海豚専
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>924
来年は2/10のゼロックスあるから
それ程オフ長くはないな >>954
逆に言えば、だからこそ天皇杯残ってなくてよかった >>956
天皇杯残ってたら死ぬよほんと 去年がまさにそうだったけど
今年はセレッソは大変だろうな >>958
外国人選手も地元でクリスマスすごせるしね 【悲報】
美人だと話題になった韓国10番さん、やはり顔面嘘松厚化粧ババアだった
整形前がブスすぎる
【サッカー】
http://imepic.jp/20171209/027640 * ※ ☆ ※ ※ ☆ ※ *
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* ※キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!!※ *
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* ※ ☆ ※ ※ ※ ☆ ※ * 【来季日程】
xero:02/10(土) 未定(埼玉)
AC@:02/13(火) 上海上港(等々力)
ACA:02/20(火) 蔚山現代(A)
J1@:02/25(日) 名古屋?(等々力)
J1A:03/03(土) 未定(A)
ACB:03/07(水) メルボルン(等々力)
J1B:03/10(土) 未定(等々力)
ACC:03/13(火) メルボルン(A)
J1C:03/18(日) 未定(A)
J1D:03/31(土) 未定(等々力)
ACD:04/04(水) 上海上港(A)
J1E:04/08(日) 未定(A)
J1F:04/11(水) 未定(等々力)
J1G:04/14(土) 未定(A)
ACE:04/18(水) 蔚山現代(等々力) キタ━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━!!!!! キタ━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━!!!!! 【J1クラブの2018シーズン日程】
◎:公式発表あり、○:マスコミ報道・地方協会公表資料あり、▲:推測
1/30(火) 【◎】ACL PLAY OFF(C大阪 or 柏出場)
2/10(土) 【◎】FUJI XEROX SUPER CUP(川崎 - 天皇杯優勝チーム)
2/13(火)-14(水) 【◎】ACL GS 第1節
2/20(火)-21(水) 【◎】ACL GS 第2節
2/24(土)-25(日) 【◎】J1 第1節
3/02(金)-03(土) 【▲】J1 第2節
3/06(火)-07(水) 【◎】ACL GS 第3節
3/07(水) 【◎】ルヴァン GS 第1節
3/09(金)-11(日) 【▲】J1 第3節
3/13(火)-14(水) 【◎】ACL GS 第4節
3/14(水) 【◎】ルヴァン GS 第2節
3/18(日) 【▲】J1 第4節
3/19(月)-27(火) 【◎】FIFA Days(A代表活動期間)
3/30(金)-31(土) 【▲】J1 第5節
4/03(火)-04(水) 【◎】ACL GS 第5節
4/04(水) 【◎】ルヴァン GS 第3節
4/07(土)-08(日) 【▲】J1 第6節
4/11(水) 【▲】J1 第7節
4/14(土) 【▲】J1 第8節 4/17(火)-18(水) 【◎】ACL GS 第6節
4/18(水) 【◎】ルヴァン GS 第4節
4/21(土)-22(日) 【▲】J1 第9節
4/25(水) 【▲】J1 第10節
4/29(日) 【▲】J1 第11節
5/03(木・祝) 【▲】J1 第12節
5/06(日) 【▲】J1 第13節(ACL出場チームは7/18)
5/08(火)-09(水) 【◎】ACL R16 1st Leg
5/09(水) 【◎】ルヴァン GS 第5節
5/11(金)-12(土) 【▲】J1 第14節
5/15(火)-16(水) 【◎】ACL R16 2nd Leg
5/16(水) 【◎】ルヴァン GS 第6節
5/19(土)-20(日) 【○】J1 第15節(W杯中断前J1最終節)
6/02(土) 【◎】ルヴァン プレーオフ 第1戦
6/09(土) 【◎】ルヴァン プレーオフ 第2戦
6/14(木)-7/15(日)【◎】FIFAワールドカップ @ロシア
6/19(火) 【◎】WC GS 第1戦 日本代表 - コロンビア代表
6/20(水) 【○】天皇杯 2回戦
6/24(日) 【◎】WC GS 第2戦 日本代表 - セネガル代表
6/28(木) 【◎】WC GS 第3戦 日本代表 - ポーランド代表 7/02(月)-03(火) 【◎】WC R16
7/06(金)-07(木) 【◎】WC 準々決勝
7/10(火)-11(水) 【◎】WC 準決勝
7/11(水) 【○】天皇杯 3回戦
7/14(土) 【◎】WC 3位決定戦
7/15(日) 【◎】WC 決勝
7/18(水) 【※】J1 第13節(ACL出場チーム延期開催分)
