俺が書いてる小説を添削してほしい
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
面白かったです。今後の展開に期待
添削ということですが、私はプロではありませんので以下は一般読者視点での感想だと思ってください
・読点が多い
例 ある男の子の記憶Iより
>>挙げ句の果てには、部活のミーティングが長過ぎて、終礼は昼のはずなのに、学校を出たのは六時半。
この文は読点をすべて削除した方がテンポよく読めると思います。
このような箇所は他にも多々あり気になります。
・一章 怪奇現象とスクールライフ
L4~ >> なんで益体もないことを
なんて
L10~ >>まだベッドの中で泣く泣くしている
ここで泣く泣くの意味がわからない
L14~ >>痴漢に遭っていた朝村さんはを俺が助けたことで知り合った
朝村さんを俺が助けたことで知り合った
L40~ >>確か今日は弟のサッカーの試合があるはずだから、少なくとも二時までは家族全員家にいる。
試合であれば家族総出で応援に行っているはずでは?
L47 >>手を振られたら誰から構わず振り返していた気がする
誰かれ(誰彼)
L55~ >>橋の方に座っている
端?
L56~ >>いや、一人だけじゃ無い
いや、一人だけじゃない (好みの問題だが)
L59 >>隣の四人くらいのおばさんが座っているテーブルの方に移す
四人のおばさんor隣のおばさんたち (間近の席に対して”くらい”は違和感)
L90~ >>俺を追ってきた人たちは皆んな、自分の意思であってきている様には見えなかった
追ってきている?
L93~ >>――ガツン。と、足音が聞こえた
女の子の足音?なので”コツコツ”ぐらいがいいかと
長々と失礼しました。
続き楽しみにしております。
申し訳ないけどはじめの文章にマジカルバナナっぽさを感じたw
4/1の始業式ということを強調したいのはわかるんだけど、あれだけ始業式を表現を変えて言わなくても印象付けるには十分。
「四月一日。その日は始業式だった。一年が始まる。普通......」くらいの掴みの方がいいと思う。
後半の話のテンポが一番いい。前半は「クラスで浮いた」「顧問の自慢話」どちらか軽く掘り下げて笑えるようなもの書くと、堅め文章を読んでる僕は刺さるw
あくまで僕個人の感性だからね....
読ませて貰いました。
面白く、先が気になる話だと思います。
文学に関しては疎い方なので適当なことは言えませんが、文体に何となく読みにくさを覚えました。
一人称の小説ならば、もう少し口語的な方が主人公に親近感もわきやすくなると思います。
素人の勝手な意見ですみません。
設定好きです、がんばってください! >>1
ラノベばかり読んできた若者と云う印象を持つ
日本語の練習
オリジナルティー
が必要 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています