, 1)と(7, 7)の和 9,062,397
(7, 7)と(9, 9)の和 9,062,271 (3, 3)と(9, 9)の和 9,065,478 (1, 1)と(3, 3)と(7, 7)の和 13,504,959
(3, 3)と(7, 7)と(9, 9)の和 13,504,833
(7, 7)と(9, 9)と(1, 1)の和 13,685,313
(9, 9)と(1, 1)と(3, 3)の和 13,688,520 リーマン予想は未だに解けないし次々に奥の深いゼータ関数の発見やそのリーマン予想
の解決と繋がってるから史上最高の価値のある難問・神秘に登りつめたけど、
果たして、3角関数とガンマ関数で表現されたあまりにもシンプル過ぎる関数等式に
メチャクチャ奥の深い数学理論が眠ってるか疑問。
案外解けたらな〜んだで終わる数学だったりして(関数論だけで解けないのはほぼわかってきてるが) リーマン予想というのは非自明なゼロ点はすべて実部が1/2の直線上、という予想
この予想を解くのに重要なのは「実部とは何か、ゼロ点とは何か」
これが何なのかが解らなければ解けんぜ これが解れば数とは何かも解ると思うがね
数の本質は比であるが、その奥に隠されたもう一つの視点がリーマン予想
この視点が「実部とは何か、ゼロ点とは何か」の本質
すべてに言える事であるが数も同様に単独では存在しない
素数だけを追いかけてもリーマン予想は解らない そもそも何故数学は成り立つのか
この答えがリーマン予想そのものといって過言ではないだろう
これまで誰も気付かず隠されていたものに気付くことができるか、
リーマン予想とはそういう話だね 例えば、相対性理論は何故成り立つのか
人間が存在していなくてもその物理現象は存在しているだろう
これの意味するところは何か リーマン予想というと何かと量子力学とあわせて考えがちだが、
むしろ相対性理論から考えたほうが解るだろう
量子力学も相対性理論も根源は同じ
因みに重力の量子化がうまくできないのは当然
その考え方自体が間違い 巷ではリーマン予想を解けば宇宙が理解できるという風潮があるが逆だろう
宇宙が理解できなければリーマン予想を解く事はできんぜ
つまりリーマン予想は物理学、数学、素数等の根源的な問いの総動員 例えばね、
いきなり完成された複雑なものを見せられると拒絶反応を示したりするが、
一つ一つ順を追って理解していけばそう難しくもないという事、経験があるだろう 言い忘れたが、
リーマン予想に関して俺は大方解ってはいるが、
この予想の目的はそれを解く事ではない
時間の問題ではあるが 合成数の法則にリーマン予想を解く鍵がryって言われてるンだっけ? レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。