※ WC中断後の再開日としては 〇
第13節(ACL出場チーム延期開催分)は ▲
7/21(土)-22(日) 【▲】J1 第16節
7/28(土)-29(日) 【▲】J1 第17節
8/01(水) 【○】天皇杯 3回戦(予備日)
8/04(土)-05(日) 【▲】J1 第18節
8/08(水) 【○】スルガ銀行チャンピオンシップ(C大阪出場)
8/11(土)-12(日) 【▲】J1 第19節
8/15(水) 【▲】J1 第20節
8/19(日) 【▲】J1 第21節
8/24(金)-25(土) 【▲】J1 第22節
8/28(火)-29(水) 【◎】ACL QF 1st Leg
9/01(土)-02(日) 【▲】J1 第23節
9/03(月)-11(火) 【◎】FIFA Days(A代表活動期間) 9/05(水) 【◎】ルヴァン 準々決勝 第1戦
9/09(日) 【◎】ルヴァン 準々決勝 第2戦
9/14(金)-15(土) 【▲】J1 第24節
9/18(火)-19(水) 【◎】ACL QF 2nd Leg
9/19(水) 【○】天皇杯 4回戦(ACL QF進出チーム対戦カードは10/10)
9/22(土)-23(日) 【▲】J1 第25節
9/26(水) 【▲】J1 第26節
9/29(土)-30(日) 【▲】J1 第27節
10/03(水) 【◎】ACL SF 1st Leg
10/06(土)-07(日) 【▲】J1 第28節
10/08(月)-16(火) 【◎】FIFA Days(A代表活動期間)
10/10(水) 【◎】ルヴァン 準決勝 第1戦
10/10(水) 【○】天皇杯 4回戦(ACL QF進出チーム対戦カード)
10/14(日) 【◎】ルヴァン 準決勝 第2戦
10/17(水) 【▲】天皇杯 4回戦(ACL QFかつルヴァン準決勝進出チーム対戦カード)
10/20(土)-21(日) 【▲】J1 第29節
10/24(水) 【◎】ACL SF 2nd Leg
10/27(土) 【〇】ルヴァン 決勝
10/28(日) 【▲】J1 第30節(ルヴァン決勝進出チーム対戦カードは10/31) 10/31(水) 【▲】J1 第30節(ルヴァン決勝進出チーム対戦カード)
10/31(水) 【▲】J1 第31節(ACL Final進出チーム対戦カード)
11/03(土) 【◎】ACL Final 1st Leg
11/04(日) 【▲】J1 第31節(ACL Final進出チーム対戦カードは10/31)
11/10(土) 【◎】ACL Final 2nd Leg
11/11(日) 【▲】J1 第32節(ACL Final進出チーム対戦カードは11/28)
11/12(月)-20(火) 【◎】FIFA Days(A代表活動期間)
11/18(日) 【▲】天皇杯 準々決勝
11/24(土) 【▲】J1 第33節
11/28(水) 【▲】J1 第32節(ACL Final進出チーム対戦カード)
12/01(土) 【◎】J1 第34節
12/08(土) 【◎】J1参入プレーオフ決勝(J1 16位出場)
12/15(土)-22(土) 【◎】FIFA CWC @UAE
12/16(日) 【○】天皇杯 準決勝
12/24(月・祝) 【○】天皇杯 決勝
2019年
1/5(土)-2/1(金) 【◎】アジアカップ @UAE 川崎の小林、大島ら獲得に教訓あり。内田篤人に“フラれた”名スカウト。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171213-00829479-number-socc
12月6、7日、JPFA(日本プロサッカー選手会)トライアウトが行われたパロマ瑞穂スタジアムで、場にそぐわない人物を見つけた。
名を、向島建。川崎フロンターレの強化部スカウト担当を務める。
トライアウトの趣旨は、所属クラブを契約満了となり、移籍先を探す選手とクラブを結びつけることに主眼が置かれている。
すべての選手は大きく化ける可能性を秘めるが、少なくとも現時点ではJ1でタイトルを狙う強豪クラブの補強につながる選手はまずいない。
しかも、スカウトマンの仕事は若手有望株の獲得で、大学や高校の試合会場が活動の中心だ。
向島はトライアウトの視察に訪れた理由をこう話す。
「僕らの仕事は、幅広いレベルを見ておく必要があるんです。プロの上層だけを見て、そこに良し悪しの基準を置くと、
若い選手の不足している部分ばかりに目がいってしまう。選手上がりのスカウトほどそうなりがちですね。 あれがダメ、これが足りないと短所ばかりをあげつらう。結果、磨けば光るものを持っているのに悪いところが目について、
獲得に二の足を踏むことになります。これから完成されていく選手は、長所と欠点があって当たり前なのに」
「清水の牛若丸」が小林悠をプロに導いた。
また、今回のトライアウトにはかつて向島がスカウトした養父雄仁(V・ファーレン長崎)、可児壮隆(FC今治)
といった選手が参加しており、彼らのフォローも目的のひとつだった。若者をプロの世界に導いた責任があり、
選手を使い捨てにしているとクラブの信用にかかわる。
現役時代の向島は、Jリーグ初期の清水エスパルスで活躍。161センチと小柄なアタッカーで、「清水の牛若丸」との異名をとった。
エッジの利いたドリブルで相手を翻弄し、スピードでぶち抜く痛快なプレーを記憶に留めるオールドファンは多いだろう。
2001年、川崎で引退し、2005年からスカウトの道に入った。
今季、川崎は念願の初タイトルをついに手中に収め、そこで得点王(23点)と最優秀選手賞を獲得した小林悠は向島の会心の仕事である。 大学4年でひざの靭帯断裂の重傷を負っても獲得。
2010年、小林は拓殖大から川崎に加入。大学4年時の秋、右ひざの前十字靭帯断裂の重傷を負ったが、
「プロになれば誰もが故障と向き合うことになる。早いか遅いかの問題だ」と向島は小林を励まし、獲得に踏み切った。
「うちには中村憲剛を筆頭に、優秀なパスの出し手はいる。求めていたのは、最後を仕上げてくれるストライカー。
不安要素はありましたよ。3年時、小林は得点王になっていますが、それは関東大学リーグ2部での実績。
右ひざが完治し、パフォーマンスが完全に戻るまでどの程度時間を要するのかというのも予測が難しかった」
プロ2年目、小林は32試合12得点をマークし、周囲は向島の慧眼を称賛した。だが、自身は釈然としない感触を抱えていた。
「たしかに結果は出した。でも、自分の見てきた小林はまだまだこんなものではない。もっと力を発揮できるはずだという思いでした」 大島、谷口、車屋も発掘してチームの主力に。
ゴール前での怖さが物足りなかった。それをようやく取り戻したのは、2、3年前からだ。
スピードとパワーを合わせ持ち、ボックスに侵入する動きで相手を恐怖に陥れる。
「これだよ、これという感じです。ゴールを奪うために猛然と突っ込んでいくときの怖さ。小林のここに自分は惚れ込んだんだと」
現在、川崎の中核を担い、日本代表にも選出される大島僚太、谷口彰悟、車屋紳太郎もまた向島の仕事だ。
チームが長いサイクルを安定して回せるのは、スカウトマンの貢献なくしては考えられない。
「プロの世界で結果を出し、さらに上のレベルに到達する選手は総じて優れた人間性を備えています。
最終的にはそこが大事になるので、獲得の際には重視しますね」 まだ無名だった清水東・内田篤人に目をつけていた。
これまで数々の成功をものにしてきた向島だが、苦い思いをしたこともある。
2006年、清水東高から鹿島アントラーズに加入し、やがて日本を代表するプレーヤーとなった内田篤人(ウニオン・ベルリン)。
当時、無名のサイドアタッカーを鹿島が発掘し、一本釣りしたと話題になったが、じつは向島も目をつけていた。
清水東の監督を通し、チームの練習に参加してもらいたいと申し出たところ、先に鹿島の練習にいく予定になっているという。
向島はおとなしく引き下がり、順番を待つことになった。ここが勝負の分かれ目。
内田が川崎の練習場である麻生グラウンドに足を踏み入れることはなかった。
「もう鹿島に決めましたと連絡を受けました。そのときは僕の経験が浅く、アプローチが弱かったんです。
チームの実績も鹿島とはまだ差があった」 別クラブで飛躍すれば気持ちの落としどころはあるが。
いまの向島であれば、先回りして練習参加をねじ込んだかもしれない。だが、これは相手が悪かった。
鹿島のスカウトは椎本邦一。Jリーグきっての名スカウトと知られた平野勝哉のパートナーを長く務め、薫陶を受けてきた人物である。
ほとんどのクラブは2、3日程度の練習参加だが、椎本は最低でも1週間は参加させて選手の力をじっくり引き出し、
クラブの魅力を余すことなく伝える。強豪クラブには優秀なスカウトがいることの好例だ。
このように獲得競争に敗れる、あるいは選手とは合意していても、指導者の横やりが入り、ご破算になるケースもある。
その選手が飛躍を遂げていれば向島の気持ちの落としどころは見つかるが、成長のイメージを下回る場合は、
自分が獲得に成功していればどんな未来があったのかとやるせない思いが湧き上がる。 「応援するファンの気持ちになって選手を見ます」
向島は、獲りたいと熱望する選手をどんな気持ちで追いかけるのか。
「昔、僕は清水に入るとき、平野さんを通じて鹿島から誘われたことがあり、そのスカウト術の一部を知っています。
恋人を思うような気持ちで、情熱を持って選手と接する平野さんのやり方。
僕はそれとはちょっと違って、応援するファンの気持ちになって選手を見ますね」
人のまばらな学生サッカーの現場、向島だけは等々力競技場の熱狂のなかに身を置いている。
ライトブルーのシャツを着て、ピッチを疾走する姿を思い浮かべる。来季、川崎への加入が明らかになっている
脇坂泰斗(阪南大)、守田英正(流経大)はその甘美な時間にシビアな判断を加え、慎重に獲得を決めた選手だ。
チームはオフに入ったが、ここから向島には大学サッカーのインカレ、高校選手権が待っている。
この仕事は年中切れ目がない。そうして来年、向島はスカウトマンとして、14年目のシーズンを迎える。
(「JリーグPRESS」海江田哲朗 = 文) このスレッドは1000を超えました。
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