あ〜運悪くしょうもない本買ってもうた〜
やっぱアマゾンレビューなんかステマやな、信用ならんな
やっぱタイトルやサブタイに「成功哲学」なんて言葉が入ってる本にはロクなのがないな

「そんなの当たり前だろ」
「それがなかなかできない時や、できたとしても巧くいかない時もあるからみんな苦労してんだろ」
「つかオメーがたまたまそれで巧くいったってだけだろ」
とツッコミを入れざるを得ないような、具体性のない、抽象的な能書きが並べられているだけで、
大して参考にならない

この手の本の書き手(努力厨)にありがちだが、思いこみが激しいというか、言い方が断定的すぎるというか

「年収は、一年間に他人から『ありがとう』と思われた指標です。
高い年収を続けている人は、世の中から感謝され続けています。
感謝される行動をし続けているから、高い年収を続けられるのです。
そして、多くの税金を払うことで社会貢献もしています」

そんなことはない、と思うのは俺だけだろうか
少なくとも、そうとは限らない、と思う人は結構いるんじゃないかと思うが