リレー小説やってこうぜ [無断転載禁止]©2ch.net
ヒマ潰しになんか書いてくれると嬉しい。
じゃあ始めるな!
どうして、どうして…俺はこんなことをしてしまったんだ……
この先ヨロ♪ 「俺のお弁当が!!」
そう言いながら拾い集め食べはじめた 後に300年戦争と呼ばれるこの戦いの歴史をおさらいしてみよう
そもそもこの戦争勃発の原因は… https://goo.gl/YbgPdk
これ嘘でしょ?本当だったら、へこむわ。。 みたいに聞いていてそんな風に思うような嘘のような真実であったのである。 どんぶらこ、どんぶらこと、上流から流れてくる爪楊枝は… 遡上した先には、チンポ丸出しではしゃぐ森友学園の元理事長がいた 朝青龍「やめて!!ワシの為に2人が争うことなんてないの」 異能バトルでこんなことやってて、主人公が厨二ネタに走って台無しにするのが好き。 だが
その猫は大きな闇のほんの一部分だったことなんて
この頃の僕達は知るよしもなかった....... ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ そして時は530年前に遡る。
極東の小さな島国で男性アイドルグループが破綻しようとしていた! ロケ弁をめぐって争うメンバー。アイドルグループは活動休止にい込まれた
売れてるメンバーのドラマ出演や司会業で事務所はボロ儲け 僕は息を飲んだ、聖杯は思ったよりも質素で凝ったような装飾などはなかったがそれが一層その聖杯の美しさを引き立てていた 藤井浄太の勝負スイーツは不思議な紋様の聖杯に入れられて持ってこられた。中身はうんこ状に丸めて盛られたクリームだが、藤井浄太の目を引いたのは聖杯に掘られた言い様のない奇怪な紋様だった。
藤井浄太は一瞬勝負の計算を忘れ、ポカンとした。 「これは」
藤井浄太の灰色の脳細胞に何かが閃いた。 その後、藤井浄太は将棋の対局で快進撃を続け、ついに8冠のタイトルを独り占めにした。 ある朝、藤井浄太は自宅で物思いにふけっていた。
目の前には大層な将棋盤が鎮座しており、この上にあるのは将棋の駒ではなく、聖杯だった。
(私はこれでいいのだろうか?) 聖杯はもちろん何も言わずに浄太の前に存在していた。
(私の棋力はこの聖杯のお陰であって私自身の力では、ないのだろうか) 聖杯に並々と注がれた微かにアンモニア臭のする液体
これを飲むことで藤井浄太は無敵になれるのだと、迷いを振り払うように自分に言い聞かせていた